バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇日本人人間化計画

【著作権フリー・人はだれの所有物(奴隷)でもありません。身も心も、著作物も所有物ではありません。所有し、支配してはならないものです。】幸徳秋水死刑100年の怨念、乃木希典自刃100年の無念を引き継ぐ”呪い”のブログ…

   日本


滅びましておめでとうございます




(゙ `-´)/ 「バカ国民帝国の滅亡」は、予言として成就してしまいました…


よかったですねえ~。売国日本人のみなさん!

(゙ `∇´)/ 本当の日本人は”明治維新”なんてことばは使いません…


この漱石や鴎外のように”瓦解”と呼ぶものなんです…


明治のとりとめのない”欧化”…(いまなら”グローバル化”、”IT化”でしょうか)…のなかでも…


日本人としての”自分の姿”を見失うことのなかった樋口一葉の死ををふたりは惜しみます…


資本主義の激流…それは日本に何をもたらしたのか…



日本を理解し、愛し、日本に帰化したアイルランド人ラフカディオ・ハーンも…


”欧化”を急ぐ日本においては、不要な人材とされてしまったのです。




月給400円で請われて東大に雇われたハーンでしたが、200円への減額を示され、退官。


後釜に入ったのが、夏目漱石でした。



漱石を雇うための給料減額提示に、ハーンはあっさり身を引いて、翌年狭心症で他界するのです。

「日本、ますます 悪い なりましょう」と、日本の行く末を心配しつつ…



いま…日本にいる多くは、こうした人たちではありません…


ニセ日本人ばかりが、「自分は日本人」と錯覚しているのです…


明治維新の物語からして、すべてはデタラメ…茶番でした…


そういうことを知っていてこそ日本人なのではないですか?



こんなインチキ日本は…こちらから”願い下げ”…


すでに”ない”のであれば、新しく作るまでです…


新しい人たちとともに…


$バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇ $バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇

人間が、組織という「巨人」に喰われていく…

1%課税せよ!不平等是正!ゲームではない経済を!

$バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇

グローバル・ハゲタカ資本から国民の財産を守れ!
権力・・・とは、欲で釣り、暴力で脅すこと。ゆえに無欲で死を恐れぬ者は無敵である。

それが絶対的自由を得た完全に自立した個人である。

自立した個人とは、ことば(マコト)の刀を差したサムライをいう。
法にしたがうとは、自らの良心にしたがう・・・ということ。

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『君の名は。』と、『千と千尋の神隠し』には、まだ共通点があります。

 

物語の世界を構成している世界の「メカニズム」についての”説明”がそうです。

 

(そして、これらのもとは西洋や東洋で継承されている”神秘思想”ですw)

 

 

今回、採りあげるのは”むすび”…

 

地域の伝統の説明のような体裁で、物語の世界の仕組みを説明しています。

 

時空を超越する”ちから”は、糸にあるのだという…

 

そういえば、素粒子に関しては”超ひも理論”があります。

 

素粒子が時空そのもので、その素粒子が”ひも”だというのですからね~

 

 

そして、食べ物をいただくこともまた…”むすび”…だと…

 

 

『千と千尋…』にもありましたね?…

 

ハクが千尋に言う…

 

「この世界のものを食べないとそなたは消えてしまう」と…

 

 

 

そして、糸…

 

ゼニーバが、わざわざ千尋を引き留めて、糸を紡いで千尋に持たせるのでしたね~?

 

でも、ハクや両親のことが心配で、千尋は「帰る」という…

 

「まあ…もうちょっお待ち…」と、ゼニーバ…

 

 

”運命の赤い糸”とも言うように…

 

糸には、いろんなものを”結ぶ”呪力があると信じられてきたのです…

 

 

 

 

最近の女性は、「針仕事」は、どうなんでしょう…

 

”呪力”なら、おカネの方が上よと、そっちを志向している人の方が多い?

 

 

たしかに…とりわけ”紙幣”は、一種の”呪符”でしょう…

 

あ…

 

でも、最近は…

 

 

電子マネーですよ?

 

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子どもたちや子供連れで満員の『君の名は。』は…

 

ディズニーのような「感動ポルノ」ではなく、霊界の真実を伝える作品となっていました…

 

「夢を見ている」ときに流れる涙…これは、何なのでしょう?

 

魂は、いわゆる「前世の記憶」をもっていますが、肉体には、その”記憶”はありません。

 

「夢を見ている」間は、魂は肉体から少し”自由”になっていますから、霊界からの情報を受信することができるのです。(もっとも、”選ばれた者たち”にかぎられるのでしょう…)

 

近頃は、ネットやパソコンがあるので、ここのイメージがしやすい…

 

あなた(多分、”あなたの魂”)には記憶はあっても…

 

あなたのパソコン(”あなたの肉体”に相当)には、それは”保存”されていません。

 

USBメモリを差し込むなりして、”記憶情報”を立ち上げなければ、それは画面に出てこないし、メモリを抜いてしまえば、もう”思い出す”ことはできません。

 

それでも、多くの魂は”現世”に痕跡を残してくれています。

 

芸術や書籍の形で、肉体がアクセスして”ダウンロード”できるようにしてあるのです。

 

孟子が、「学問とは”放心”を取り戻すこと」と述べているように、

 

人々が忘れてしまった「惻隠のこころ」や「是非のこころ」などを「取り戻す」べく…

 

