バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇日本人人間化計画

【著作権フリー・人はだれの所有物(奴隷)でもありません。身も心も、著作物も所有物ではありません。所有し、支配してはならないものです。】幸徳秋水死刑100年の怨念、乃木希典自刃100年の無念を引き継ぐ”呪い”のブログ…

   日本


滅びましておめでとうございます




(゙ `-´)/ 「バカ国民帝国の滅亡」は、予言として成就してしまいました…


よかったですねえ~。売国日本人のみなさん!

(゙ `∇´)/ 本当の日本人は”明治維新”なんてことばは使いません…


この漱石や鴎外のように”瓦解”と呼ぶものなんです…


明治のとりとめのない”欧化”…(いまなら”グローバル化”、”IT化”でしょうか)…のなかでも…


日本人としての”自分の姿”を見失うことのなかった樋口一葉の死ををふたりは惜しみます…


資本主義の激流…それは日本に何をもたらしたのか…



日本を理解し、愛し、日本に帰化したアイルランド人ラフカディオ・ハーンも…


”欧化”を急ぐ日本においては、不要な人材とされてしまったのです。




月給400円で請われて東大に雇われたハーンでしたが、200円への減額を示され、退官。


後釜に入ったのが、夏目漱石でした。



漱石を雇うための給料減額提示に、ハーンはあっさり身を引いて、翌年狭心症で他界するのです。

「日本、ますます 悪い なりましょう」と、日本の行く末を心配しつつ…



いま…日本にいる多くは、こうした人たちではありません…


ニセ日本人ばかりが、「自分は日本人」と錯覚しているのです…


明治維新の物語からして、すべてはデタラメ…茶番でした…


そういうことを知っていてこそ日本人なのではないですか?



こんなインチキ日本は…こちらから”願い下げ”…


すでに”ない”のであれば、新しく作るまでです…


新しい人たちとともに…


$バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇ $バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇

人間が、組織という「巨人」に喰われていく…

1%課税せよ!不平等是正!ゲームではない経済を!

$バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇

グローバル・ハゲタカ資本から国民の財産を守れ!
権力・・・とは、欲で釣り、暴力で脅すこと。ゆえに無欲で死を恐れぬ者は無敵である。

それが絶対的自由を得た完全に自立した個人である。

自立した個人とは、ことば(マコト)の刀を差したサムライをいう。
法にしたがうとは、自らの良心にしたがう・・・ということ。


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中国のお話で、「愛弟子には駄馬の鑑定法を教える」というのがある…


駄馬の方が数が多いので、また種類も多いので、カネになるからという理由である。



このシリーズは、そういう意味がある…



また、アメンバー記事にしようとも思っていた内容だが…


私の記事は、「99%」には読んでもわからない…わかったつもりで誤解する…


…という感触をもってきたので、「ならば隠す必要もない」と思うようになったからだ…



わからなくtも、山崎元、窪田真之クラスのレポートを読み続ける…


すると、1年後2年後に、なんとなくわかるようになってくる…



そういう努力をコツコツと続ける…


これも「ちょこっとずつ」でいいんだし、「コツコツと」でいいわけで…


案外、こっちの「ちょこっとずつ」「コツコツと」の方が大事かもしれないww…



さて、今日の本題…



18日に、小さな”買いポジション”を取ったが、積み増しを考えている。



原油価格もドルも「いいところまで上げちゃったな…」みたいな局面ではあるが…


日経平均のEPSが、1100から1200へと急騰…


それで、底値目処のPER14倍水準も、15400円から16800円へ急騰したことになる。


16800円割れ水準は、決算発表前における15400円割れに相当する…



1500円程度下げたに等しい値位置、為替なら120円つけているのと同じEPS水準…


…ということで、「ちょこっと買う」を実践しようと思うのだ。



具体的な売買作戦は、個人が決めることだが、ここで書いておきたいのは考え方だ…




今の相場は、上へ行くのか下へ行くのか見当がつかない…


基本は「休むも相場」で、キャッシュポジションにして待っているべきところであろう…



しかし、逆を突かれても、すぐに損切りできる…あるいは塩漬けになってもへっちゃらの小さなポジションであるならば、トレードしたってよいはずである…


そこで自分が取れるポジションを100万円と仮定してみよう…


さて、そのときに三通りのシナリオを考えてみるのだ…



【A】 上へ行く


【B】 横ばい相場が継続する


【C】 近いうちに下値を切り下げてくる



ここで、それぞれの”確率”を考えてみる…


私の場合は、【A】が20%、【B】が40%、【C】が40%くらいに考えているので…


100万の投資資金なら、20万、40万、40万のように配分することになる…



上に行く確率が20%なら、20万円分を”保有”にしておく…


下に行く確率が40%なら、40万円を下落したときのために取っておくか、売り建てる…


横ばいにいく確率が40%なら、40万円の範囲でレンジの上で売り、下で買う…



…のように”作戦”を決めるのである。



この考え方の”キモ”は…


上に行くか下に行くか当てに行くのではないというところ…



考えられる確率に応じて、資金配分で備えるというところだ。



「上に行く確率が少し高まった」と判断したから、資金配分を少し増やしたということであって…


「いまが”買い”」と判断したわけではないというところだ。



「確率で考える」というのは、「バクチをしない」「当てに行かない」ということ…



”バクチ”をするのは、再三述べているように、陰謀論ブログが騒ぐようになったときです…




補足ですが…


この戦略は、確率の見積もりがとても重要ですね?



つまり、マーケットについて、その本質を理解するってことがいちばん重要です。



そのためには日々場帖をつけ、すべてのデータを時系列で整理して一覧できるようにしておき…


経済指標を初め、いろんな情報にも目を通して、これも時系列データにしておく必要があります。



そうすれば、「金融緩和で景気がよくなる」なんてことをいまだに言っているエコノミストの記事は読む必要がないとわかるはず…


膨大な情報のなかで「読む必要がない情報」を識別できることは決定的に重要です。


2ちゃんや産経新聞ばっかり読んでいるようでは、先の人生も、はや見えていると言えましょうな…

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まず最初に補足から…


陰謀論ブログが「暴落だ~」「ドルはおしまいだ~」と騒ぐほどになったとき…


ある銘柄を100万円分買ったとします…



そこで、「これだけでは心もとないから毛並みの違う別の銘柄も100万買おう」というのは…


”分散投資”だと思いますか?


