FX MJ「SpotBoard」
私のFXメイン口座のMJ「SpotBoard」
以前に書きました記事の FX MJ 使い方 の続きです。
前回では、成行注文後の、OCO注文 方法について書きましたが、
今回は、IFO注文 の仕方を画像付きで書きたいと思います。
FX用語のOCO・IFD・IFO注文の説明についてはこちら をどうぞ。
では、始めます(*画像をクリックすると大きくなります)。
今回は(現在の値が90円以上として)90円に下がったら
「ドル円ロング」
つまり、ドルを買う注文を出して、その注文が成立したら、
同時に91円での指値での利確用の売り注文と、
もしも89円まで下がった時のためのロスカットの
売り注文を出す場合の例です。
ログイン前の画面。
携帯からのクイック入金が可能になったみたいです。
ログイン後の画面。
上の方のピンク色で囲っている部分の「新規注文」をクリックします。
すると、こんなウインドウが開きます。
ピンク色で囲っている「IFO」をクリックします。
こんなウインドウが開きます。
まず、上の部分の注文画面を先に見てみましょう。
大事なところはピンク色で囲っています。
特に重要な「売り」と「買い」を間違えないようにしてくださいね。
90円で「買い注文」を出しています。
次に、下の部分。
91円で指値・89円で逆指値を入力しています。
全体を見渡して、間違いがなければ「注文確認」ボタンをクリックします。
注文確認画面になりますので「注文」を押して、
注文が無事に通れば、次の画面になります。
念のために注文内容を確認したい場合。
画面上部のピンク色で囲った「注文照会」をクリックします。
すると、こんなウインドウが開いて、注文を確認できます。
もし気が変わって取り消したい場合は「選択」にチェックを入れて、
「一括注文取消」を押せば、確認画面が出ます。
ここで「確認」を押せば取り消し完了。
念のため、もう一度「注文照会」を押して、
注文が取り消されていることを確認してくださいね。
あと、以前のFX MJ 使い方 記事で、
「最大20個までチャートを表示できる」と書きましたが、
実際に20個表示したら、どんな感じなのか、
画像を載せておきますね。
モニタが大きいと、けっこう役に立ちそうです。
FX業者の使い方記事。
MJ(成行→OCO) 使い方 マネーパートナーズ・ハイパースピード 使い方
メタトレーダー4(MT4) 使い方 みんなのFX 使い方 など。
MJはただいまキャンペーン中です。
詳しくはこちら→MJ「SpotBoard」
MJは、口座開設までのスピードはかなり早いです。
FX口座開設の際は、手元に銀行口座の番号、
あと、デジカメやカメラ付携帯電話で撮った
免許証などの身分証明書の写真があるとスムーズです。
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