人は、「学ぶ」のです。それが本来の学問であり、また宗教であり、科学なのです。

 

現代人は、まったくいい加減にこれらのことばを使っていますが、頭が混乱している証拠です。率直に言えば狂っているのです。

 

お経などには「顚倒」ということばで表現されています。

 

 

真実を知るには、世間の狂っている連中を”よりどころ”にしていてはダメです。

 

「日本人」が、自分の名前だと思っているかのようなうすらバカどもや…

 

戸籍名が、パソコンのIDでしかないようなものを「本名」だと思っているような下等生物どもを”よりどころ”にしていても、「真実」など永遠に得られません…

 

世間のブタどもが求めているのは、喰うことと寝ること、そして遊ぶことでしょう…

 

人々は「現世」が「現実」だと思っていますが…

 

「現世」こそは、千尋が”逢う魔がどき”に迷い込んだ「異界」に他なりません…

 

だから、日本人たちは、サルやブタや犬にされているのです。(諸外国もか…)

 

 

悪魔は、あなたから”本当の名前”を奪って支配する…

 

そのままの人生を続ければ、地底の冥府に眠ることになるでしょう。

 

ケルベロスの糞として、長い長い時間を過ごすことになるでしょう。

 

 

『君の名は。』で、思い出せないのは「相手の名前」でした…

 

ですが、それ以上に思い出せないのは、

 

魂の故郷にいたときの”自分の本当の名前”なのです。

 

 

あなたの”本当の自分の名前”を思い出させてくれる人は、

 

あなたの前に表れてくれるのでしょうか?

 

あなたは、その”運命の人”を、みつけることができますか?

 

あなたは、あなたの魂を目覚めさせ、問わねばなりません…

 

あなたの”本当の名前”は?…と…

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『君の名は。』(読点がついているところがミソらしいw…)で…

 

ふたりの出会う必然性が「わからない」って感想があるそうだけど…

 

「偶然」でしょう…たまたまシンクロしたのでしょう…

 

同じ日に、同じ彗星をみていて…シンクロしちゃったのでしょう…

 

トシも似通ってたし…三葉(ん?”虫”がついたら、三葉虫だが…)は東京のイケメン男子になりたかったわけだし…そこで”むすび”が起こった。

 

だいたい、”縁結び”とか言って、おみくじ引いちゃあ、枝に結び付けているじゃない?

 

「偶然」が”結び”によって「必然」に変わるわけ…

 

たまたま気楽にナンパしただけだったのに、一生の伴侶になっちまったり…

 

逆に、「運命の赤い異kとで結ばれた」なんて思っていたのに、即離婚とかさ…

 

ひとつの出会いが「偶然」だったのか「必然」だったのかは、あとにならなきゃわからない。

 

 

それで、彗星の衝突で村がひとつ消えて、村人も皆死んでしまうのだが…

 

瀧と三葉の間に”むすび”が起こったことで、”未来”が変わってしまう…

 

 

この設定は、まるで「わらしべ長者」なんだよね…

 

正直者なのに、なにをやってもうまくいかない貧乏人。施しでやっとこ生きていたのだが…

 

あるとき、観音の”おつげ”で、「初めに掴んだものが、あなたを長者にする」と出た…

 

寺を出るとき、ころんで掴んだのが一本のわら…これが”組紐”と同じはたらきをする…

 

その”わら”でアブを結わえておいたら、子どもが欲しいというので「どうぞ」とあげる…

 

すると、お礼にみかんをみっつもらう…

 

さらに道を行くと、気分が悪そうにしていた娘さんに会って、喉が渇いたというので、気前よくみかんをみっつともあげる…

 

すると、じきに気分がよくなった娘さんがお礼に絹をくれる…

 

今度は、士に遭って馬と交換することになり、馬が縁で、長者と出会うことになる…

 

これは”物々交換”のようだが、そうではなく…

 

施しをもらうだけだった男が、わらを掴んでからは気前よくあげる側になっていたわけ。

 

つまり、”布施”の実践。

 

すると、あいても感激して”お礼”をくれる…それを無心で「ありがとう」といただくわけ…

 

これ、初めから”物々交換”のつもりでいたら、こういう展開には決してならない。

 

”布施”の実践だから、ひとさまをよろこばせ、応報原理によって自分に喜びがやってくる。

 

 

こうした”縁結び”をしてくださっているのが、観音菩薩で、あらゆる姿で人々を導き、苦しみから救ってくださるのですよ。

 

法華経に書いてあります。観音の名前を一心に唱えれば、

 

遭難からも免れ、盗賊からも害を受けず、逮捕されても釈放されてしまうと…

 

火の災い、水の災い、病魔や女の災いからも救われて、性欲や短気も軽くなる…

 

「観音の名を一心に唱える」とは、「観音様とこころをひとつにすること」です。

 

多くの人は、ジコチュウの欲望ギラギラで拝むから効果がないのよね~

 

観音様のこころは、そういうこころとは正反対ですからね~

 

 

観音様でなくとも、「守られている」と感じることはよくあるわけです…

 

「夢のお告げ」や「虫の知らせ」で、ぼくらに教えてくれるが、よくは覚えていないわけ…

 

でも、なんかあったよな…やらなきゃいけないことがあったよな…みたいな感覚が残る…

 

それが「観音様」なのかもしれないし、「神様」や「ご先祖様」かもしれないけれど…

 