(-_-;) …



違うのですね~


「株を100万円分買う」という行為を重ねてしまっているので…


「買わない」方が”分散”になります。



100万を50万ずつに分け、二種類の銘柄を買うというのなら、”分散投資”でしょう…



あるいは、25万ずつ、日にちを変えて買うならば”分散投資”になるでしょう…



とにかく…「ちょこっとずつ」「コツコツと」やるのがコツですww



日頃からマーケットを観察し、記録し、研究して…


もっとも勝つ確率が高いと思われる状況に絞って投資することです。



「金持ち父さん」の著者ロバートは不動産投資で財を成しましたが…


よく研究し、知り尽くしていたから成功していました…



そして、常にマーケット、不動産物件をみて…


「これは!」と思ったモノのなかから選んで投資していました。



株式投資も同じで、デイトレーダー以外は、売買せずにみているだけの日々が圧倒的に多い


本当に勝負できる日にかぎって売買するべきなのです。



それ以外の、練習用、リズムをつかむための売買は、極めて小さなポジションにしておくのです。




さて、そこで…


最初にポジションの比率を予め決めておけば、タイミングを当てに行く必要がない…


って話をしましたね…



資金の10%だけ保有するとまず決める…



価格が2倍になったら半分を売って、比率を10%に戻す…


価格が半分になったら5%分買い足して、やはり比率を10%に戻す…



このようにやっていけば、必ず「高いところで売って、安いところで買う」ことができていますと…




しかしこれ…実際にやってみるとパフォーマンスが悪いんですね…



江戸時代の勝ち組相場師のナンピン買いは…



最初の節目で打診買いをひと玉…


そこで下げ止まらなかったら、次の節目でさん玉…


それでも下げ止まらなかったら、次の節目でろく玉…というように…



下がるほど買い玉を増やしていました…


1,3,6…で…全部で10玉…これが”理想”だと…



だから、これを応用しますとね…



たとえば…


価格が半分になって5%になってしまったら、15%分買い足して20%にするのです…



それでも半分になって10%(20%の半分だから…)になってしまったら…


20%分買い足して保有比率を30%にするんです。



さて、これをどこまでやるのか…


それを最初に決めておく…




最初に、「ここまで下がったら、いくらまで買う」と、冷静なうちに決めておくのです。


決めたところより、さらに下げてしまったら…もう買わないでおくことです。



1,3,6…が理想と覚えておきますと、ちょっと下がったくらいでは買えませんよね?



そう…じっくり待って…十分下がったところで初めて買うのです。



そして…「いくら下がったら、いくらまで買う」と決めたのであれば…上がったときも…


「いくらまで上がったら、いくらくらい売る」と決めておくのです。



値段ではなく、ボリンジャーバンドで、マイナス2σで100万買い、プラス2σで100万売ると決める手もあるでしょう…


ただ…ボリンジャーバンドで2σを越えてくるような場合は、往々にしてトレンドが発生していますので逆を突かれる危険が大きいので、よくよく研究する必要がありますよ…



ともかく、考え方の基本ですね…


日経平均なら1500円くらいの上げ下げが目処になるでしょうか…


1500円上げるごとに100万ずつ売っていく…下がった場合は買っていく…


…みたいにしていますと…船に乗って波に揺られているような感覚になってきます。



この波乗りの感覚が大事ですね…


上がってくると、売りたくなり…下がってくると買いたくなってくる…




基本ほったらかしで、ゆっくりじっくりやっていくのなら、この感覚をつかむとよいでしょう…







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たとえば、「障害者」を「障がい者」と書くことが、何の問題解決になるのでしょうか?


「痴呆症」を「認知症」と言い換えて、何か問題が解決したでしょうか?


「看護婦」を”差別語”と規定して「看護師」と呼ばせて、世の中はよくなったでしょうか?


かれら詐欺師どもが、目指しているのは…


差別について考えようとしている者たちを”差別者”に仕立て上げることです。



被害者と加害者を入れ替える”白黒”の手口…





”ことば狩り”によって”撲滅”されるのは、差別でもヘイトスピーチでもありません…



差別や暴力について考えること…


差別や暴力を温存し、利用している勢力の存在や意図について考えること…



つまり、問題解決に必要な思考が撲滅されるのです…



だから、ほら…


思考停止民族の”1984年”国家が目の前にできているでしょう?




テレビや新聞(産経や読売もマスコミですよww)を鵜呑みにする二重思考の国民…


小室直樹らの文化人も平気で矛盾したことを述べ、本に書いていた…



そして、それを疑うことができなくなってしまった日本人たち…



それが、「ファシズム」なんですよ。


(バカウヨって、”思考警察”なんだね~ww)

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18日の寄付きで、売りポジションを解消し、買いポジションを取りました。


とっても「ちびっと」ですので、およそ”ポジション”の名に値しないのですがねw…



決算が終わるこのころから株主総会までの季節って、アノマリー的に上げやすいのよね…


ドル円も、一目均衡表のサインがよく当たってる感じで、8時間足で”雲抜け”の買いシグナル…


裁定買い残の水準が最低レベル…


こうしたことに加えて、決算が小幅減益で着地…



日経平均のEPSが、1200円くらいになりました。


これでPERの14~16を算出すれば、16800~19200…となります…



これだけ材料がそろうと、世界経済は減速に向かっているとは言っても…


売りポジションはちと怖いかなと思うわけです…



上昇トレンド入りすれば、塩漬け株の”売りどき到来”となりますww



しかし、これからサミットに、英国の国民投票、ギリシャ問題等々…イベントもりだくさん…


波乱含みの展開となるのでしょうね…



しかも、どうも利上げは、2回くらいやるらしい…!(´Д`;)ど~なることやら…



こういうトレンドのハッキリしないときというのは単純に…


(日経平均が)1000円上がったら、100万円売るとか…(下げれば買う)みたいにやるといいようです。


もちろん、暴落しても大丈夫という範囲の「ちびっと」にしておくのです。(じゃあ10万か?w)


