稽古場見学のハロヲタ目線な顛末記を残しときます。


まず稽古場の最寄り駅におりた時に、道がわからずにふと振り返ると℃-ute現場ヲタにはお馴染みのKマネージャーの顔が目に入りました。

瞬間的に目を伏せて前に向き直る自分。
Kマネがいるということは℃-uteメンバーがいる可能性が高い。
ここが秦組の稽古場最寄り駅と考えるとそのメンバーは矢島舞美ちゃんの可能性が高い。
てか絶対舞美ちゃんがいる。

ストーカーとかじゃないですから(/ _ ; )

てことでまずはここから離れなくては。
道はわからないけど取り敢えず歩きだす。
急いでグーグルマップを立ち上げる。
どうやら曲がる交差点を通過したみたい。
でも引き返せない。
会っちゃうかもしれないから。
仕方なく迂回しつつ稽古場へ急ぐ。
本当は途中でコンビニとか寄りたかったけど、そんなところで出会したりしたら最悪ですよ。
早く集合場所へ行かなくては。

グイグイ歩いて稽古場前の集合場所に到着。
これで会ったとしてもストーカーじゃないです。
一安心。。。


ただ集合時間まではまだ20分程ある。
ゆっくり集合場所へ行くつもりでしたが、事情は劇的に変わってしまったので仕方ない。
同様の理由で集合場所から離れるわけにもいかない。
スマホをいじりながら時間をつぶす。

にしても舞美ちゃんがいた(実際に目で確認したわけじゃないが)ということは、日替りゲストとしての稽古に来たってことか。
それはめちゃラッキー。
などと思いながら時間をつぶしてると自分以外の見学者も集まりだす。


早くスタッフさん来ないかなと思いながらスマホをいじっていると、、、

「おつかれさまです」

と女の子の声が。

顔をあげると観たことのある女の子が3人ほど。

すぐにそれが山木梨沙ちゃん、山岸理子ちゃん、相川茉穂ちゃんの3人と気づく。
こちらは特にマネージャーとかはいない3人だけの稽古場入り。

3人は僕らの前を挨拶をしながら通り過ぎる。

「おつかれさまです」
と僕も声をかける。

「おつかれさまです」
と山木ちゃんが顔を上げた時に僕と目が合う。

「あはっw」

山木ちゃん、なぜ笑ったしw

稽古場前にいたから関係者かと思ったらヲタかいw
って感じでしょうかね^^;

SATOYAMAイベントの時に今週もう一度見学に行くと話しといたので、今日だったのかってゆう笑いかもしれないですが。


その後すぐにスタッフさんが現れ、諸注意の説明や誓約書を書いて建物内へ。


建物内に入り待機していると、レッスン着に着替えた研修生の3人も登場。

さっきは薄暗い中でしたが、明るい光の下で見る3人はとてもかわいい。


そして稽古場入り口まで移動すると今度はそこに吉川友ちゃんが登場。

きっかは既に衣装を着ています。

軽くご挨拶すると、
「今日は男性の方が多いですね」
とか言ってました。


荷物などを預けて遂に稽古場へ入室。


まず目についたのが新垣里沙さん。
ピンクのレッスン着が目立つ。
で青いボンボンのついたゴムを使っていろいろな位置で髪をまとめるんだけどしっくりこない様子。

相変わらずがきさんは幼く見えてかわいい。

役の設定年齢は高校生みたいですが違和感なし。


研修生の3人は徳城さん指導でダンス部分を合わせている。
前回の見学の時にもやっていた部分。
その日は相川ちゃんがいなかったんで彼女に注目して見てみたが、他の2人に比べると経験も浅い上、稽古にもなかなか参加出来なかったのか遅れが目立つ。
相川ちゃんは天才タイプではないみたい。
頑張らないと悪目立ちしちゃうんじゃないかなぁ。


