$芸能面白ニュース

40位:石黒貴己(研究生)
これから全ての方に認めていただけるような人間に、アイドルになれるように一生懸命がんばります。

39位:松原夏海(チームA)
今年も速報、中間には入ってなかったんですけど、こうやってこのステージに立てて本当にうれしく思っております。

38位:矢神久美(SKE48チームS)
自分の実力のなさにすごく悔しさを感じていたんですけども、今回こうやってアンダーガールズの選抜に選んでいただいて、本当にうれしいです。

37位:片山陽加(チームA)
速報と中間で36位で、もしかしたら下からまたどんどん順位が上がってくる子がいるかもしれないという不安で、発表されるまでお腹が痛かったです。

36位:山内鈴蘭(研究生)
アンダーガールズに入れると思っていなかったので、正直今びっくりしています。

35位:高柳明音(SKE48チームKII)
このステージに立てると本当に思っていなかったので実感がないんですけども、今回選んでいただいたということでみなさまの期待に応えられるよう、そしてKIIをいっぱいアピールできるようがんばっていきたいと思います。

34位:米沢瑠美(チームK)
今回の選抜総選挙は(40位内に入るのは)厳しいんじゃないかなぁと実は思ってました。みなさんに感謝の気持ちを伝えられるよう、(34位という)順位以上にがんばりたいと思います。

33位:藤江れいな(チームK)
これからも応援してくださってる方の中でのナンバーワンとして、みなさんに元気を与えられる存在になれるようにもっともっとがんばっていきたいと思います。

32位:梅田彩佳(チームK)
去年はここに立てなくて、(ステージに)立ってるメンバーがどんな感じにステージが見えるんだろうとか、スピーチしてるのがすごくうらやましかったです。

31位:佐藤すみれ(チームB)
今日が来るのが本当に怖くて。もしアンダーガールズや選抜に入れなかったらどうしようって、ずっと思ってました。

30位:小森美果(チームB)
去年はこのステージに立てなかったんですけども、本当にうれしいです。この位置でもっともっと成長できるように、みなさんに……(号泣)

29位:仁藤萌乃(チームK)
このステージに立って、みなさんが投票してくださったその1票の重みをすごく実感しています。

28位:島崎遥香(研究生)
みなさんのおかげで、私のひとつの目標であるアンダーガールズに入ることができました。この大事なチャンスを自分のものにして、これからもAKB48の一員として輝いていけたらいいなと思います。

27位:石田晴香(チームB)
私がこのステージに立てているのは、投票してくれたみなさんのおかげであり、生んでくれた母親のおかげであり、お父さんのおかげであり、支えてくれたメンバーのおかげであり、本当にうれしく思っています。

26位:平嶋夏海(チームB)
大好きな私の親友、SDN48の浦野一美ちゃんと約束したんですけど、また来年(選抜総選挙を)やるならば、このぽっちゃり体型をもうちょっとスレンダーにして(笑)、選抜入りを目指していきたいと思います。

25位:増田有華(チームB)
ステージに立って客席を観てみると、(結果が)発表されるたびにファンの人がひとりひとり涙を流してたりして、1票1票にすごく力を込めてくださったんじゃないかなということを、身にしみて感じることができました。

24位:大矢真那(SKE48チームS)
今回の選挙で「大矢真那って誰だ?」って思われた方が多分たくさんいらっしゃると思うんですが、私がSKE48の大矢真那です!

