喫煙たばこマナーこれで気づかされます【その1】
喫煙たばこマナーこれで気づかされます【その1】
喫煙、たばこを吸うかたのマナーは最低限守りたいです。
愛煙家の中には「○○はやめましょう」というと、なかには同調しない方も出てきます。
知らず知らずに迷惑をかけているかもしれせん。
少しでも自分自身が、マナーのことに気づき、考えられるようになってくれると嬉しいです。
吸い殻を排水溝に捨てた。というか隠した。
煙の幅は、体の幅よりぜったい広い。
夏。たばことすれちがう腕は、裸だ。
水たまりの吸い殻は、やがて役のゴミになる。
体はよけた。それでも煙はぶつかった。
700度の火を持って、私は人とすれちがっている。
日本一、目につくゴミは、吸いがらかも。
ケータイ灰皿。持つべきだったと、捨てるとき思う。
人ごみっていうけれど、何人からが人ごみなんだろう。
私に手を振る人がいた。煙を払う仕事だった。
スタンド灰皿。火を消さないで入れるのは、煙をふやす行為だ。
自分のたばこは、カオルもの。人のたばこは、ニオウもの。
ケータイ灰皿は、どんな場所でも吸っていい許可証じゃない。
吸われて。燃えて。捨てられて。たばこじゃなければ泣いている。
煙の行方。本人だけが、他人事だった。
火がついたまま投げ捨てる。運転中の私はこわい。
ポイ捨て禁止ポスター。子どもが絵筆で、大人をしかっている。
JTのSMOKERS’STYLE(マナーの気づき)より
引用させていただきました。
私も以前に覚えがあります(汗)
『はっ!』と気づかされることが一杯です。
続きはこちら⇒ 喫煙たばこマナー【その2】
、【その3】
、【その4】
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