彼らは、未来を知っていて、それを教えに来るんだよね…

 

 

それによって、しょっちゅう未来は書き換えられていて、「命拾い」とかしているわけよ。

 

それが「よいこと」だったか「悪いこと」だったのかはまた別だけれども、

 

「偶然」というのは、ほかにもありえた”未来”がそこにあったということで…

 

選んでしまうと「必然」に変わっちゃうんだけれども、ある範囲のなかでは選び直すことができるらしい。

 

 

わらしべ長者も、未来が変わっちゃったわけです。

 

もちろん、そこに”布施の実践”という必然が入ってはおりますが…

 

 

恋の話と思っちゃうと『君の名は。』は、わからなくなっちゃうんじゃないだろうか…

 

ホントは、だれでもよかった…

 

たまたまシンクロして、出会った二人であって、赤羽次郎だったら、「おっさんと少女」だよw

 

日本昔話だったら、キツネやタヌキや観音様が、教えに来てくれるのさ…

 

 

僕らには、そんな”啓示”を受信する能力があったと思うのだけど…

 

「現代社会」では、みな”本当の自分”を売り払って奴隷になってしまっているから受信できないんだよね。

 

「魂の救済」は「こころの救済」ではないんだよ…

 

”本当の自分”を取り戻すこと。

 

そして、”空っぽの自分”を、モノや地位なんかで埋めずに、取り戻した”本当の自分”で埋めることなのだよ。

 

 

あなたも多分…観音様の一部…のハズなんだがな~

あなたが、本当に思い出さなければならないのは、あなた自身の名前なのだ。

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『君の名は』じゃあないんだが…

 

近頃、よく降りてくる霊がいてね…ローマ貴族らしい…

 

 

彼を通して、私はローマ貴族の生活を”経験”することになったのだ…

 

 

その名も、トアル・ネタボン…みると、小林よしのりによく似ているww

 

 

なに?秋水もついに大川隆法みたいに”降霊術”をやるようになったかってか?

 

そのうち、ゴーストライターに本でも書かせて、「ビッグブラザー」でも名乗ろうかw

 

 

以下は、ネタボン氏が語ったことである…

 

皇帝から、使者としてやってきたゲルマン人の話相手をせよと命じられた…

 

田舎者の相手を押し付けられてしまったのだ。

 

しかし、そんな態度をみせるわけにもいかない。

 

 

ワシは、客人を別荘に迎え入れ、もてなした。

 

そして、裏庭にあるローマ神話の背の高い彫像を見せて解説していたときだった…

 

 

足もとに小さな鍬が落ちているのにワシは気づかず、うっかり刃を踏んでしまった。

 

木の柄がはねあがって思いっきり向こう脛を打った。痛いのなんの…

 

片足でぴょんぴょん跳ねてしまったのだが、奴隷たちがみていて笑っているのだ。

 

そもそもこんなところに鍬を放り出しておいたのは、その奴隷ではないか!

 

 

ワシは頭にきて管理人を呼んで命じた。

 

「こいつは足を傷めるのがおもしろいと思っているようだから、足を折ってやって、思いっきり笑ってやれ!」

 

途端に、奴隷は青ざめ、例によって憐れな声で許しを請い始めた。

 

だが、管理人は容赦しない。屈強な男をふたり呼んで、奴隷を引きづり倒した。

 

そして、もうひとりに鉄棒を持ってこさせた。

 

 

いよいよ罰を与えるために鉄棒が振り上げられたとき、客人のゲルマン人が叫んだ。

 

「おやめください!」

 

ふりむくと、血の気の引いた顔をしていた。

 

 

「あなたの国でも、奴隷の扱いは同じでしょう?」とワシは言った。

 

「いえ、わが国には、奴隷はおりません…」

 

 

「な?…なに!?…そんなバカな!!奴隷なしで社会がどうやって機能するのだ?」

 

ワシは、絶句した。大いに混乱した…ぐるぐると、いろんな考えが頭のなかを巡った。

 

 

奴隷なしで?最下層の自由民でも嫌がるような仕事をだれがやるのだ?

 

戦争で捕虜にした連中をどうするのだ?全部殺すのか?

 

 

「お許しください、ご主人様、どうか…」

 

奴隷は涙声になっている…ワシも少し怒りが収まってきていた。

 

客人の手前もある。軽い鞭打ちですますことにした。

 

こんなことでは手ぬるい…が、怒りにまかせての処罰は禍根を残すか…

 

 

昨今は、低俗な平等主義が流行っていて、身分の区別がうやむやにされている。

 

それで、奴隷の管理を誤るローマ人が後を絶たない。

 

リーダーは、愛されるより、畏れられねばならぬ。そうでなければ、奴隷は怠けたり、つけあがったりして始末に負えなくなる…

 

東方のジパングとかいう国でも、教師より生徒が”偉いさま”になってしまって”授業崩壊”したというではないか。

 

上の者が下の者に媚びていて、どうして人間集団を束ねることができよう。

 

 

奴隷管理に通じてこそファミリア(家長と支配下にある自由人と奴隷)を統率できる。

 

奴隷にすべてを”おまかせ”した領主は、しばしば収穫減や帳簿のごまかし、逃亡といった事態を招き、財力を消耗させていった。美酒美食美女芸能にうつつをぬかした報いだ。

 

貴族たる者、うまいものを喰い、それなりの生活をし、文化に通じるべきだが、領地経営を疎かにするようでは本末転倒ではないか。

 

ギリシャでは、生まれながらに奴隷は奴隷、貴族は貴族と決まっているが、ローマは元奴隷だった者たちの子孫が作ってきた国である。

 

すべての奴隷が生まれながらに卑しいわけではないように、すべての貴族が生まれながらに貴いのではない。貴族たることを学び取ってこそ「貴族になる」のだ!