23位:倉持明日香(チームA)
本当はすごく悔しいです。でもその悔しい思いを胸に、私は絶対に成長します。みなさん、私のことを応援してくれたことを絶対に後悔させません。これからも私についてきてください。

22位:多田愛佳(チームA)
皆さん、CDを1枚1枚めくるのがすごい大変だったと思うんですよ(観客笑)。みなさんが寝る間を惜しんで入れてくれた票を無駄にせず、アンダーガールズのセンターとしていい作品にできるようにがんばります。


■17thシングル選抜メンバー コメント(21位→1位/一部抜粋)
21位:宮崎美穂(チームB)
私ひとりにこんなにたくさんの人が投票してくださっているということを、すごくすごく心から誇りに思っています。

20位:仲川遥香(チームA)
私はまだ1回も選抜に入ったことがなくて、いろんな活動の場で誰よりも輝けるようにがんばろうって気持ちでやってました。みなさんの期待を裏切らないように、私はこれからも笑顔で元気に明るく、たくさんの元気を届けたいと思います。

19位:指原莉乃(チームA)
この1年間選抜に入ることができず、たくさんつらい思いや悔しい思いをしてきました。今回はみなさんの力を借りての選抜(復帰)だったんですけども、次回からはみなさんの力を少しだけお借りして、自分の力でも選抜に入れるよう努力します。

18位:佐藤亜美菜(チームB)
18位という素晴らしい順位をいただいたので、このチャンスを今度こそ絶対に逃さないように、次の選抜も自分の力で入れるように、これからも努力を惜しまず毎日がんばります。

17位:秋元才加(チームK)
この順位をいただけて本当に光栄です。しかしまだ、私はこの順位に満足していません。私が自分でできる中で1位になれることを見つけ、いつも努力することはもちろんなんですけども、もっともっと努力して上を目指していきたいと思います。

16位:北原里英(チームB)
握手会でファンのみなさんに「メディア組(12位以上)がんばってね」と言われていたので、期待に応えることができなくて本当に申し訳ないです。今の自分の順位を受け止めてがんばっていくので、これからも応援よろしくお願いします。

15位:小野恵令奈(チームK)
前回よりダウンしちゃったんですけど、恵令奈自身も今の自分には満足してなくて。まだまだ未熟だし、バカだし、鈍感だし、言われたことすぐ忘れちゃうし、お寝坊さんだし、いろいろと大変な子です(笑)。でもね私、すごい綺麗な女性になりたいんですよ。中身も素敵で誰からも憧れられる女性になりたいんです。そして、いつか私がAKB48のセンターをはれるぐらいになりたいと思っています。

14位:峯岸みなみ(チームK)
私は悲観的で、いつも「初期メンバーなのに、私はこのままでいいのかな?」とか、どんどん新しい子が入ってくる中で何位になってしまうんだろうとすごく不安を抱えていましたが、今回14位という順位を笑顔で家族にも友達にも、そしていろんな人に報告したいと思います。

13位:高城亜樹(チームA)
去年は選抜に入れず悔しくて、ステージ上では泣かなかったんですけど、裏ではずっと悔し涙を流している状態でした。私は「ポニーテールとシュシュ」で初めて選抜入りをしたけど、本当はいろんな人に認められてないんじゃないかなとかいろいろと考えたりもしたんですけど、13位という素晴らしい順位をいただくことができて本当にうれしいです。

12位:河西智美(チームB)
これからも初心を忘れずに、みなさんの期待を裏切らないように、とも(河西)を応援してきてよかったってみなさんに思ってもらえるように、そしてこれからも応援してもらえるように精一杯がんばっていきたいと思います。これからもともの背中を押してください。

11位:松井玲奈(SKE48チームS)
やっぱり私は去年言ったとおり、もっともっと上を見て、背筋をしゃんと正して前を見て、そして1番が取りたいんじゃなくて「お前が1位になれ!」って言われるような、そんな素敵な人になりたいと思います。

10位:松井珠理奈(SKE48チームS)
正直、今回も総選挙があると聞いたときはすごく不安でいっぱいでした。今回こうやって素晴らしい順位をいただけたので、ここでいろんなことを学ばせていただいて、次回がもしあるのならこの結果よりももっともっと上を目指してがんばっていきたいと思います。

9位:宮澤佐江(チームK)
私は今回のこの総選挙で「初代“女性アイドルのイケメンガール”を目指す」と誓いました(笑)。だから思い切って髪を短くし、本当に男の子よりもかっこよくなっちゃおうと思います! AKBを知らない方やAKBを初めて観た方が「こんな子もAKB48にいるんだ」って目をつけていただけるように、これからもがんばっていきます。