それが冷静に売買することを可能にするからです。



ちなみに…


自分の売買方法を身につけた達人あての話ではありませんので、そこはよろしく…



これからちびっとずつ売買に慣れて、損を極力抑え、それで大暴落の日に買うという…


そういう人たちを念頭に書いているわけです。




よく「信用取引は危ない」という人がいますがね…


それは「借金だから」とか「カラ売りだから」ということではないのです。



リスクの取りすぎ…これがいけないのです。


「平気で塩漬け」にできないような金額を買えば、逆に行ったときに身動きが取れなくなります。



掛け金を大きくすればするほど、バクチになってしまう。


小さく賭ければ、確率の勝負に持ち込める



確率の勝負になれば、勉強した分だけ自分が有利になるのです。


カジノでも店側は確率が有利な勝負を客にやらせて、回数を重ねるほど自分たちが有利になるようにしているわけです。



小さくコツコツと回数掛けて確率の勝負に持ち込んでいく…


これが分散投資の意味するところのひとつなわけです。



NISAの活用法で、新興市場の株を買った方がいいという話がありました…


たとえば、10本のうちの1本が10倍になるが、のこりは10分の1になる場合を考えてみましょう。



確率で考えれば、10本に1本は当たるのだから、それで元は取れ、10分の1×9本が”儲け”になるはずです。


しかし、実際にやってみれば、1本も当たらない年が続く可能性も十分にあります。


3年当たらなければ、1本10万ずつとして、300万の投資が30万になっている…



しかし、それでもコツコツと掛け続けていけば、どこかで元が取れ…


余分に、0.1×年数分のリターンが得られるはずです。



ヘッジファンドの戦略も、こんな感じでして…


負け続けても結果が出るまで耐え続けられる資金の調達、維持が経営上最重要なのだそうです。



さっきの例で、ちょっと変えて…


10本のうち2本が10倍になるというのなら、すごい掛け率ですよね?


いろいろ条件を変えて考えてみてくださいな…



研究すればするほど市場のどこかに、有利な掛け率の勝負が存在しているのです。



確率が有利な勝負を、コツコツと続けていく…



これが基本です。

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「命令を守れ」では、自由国家、民主国家は出来ない…


”リバイアサン”とも呼ばれた人食い巨人のごとき国家を作ってしまう…



その”リバイアサン”を封じるために社会契約思想、”法の精神”が生まれたと…


小室直樹は自分でそういう議論をしておきながら、「法律には”個人に対する命令”もある」と論じた…



まったく無茶苦茶である…


”二重思考”が日本において、どれだけ日本人の思考を支配しているかということである…



矛盾したことを平気で言える…



同時に日本の法学のとてつもないレベルの低さが、ここに露呈した…



いったい高いカネを出して、貴重な青春の時間を消費して、法学ならぬアホウ学を修めて卒業する…



これ以上に人生の無駄、カネのムダがあるだろうか?



ガリレオ裁判と同じ時代が、いま、この日本に存在している…




憲法も法律も、個人を縛らない…これが、民主国家、法治国家である。


個人に対して発動される強制力…これを縛るのが憲法であり、法律なのである。



ここを理解できない者を”野蛮人”、”未開人”という…



「人権侵害だ~!」と騒げば、国家を強制力を発動させる…


人権侵害に人権侵害で応じる法律を自公未開人政権は通そうとしているようだが?



いわゆる”部落”がまるごとヤクザをやっていて…


そういう手合いが「差別落書きがあった~!」と騒いで、”しばき隊”となって学校を攻撃し…


校長がが何人も死んだのだが、マスコミは表面的な報道をするだけ…



この国は、ヤクザを国が応援し、ヤクザをマスコミを応援している…


…というか、”もちつもたれつの関係”を構築しているという犯罪国家なのであるが…



法学のレベルが低く、人権のなんたるかもわかっていない国民や政治家が一人前ヅラしていると、どういうことになるかという…


いい見本に、これからの日本はなっていくのであろう…


まあいいや…”真っ赤のお鼻のトナカイさん”なんだよ、ニッポンはwwww(日の丸はトナカイの鼻w)




あ~、いろいろ書きたいことが、頭の中で渦を巻いているので、ついつい脱線してしまうが…


小室直樹の間違いの、かなり決定的なものを、追加でもう少し…



小室直樹は、資本の蓄積だけでは資本主義は生じないと言った…


それで、ウェーバーのプロテスタント論を持ち出してきて…


それが、民主主義と資本主義を作った…と述べたのだ…



「民主主義と資本主義は同根」という妄論を信じさせたかったわけであるwwww



両者に共通する部分は確かにあるのである…



が…、資本の蓄積を資本主義に進化させた決定的なものは、そんな”精神論”ではない。


そんなことは、自分で歴史を通覧してみればわかることだ。



産業革命



…これである。



二重思考の産物でなければ、小室直樹なんてのは、とんどもない鈍才である。



まあ…なまじ頭がいいので、自分をも上手に騙しちまうんだね~www




資本の蓄積は、機械の発明と動力革命によって新しい局面を迎えた。


熱力学が…機械論(力学)が…資本主義の機械文明を支えたのだ。



大量の燃料を必要としたために、当時あっという間に欧州から森林から姿を消した…


環境破壊が、けた外れに深刻な問題となっていた…



そこへ、石炭が現れて…森林の保護が可能となって、欧州文明は滅亡の危機を免れた…


その後は、石油という、さらにクリーンで安価なエネルギーが登場して…


資本主義は黄金期を迎えるに至る…



それにしても、なんで小室直樹は”産業革命”、”機械文明”をスルーして…


ウェーバーだ、キリスト教がと、やったのだろうか???




小室直樹は、法学者で、経済学者で、歴史においても博識だった…


だが、このザマは何なのだ?



ここの薩長支配層の意図がある…と考えるべきところであろう…




これが、忘れないように、きょう書いておこうと思ったことだが、ついでにもうひとつ…



小室直樹は、仏教とキリスト教を”別のモノ”と解説していた。


トルストイなどは、仏教もキリスト教も儒教も”みな同じだ”と説いていた。



本質を見ていたからである。



仏教もキリスト教も、同じ”真理”、”真実”を説いている。


単に表現が違うだけのことである。



ブッダが、「最後は一乗の教えに行きつかねばならない」と言った…


それは物理学でいえば”統一理論”になぞらえられるであろう…



”光は、粒子なのか、それとも波なのか”のような議論に量子力学がひとつの答えをもたらしたように…


ブッダは法華経を”一乗の教え”として説いた。



簡単に言えば、「初めからすべては救われている」という教えだ…



みんな「そんなバカな!」「ブッダか頭がおかしくなった!」と言って去っていた…


そして残った者だけにその法を説いたのだと…




これは”予定調和説”の謎を解く手がかりともなったものを…


所詮、「99%」の駄馬には、理解不能ということなのだろうか??