 

いまや、ローマは奴隷で溢れている。

 

イタリア半島では、3人か4人にひとりが奴隷だと、だれかが調査して述べていた。

 

首都ローマの人口100万の3分の1か4分の1が、奴隷というのは重い事実である。

 

それが十分に機能しなければ、たちまち国力が衰えるのみならず、反乱の危険さえ首をもたげてくる。

 

ローマ人は、地方を征服するたびに、その土地の一部を自分たちのものにして、守備隊駐屯都市を築いた。

 

だが、戦争で土地はあっても耕す農民が逃げたり、死んでいたりすることも多く、初めは収穫の10~20%を国庫に納めることを条件に希望市民に私有させようとしたが、富裕貴族がみんな所有してしまった。

 

したがって、そこを耕したのは、結局、奴隷だったのだ。

 

ドイツとかいう、客人の未来の国が、トルコから労働力を受け入れて、結局それに頼ることになった事例と同じカンジだ。

 

自由民が耕すはずだった土地は奴隷が耕している…

 

ドイツ人の仕事は、トルコ人が全部担ってしまっている…

 

「移民排撃」とは、結局、体よく「奴隷」を受け入れておいて、都合が悪くなると悪者にして差別しているに過ぎない。

 

自由民よりも、奴隷は安く済む。だから、土地所有者は、どんどん土地を広げていった。

 

したがって、ますます自由民ではなく、奴隷が耕す土地が増えていった。

 

 

貧乏農民に土地を与えたところで、彼らは自分たちで土地を守るだけの「実力」がない。

 

大地主とケンカになれば、負けるし、殺される。

 

兵役について戦死しても、そこで耕す者がいなくなってしまう。

 

奴隷は兵役に就くことがないから、その点は安心だし、有利だったわけである。

 

戦争で、はたらき手を取られること以上の負担はない。

 

 

そんなわけで、ローマが繁栄すればするほど、奴隷が増え、貧乏自由民は絶滅していく。

 

われわれ”勝ち組”貴族だって、うかうかしてはいられない。

 

しっかり、領地を経営し、奴隷の管理を徹底しなければならない。

 

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ノースカロロイナ州で、暴動発生。非常事態宣言が出されたという。

 

まあ…よくある話だね…

 

でも、なぜか…スルーできなかったのだ…

 

 

事の起こりは、黒人男性を黒人警官が射殺してしまったことだった。

 

「銃を持っていた」と説明する警察…

 

「もっていたのは本だった」と抗議する遺族…

 

 

読んでて、妙に悲しくなってきた…

 

 

そのうち、一部が暴徒化して暴れだし、警官にも、市民にも負傷者が数人ずつ出た。

 

抗議していた市民が、暴徒に銃撃されて重体になっているとも伝わっている…

 

 

とても切なく、やりきれない気持ちになってきた…

最近、アニメなどによく出てくるパターン…

 

気がつくと、なぜか泣いている自分がいる…

 

ポスト宮崎駿の呼び声高い、新海誠最新作『君の名は』でも用いられている…

 

昔の人々…死者たちに思いをはせるときなど、しばしば泣いている自分がいる…

 

 

霊たちが、降りてきているのかとさえ思うくらいに…リアル…

 

ゆめ…なのに…現実…なのだ…

 

 

むかし、その人と確かに会って、自分はその人を知っているみたいな…

 

仏教に出てくる”他生の縁”というやつなのだろう…

 

 

前世かなにかで、ふたりは出会っている…

 

過去と未来において、交わり、お互いを見知っている…

 

この映画のように、夢で入れ替わって、お互いの人生を体験できたなら…

 

射殺だの、暴動だのの非常事態に、いたることなどなかったのではないか…

 

もっとも、男と女が入れ替わっちゃうと、大変みたいだけど…

 

ぼくらは、現実を生きていると思っているけれども、

 

この世界は同時にゆめでもある…

 

 

いつかは消えていく…

 

 

残るのは…”縁”だけ…

 

じつは、ぼくらは同時にいくつもの人生を生きている…

 

過去と未来を、同時に生きている…

 

 

あなたは、わたし…わたしは、あなた…

 

 

そう…「一緒に見てる」んだよ…

 

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シャイロックの話が出たので、ついでに少し…

 

シャイロックの仇敵であるアントーニオは、「投資家」でした…

 

現在は、インターネットで世界はつながり、自分の部屋に居ながらにして世界中どこにでも投資できますが、シャイロックの時代は、そうではなかった…

 

いまは、債権や株という証券の形になっているものに、投資家は投資していますが、

 

シャイロックの時代は、貿易船に投資していたわけです。

 

現在のヘッジファンドが、当時の貿易船にあたるわけです

 

 

つまり、当時に「旅行記」みたいなものを書いている人たちは、

 

今日のトレーダーに相当していたり、株式会社の広報課みたいな役割も担っていた。

 

 

いまここに、中国株ファンドや中国関連株ファンドを立ち上げようという人がいて、

 

出資を募るために作成するパンフレットに、中国や中国人を悪くは描かないでしょう?

