喫煙たばこマナーこれで気づかされます【その3】
喫煙、たばこを吸うかたのマナーは最低限守りたいです。
愛煙家の中には「○○はやめましょう」というと、なかには同調しない方も出てきます。
知らず知らずに迷惑をかけていませんか?
少しでも自分自身が、マナーのことに気づき、考えられるようになってくれると嬉しいです。
禁煙の構内を、一歩だけ出て吸う人がいた。僕だけど。
<冬に雪が積もる地方にありがち>
雪に埋めると、春に出てくる吸いがらだった。
わが子が作った雪だるまにも、吸いがらを差すだろうか。
雪につっこむべきものは、スキー用具と顔だけだ。
ケータイ灰皿が入るポケットを、冬の私はたくさん持っている。
観光地では、吸いがらではなく、お金を落としてみませんか。
たばこを吸う私も、人の煙はごめんだ。
微風、弱風、強風が、たばこの煙を運んでいる。
私は煙で、人にまとわりついていた。
お気に入りを見つけたら、ケータイ灰皿は、荷物ではなくなる。
ケータイと名のつくものを、引き出しにしまってどうする。
吸ってもいいですか。たばこを取り出しながら、聞いていた。
ケータイ灰皿を手にしてる。他人だが、悪い人ではなさそうだ。
スタンド灰皿を探した。休みたいのに、歩いていた。
吸いがらを放ってる。部屋にはケータイ灰皿が、放ってある。
景色がいちばんいい場所に、スタンド灰皿はない。
植え込みに、落ちている葉は、たばこの葉だった。
排水溝に入れようとした。いちばん拾いづらくした。
JTのSMOKERS’STYLE(マナーの気づき)より 引用させていただきました。
私も以前に覚えがあります(汗)
『はっ!』と気づかされることが一杯です。
続きはこちら⇒ 喫煙たばこマナー【その4】 、戻る【その1】 、【その2】
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