ついでだから、少しばかり謎解きをしておこう…



かのように説かれれば…


「初めから救われているのなら、なぜ救われない人がいるのか?」


…みたいな疑問が湧いてくる…



なぜ、この世に「神も仏もない世界」が生じているのかと…



答えは、いたって簡単なこと…


「だれも”救い”など求めてはいない」からである…



自ら”救い”を求めない人たちに対して、神は何もできない…


天罰を与えることができるだけである…



「いいえ、私は一生懸命”救い”を求めて神に祈っています」


…というあなた…



それって”救い”ですか?…


それって”真実”ですか?…



あなたが求めているのは「”当たりくじ”を引くこと」ではないのですか?



それは、あなたが自ら望んでバクチをしたということでしょう?



”救い”を求める人が、バクチをするのでしょうか?



その時点であなたは神を信じていないことが明らかですよ。



この情報化時代に、真実を知りえない人々が多数いるのはなぜでしょう?


なぜ、新聞やテレビを(産経や読売も新聞だよね?)信じる者が6割もいるのか?



日本人の大半は、真理や真実など求めてはいない


真理や真実というのは、求めない者には決して与えられないものだ。



つまり、”バカ”という事実自体が「信仰心がない」ことの証明となっているのである。



日本人どもよ、神をこそ畏れよ…



真理、真実を求めない者には、災いがあるだろう…




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先週は、三菱自動車のストップ高をいただいて、「ごっつあんでした」の一週間でした。



PBR1倍割れなので、塩漬けでも全然OK.


しかも、今回の件での発生損失は1500億円程度との報道。150円下げれば織り込んだことになります。


それなのにカラ売りが膨らみ、信用倍率がやたらと低水準。


どうやら第三者割当増資のうわさやら、「もっと出てくるに違いない」という思惑が影響したようです。


日産が2000億出資という報道で、1500億円分のカネは賄える…ストップ高となりました~



しかし、それでもガバチョと買っていれば、「余裕で待つ」ことができなかったかもしれません…


投資資金は「ちょこっとだけ」…だから、取れたストップ高だったと思います。



「ちょこっとずつ」「コツコツと」…これ、投資の基本だったんですね~



「投資は余裕資金で」の本当の意味…



ラリーウィリアムスが「一回にとるリスクは、口座の2%」と言ったことの真意…



まったく同じことなのです。



「投資は余裕資金で」…であるためには、投資資金は潤沢に用意しなければいけません。


それで、山崎元先生などは、緊急用資金は生活費3か月分くらいで、あとは投資に…なんて提言するわけです。


それが不安なら、2年分くらいを用意して、残りを投資資金に回す。



さて、そこで重要な問題に直面します。


それだけ大きな資金を管理するためには…きちんと会計管理ができていないといけませんし…


ついつい”ムダ遣い”したりしないように、強力に自分のマインドをコントロールする必要があります。



会計管理と自制力の技術の習得と鍛錬…ここがまず最初の課題となるわけです。


これは、学びつつ、実践で身につけていかなくてはいけません。人のまねでは勝てないのです。



まあ、それができたとして次の話にいきましょう。


足もと、経済指標はさほど悪くなく、悲観論は後退していました…


しかし、実は中国が巨額のカネをぶちこんだ影響だという話が聞こえてきております。


そのせいで、中国の借金は、また大きく膨らんだのだと…



中国をはじめとする新興国の借金は相変わらず巨額に積みあがっているのです。


都市部で不動産バブルが再燃していた中国ですが、いよいよ資金切れか…


鉄鉱石などの価格が再び転落し始めました。1月2月の環境に戻りつつある感じです…



金融システムは強化されてはいますが、問題は全然解決していないので、”大暴落”の可能性は消えたわけではありません。


NYの株価が再び1/2だの、1/3だのに落ち込むかもしれません。


しかし、そのときこそが”買い”チャンス。しっかり貯金をしておきたい…



そして、そういう暴落相場では、足がすくんで買えるものではありません。


経験を積んで、訓練しておく必要があるのです。



売買の訓練を重ねるには手数料を抑さえる必要があります。


ネット証券に口座を開くことが、すべての始まりとなるでしょう…



ハイ…そこもできたとして、さらに次の話をしましょう…



「株はタイミング」だと思ってますか?…そうでもないのです…


いくら下がったら、いくら買うか…


いくら上がったら、いくら売るか…


昨今のような基本的に下げ相場で、どっちに動くかわからないときには、特に重要です。



たとえば、こう決めておく…


「日経平均が、1000円以上下げたら、ちょこっと買う」…と…


この「ちょこっと」が大事で…それを具体的にいくらにするかがとても重要です。



「玉を増減する技術」…とも言われます…


どれだけのポジションを取るかってことです…




たとえば、年金ファンドのように投資比率を決めておきますと…10%くらいがよいでしょう…


最初に資金の10%まで株を買います。


そこでたとえば、値上がりして20%になったら半分を売る…


逆に、値下がりして半分の5%になったら、5%分を買い増す…



これを繰り返していれば必ず「上がったときに売り、下がったときに買う」ことができていますね?



投資資金の何パーセントまでで「リスクをとる」か…



これが、年金資金を全額投資信託に入れる…みたいなことをすると…


(大抵の投資信託は)”フル投資ルール”になっているので「暴落したら終わり」になるのです。



「余裕資金で」…の意味は、「基本はキャッシュポジション」ということ。


「株は売るものであって、買うものではない」くらいの認識が必要なのです。



「常に潤沢な買い余力を維持していること」が、”投資の極意”と言っていいかも…



すると、そうしようとすれば必ず「ちょこっとずつ」「コツコツと」という投資スタイルになるのです。



投資家目線からすれば、「年金資金をだまし取られる」なんてのは騙される方が悪い。



「わからないものには投資をするな」


「ちょこっとずつ、コツコツと」


このどちらかでも守ってさえいれば年金資金すべてを失うこともなかった…



まったく同情に値しない話です。



こんなものは、犯罪取り締まりをするより、国民一人一人が最低限の投資家マインドをもてば解決することです。


「戸締りをきちんと」というのと同じくらい”当たり前”のことなんです。



さて…こういう基本を守ることができるようになれば、負けなくなってくるでしょう…


そうしたら、ちょこっとずつちょこっとずつ、取るリスクを大きくしていくのです。



さて…いまの相場だったら、いくらまで買うことにしますか?