8位:柏木由紀(チームB)
私は小さい頃から歌とダンスがすごい好きで、アイドルに憧れて、好きなことをやりたいという一心で鹿児島から上京しました。こうやってたくさんの方に投票していただいたことで、本当に私が選んだ道が正しかったんだなぁ、本当に幸せ者だなぁと今改めて思いました。

7位:小嶋陽菜(チームA)
速報が10位で、今回7位になるなんて思ってなかったので、10位用のコメントしか本当に用意してなくて(笑)。「スカート、ひらり」とかあったらまた“スカひらセブン”と呼ばれるメンバーに入れるということをうれしく思います。

6位:高橋みなみ(チームA)
私はどんな順位に立とうとも決して変わりません。高橋みなみは高橋みなみです。AKBを応援してくださっているみなさん、SKEを応援してくださっているみなさん、SDN48を応援してくださっているみなさん、その人たちの期待を裏切らぬように、自分自身、そしてこのチーム全体を良くしていけるように死ぬ気でがんばっていきたいと思います。AKBを好きな気持ちは誰にも負けません!

5位:渡辺麻友(チームB)
総選挙のポスターで「起こしてみせます、CGレボリューション」とありましたが、私的にはCGレボリューションが今回は起きなかったので、もし来年またこの選抜総選挙があるなら、今度こそは正真正銘のCGレボリューションという私の革命を起こしたいと思っています。

4位:板野友美(チームK)
総選挙が始まってから今日まで、すごい不安がいっぱいでした。でも握手会のときに、ファンのみなさんが「僕たちを信じて、ともちんはがんばってるから大丈夫だよ」って言ってくれて。それを信じ続けて、今日まで来ました。そんなファンのみなさんに恩返しできるようがんばります。

3位:篠田麻里子(チームA)
滅多に緊張することはないんですけど、昨日はすごい緊張しすぎて(朝まで)眠れなくて、朝の生放送の番組にちょっと遅れそうになったんですけど。AKB48がこんなにも注目されるようになって、司会に徳光さんも来てくれるようになって、本当に……5年間やってきてよかったなと思います!

2位:前田敦子(チームA)
私は負けず嫌いなので、正直悔しいです。実は少しだけホッとしている自分がいます。私はやっぱり1位という器ではないと思います。去年1位をいただいた後に、一番にAKBを引っ張っていかなきゃいけない立場だったと思ったんですけど……私にはうまくできなかったみたいです。私は今年はこの順位でがんばっていこうと思います。でも、もしリベンジできるのであれば、もっとたくさんの方に認めていただけるようがんばらないといけないと思うんです。次は胸を張って、堂々とAKB48のメンバーを引っ張っていけるような存在になれるようにがんばりたいと思います。

1位:大島優子(チームK)
(1位に選ばれたのが)嘘のようです。秋元(康)さんにはいつも「お前は期待値が高いから、それ以上のものは生まれてこない」と言われてきました。じゃあ、どこを伸ばせば私はMVPを取れるのかずっと考えてきました。いつも2位の大島優子としてやってきて、今年はきっと下がるだろうと思っていました。こんな光栄なことはありません。去年は「(私の)背中を押してください」と言いました。でも今年は1位という順位をいただいて、背中を押してくださいとは言いません。(私に)ついてきてください。AKB48が日本一のトップアイドルグループとしてずっと輝いていけるように努めますので、よろしくお願いします。ナタリー引用

全員覚えるのは至難の技かな。

10位まではわかるんだけど。

まだ続々と増えていくんでしょうね。

来年もまた楽しみです。



目詳し
くは写真ポチット










$芸能面白ニュース
 同棲中のアラサーカップル、百瀬と佳代は倦怠期気味。ある日、佳代の妹・桃が夏休み中に泊まりにくる。百瀬は、15歳の桃が見せる幼さゆえの無防備さ、性への好奇心、無邪気さからくる年上男性への憧れの態度にドギマギ。次第に本気で惹かれていく。そんな“微妙”な三角関係を描いたのが「さんかく」だ。