 

 

中国の魅力や可能性に力点をおいてパンフレットを書いたはずです…

 

 

反日教育を熱心にやっているだの、普通のデモは出来ずに反日デモならOKとか…

 

緑のペンキで”緑化運動”とか…あんまり露骨には書かないことでしょう…

 

 

昨今の自称”保守”たちは、そういう性格のものであると知らずに、旅行記や報告書に描かれている「文化的で立派な日本人」を、そのまま真に受けているところがあります。

 

もっと”話半分”で読み取るべきではないですかね?

 

 

およそ傾向として、自称”保守”の方々は、情弱で、平和ボケで、ググレカスです。

 

「サヨクは、証拠もなしに慰安婦だの、南京虐殺だのを言ってる」などとしゃあしゃあと書いているのがいますが、単にググれていないだけなんですよね~

 

自分の稚拙な情報収集能力を「サヨクは~」のひとことで晒してしまっているのです。

 

 

話は戻って、ヘッジファンドなどは、いまでも”船”にたとえられています。

 

いろんなヘッジファンドに、アントーニオは全財産を、分散しているとはいえぶち込んでいた。

 

それで、パーティーのときでも憂鬱そうにしてため息ばかりついて、

 

仲間から茶化されていた。

 

そんなときに、おカネを貸してくれと、親友に頼まれたのでした…

 

それで、シャイロックにカネを借りるハメになったわけですw

 

 

全財産を投じてしまう…リスクを目一杯取る…

 

…これがどんなに危険なことかがわかります。

 

 

そもそもアントーニオが、手元資金を潤沢に残しておけば、こんな危ない橋は渡らずともすんだのです。

 

「投資は余裕資金で」「分散投資」…の意味…

 

アントーニオは、いまだ完全には理解できていなかった…というわけです…

 

冷静でいられる金額の範囲で、ゆったりと投資はすべきです。

 

 

あと、繰り返しますが、

 

日本への貿易や布教のための出資を募るために書かれたものを、

 

まるごと信じるのも”リスク”ですね…

 

「信じる」ことも、全力で信じてしまうのは危険です。

 

 

ちょこっとずつ、ゆったりと、「信じる」こと…

 

「信じる」とは、「投資」と同じ。「リスクを取る」ことなのですから。

 

 

裏切られても、冷静さを失わない…その程度に「期待する」「信じる」ようにすることです。

 

 

 

 

 

 

 

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もうかれこれ10年前になろうとしている頃の話。大前研一氏のだ談話…(秋水編集)

 

 

こういうと何だけど…

 

いいトシして基本的なことを全然わかっていない人が多いからね。

 

ウチの大学院大学の、ある講座にこれまでに700人集まったのだけど…

 

自分の正味資産がいくらかをぱっと言えない人がほとんど

 

預貯金、保険、不動産、年金などを全部足して、負債を引いたらいくら?と…

 

そこから、5年後、10年後にはどうなっていますか?と…

 

ふつうのサラリーマンだったら、年間の収入と支出くらいは、ほぼ決まっている…

 

なのに、プラスん千万円ですとか、マイナスいくらですと即答できる人がほとんどいない…

 

え?むずかしい質問だって?困ったな~(苦笑)

 

僕は、すごくびっくりしたんだけどね…

 

 

(ノ゚ο゚)ノ アメリカで、資産10億ドルの人口が2010年の392人から100人増えて、

 

2015年には492人になったそうです。

 

( ̄0 ̄;ノ ジョン・ロックフェラーが1916年に初めて資産10億ドルを達成して、

 

今年は、ちょうど100年目…

 

( ̄Д ̄; 資産100万ドル(およそ1億円)の人口は約680万人に達しています。

(正確には、百万ドル以上5千万ドル以下。5百万ドル以上2千万ドル以下は約百万人)

 

 

金持ちに、あるいはアメリカに有利な世の中になっているとは言えますが…

 

 

では、不利な連中は、何をやってきたのか?

 

どんな”努力”をしたというのか?

 

金持ちやアメリカは、自分たちに有利な状況を自らの”努力”で作ってきた…

 

 

しかし、不利な連中はせいぜい”忠実な奴隷”でいただけである…

 

「”いい子”にしていれば、必ず”だれか”が助けてくれる」と信じている…

 

 

そんなものは。”努力”でも”苦労”でもない…ただの”逃避”、”その場しのぎ”である…

 

 

そもそも自分たちに有利な世の中はどういうものかを知らないし…

 

どうすることが自分たちに有利かも考えてもいない

 

 

逆に、自分たちに有利な世の中を作ろうとしている者たちと敵対し、

 

憲法改正等々の悪政に賛成し、加担しているくらいなのである…

 

 

もっとも、問題の解決は運動家たちが夢想しているほど簡単なものではない。

 

数集まって同じことを叫んでいれば世の中変わるなんてことはない…

 

 

まずは”自衛”である…”自己防衛”である…

 

 

また、それほど大げさなことでなくとも…

 

「金持ちになりたい」「貴族みたいになりたい」と思うのであれば、大前氏の言う…

 

”基本的なこと”…を、まず身につけるべきである…

 

それが…

 

貴族が身につけていそうなキンピカやブランドをローンで買っているようでは…

 

 

日本人のやることは、いつの時代もトン・チン・カン

 

日本人のやることは、いつの時代も”サルマネ”だ。

 