10%から30%に留めて、残りは大暴落のときのために残しておきたいとか思いませんか?



そして、「30%まで買う」と決めたのであれば、そこからさらに下げても決して買ってはいけません。


自分に課したルールを、きちんと守ることが重要です。



実戦で、敗因を振り返ってみれば、きっとこうした基本を守っていなかったという反省に行きつくだろうと思います。

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「保守」というのは、伝統や現状を尊重し、過激な社会変化を求めない立場のことだと思うのですが、昨今は「保守」を名乗る人が、「維新だ~!」「憲法改正だ~!」というのですね~


こういう連中を、私たちは「うすらサヨク」と呼んできたのですが…ww


最近は、日の丸や靖国がブームのようですww


こういうのはいつも、メディアのなかの工作員ジャーナリストが口火を切っている…



たとえば、門田隆将…


あいつがものを書くと、厳罰主義が起こって「人権派弁護士が~」とか…


最近では「吉田調書が~」とかの騒ぎが起こる…



法学が専門なら、なぜ第一に検察の暴走と最高裁事務局の闇を追及しないのか?www



もうこいつの正体バレてるでしょうが?



ほかにも、うすらサヨクの工作員ジャーナリストが”フリーセックス”を奨励したり…


ポルノ産業は、闇の紳士たちの重要なシノギだからって、ことなのですかね?



こういう世論誘導工作の歴史は古く、根が深いのですよ。



人々の気分がリベラルに振れているときには”うすらサヨク”が登場し…


最近のように国民の気分が保守的になると”うすらサヨク”ならぬ”うすら保守”が…


ゴキブリのように徘徊しだすわけです。




それでも、昔から一貫して変わっていないものがある…


読売などの新聞が… ”保守本流”などと書く…



この本当の意味は?…



これ、政治思想とは、まったく関係ないのです。


これ、血筋のことですからwwwww



つまり、安倍、岸、佐藤といったところは、薩長財閥の本家、主筋…


それを”保守本流”と言っている…



日本の文化や伝統などとは、一切関係がない!!



このことをわかっていない人が多いですな。



日本の文化や伝統を重んじる人ならば、当時の文化人が「瓦解」と呼んだものを「維新」とは呼ばない。


日本を乗っ取って、自分たちの都合のよいように欧化してしまった連中の支配を喜ぶはずがない。




つまり、「保守」とは、薩長のこと。



「國體」とは、薩長支配層が日本の所有者であるという体制のこと。



そして、皇室とは、薩長の日本所有を正当化する”ロンダリング・システム”にすぎない。




つまり、「保守」とは、逆賊、国賊のこと



「保守系文化人」というのは、そのどもということですよ。



つまるところ、帝国憲法は「国民は天皇の所有物だ」という意味のことが書いてある。


それを喜んでいる人たちって、何だろね?



そんなに家畜として生きるのがうれしいのか?



曹操にせよ、董卓にせよ、信長にせよ、”お上”を祀り上げて実権を握ってきた。


「国民は天皇の家畜」と定めれば、「国民は薩長財閥の家畜」ということになる。



そんなにあべやあそうの家畜になりたいか?



昔から、帝国では支配層が、政治家や高級官僚、軍人のほか、大学教授や法律家、宗教家といった職業を世襲で独占してきたものであった。


それは、現在でも続いている



世襲で、教授や弁護士や宗教家になっているから、知力は伴わない…


しかし、肩書、経歴だけは、やたらとズラズラすごいことになる。



だから、よく覚えておくべきである。


保守=世襲…であると!!



日本語では、ていねいに言うときは「お」や「ご」をつけるが、「保守」という場合は…


「a」をつけて読む必要がある…




法律やお経は、あるいは、小学校から大学まで”教科書”などは…


表現が無味乾燥で、生気がなく、読んでいてもつまらない…


こんなものは”死文”である…と…



もっと、パンクでロックな音楽や表現にしようではないか!!



…などと言う人間がいたら、みんなは、どう思うのだろうか?


「a」保守系文化人のひとりは、現憲法について同じようなことを言ったのだった。



しかし、在野の5%たちは、求めていた”法の精神”、”人間の自由”が憲法に書かれていることに喜び、薩長の支配を抑制する、この憲法を歓迎した。


たかが世襲の99%の駄馬に過ぎない「保守系文化人」には、この憲法の値打がわかるはずがなかった。



マホメットは、旋律でイスラム法を吟じたそうだが、憲法もそうでなければいけないのだろうか?


裁判で、裁判官が読む法律の文も美文で、生きたものになるようにすべきなのだろうか?


(日本国憲法だって、いちおう”法律”なんだがね…)



もしも、5%であるならば、くだらないケチなどつけず、


すぐれた文章や音楽に書き換えて世に表すくらいしたであろう…



要するに、芸者稼業にすぎない文化人が、薩長支配層に媚びを売って戦後憲法にケチをつけただけのこと


「保守系文化人」などは「中二病文化人」と理解しておくべだろう…



まあとにかく、古今東西に共通に明らかになっている”法の精神”、”人間の自由”をきちんと理解できてさえいれば、日本国憲法についてもきちんと理解できるわけであり…


理解できないでいる自らのお粗末さを「日本の文化・伝統・民族性」のせいにするような失態は晒さないはずである。



いや…ほんとに困るって…


日本人がバカで野蛮で無法者であるのは、「日本の文化・伝統・民族性」だと「保守」は言ってるのだから。




ものすごく”迷惑”なんですが…




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フェイスブックの発展の仕方には、日米で大きな違いがあるという。


濱野智史氏が、2011年に『エコノミスト』に寄せた記事から援用すると…



「実名のもとにあらゆる情報や行動履歴を共有する」という理念を掲げたフェイスブックが米国で受け入れられてきた背景には、米国が独立した個人で形成された”個人主義社会”だということがある。