 AKB48の小野恵令奈が桃を小悪魔ムードたっぷりに好演。あどけない顔、成長著しい肉体、舌足らず。この3点を兼ね備えた桃は女から見ても無敵の存在。もう少しで見えそうな下着同然の服で寝ぼける姿なんて、それはもう、エロ過ぎる。ソファに沈む短パンの太腿が超まぶしい。

 桃の時々ハスキーがかる声がまたいいのだ。「ワタシ結構、百ちゃんのことスキだよ」なんてささやかれた日にゃ、ダメ男・百瀬でなくともヨロめくハズだ。

 もちろん、傍から見たら、そんな三十男の姿はイタ過ぎる。百瀬に冷たくされて次第にストーカーになる佳代は、さらに痛々しい。しかし百瀬と佳代のイタがゆさがたまらなく面白い。

 ダメ人間のおかしみを、共感を抱かせつつ見事に演出しているのは、「純喫茶磯辺」が評判を呼んだ吉田恵輔監督。百瀬役の高岡蒼甫、佳代役の田畑智子も、さすが若手演技派と評判になるだけの妙演。桃の留守録に必死で何回も吹き込む百瀬に、オジサンは自分を重ねてしまうだろう。

 26日から東京・ヒューマントラストシネマ渋谷、7月24日から大阪・シネ・リーブル梅田など順次全国公開。(折田千鶴子)zakzak引用

小野恵令奈ちゃんの桃イメージぴったり。どこにもありそうな話で期待持てますね。

公開楽しみです。



詳しくは写真ポチット目









$芸能面白ニュース
. AKB48の前田敦子(18)の最新写真集「ATSUKO」が、21日付オリコン本ランキング・写真集部門で1位を獲得した。BOOK(書籍総合)部門でも10位にランクイン。9日に開票された第2回AKB総選挙では、大島優子の大逆転で首位を逃したが、2月発売の写真集「あっちゃん」以来、今年2作目の首位(写真集部門)を獲得しており、前田人気は健在だ。新作は、前田が発売した写真集3部作の完結編で、撮影はすべてニューヨークで行われた。日刊スポーツ引用

写真集大人気でよかったですね。
前田敦子写真集『ATSUKO』

来年は、1位返り咲きですね。まだ早いか。




詳しくは写真ポチット目









$芸能面白ニュース
9日のAKB48総選挙で1位となった大島優子(21)が15日、東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇1で行われた映画「告白」の大ヒット記念舞台あいさつに出席した。

 AKB48は劇中、犯人役の生徒が大ファンという設定で、楽曲「RIVER」のプロモーションビデオで本編に登場。公開2週連続で週末興行ランキング1位となり、祝福に訪れた大島は、前向きな曲が恐怖感を与えている演出について、「違う観点で聞けてドキッとしました」と感嘆した。

 タイトルにちなみ告白できることを問われ、大島は「(総選挙で1位になったことに)両親や友達から祝ってもらいましたが、いまだにお兄ちゃんから連絡が来なくて…」と苦笑。選抜チームに選ばれた北原里英(18)は「W杯に燃えてますけど実は野球派です」、指原莉乃(17)は「(犯人生徒と同じ)13歳のときはまゆ毛を今より半分にそってました」と笑わせた。サンスポ引用

この映画ヒットするんでしょうか。

1位と2位では、マスコミの取り上げ方違うんですね。

大島さんがんばってください。





詳しくは写真ポチット目









$芸能面白ニュース
 オシム氏は、約20分にわたって個性的な言い回しも駆使しながら、日本の報道各社の質問に答えた。不慣れな1トップに入りながら決勝点を挙げた本田については、「自分の専門外の役割を勇気を持って受け入れ、戦術面で与えられた役割を見事にこなした」と称賛し、得点は「そのごほうびだ」と話した。