いったい、いつの時代から、”サルマネダ菌”に感染してしまったのだろう?…

 

 

まず本質を理解せよ…

 

基本的なことを身につけよ…

 

 

民主主義とはなにか、個人主義とはなにか、人権とはなにか…

 

本質の理解もなく、好き勝手をわめいて「世の中が悪い!」では話にならぬ。

 

 

1タラントを土に埋めて、詫びるどころか憎まれグチを叩く奴隷はすべてを失うのである。

 

 

それでは、大前氏の話の続きを聞いていただこう…

 

経営者の勉強会でも、

 

「自分の葬式の計画を立てている人は手を上げてくれ」って聞いて該当者はひとり。

 

いままでに1000人に聞いたのだけどね。

 

葬式なんて、絶対に事前に計画しておくべき。それは必ずくるものだから。

 

家族があたふた手配して、葬儀社にぼられても値切れない…

 

僕は、式次第から棺、祭壇の本数、かける音楽まで決めて、複数の葬儀社に見積もらせた。

 

そうしたら…四分の一になったよ。坊さんの値段まで安くなったww

 

 

それからね…

 

「いざというときのために保険をかけている」という人も多いけど、

 

それはどんなときで、いくら必要かを突き詰めて考えていない。

 

年二回、夫婦でヨーロッパ旅行できるくらい保険料を払っているのにねw

 

「いざというときのため」と言った瞬間、思考停止になるww

 

ほとんど日本人のDNAだねww

 

 

団塊世代は、定年退職時にローンを払い終わるし、借金ゼロで貯金が2500万ある。

 

日本の健康保険は世界一充実していて、介護保険もある。

 

さらに老後のために年金、貯金、保険で、三重の投資をしている。

 

その結果、日本人の貯蓄額は死ぬときにピークになる…(平均3500万)

 

こんな国、ほかにはないんだよww(文句言ったらバチが当たる?w)

 

 

(゙ `∇´)/ まだ長いので、残りを思いっきり短縮します…

 

団塊世代なら、サラリーマンで年金が月額25万。企業年金加入で35万。

 

長生きに備えるリスクとしては、日本は充実している。

 

それよりも、第二の人生をいかに楽しむか、そこを決めておかないとね。

 

おカネだけもって、寂しく死んでいった人をいっぱい知っている。

 

老後の幸せ関数は、おカネだけじゃあ決まらないんだよ。

 

 

まず自分のやりたいことを鮮明にする

 

それでおカネが足りないとわかったら、いくら必要かを逆算する。

 

50代や団塊世代は、資産運用について必死になって勉強すべきだね。

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ふつうの生物であるならば、自分たちの脅威に対しては抵抗するはずである。

 

しかし、飼いならされ、家畜化してしまった個体は”自死”を選択する。

 

 

としを重ねると、ひざやせなかが曲がってくるが、「すり減った」わけではない。

 

骨などは日々新しく作り直されているが、破骨細胞と造骨細胞の協業による。

 

その協業のバランスが崩れていって骨格を変形させるのである。

 

 

新しく作り直すには、古いものを壊さなければならない…

 

よって、細胞には”自死”プログラムが組み込まれている…

 

 

機械文明によって、生命としての健全性を失ってしまった個体もまた…

 

”自死”プログラムを起動させているかのようである…

 

 

日本は、いつからこうなってしまったのか?

 

歴史は案外古い…

 

 

”自死”と”再生”が繰り返されているようにもみえる…

 

 

産業革命といえば、イギリス…イギリス産業革命といえば、綿工業である。

 

インドで綿花を栽培し、本国で綿織物を作る…

 

 

”文明人”なら、だれしも服を着ることになっているからである。

 

大正10年当時の紡績業の趨勢は、紡績機械の数から推量して英国を10とすると…

 

北米が4~6、南米が4前後、ドイツやインドが2~3、日本が0.8~0.9であった。

 

およその見当である…

 

 

しかし、日本は紡績機械の運転時間と生産量が世界一であった…

 

その生産を支えたのは職工たちであり、大半が女工であった。

 

 

機械の騒音は凄まじく、耳がおかしくなる…

 

もうもうと粉じんが巻き上がり、結核を患う者が後を絶たない…

 

機械のそばは60度にもなるところがザラで、夏場の暑さはことばに尽くせない…

 

しかも、そこ以外は暖房などないので、休憩で持ち場を離れると寒くてしかたがない。

 

さらに給仕される食事は家畜のエサよりひどく、また不衛生で病人が続出。

 

 

それで、都会でいい暮らしができると信じて、募集に応じて村を出た健康な娘たちが、

 

三年もすると、青白い顔をして、背筋も曲がり、うらぶれた姿で帰ってくるのだった…

 

 

それで、人手が足りないのに、年々募集がやりづらくなっていった。

 

ところが、工場の方は、待遇改善に努めることなど一切なく、

 

ヤクザ者のような男たちに監視させ、規則規則で締め上げ、服装検査までした。

 

買い物や読む本までチェックして、

 

工場の悪口(?実情だろ?)が書かれていないか、手紙までチェックした。

 

しかも、賃金からは、寄宿代だの、食材費だの、会費だのを差し引かれる。

 

「親に孝行しろ」と言っては、送金させたり、借金を作らせたりした。

 

 

さらに、男を作らせたり、監督自ら手籠めにして、とにかく逃げだせないようにした。

 

