【寄生虫論】日本の医療は”軍事産業” | バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇日本人人間化計画

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【著作権フリー・人はだれの所有物(奴隷)でもありません。身も心も、著作物も所有物ではありません。所有し、支配してはならないものです。】幸徳秋水死刑100年の怨念、乃木希典自刃100年の無念を引き継ぐ”呪い”のブログ…

日本の医療は”軍事産業”である。患者の治療が必ずしも、その使命なのではない。


前線の傷病兵を迅速に仕分けし、まだ使える者は手当をして戦地へ送り返すためのもの。


医者は軍人も同じ。だから、いまだに社会的地位が高く、医療保険で手厚く守られている。


医療保険料は、患者に返ってくるのではなく、病院に支払われることからも、それはわかる。


病院側にモラルがなければ、生活保護など目じゃない不正受給がいくらでも可能である。



日本の医療は”軍事産業”。


そう思って病院のシステムをじっくり眺めてみなさい。


すべてが腑に落ち、納得できるはずである。



(´0ノ`*) いまさら、こんなことをさも発見したように言うのも気が引けるが、福島で治療拒否が生じているという話を聞いて、改めてこの日本の医療の原点を見つめなおさねばならなくなった。



【紙の爆弾】6月号、増山麗奈『福島県外での治療を拒否された


「医療界はピラミッドのような利権構造にあり、(´0ノ`*)これ、ヤクザの世界と同じです。


その分野の権威である医師に逆らうことはできない( ゜∋゜) ますますヤクザと同じですな!


これが医学界の常識である。(-"∀"-;)b これで「暴力団排除」だって?笑わせる!!



「たとえば、その業界で権威のある医師が診察した患者を、他の医者がセカンドオピニオンとして診察する場合、最初の医師が診察した内容と違う診察をしてしまうと、権威のある医師の判断力や腕を疑うことになり、”反旗を翻した”と判断され、自分の出世に影響があります」(^o^;)・・・・



┐( ̄∇ ̄)┌ 日本社会はトコトン狂っていますねえ。



(>。☆)b 医者の世界も、裁判所の世界もいっしょじゃぁ~ありませんか!



(-。-;)b ピラミッドの上位に居座っている無能な寄生虫をトコトン甘やかす社会制度になっています!


(ノ´▽`)ノ 多くの日本人は、この寄生虫を”お偉いさん”と呼んでゴマを擦っている家畜奴隷。


(-з-)b 「うまくやる」のが、処世の道、成功への道だと信じているのだ。


(。・ε・。) こんなチンピラ国民ばかりで、国が自由な民主主義国家になるわけがあるまい!



「原発震災かで福島から避難したあと、子供に甲状腺のしこりが見つかったので避難先の病院で治療しようと思ったら、検査を断られた」(30代女性) (゚Ω゚;)・・・


「川又町の自宅の近所で甲状腺異常になった人が、5人はいる。自分も体調を崩して東京の病院を受診したが、《福島県で診察した人の治療はお断り》と、東京の病院で医師に言われ、治療してもらえなかった』 (-_-メ・・・


(ノ゚ο゚)ノ このようにセカンドオピニオンが断られるケースが相次いでいるという。その背景は?


山下俊一(福島県立医科大学副学長、日本甲状腺学会理事長)が、全国の医師に「福島県民のデータを集積するな」と脅している・・・・というのである。


※ (-з-)b 山下俊一は、事故後の福島県で「100mSvまでは安全」との講演を行った人物。


そうだとすれば、ヒロシマ・ナガサキで、内部被曝を認めず、被爆者をモルモットにしてデータ集積を行なったABCC(現・放影研)と酷似している。


山下俊一は、長崎大学病院で永井隆記念国際ヒバクシャ医療センター所長を務めた人物。


核で攻撃された三つの都市は「平和利用」のことばで巧みに人々を騙し、被曝を隠し続け、アメリカにデータを提供し続けてきた・・・・ということになる。



(◎`ε´◎ ) んで、実際に全国の専門医に「福島県放射線医学県民健康管理センター長・山下俊一」の名で《福島県民をターゲットにした大規模な研究は大変貴重なので、福島県だけで行う。勝手に治療、検査をするな》という趣旨の文書が送りつけられているという。


記事中の<手紙の内容(要約)>


福島県では震災時に0~18歳であった全県民を対象に、甲状腺の超音波検査を開始してまいりました。


一次の超音波検査で、二次検査が必要なものは5.1㎜以上の結節(しこり)と20.1㎜以上の膿胞(充実性部分を含まない、コロイドなどの液体の貯留のみのもの)としております。


したがって、異常所見を認めなかっただけではなく、5㎜以下の結節や20㎜以下の膿胞を有する所見者は、細胞診などの精査や治療の対象とはならないものと判定しています。


先生方にも、この結果に対して、保護者の皆様からのご相談が少なからずあろうかと存じます。


どうか、次回の検査を受けるまでの間に自覚症状等が出現しないかぎり、追加検査は必要がないことを御理解いただき、十分にご説明いただきたく存じます。


(-з-)b 「ご理解いただく」は、「おとなしく、問答無用で言うとおりにしろ」なんだよな、日本社会では。


( ̄^ ̄) こうした通達が出されては、医療マフィアの世界では独自の検査は困難となる!


この「県民健康管理調査」は、福島大学附属病院でしか受けられないので、避難した子供たちが検査を受けるためには、福島県に戻らなければならない。』 ( ̄□ ̄;) な・・・なんと・・・


ヾ(。`Д´。)ノ いったい何なんだ!これはぁぁ!いい加減にしろよ!!


今後は他県の協力機関でも実施されるようだが、福島医大周辺は1μ㏜を越える地点が存在する。被曝診断のために、わざわざ被曝しにこなければいけない状況。


県民健康管理調査では、約3割の子供たちに5㎜以下のしこり、20㎜以下の膿胞が見つかったが、追加の検査も治療も「必要ない」とされた。


さまざまな健康被害が報告されているというのにである。


(-"∀"-;)b まあ、医者なんて放射能騒ぎのある以前から「様子を見ましょう」しか言わないもんですけどね。それで「患者を治した」ような顔をしているが、ほとんどは患者が勝手に治しているんだ。


川・ε・川 それでも、最初は「良性のしこり」でも癌化するケースがチェルノブイリであったという。


(`×´) 2011年10月の健康診断では130人中10人に「甲状腺ホルモンの機能が基準値を下回る」変化が観測されたのに、新聞各社は「甲状腺異常なし」と競って報じていた。


((o(-゛-;) こういう中で「検査は必要はない」と言われても、余計に心配になるだけだろーが!!


(`ε´) さらに、バンダエフスキー元ゴメリ医科大学学長(ベラルーシ)が、1997年に230人の遺体を解剖した結果、セシウム137はあらゆる臓器に蓄積されていた。子供の場合、甲状腺に他の臓器の2倍3倍が蓄積されていた。甲状腺に集まるのはヨウ素だけではないのだ。


そのせいか、10年後10人に1人が甲状腺がんになった。チェルノブイリ西方150キロの村である。


その村の線量より、いまの福島の線量は高いのだ。


そして、この医師は2年後逮捕され、6年間投獄されたのち、ベラルーシから国外追放された。


これが世界原子力マフィアのやりかたである。(-_-メ・・・。



( ̄^ ̄) 日本人はいまや”家畜”どころか、”マルタ”にされている


(-。-;) 因果なものだねえ・・・。