 また、オシム氏は本田を「水先案内人のようだった」と例え、「ポジションによってどんなボールが必要かを示した。本田がボールをキープする時間、DFが休むことができた」と得点以外の高い貢献度も評価した。

 一方で、1つのゴールで英雄に祭り上げられ本田が舞い上がることを心配し、「新聞の1面が全部本田なら次は危ない」と危機感を示した。主要一般紙、スポーツ紙すべての1面で本田の記事が埋めることはなかった。

 日本は5試合ぶりに相手を完封。オシム氏は、その要因をオウンゴールで敗れた5月30日のイングランド戦に見いだし、「カメルーン戦ではミスを繰り返さなかった」と強調。「終了間際にオウンゴールの場面に似た状況があったのは心配」とも話した。

 また、カメルーンが個人プレーに走っていたとし、「個人の悪いプレーを繰り返していた。エトーにも限界があり、彼だけでは勝てない」と、連携不足を指摘した。

 この後も、骨のある相手を残しており、「残り15分にカメルーンがしたプレーを、オランダは最初からしてくる。日本が組織的に我慢強くプレーできたことをオランダやデンマークは警戒してくる」と今後に警鐘を鳴らす。ただ、両国の選手個々のレベルはカメルーンと変わらないと強調し、「冷静になって、ミスを繰り返さないようきっちり分析してほしい」とメッセージを送った。
サンスポ引用

日本やってくれましたね。

やはり走りがちですかね。

この調子で予選突破して欲しいです。個人的には中村選手にがんばって欲しい。



詳しくは写真ポチット目











$芸能面白ニュース
人気アイドルグループのAKB48が13日、東京・稲城市のよみうりランドで16thマキシシングル『ポニーテールとシュシュ』の発売記念イベントを行った。


マキシシングル『ポニーテールとシュシュ』の発売記念イベントを行ったAKB48の大島優子(左)と前田敦子

AKB48が5月26日にリリースした通算16枚目となるマキシシングル『ポニーテールとシュシュ』(キングレコード 1,600円)が、7月4日放送スタートの新番組『AKB48 ネ申テレビシーズン4』(ファミリー劇場 毎週日曜 18:00~18:30)のエンディングテーマ曲に採用され、これを記念して行われた同イベント。この日はメンバー15人が登場し、ミニライブとトークショーを披露し、訪れたファン約1万5,000人を魅了した。

まずは『桜の栞』を披露した後、メンバーが「みなさんこんにちは! AKB48です。今日はたくさんの方が来て頂いて本当にありがとうございます」と挨拶。その後、トークショーも行われ、話題は9日に行われた総選挙に。大島優子に1位を譲った前田敦子は「(総選挙の気結果を踏まえて)やる気がみなぎりましたね。もっと頑張らなくてはいけないと思いました」とリベンジに意欲。一方、1位となった大島は「昨年は体調が悪かったので出場できず、今回が初めての総選挙でした。緊迫したムードを凄く感じましたね。いつもはチームで団体戦をやってみんなでステップアップしていこうという感じでしたが、今回は自分との闘いでした」と心境を告白したマイコミジャーナル引用

元気いっぱいの48、中でも大島さん、前田さんさんの人気すごいですね。

体に気をつけてがんばってください。




詳しくは写真ポチット目









$芸能面白ニュース
 6月9日、AKB48の17枚目のシングルを歌うメンバー21人を決める「AKB48選抜総選挙~母さんに誓って、ガチです」の開票イベントが行われ、昨年7月の第1回総選挙から今年の速報、中間結果まで常に2位だった大島優子(21)が大逆転でトップ当選を果たした。

 これまで不動のセンターを務め、昨年の総選挙から1位をキープし続けてきた前田敦子(18)は、わずか597票差で2位に陥落。イベント後、前田は自身のブログで「正直悔しいです」と無念さを滲ませ、1位となった大島はブログに何度も「ありがとうございます」と記し、明暗がクッキリと別れた。