 

ソビエトの強制収容所や重罪犯罪者の刑務所のような境遇であった。

 

彼女たちは、「会社へ行く」と言っていた…

 

 

日本国憲法ができて、人権が尊重されるようになった今日からは想像もつかない…

 

しかし、いまなお日本のあちこちに強制収容所のごとき「会社」が林立している。

 

 

AV業界などは、そのうちのひとつにすぎない…

 

「会社」という「強制収容所」にいくことを日本人は「就職」と呼び、

 

「自立した」「社会人になった」などともてはやす…

 

 

万歳万歳と、日の丸振って若者たちを戦地へ送った日本人の鬼畜魂は健在である。

 

 

多くの日本人は、こうした現実と向き合わないし、戦わない。

 

そもそも知ろうともしないし、考えもしない…

 

 

こうした”自死”を選択してしまった”弱者”は救いようがない…

 

キリストも、「1タラントの教え」で説いたように、もっているものまでとりあげられる。

 

ルンペンやタダノリの”弱者”は、正真正銘の”弱者”だが、それゆえに…

 

救われるべき”弱者”ではないのだ。

 

 

当時、女工たちはろくな教育も受けておらずに”無知”であったが、今日はどうだろう?

 

相変わらず”無知”で、”無教養”で”無思考”で、自分の考えを表現できない。

 

 

検索ひとつ満足にできない「つかえない」者たちばかり…

 

 

これが、「弱者救済」や「再分配」を妨げている。

 

 

「女工のストライキがあたかも恋人に駄々をこねるがごとくの極めて幼稚なものだった」

 

と『貧民心理の研究』(賀川豊彦)に記されているそうだ。

 

 

いずれも労働条件の改善などではなく、人の排斥や引き留めに終始していた。

 

(まるで、日教組の日の丸君が代反対闘争ではないか?)

 

 

賃金や解雇手当、退職手当などの法律で定められた権利ではなく、

 

先のように人事や、心付けに出る一時金など権利のないことで騒いでいる。

 

 

こんな争議の乱用をやっていては、さらに踏みつけられてしまうであろう。

 

 

しかし、数と勢いで勝る女工のストライキは、ほとんど”勝利”して、

 

男工のストライキは全然勝てなかったという…(ムチャクチャだw)

 

 

これが日本の文化なのだろうか?

 

 

一般女工は部屋長の姉さん株を君主のごとくに信仰していて、

 

彼女の言うことなら何でも聞いた。

 

また、姉さんの方も否応なしに利かせなければ承知しない。

 

 

組織で、サボタージュを指示しても聞かないが、姉さんの命令は絶対である。

 

 

では、彼女らの”勝利”に次ぐ”勝利”の運動で何が勝ち取られているのといえば…

 

下回り事務員やスケベ部長の復職(解雇ではない!)には賛成しても…

 

時間短縮や賃上げに賛成する姉さんはひとりもいない…

 

 

つまり、会社と戦ってはいない。権利闘争はしていない。(だから、”勝てる”のだ)

 

面白半分で付和雷同。お祭り気分。

 

自分たちの仲間集団を作って、”勝利”の気分に浸っているだけ。運動会も同然。

 

(日教組の「運動」もこれになっていた…)

 

 

アメリカでもイギリスでも、労働者の連帯は速やかに広がったという…

 

日本人には、こういう”団結心”が欠けている。

 

 

自分たちを管理し、抑圧している側の工場主を、女工たちは”信頼”しているくらいだ。

 

 

それゆえに、オルガナイザーが組織を作るときも、さんざん煩わせて、事実上敵対する。

 

運動家は、皆のためにすべてを投げ打っているのに、迫害され、侮辱される。

 

 

それでも、やっとこ組織を立ち上げて幹部を置けば、運動の本義よりも、

 

「だれそれが自分たちに敬意を払わない」と言って慷慨悲憤する。

 

 

それをたしなめて、労働運動の本義を説こうものなら、反感と暴力を受け、

 

わび状文を書かせられるようなことまでやる…

 

 

これは、日本の文化か?

 

 

日本人は、みなヤクザなのか?

 

日本人には、公共心も道徳心も向上心もないことがわかる…

 

 

 

このバカでヤクザな民族が資本主義を受け入れたときに民族消滅は決まっていたのだ。

 

 

参考文献 『女工哀史』細井和喜蔵

 

 

 

 

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BIS(国際決済銀行)が四半期報告を出しました。

 

米国CPI好調でドル高だったものが、一転ドル安に転じてしまいましたw

 

「世界の株式・債券の価格水準は高すぎる可能性」との指摘があったからです。

 

 

「過去65年間、米日独英の10年債の利回りは、名目成長率にほぼ追随してきたのに、

 

最近は、それをかなり下回って推移している」

 

「記録的低水準の債権利回りと値動きの乏しいなかでの株高というチグハグな状況」

 

「最近の市場の上昇は、”喜び”よりも、フラストレーションを招いている」

 

「マイナス金利も、銀行の収益を圧迫して、その株価を低迷させている」

 

「極端な緩和は縮小する必要がある。もっとバランスのとれた政策ミックスを」

 

…ってなことを、ボリオ金融経済局長が述べたということです。

 

当ブログも、「債権が買われているというのは”リスクオフ”ということ、そこで株高が生じるというのは、安心して買える株高ではない」旨、申しあげたとおり。

 

国際金融局長さんも、この状況を「チグハグ」と感じていたわけでした。

 

そして、この報告の後、クレディ・スイスもマイナス金利の弊害に言及しています。

 

 

もういちど、当ブログでも”マイナス金利”について申し上げますと…

 

これは金利負担を”借り手”から”銀行に移しただけのことです。

 

したがって、銀行にとっては”利上げ”、”金融引き締め”に他なりません。

 

 

減税を決定した中で、税務署に上納させる税額を「増やせ」と命令したようなものです。

 

国民から徴税できないのに、どこからカネをもってきて上納しろというのか?