その後、Kマネとともに舞美ちゃんが登場。
軽くご挨拶。

レッスン着の舞美ちゃんもやはり美しい。

がきさんと舞美ちゃんは会うの久しぶりなのかな。
でも自然な感じで会話。
『タクラマカン』でガッツリ共演してますからね。


で舞美ちゃんとマネは一時的に見学者と同じ並びに着席。

それから舞美ちゃんは独り言のようにブツブツと声に出しながら台詞の確認。
真面目。

かつて共演したキャストさんが前を通ると立ち上がってご挨拶。
ほんと真面目。

きっかが舞美ちゃんのところへ挨拶に。
雑談をしつつ、
「私それ(舞美ちゃんが着てるパーカー)同じの持ってますよ」
みたいな。


そして舞美ちゃんは秦さんとゲスト出演部分について打合せ。

徳城さんとのからみ部分のきっかけをザックリと説明して舞美ちゃんのリアクションについてはおまかせしますって感じ。
他のゲストさんはこんなことしてというヒントだけ言って後は舞美ちゃんのアドリブ。
これは舞美ちゃんが一番苦手なやつだ。


そうこうしてるうちに衣装に着替えたキャストさんが徐々に増えてくる。

みんな各々で少しずつ集中力をあげてる感じ。


いつの間にか研修生の3人も死神衣装に着替えてる。

ぎゃーーーーーーーーー
めっちゃかわいいいいいいいいいいいいいいい

全身黒ながら少しずつ形が違う衣装。

そして相川ちゃんのスタイルの良さが目立つ。
他の2人が小柄なのもあるが、顔が小さくすらっとしたバランスの良い体型。
なるほど、スマ3期に選ばれるわけだ。

山岸ちゃんの少しウェットな色っぽさもなかなか良い。
最近見るたびに可愛くなってる。

山木ちゃんの落ち着いた美しさ。
そして時折垣間見える可愛らしさ。
これ僕が大好きなパターンな。

それにしても稽古場に入ってから山木ちゃんとは目が合わない。

SATOYAMAイベントの物販の時に、山木ちゃんに前回の稽古場見学に行った時の話しをしたら、僕が来てるのに気づいたけど見られてると思ったらすごく緊張してきちゃったんで目を合わせないようにしたと言われたので、今回もそうゆうことだと思っておこう。


みんな衣装に着替えてるのにがきさんはなかなか着替えないなと思ってたら単に衣装がラフなだけだった^^;


そんなこんなで通し稽古開始。


とにかくがきさんの可愛さ半端ない。


きっかは俺っ子か。
痩せたかな。


OPにダンスあり。
研修生3人はセット2階センターでダンス。
このダンスも相川ちゃんの遅れが目立つ。
まだ振付も完全に頭に入ってない感じ。
これは練習するしかない。
がんばれ。


山木ちゃんの話し声が僕は大好き。
特にテンションが上がった時の声がとても心地良い。


死神役は研修生3人と金魚ちゃんという声優さんの計4人。

基本的に上手側に山岸ちゃんと相川ちゃんが、下手側に山木ちゃんと金魚ちゃんがスタンバイしている。

上手側の舞台裏は見える位置でしたが、山岸ちゃんと相川ちゃんはジャレながらもずっと相川ちゃんの練習に山岸ちゃんが付き合う感じでした。
相川ちゃんは稽古の遅れを取り戻そうと頑張ってるようです。


あと気づいたことは相川ちゃんがずっと笑っていること。

舞台裏だろうが舞台上だろうが本当に常に笑っている。
今回の役は死神なんでその笑顔が逆に不気味に感じていいのかもしれない。
秦さんが直してないんだから、それでいいんだろうけど、他の2人がそうではないので余計に目立つ。


舞美ちゃんは2シーン登場するみたいですが、そのうちのひとつを観れました。

矢島舞美という役名なので、恋人がいるという設定はなんか複雑^^;