さまざまな人種や宗教が混在する社会では、個人として向き合わねばいけない場面が多い。


また、雇用の流動性が高く、不確実な環境でもよりよい交渉や協働のための相手を探そうとすればフェイスブックのようなサービスは利用価値が大きい。



これに対して日本は「集団主義」を基本とする社会だ。


個人として動くことは少なく、社会人ならば組織や会社の肩書が先にくる。


場面ごとに「空気を読む」ことが求められる。



終身雇用型で流動性が乏しいため、どうしても組織に縛られる傾向が強くなる。



掲示板サイトの”2ちゃんねる”がまさにそうで、ときには集団でだれかを誹謗中傷するサイトが拡大するのは、日本が巨大な「内輪空間≒世間」を主体にした社会だからだ。



招待制SNSが日本で流行ったのは、この反動で、匿名で危険なイメージの強かった当時のウェブ空間から逃避するための、いわばコクーン(繭)として受け入れられた。


そして、そのなかでは友人同士の日記交換といった小さな「内輪」のつながりに基づくコミュニケーションがとられてきた。



このような日本のウェブ環境は、米国のような電子公共圏を理想とする人々の目には否定的に映る。


ブログジャーナリズムやSNSの政治活動への利用ということに困難が伴うからだ。



それがフェイスブックの登場で「日本も実名主義になる」と期待する人々もいた。


だが、歴史をみれば、情報技術が現代社会を変えるということはなかった。


社会のありようこそがウェブ環境を決定するのである。



したがって、「フェイスブックが日本社会を変える」ことを期待するのではなく…


自分たちが日本社会を変えるためにフェイスブックをどう使っていくのかということの方が重要だ。




(゙ `∇´)/ まあ、こんな感じの記事でした。


アメリカは、フリーメーソンが作った人工国家…ゆえに、”独立した個人”が前提になっています。



( ̄^ ̄)b しかし、日本では”ムラ”、”群れ”中心で”自分”というものが存在しません。



( ̄∩ ̄# 犬やサルの集団とまったく同じで…


だれがボスで、自分の序列が何番目かがすべての世界です。



群れにおいて、ボスが法律であり、その命令は絶対なのです。



犬だって、自分で信号を判断して道路を渡ることはほとんどありません。


飼い主の動向に犬は全神経を集中して、それにしたがうのです。



ですから、畜生民族、日本の”社会”において正しいことをしようと思っても、ボスが間違っていてもそれを否定してはいけませんので、それにしたがわなければならないのですwwww



日本では、メンツ、序列が、善悪に優先するのです。


”礼儀”や”しきたり”が、合理的判断に優先するのです。



日本では、”自分の考え”というものをもつことができません。


そんなものをもっていれば、しょっちゅう「自分はボス」「自分の序列は上」と自惚れている言葉の通じない日本人畜生どもと摩擦を起こしていなければなりません。



まったく…それだけでくたびれてしまいます…



こんな民族はいない方がいい…



ですから、私はもう原発には反対していません。


どうぞどうぞお好きなようにwwww




日本人が、人間に進化しさえすれば、そんなものは自然に止まるでしょう。



小室直樹が完璧な法律論をやっていながら、法の精神、個人主義を理解しなかったのも、


日本民族が法ではなく、(ボスの)命令にしたがう畜生国家だったからなのでしょうか?



小室直樹ほどの秀才が、そんなはずはない…


というのであれば、もっと恐ろしい仮説が成り立ちます。



彼らは、賢明なるがゆえに、この国のアンタッチャブルな闇の部分に触れないように、アノミー論などの妄想を駆使して、真実真相を誤魔化したのだと…


ジョージ・オーウェルの「1984年」にでてくる”白黒”、”二重思考”です


ふとみると…武田邦彦教授のブログも、惨いことになっているようですが?…www



大学教授という仕事も、所詮、電波芸者の延長に過ぎない日本においては…


彼らより、乞食や博徒の方がよほど人間としてマトモで、立派ではないのかと思う次第です。


しかし、人のことはどうでもいいです…



”お偉いさん”が、日本ではこの程度だというのに、庶民は呑気なものです。


なんだかんだいって、まだまだ”余裕”があるのでしょうね~




政治の話をしても、「政治家にならないの?」みたいな言葉が帰ってくる。


(おまえが、個人として自分で考えるべきことがあるだろ~~!!)むかっ



日本人の「集団主義」とは、「和の精神」などとは縁もゆかりもない…全体主義人格のことである…

ボスに忠実、規則や命令に忠実な…権力に忠実な、飼いならされた家畜としての国民…

日本人にこそ参政権は不要!

そもそも使ってないし…使えてないし…



庶民が庶民として、すなわち主権者として、何をせねばならないかということがまるでわかっていない。



テレビのタレントの芸をみるように人の話を聞き…クチをきく…


「話」はするだけ…「考える」ことはない…「調べる」「学ぶ」こともない…



まるで噂話、世間話の範疇を越えず、感情の吐露と”悪者”探しで盛り上がるだけ


要は、「酒の肴」にするだけ、”消費”するだけなのが日本人なのである。



”テレビ脳”、”ゲーム脳”に”思考”は不可能なのかもしれない。



主権者としての自覚がない。


およそ”個人としての自覚”すら、畜生人生では育たないわけだから、仕方がないのだろう。









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刑法や刑事訴訟法は、国民を縛るものではなく、裁判官や検察を縛るためのもの…


つまり、法律も憲法同様に、個人ではなく「リバイアサン」たる国家権力を縛るためのものだ…



…そういう議論をしておきながら、小室直樹は…


法律は、だれかのだれかに対する命令で、個人に対する命令もある…みたいな話をし…



法律は守っても守らなくてもいいものではなく、確実に実行されるべきもので、ゆえに死刑が確定すれば法務大臣は法に則って直ちに執行すべきである…



…みたいなことを述べていた。



しかし、これはいわゆる”保守論客”ってやつらの限界で、完全な間違いである。



「日本人は、法の精神、社会契約が全然わかっていない」などと言っておきながら…


小室自身が全く理解していなかったことを示す発言だ。



先に証明しておこう。


社会契約というのは、「人間は自由な存在」ということを前提にしている。



「人間は自由」ということの意味は…


「人間はだれの”所有物”でもない」


…ということであり…


「だれの命令にも従わない」「したがう義務などない」


…という意味であり…


したがって…


「人間は自由意思をもつ」


…という話になるのだ。



したがって、いかなる法律も、”個人に対する命令”にはなりえない


法治国家(社会契約国家)では、そうなる。


なれば、それ自体が”違法”であり、”人権の侵害”となる。



”命令”とは、早い話、”強要”、”強制”である。



”命令”は絶対という…


野蛮な日本民族の考え方から、小室は脱することができなかった…



つまり、所詮「99%」のなかの秀才だったにすぎず、「5%」ではなかった。



だから、宗教も理解できず、仏教とキリスト教が別の教えに見え、社会契約国家がキリスト教なしでは理解できないなどと述べ、「アノミー論」などを展開し、日本の言論を混乱させてしまった。


(まあしかし…この人は”功罪”の”功”の部分も多いので、それはまた紹介していこうと思う)



いずれにせよ、あそこまでの議論をしておいて、本質に気づかないというのでは…


これも、”認知の歪み”なのだろうか????