 敗れた前田のエントリには、「応援する力が足りなかった......ごめんなさい」「一人一票ならダントツであっちゃんが一位だったと思います」などファンからの応援コメントが2万2,000件以上も殺到。一方、大島のブログのコメント数は1万5,000件ほどとなっており、前田は敗れてなお存在感を示したと言える。

 ファンのコメントにもあるように、AKB総選挙の投票券は最新シングル「ポニーテールとシュシュ」についており、大人買いすれば複数投票が可能になる。約700票分に相当する108万円分のCDを共同購入し、そのレシートをネット上にアップする者まで現れる過熱振りだった。

 それにしても、第1回総選挙でダントツのトップだった前田が2位に陥落したのは、何が原因だったのか。

「プロデューサーの秋元康からエースに指名された前田は、周囲に大事にされ過ぎて態度が傲慢になってきていた。雑誌の撮影ではダルそうな態度を隠そうとしませんし、ファンとのイベントでもヤル気のなさを見せ、ネット上で賛否両論を巻き起こしました。さらに、ドラマ『太陽と海の教室』(フジテレビ系)で共演した俳優・山本裕典とデートする姿が何度も目撃されるようになった。ただの友達だと否定しましたが、第1回総選挙でトップに選ばれた際に『私はAKB48に自分の人生を捧げると決めている』と発言した直後だっただけに、余計に印象が悪くなった。一部関係者が、総選挙にドラマ性を持たせることを企て、組織票によって彼女を1位から転落させる計画を立てたというウワサも流れました。もしそうなら、とんだ茶番ですけどね」(芸能ライター)

 陰謀論にも近い情報が流れるほどの大イベントとなったAKB総選挙だが、こうした態度が前田の評判を下げたことは間違いなさそうだ。

 ただし、スキャンダルに関しては、1位の大島も昨年10月にダンサーとの熱愛騒動が浮上しており、それが敗因といえるほどの差はなさそうである。「週刊文春」(文藝春秋社)に、AKB48の運営会社・AKSの社長・窪田康志氏の愛人であると報じられた篠田麻里子(24)も、昨年と変わらずの3位をキープしている。彼氏とのプリクラが流出して解雇された菊地あやか(現在は復帰)、同じくプリクラ流出騒動があった小嶋陽菜や研究生の石黒貴己など、メンバーが多いだけにスキャンダルは頻発しており、余程の大事件でない限り、人気を大きく左右する要素ではなくなっているのかもしれない。   

 すでに人気が下降気味なのを察していたのか、3冊連続写真集リリースの完結編『ATSUKO』(集英社)では、未成年アイドルにもかかわらず、上半身裸のセクシーなバックショットに挑戦した前田。それも、ただのバックショットではなく、横から乳首がのぞいているようにも見え、さらに正面の蛇口にも乳首が反射して映っているように見えるという驚きの一枚である。その写真は5月31日発売の「週刊プレイボーイ」(同)で先行公開されたため、ネット上では「本当にあっちゃんの乳首なのか?」と喧々諤々の乳首論争が巻き起こった。

「通常では、ヌード写真集以外のバックショット撮影で本当に裸になることはありません。本物なのか、それらしく見えるように撮影したのかは判断しかねますが、掲載前にチェックがあるわけですから"事故"ということはない。話題になることを前提に、意識的にそう見える写真を選んで掲載したことは確かでしょう」(芸能関係者)

 外部にも内部にもアンチが増え始めた前田サイドの起死回生の策だったとも言えそうだが、ネット上に波紋を広げたものの、清純なキャラクターに合わなかったせいか今一つ盛り上がらず、結局は無駄に終わってしまった。

 総選挙後に「去年は1位になって、AKBを引っ張っていかなくてはというプレッシャーと戦っていました」と振り返った前田。重圧の中でモチベーションが下がり、セクシー作戦も不発に終わったことが、大島との僅かな差につながってしまったのかもしれない。