衣装を着ての通し稽古なので、セット以外はほぼ本番なわけです。

芝居に見入っているとあっという間に見学時間は終了。
115分予定のうち80分程を観れました。

ただしこの通し稽古の後にガンガン変更がされているようです。

舞台内容についてのネタバレはここではしません。


本番が本当に楽しみです。


行きと違い、帰りはゆっくり堂々と駅まで歩きました。

稽古場は贅沢で幸せな空間でした。。。
秦組Vol.6『くるくると死と嫉妬』の稽古場見学に再び行って来ました。


2回目を申し込んだ理由が初めて稽古場見学をして稽古の進め方でもう一度確認したいことや疑問に思ったことを見てみたかったからだったので、その日の稽古が返し稽古ではなく通し稽古だったのは少し残念でした。

ただ理由がなくなってしまったというのが残念なだけで、通し稽古を観れるというのはとてもうれしいし楽しみでした。


今回の稽古場は前回とは場所が変わり、部屋は広く高くなっていました。

また今回の見学者席は上手端の客席側。
僕の位置は上手側舞台袖の中を仕切りなしで観れるようなところでした。

前回が下手側の真横から舞台を観るような位置だったので風景が全く違いました。

ただ前回と違う一番の原因は位置ではなくセットがあるということでしたが。


セットは書割などはない剥き出しの状態でしたが、稽古場いっぱいに広がったそれは高さもあり迫力満点でした。

剥き出しのセットなので、舞台裏も隙間から見える状態であり、そんなところに待機場所があるのかとか、スタッフさんが現状ではまだ存在していない扉か幕を裏から開けるアクションをしたりするのが見えて、細かいところまで本番を想定して通し稽古をしていることがわかりました。


また上手側の舞台袖の裏側はまるまる見える位置だったので、これから舞台に出て行こうとスタンバイ状態のキャストさんの様子が観れたのはすごく新鮮でした。


一つ気になったのが、通し稽古が始まる前に、秦さんと演出助手の方が一旦芝居を止める位置を確認していたこと。

それは何のシーンで何で止めなきゃいけないんだろうと思っていたのですが、そのシーンは上手袖からストレッチャーで患者が搬送されてきて舞台中央のセット内へ消えていくところでした。

そこで秦さんの合図で一旦芝居が中断し、ストレッチャーは舞台上を通って下手袖へ移動していきました。

本番が行われる劇場とは違い、稽古場では舞台裏を通って下手袖に運ぶスペースがないための措置なのかなと思いました。


本番を想定しての通し稽古ですが、全てが同じ状態には出来ないのは当たり前であり、だからこそ小屋入りしてからの場当たりやゲネプロが大切なんだなと、また通し稽古は場当たりやゲネプロを円滑に行うためのものでもあるのかなと思いました。


通し稽古を真剣に観ているとあっという間に見学時間が終了してしまいました。


終了時間が訪れた時に舞台上ではダンスが行われていました。

僕が前回の稽古場見学で最初に観たシーンです。

そこからクライマックス前までのシーンを僕は前回の稽古場見学で観たのです。


ということで僕は2回の稽古場見学で全体の80%程を観れたのではと思っています。


通し稽古が始まる前に見学者のところまで秦さんが挨拶に来てくれたのですが、その際に今日の内容から本番では30箇所くらいは変更になると思いますと仰ってました。

実際に秦さんやキャストさんのTwitterを見るとその後もガンガン変更、追加、削除が行われているようです。


僕が観た内容からどれ位変わっているのか。

この文章だけ読むと再演の舞台を観るみたいな感じですが、実際にはそれとは全く違う新たな感覚で舞台を観ることができます。


そしてまだ観ていないクライマックスシーンはどんなものなのか。

たまたま僕がそうだっただけかもしれないですが、この絶妙な寸止め感。


これは見学に行った人にしか味わえない感覚なんじゃないかと思いますし、このような機会を作っていただいた秦さんと秦組スタッフさんには本当に感謝したいと思います。


初日の幕が上がるのが本当に本当に楽しみです。
久しぶりにブログ更新します。

なぜならタイトルの通り、秦組Vol.6『くるくると死と嫉妬』の稽古場見学に行ってきたからです。

演劇鑑賞が好きなだけの素人の僕にはとても貴重な経験でした。


まず見学時間は18時から20時の2時間でした。

稽古はお昼過ぎから行われていたと思います。
℃-uteの矢島舞美ちゃんが稽古場見学をしていましたが、撮影もしていたので、おそらく一般の人の見学時間とは違う時間にしたんでしょうね。