社会契約の”法の精神”というのは…


”約束”は守る



…なのである。



「”命令”は守る」という思想とは、根本的に違うのである。



「”約束”は守る」というのは、古今東西に共通の普遍的な道徳だ。


それとも、キリスト教国家だけの道徳なのだろうか?



『史記』には、戦に勝った桓公が、魯国と和議を結ぶ際に魯の将軍に脅されて不本意な内容の誓約書に署名する羽目になったときの話がある。


これを破棄して再度攻め込もうとする桓公に名宰相管仲が「一時の感情に溺れなさるな」とたしなめた。


「桓公は、不本意に交わした約束でも違えない」ということが、評判になり、次々と同盟国が現れた。



諸葛孔明の話でも、魏が攻めてきたときに約束どおり兵士を交代させようとしたとある。



これらが史実かどうかはさておき、このような話が美談として語り継がれているというところに、東洋にも「”約束”は守る」という道徳があったことが明らかである。


もっとも日本では、「公約は膏薬」とばかり、政治家が約束を破っても平気な国民性である。


こういう性情は、スペインなどのラテン民族にもみられるらしいのだが…www



しかし、「約束は、破ってもいい」と考えている日本人を、国際社会は「異質」とみなしている。


イギリスも、約束を守らないが、とりあえずは外交において、すなわち、異教徒や異国に対してというわけである。有権者や顧客に対してウソをついても許される、カネさえくれれば…という日本とは違うだろう。




そもそも…”法律”は、”命令”ではない。



それは、強制力を発動させるときの”根拠”である。


娼婦に身を落としたファンティーヌを微罪で法律どおりに懲役にかけようとする警察署長ジャベールに対して、市長となったジャンバルジャンが法を発動し、釈放させる一幕が『レミゼラブル』にもある。


死刑判決が出たとしても法務大臣は、職権で止めることも「悪い」ことではない。



法には、上位法があり、それと矛盾する場合の下位法は無効である。



また、「将、外にあれば、君命も受けざるところあり」とも中国で言われている。



博学のはずの小室氏が、なぜこういう史実に無知であったのか?…


それが、やはり”認知の歪み”というものであろう。




約束が守られないとき、初めて法が発動され、”命令”が執行される。


それも消極原則、比例原則、目標限定原則に則って発動される。



日本でも、警察庁の周りだというのに、駐車違反をまったく取り締まらないところがある。


普段は、必要がないからで…


苦情がきたり、状況が悪化したり、必要が生じたときに取り締まるのである。




また、欧州では、制限速度などは交通状況に応じて定めるようになっており、また、赤信号で渡っても安全確認がなされていれば必ずしも”違法”とはならない。




思考停止の野蛮民族である日本人は「規則は規則」と考えがちだが、規則に従う方が理不尽なケースは

いくらでもある。



世界的には…


「規則は規則」「命令は絶対」と考えている日本人の方こそ”異質”なのである。



日本人は、そういう世界に通用しない「自分たちだけの正義」に耽溺して突っ走りやすい。



欧米人が、日本を”神秘”、”脅威”とみるのは、そういう畜生レベルの国民なのに経済大国になったり、いくつもの発明をしたりしているからであるwww(どの民族にも「5%」はいるからw)


そこを日本人は、しばしば”勘違い”しているのだ。




話をもとに戻そう。


法律とは何か…



それは強制力を発動するときの基準や根拠となるものであり、「”強制力”を縛る」ものである。



日本人は、この根本常識からまず身につけなばならない。


こんなこともわかっていないで一人前ヅラしていることこそが恥なのだ。



ついでにいえば、強制力発動の際は、書類が作られ、当事者の署名、捺印がなされる。


これも”契約”のかたちを踏襲している。



「この強制力の発動に、あなたも”合意”しましたよね?」という体裁を極力整えようとする。



「これは、勝手に出された命令ではない」という証明は君主国家でも必要である。



君主国家でも、家臣が勝手な命令をしないようにということで、法は家臣を縛る。


それが、社会契約国家でも発展的に踏襲されているわけである。




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サミットも近づき、年金の運用損が5兆になるか、8兆になるかという情勢に


胃腸ばかりでなく、しんぞうもキリキリしているしんぞうではないだろうか?www…



それに、ここまで評価損が膨らんだのは急激に円高が進んだからである。


日本株は円高になると値を下げる性質があり、年初からの局面でもちろん下げたのだが…


そのとき、同時に外国の債券、株式もドル安の影響を受けて評価損を膨らませた



アメリカ国債などは金利が2%を越えていたので、そりゃ買うだろうが、年初から10%値を下げた影響は避けられなかった。


「え!!為替のヘッジ、してなかったの?」ってなものである…


もっとも為替ヘッジをすれば、手数料などのコストも別にかかるし、為替のトレードでも”ヘタ”を打った場合は、損害はさらに膨らんでしまう。



ちなみに年初の局面でドル安を加速させた一因は、日本企業の為替ヘッジ行動にもある


115円だったけ…日本企業は年初の想定為替水準をそこらにおいてあった…


これを割り込むと、決算で発表した「予想利益」を下方修正しなくてはならなくなる…


想定の利益を確保するため、トヨタを筆頭にドルのヘッジ売りが加速したという。



トヨタの売り上げは、2兆円だったけ?そのうちのいくらかをヘッジするわけだから、これの「一部」であってもそれなりの額になったであろう…



「株でバクチを~!」とひとつおぼえで騒いでいる面々は、株よりも債権で損失がでたり、日本企業が活発に為替などをトレードしている経済の現実をどうみているのであろう?



せっせと貯金して、「金利が少ない」とぶつぶつ文句を言う…


しかし、その貯金利息の出所は知らないのであろう?



つい最近までは、国債の運用が多くを占めていた。


国債の利払いは税金だから、自分たちの支払っている税金以上の貯金利息がつくわけがない…




銀行の収益は、他にはローンと手数料である。



「便利な口座引き落としを」といううたい文句は…


消費者の利便性を考えた「親切心」によるものだろうか?