 とはいえ、ブログのコメント数の多さを見ても、次回の総選挙では前田に"同情票"が集まりそうな気配もある。センター奪回を目指して奮闘するであろう前田と、これからトップの重圧にさらされる大島との差は簡単に縮まってしまうだろう。現在は大島・前田の2強が突出しているが、昨年7位から今年は4位へと順位を上げた板野友美、昨年の29位から11位に急上昇したSKE48の松井玲奈ら、他のメンバーも上位を狙っている。圧倒的だったパワーバランスが崩れたことで、AKB内の人気争いはさらに面白くなりそうだ。メンズサイゾー引用

しかしすごい人気ですね。秋元康さんただものでは、ないですね。

芸能界話題が豊富でよいです。48のみなさんがんばってください。




詳しくは写真ポチット目


【BOOK】あっちゃん 前田敦子写真集

【BOOK】あっちゃん 前田敦子写真集

価格:1,200円(税込、送料別)





AKB48/桜の栞(Type-B/CD+DVD)(CD)

AKB48/桜の栞(Type-B/CD+DVD)(CD)

価格:1,600円(税込、送料別)




$芸能面白ニュース

$芸能面白ニュース

$芸能面白ニュース
AKB48のファッションリーダー、板野友美(18)が、12日からイトーヨーカドーの新作水着とゆかたのCMに登場します。選抜総選挙では見事4位を獲得。モデルとしても活躍するだけに、着替える度に雰囲気をガラリと変えていきます。ゆかた篇では、このキラキラした瞳で「大好き●(=ハート)」というとか。AKB48とSKE48は混合チームで、11月に中国・マカオで海外公演を行うことを発表するなど上げ潮状態。ファンじゃなくても目が離せません。zakzak引用

板野友美ちゃんの豹変ぶりにはびっくりしますね。

全然表情が違います。ファンならずも人気上がりそうですね。



詳しくは写真ポチット目







$芸能面白ニュース
 「1位になったら坊主にします」。スポーツ紙サイトの記事に、こう書かれた色紙を持ったAKB48の大島優子さん(21)の写真が載った。そして、AKBの選抜総選挙で実際に1位になり、ネット上で注目されている。しかし、記事には実は、ある「事情」があった。

 今や社会現象にもなったAKB48だけに、その中のトップアイドルなどを決める選抜総選挙は、大きな関心を集めた。2009年の初選挙の総投票が6万票だったのが、今回は、40万票余にも膨れあがったのだ。

■所属事務所「NGを出した」

 都内で10年6月9日にあった開票イベントは、全国29の映画館で生中継。会場も含め、計1万4000人を動員した。その注目度ゆえ、5月26日に投票が始まってから、最終開票まで3度もヤフーのトピックスに記事が載った。

 前回は2位だった大島優子さんは、初日開票は同じ2位でスタートした。6月2日の中間発表でも、前回に続きトップの前田敦子さん(18)を激しく追い上げる展開に。そんな中で日刊スポーツのサイトに7日載ったのが、前出の記事だ。

 記事では、優子さんが持つサイン入り色紙が写真で紹介された。それは、まさに「坊主宣言」と言えるもので、「秘密にされてきた幻のマニフェスト」だというのだ。

 優子さんは9日、逆転1位になり、ネット上では、本当に頭髪を丸坊主にするのかと騒ぎになった。マニフェストは、本気なのか。

 優子さん所属事務所の太田プロダクションでは、こう説明する。

  「日刊の記事では、『幻』という表現が使われています。ですから、やる予定はありません。本人が提案したのですが、事務所からNGを出したものです」

 実際、日刊スポーツの紙媒体には、その経緯が詳しく書かれていた。サイト記事は、その部分をカットしたため、ネット上で誤解が広がったらしい。

■トイレ掃除の公約は「実行」

 選抜総選挙では、秋葉原のAKB48劇場やファンクラブサイトなどで、メンバーの「政見放送」を流し、マニフェストを紹介している。大島優子さんの場合は、なんとトイレ掃除を含めて1人で劇場を清掃するというものだった。