稽古場に入ると夕食の休憩中だったんでしょうか、リラックスした感じでした。

見学者の位置は入場してすぐの壁際。
ちょうど舞台下手側の真横から見るような位置。(舞台といっても稽古場なので単に広めの一室にバミリがされているだけです。)
そこに丸椅子が準備されていて着席して見学しました。

舞台正面に秦さんと演出助手の方とピアノの立石さん、そしてスタッフさんが数人。

舞台正面と上手側壁際の空いてるスペースにキャストさんが床に座って待機しています。

すると秦さんから見学者の方まで挨拶にきていただき恐縮する自分。

間も無く休憩が終わり、いよいよ夜の稽古がスタートです。


ぱっと見渡した限り、新垣さんと丸尾さん、そして相川ちゃんが不在のようでした。

まずはアップも兼ねてダンスシーンからのスタート。
山岸ちゃんと山木ちゃんはハロプロ研修生として日頃から鍛えていますから、この辺りはお手の物。
研修期間がまだ短く一番未知な相川ちゃんのダンスが見たかったのでいなかったのは残念でした。

また稽古中の音楽は立石さんがピアノを生演奏しており、三味線は小山さんはいなかったのですが、代わりに秦さんが演奏していました。
秦さんが三味線を習い始めたのは知っていましたが、上手に演奏をしていて驚きました。

その後はある病室でのシーンの稽古に。

既に稽古も中盤なので各シーンを固める作業に入ってるのかなと思いました。

休憩前もこのシーンの稽古をやっていたんでしょうか。
秦さん的に納得いかないようで細かい指示を演出助手の方と共に行いながら何度も同じシーンを繰り返していきます。

途中築山さんに代わりに演じてもらったりして秦さんのイメージを役者さんに伝えていきます。
でも強制するのではなく役者さんの演技プランは尊重して進めていきます。

他の方の演出を見たことがない素人なので比較はできないですが、時間がかかる方法をとっているなと思いました。
ただ秦さんのイメージと役者さんのイメージが近づいていく過程はとても面白かったですし、徐々にそのシーンに力が漲っていくのも感じました。

またそのシーンには報道カメラに群がる若者(W杯の時の渋谷みたいに騒いでという指示から途中から「渋谷」と呼ばれてました)がカットインされるんですが、モブの中には山岸ちゃんと山木ちゃん、そして秋山ゆずゆずの姿もありました。

こちらも何度も演技を繰り返すのですが、リポーター役と少女A役のセリフが騒いでる声で聞こえづらいということで、実験として急遽リポーター役を木本さんに、少女A役を山木ちゃんに配役を交代することになりました。
急遽なのにささっとセリフの確認をして何事もなく演じる二人。
その後もこのシーンは実験状態のままでした。

