忍之閻魔帳

ゲームと映画が好きなジジィの雑記帳(不定期)


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この世界の片隅に こうの史代 映画


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君の名は。
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▼「この世界の片隅に」デジタル配信がスタート

この世界の片隅に
配信中■iTunes映画:「この世界の片隅に」(セル)
配信中■Amazonビデオ:「この世界の片隅に」(セル)
配信中■Amazonビデオ:「マイマイ新子と千年の魔法」(セル/レンタル)

昨年当BLOGで最も取り上げた映画「この世界の片隅に」が
Amazonビデオ、iTunes映画などでデジタル配信版の販売を開始。
興行収入が30億円を突破したことで製作費の問題も解決され
削られたシーンを追加した完全版の制作も決定、
そのためか監督によるとパッケージ版は『まだ出せない』とのこと。
小出しにして何度もBlu-rayをリリースされるより
まずは劇場版と同じものを配信版でリリースし、
完璧なものを後からパッケージで出してくれた方が私としても有り難い。
配信版はレンタルは無く、セルのみで各媒体共に2,500円で統一されている。

パッケージ版の発売を待てない方、お近くの劇場では上映されなかった方などは
この機会に是非ご覧いただきたい。




配信中■Kindle:「この世界の片隅に:上 / こうの史代」
配信中■Kindle:「この世界の片隅に:中 / こうの史代」
配信中■Kindle:「この世界の片隅に:下 / こうの史代」
配信中■iTunes:「この世界の片隅に : 1 / こうの史代」
配信中■iTunes:「この世界の片隅に : 2 / こうの史代」
配信中■iTunes:「この世界の片隅に : 3 / こうの史代」
配信中■Kindle:「夕凪の街 桜の国 / こうの史代」
配信中■iTunes:「夕凪の街 桜の国 / こうの史代」

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【紹介記事】小さな小さな幸せを。映画「この世界の片隅に」

当BLOGで戦争映画を取り上げる際には必ずといっていいほど紹介してきた
こうの史代のコミック「この世界の片隅に」がデジタル配信をスタートさせた。
「マイマイ新子と千年の魔法」の片渕須直監督がアニメ映画化し、
昨年の映画賞を席巻した傑作。
主人公すずの声を担当するのは、「あまちゃん」ののん(能年玲奈)。

こうの史代の名前を一気に世間に知らしめたのが
実写映画化もされた「夕凪の街 桜の国」
焼け野原になった広島で生き残ったひとりの女性の葛藤と、
奇跡的に掴んだ生すらも無情に取り上げる原爆の恐ろしさを描いた短編だが
結末が衝撃的過ぎて、反戦の色がやや濃くなったことは否めない。

「夕凪」の拡大版とも言える「この世界の片隅に」は
衣食住の全てを切り詰めなければならなかった当時の生活をクローズアップし、
「戦時中でも日々の生活を楽しんでいた人達がたくさんいた」ことが
ほんわかしたタッチで描かれている。
召集令状も空襲警報も、人の死すらも日常の風景に溶け込み、
いつ終わるとも知れぬ戦渦の中、食卓に上るのが粗末なメニューでも
他愛も無い会話で笑い合う瞬間があったのだと教えてくれる。
そしてその小さな小さな幸せをも、根こそぎ奪っていくのが戦争なのだと。

こうの氏のコミックは独特のテンポを持っていて
台詞なし・絵のみで生活の様子を描いたシーンがあったりと
およそアニメに向いているとは思えないのだが
片渕監督は徹底的なリサーチによって当時の呉(物語の舞台)を再現しただけでなく
呉で生きるすずさんの喜びや哀しみまでを
彼女の持つ空気感も含めて完璧にアニメ化している。
原作を何度も読み返した私ですら、「よくぞここまで」と思えるほどである。

すずの倹しい生活ぶりが微笑ましければ微笑ましいほど
後半の展開には胸が締め付けられる思いがする。
それなのに、またすずは笑っている。
周囲にはこんなにもたくさんの「悲しくてやりきれない」ことが溢れているのに
涙が止まれば、人はまた笑うことが出来る。
笑うことが出来れば、立ち上がる力が沸いて来る。
立ち上がる力があれば、一歩踏み出すことが出来る。
そうやって当時力強く踏み出した一歩の積み重ねが、現代へと続いているのだ。



▼ミスチルのベストアルバムが配信限定でリリース


配信中■iTMS:「Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25」
配信中■iTMS:「Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25」

今この時期に配信限定とは何か急に資金が必要になったのかと
勘繰ってしまうのだが、とりあえずCDで言えば2枚組x2セットで全50曲。
私的に思い入れがあるのはやはり「1992-2002」。




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