 こちらは、本当にやるのだろうか。

 太田プロダクションの担当者は、マニフェスト実行を認めたうえで、こう言う。

  「やる時期などについては、まだ具体的に決まっていないので、お答えできません。こちらだけでは決められないので、トイレ掃除などは劇場サイドと相談してからになります」

 盛り上がりが今一つの参院選に比べ、こちらのアイドル総選挙は、マニフェストの内容も含めて過熱しているようだ。とはいえ、ファンが投票券の入ったCDを数百枚、100万円以上も「大人買い」したと報じられるなど、問題点も指摘されている。「AKB商法」とも言われているが、改善する余地はないのか。

 今回の「選挙管理委員会」が置かれているキングレコードの制作部では、こう説明する。

  「ファンクラブなどの5つのサイトでも投票権がありますので、コメントは差し控えさせていただきたいと思います。しかし、うちの方では、CD購入をあおるようなことをしていたつもりはありません」j-castニュース

坊主になるのはありえませんよね。そんなのみたくて投票したひとはいないでしょ。

これからもがんばってください。



詳しくはポチット目









$芸能面白ニュース
 第1回総選挙では19位で見事にSKE唯一の選抜メンバー入りを果たしていた松井珠は速報で18位、中間発表で15位とじわじわ順位を上げて行き最終結果では12168票を集め10位に入った。SKE48のメンバーとしては最高順位になった。

 松井珠は「正直、今回も選抜総選挙があると聞いたときは不安でいっぱいでした。今回こうやって素晴らしい順位をいただけたので、ここで色んな事を学ばせてもらって次回はこの結果よりも、もっともっと上を目指して頑張ります」と13歳とは思えないしっかりとした口調で話した。

 昨年の総選挙では29位で「アンダーガールズ」入りをギリギリで決めていた松井玲は速報で8位、中間発表で10位と常に上位をキープし最終結果では12082票を集め11位に入った。昨年29位からの一気のジャンプアップとなった。

 松井玲は「1年間SKE48としてAKB48さんのアンダーガールズとして頑張らせていただいて、その私が進んで来た道が間違っていなかったからこそ、今日このステージに立てています。でも、やっぱり私は去年言ったとおり、もっと上を見て前を見て1番が獲りたいじゃなくて、お前が1位になれと言われるような人になりたい」と涙ながら力強く話した。

 「アンダーガールズ」には24位で大矢真那(19・チームS)、35位で高柳明音(18・チームKII)、38位で矢神久美(15・チームS)が入った。3名とも「アンダーガールズ」には初加入となる。

 今回の総選挙では速報で32位、中間発表で27位と徐々に順位を上げて行き最終結果は24位だった。大矢は「ステージは私を裏切らないと信じ続け、そして目の前にいるお客様方を笑顔にしたいという気持ちで全力投球してきました。これからも皆様に幸せを届けられる存在でいたいです」と緊張気味に話した。

 高柳は「このステージに立てるとは思っていなかったので、実感が無かったので嬉しいです」とし、矢神は「前回落選して自分の実力の無さに凄く悔しさを感じていたのでメンバー入りは凄く嬉しいです」とコメントした。

 AKB48選抜総選挙とはAKB48およびSKE48のメンバー計104名のうち、マキシシングルのメイン曲を歌う21名をファン投票で決めようという企画。今回は昨年に続いて2回目の開催で前回以上の盛り上がりを見せた。サンスポ引用

参院選挙前にこちらの選挙も盛り上がりをみせていますね。

松井さんも良かったですね。




詳しくは写真ポチット目
CD+DVD 10% OFFAKB48 / 桜の栞 (B) 【CD Maxi】

CD+DVD 10% OFFAKB48 / 桜の栞 (B) 【CD Maxi】

価格:1,441円(税込、送料別)