マレ地区にあるアクセサリー屋さん
フランス・パリに学ぶべきは
何と言ってもやはりその色使い☆
どのウィインドウを見ていても
つい入りたくなるようなディスプレーがされいて
ほんとにもうどれだけ我慢したか・・・!
一度買い物のスイッチが入っちゃうと
止まらなくなりそうだったので
辛かったっす・・・
サンジェルマンのインテリアショップ
この徹底した色への拘りは
どこから来ているのだろう?
日本人はどうしてここまで色にあまり
拘らないのだろう?
街中の名もないカフェだって全然違う
適当に歩いていてみつけたカフェ
そのファッション、カフェに至るまでの総本山、
ギャラリーラファイエット
日本で言えば伊勢丹かなー?
教会にステンドグラスがあるのは当たり前。
でもデパートの内装にこんなに
手が込んでいるのは、
ここならではでないでしょうか。
あそこがブルーで
こんなところにサーモンピンクか・・・
などとこの内装をマジマジと見ているうちに
何か買うどころかスケッチを始めてしまったー!
ああ今回の私、おかしい~
買い物したい~
ここはギャラリーラファイエットだよ?
などと思いながらも
あまり細かさに拘らず、
サラサラっとね~
と描いたつもり。。。
こういう普段描かないところでも
今回は無謀にトライ。
買い物はその後!
これが1日5枚の現実なのですね~
ハード部分だけではなく、
勿論それを着こなすパリジャンの
服装にも学ぶべきものは沢山あり・・・、
こちらはシャンゼリゼ通りを
茶系でまとめて、颯爽と歩いていた
推定年齢70歳くらいのマダム。
(本当だって!
前から見るとすごーいシワシワだったんだから!)
こんなふうに歳を重ねてみたいものですね