この様に秦さんの稽古ではその場で配役が代わったりすると聞いてはいましたが、実際に目の当たりにすると厳しい世界だなと思いました。

ただ本番まではまだ時間がありますので、最終的にどんな配役になっているのかも楽しみになりました。


途中2度の休憩を挟みつつ、シーンを固めていく稽古を見ていると、あっという間に2時間が過ぎていました。


今日の2時間で稽古されたシーンは、おそらく中盤から終盤の頭辺りなのかなと思いました。

そしてこの一部を観て全体のストーリーを想像するといくつかの謎にぶち当たりました。

1.松下さんが演じる役と(おそらく)丸尾さんが演じる役の関係性
2.夢と時間軸
3.築山さんが演じる役の存在

ネタバレしない範囲だとこの辺りでしょうか。

そして僕が一番の謎と思ったのが今日不在だった新垣さんの存在です。

僕が想像した全体ストーリーに新垣里沙が演じる役は存在しませんでした。

僕の描いたストーリーでは主演は吉川友と丸尾丸一郎なんです。

がきさんがどんな感じでストーリーに絡んでくるのかを楽しみに本番を待ちたいと思います。


と稽古についてはこんな感じです。


そして今回の稽古場開放では休憩時間もそのまま見学することができました。

今回、若い女性キャストが多いのですがこれをまとめているのが木本さんのように見えました。
お姉さん的な存在のようで山岸ちゃんと山木ちゃんは懐いてる感じでしたね。

あときっかと徳城さんと演出助手の方が休憩時間に話していたのですが、きっかは演技中に笑ってることがあるから笑わない練習をしといた方がいいという真面目なアドバイスから、何故か笑うたびに貯金(ほぼ罰金)をしていってそれで差し入れを買おうという話になっていました。
今後稽古場や楽屋の差し入れが充実してきたらきっかの笑いがなかなか治ってないのかもしれないですね。

最後に、、、
途中ミカンがダンボールで差し入れされました。
このタイミングで休憩になり、皆さんがミカンを食べる中、秦さんが見学者の私達にも差し入れのミカンを『プレゼント』してくれました。

『プレゼント』

今回のキーワードなのかな?



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ここから下については、最初はブログ冒頭に前置きとして書いてたのですが、只でさえ長いのに前置きすら長くなってしまったので、参考程度に最後につけときました。
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まず『くるくると死と嫉妬』について簡単に。

『くるくると死と嫉妬』は秦組Vol.2『くるくるとしとしっと』の再演と思われます。

僕は秦組公演はVol.3『らん』、Vol.4『らん-2011New version!!-』、Vol.5『タクラマカン』を観させていただいてますが、Vol.1『pain』とVol.2『くるくるとしとしっと』は観ていません。(秦さんプロデュース公演の『Pain』は観ました)

そして今回のキャストです。
Vol.3,4,5と3回連続で秦組の主演を務めた矢島舞美ちゃんは出演しません。(残念) 
代わりの主演はVol.5『タクラマカン』での演技も記憶に新しい新垣里沙さんです。

 CAST(僕が観た直近の出演舞台)

新垣 里沙(2013年5月『タクラマカン』)
丸尾 丸一郎(2011年5月『らん-New version!!-』)
吉川 友

中村 龍介
青山 郁代(2011年9月『戦国自衛隊・女性自衛官帰還セヨ』)

石原 あつ美
木本 夕貴(2013年3月『落下ガール2013』)
木川 るみ
徳城 慶太
木村 正和(2014年9月
『石影さま、京都行くってよ~青春爆裂編~』)
赤峰 裕之(2014年9月『石影さま、京都行くってよ~青春爆裂編~』)
秋山 ゆずき(2014年10月『戦国降臨ガールR』)
横井 伸明(2014年4月『グッバイ・ジョーカー』)
寺田 晴菜
山岸 理子(2014年3月『僕たち可憐な少年合唱団』)
山木 梨沙(2014年3月『僕たち可憐な少年合唱団』
相川 茉穂
金魚 わかな

藤原 習作(2013年5月『タクラマカン』)
滝 佳保子(2014年5月『石影さま、京都行くってよ』)
松下 修(2013年5月『タクラマカン』)
築山 万有美(2014年9月『石影さま、京都行くってよ~青春爆裂編~』)


22人中14人の舞台を見たことがあり、舞台初見の8人のうち2人はコンサートで歌い踊る姿は見たことがあるということで、馴染み深くもあり、また久しぶりに見る方もいるのでとても楽しみにしていました。

なので秦さんがTwitterで稽古場開放をしてみたいとつぶやいた時にはすぐに参加してみたいと返信してしまいました。

今回、運良く抽選で当選したということで見学してきました。


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