振込には手数料がかかる。


ガスや電気の料金のほかに、納税などの引き落としでも手数料は発生しているはずだ。


それはだれが負担しているのかな?



結局はそれも、自治体や「国」が支払っているわけだから、税金である。



で?…


手数料って、一括払いにした場合と分割払いにした場合、どっちが「お得」?…


(私はなるべく一括払いにしているが、税金で払われているであろう手数料の節約を兼ねている)



こういったところに「世の中の仕組み」を考えるヒントは、いくつもころがっている…



それらに全然気づかないような人が、情報洪水のネットから情報をとっていたらどうなるだろう?


情報難民、情報漂流者続出…てなことになりそうだってのは、容易に想像できることである。



さて、ここで話を最初に戻すが…


年金基金は、国債中心の運用から、国内の株式や外国の債券や株式にも投資対象を広げて”多様化”する方向に踏み出した。


国債の利息の出所は所詮税金なわけだし、その国債も超低金利で”ゼロ”に近い。


それがここへきて”マイナス金利”ときたもんだ!!



これでもまだ「国債で運用しろ」とでも言うのか?


ただ、現金をブタ積みにしておけと…


その場合、基金の運営費用はどこから出す?


年金資金から出すほかないよね?



じゃあ、自分で運用しますか…


しかし、自分で運用するったって、所詮出所は株や債券なわけでしょう?


そもそも利息の出所が税金や、株や債券の運用益、ローンや手数料の銀行収益なんだから…



そして、「日本人は保険好き」と言われるが、生保も損保も資産運用部をもってトレードしている。


さあ、バクチなんですか?



「エコノミックアニマル」とまで言われた日本の財閥企業、それいがいの日本企業が…


バクチで損するためにトレードをやってると思いますか?



この26日にロイターが日本の生損保各社の運用方針について報じていました。


金融庁の”ゲキ”が入り、「日本の生損保は運用がへたくそだ!ということかもしれない」と資産運用担当者が、その感想を述べていました。


一部を転載しておきましょう…



[東京 26日 ロイター] - 主要生損保の2016年度資産運用計画は以下の通り。

<国内債券>
日本生命:減少。国債投資抑制。クレジット投資強化。
明治安田:横ばい。慎重に対応。クレジット資産への投資も検討。
第一生命:増加。クレジット投資を強化。国債は償還による自然減で減少。
住友生命:微減。低金利下では超長期債投資を抑制。クレジット投資を拡大。
太陽生命:償還分から緩やかに落ちる。デュレーションも緩やかに低下。
三井生命:償還を中心に1000億円程度減少。
富国生命:横ばい。償還資金1000億円の再投資にとどめる。
朝日生命:償還分を含め900億円減少。
大同生命:残高を横ばい程度。
東京海上:積み増しせず残高減。
三井住友:国内の社債を積み増す。前年度実績800億円には届かぬ規模か。
あいおい:運用の軸。総資産の5割強ほどが円金利資産。
損保ジャ:ALMの観点から必要分を抑制的に投資。



<外国証券>

日本生命:外債は増加。米債中心、ヘッジコスト上昇で欧州債にも分散。
明治安田:外債は増加。為替動向・金利水準に応じオープン外債を積み増し。
第一生命:ヘッジ外債は純増。オープン外債は為替等にらみコントロール。
住友生命:増加。対象国拡大。クレジット積み上げ。円高局面でオープン外債も。
太陽生命:前年度対比でやや増加。ヘッジ比率は70%弱程度見込む。
三井生命:ヘッジ外債、オープン外債をそれぞれ1000億円程度積み増す。
富国生命:ヘッジ外債は300億円増。オープン外債は横ばい。
朝日生命:500億円積み増し、米国債や国内企業のドル建て債券など中心。
大同生命:利息収入の獲得を主な目的に積み増し。
東京海上:500─1000億円増。欧米社債が柱。基本は為替ヘッジ付き。
三井住友:リスク許容内で積み増し。オープン外債や外国株など500億円程度。
あいおい:一定程度は外債投資を考え分散。ポートフォリオ構成比大きく変えず。
損保ジャ:ヘッジ外債を1000億円程度積み増し



<国内株式>


日本生命:内外株で増加。中長期的な収益力向上につながるポートフォリオ構築。
明治安田:横ばい。別途ファンドを通じた投資を検討。
第一生命:株価水準次第で残高を機動的にコントロール。成長株投資は継続。
住友生命:横ばい。環境・社会・ガバナンスの観点で銘柄入れ替え収益力向上。
太陽生命:配当利回りに着目した形でアクティブに対応。
三井生命:横ばい。
富国生命:配当利回りの高い銘柄中心に150億円増。外国株は実質微増。
朝日生命:横ばい、投信などで運用の高度化図る。
大同生命:横ばいないし増加。株価動向に応じて増減。
東京海上:政策保有分1000億円めどに売却。
三井住友:削減する方針を継続。
あいおい:圧縮する方針を継続。早めに売却。
損保ジャ:圧縮する方針を継続。 




備考 :東京海上は東京海上日動火災保険

:あいおいはあいおいニッセイ同和損保 

:損保ジャは損害保険ジャパン日本興亜

(金融マーケットチーム)

転載終わり~



「株でバクチ」をしている生損保に保険料を払っていない日本人って、どれだけいるのですかね?




こういう現実を知ったうえで「株でバクチを~」と騒いでいるのですかね~(-""-;)…


単に時代の趨勢に取り残されている”ガラパゴス市民”にすぎないのではないでしょうか?



株も含めて、運用せざるを得ない現実に直面しているこのときに…


「株でバクチを~!」と騒いで何の意味があるだろうか?



もっとも金融庁などのケツを叩き、なんとしても年金資産を殖やし、国民の怒りをこれ以上受けないように日本の投資技術を磨くという方向に向かわせる動機付けにはなるでしょう…



しかし、結局は”ゼロサムゲーム”の世界…


世界経済が減速停滞する中で、大きな期待はできません。



むしろ、あれこれ誤魔化して、国民の目をそらしてしまおうという方向に向くリスクの方が高い…



すると、そのとき…


テレビの情報でわかったつもりになってしまう国民は、どうなるのでしょう?



これからもいっそうせっせ、せっせとチンパン踊りを踊りを続ける、加速する…



私としては、株の暴落なんぞより、こっちの方がよっぽど「怖い」のですよ…(^-^)ノ~~んじゃ!!






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