 

 

あるいは、コンビニの店長に値引きを指示して、売り上げが増えなくても上納金を増やせと本部が命令したようなものです。

 

いかにむちゃくちゃか、わかろうというもの…

 

さらに「イールドカーブのフラット化」で利ザヤが稼げず、銀行は貸し渋りや貸しはがしに動き始めていました。まさに金融引き締め効果が生じていたのです。

 

ドイツ銀行などは、新興国にバカスカ融資し、イタリアの銀行も、高利回り債に手を出し損失が拡大…日本の年金の評価損どころの騒ぎではありません。

 

 

日本の場合、ドル建てで換算すれば、損どころか利益を出している可能性すらありますが、

 

欧州銀行の場合は、どのように換算しようがデッカイ含み損になっているのです。

 

 

日銀がETF買いを倍増させて以降、イールドカーブも立ち上がり、金利も上昇中。

 

「マイナス金利の深堀」も、日銀が金利を負担すれば大丈夫ってな流れのようです。

 

 

現在、経済が好調を維持しているのは、自動車と住宅が売れているからです。

 

金利を上昇させれば、売り上げも減る可能性があり、すると減速・後退が始まります。

 

非常に微妙なタイミングに差し掛かってきているのです。

 

 

バカノミストたちは、アベノミクスを礼賛し、相場操縦批判に対して「デフレマインド台頭だ」などとトンチンカンなことを吹聴しております。だれのことか、わかりますね?w

 

景気後退に過激に入らないようにするために、緩和環境は継続するほかないでしょう。

 

しかし、それは「需要の先食い」をしているのであって、後に来る不況を深いものにします。

 

じゃんじゃん緩和すれば景気がよくなるなんて…サルでも信じることなどできますまい。

 

 

FRBはインフレ指標に注目していますが、これがそもそもトンチンカン…

 

需要が拡大し、景気が過熱して生じるインフレを抑えるために利上げはするものです。

 

需要が低迷してインフレにならないから、金融緩和でインフレにして利上げを狙うって…

 

 

そもそも論理が破綻しているのです。

 

FRBの「F」は、Fool の意味でしょう。同じく「B」も”バカ”の意味でしょう。

 

 

世界でもっともおバカな連中の集まり…それが…F…R…B…です。

 

(ちなみに、あべ内閣はFRBのポチです)

 

 

財政出動したところで、中国の例で分かるように借金を増やすだけです。

 

問題の根本は、”供給の過剰”…供給を制限する政策が何もない!

 

 

もっとも自然放置で、これは”解決”してしまいます。しかし…

 

先延ばしにすればするほど不景気が深刻化し、競争は”体力勝負”となります。

 

グローバル企業にとって、商売敵を根絶して、市場を独占するチャンスとなります。

 

 

しかし、日本人ってのは先の大戦でも爆弾が降ってくるまで気づかなかったし、

 

爆弾が降ってきて、玉音放送を聞いても理解できないでいました。

 

 

日本人がバカというのは、昔からなのですよ…

 

もちろん、全員がそうではないのですけどね…

 

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三国志でも…「動く敵は謀りやすい」と孔明…

 

孔明の好敵手司馬懿仲達もまた、しばしば同じような計略を用いました。

 

 

献帝から曹丕に帝位を譲渡させるときも、何度も固辞するようにと進言しましたし、

 

また、自分自身も、蜀軍迎撃のために曹真から軍権を委譲される際にも固辞してみせました。

 

 

自分が動くのではなく、相手が動くように仕向け、自分はそれについてゆく…

 

「他力」をうまく使う者こそが”戦上手”なのです。

 

 

ガンジーの非暴力不服従運動も、黒人たちの公民権運動も、兵法の理に適っている。

 

人権の行使…それは、単なる平和主義ではない…

 

 

敵を破滅に導くことも、ときには可能なのです…

 

もっとも、その場合…敵は”自滅”しているのですけどね…

 

 

人権の行使…具体的には、それは”ソクラテスの弁証法”です。

 

背理法と応報法…

 

相手の論理で相手の主張を潰し、相手の正義で相手を裁く…

 

したがって、何も主張しない者や、だれをも裁かない者には手を出せませんし、

 

相手の主張や正義に矛盾がなければ、やはり相手を攻撃できません。

 

 

よって、人権の行使すなわち”ソクラテスの弁証法”の実践により残る物は…

 

矛盾なき正義と間違った裁きをしなかった者たちだけになるのです。

 

 

こうして、真実に基づいた”法の支配”、”民主社会”が実現するのです。

 

 

さて、前回、敵を罠にかけたはずが逆に罠にハマったシャイロックの敗因を考えてみましょう。

 

裁判官の和解提案に対し…シャイロックは、これを”拒否”してしまいます。

「心を入れ替えて」なんて言われれば、「どっちが?」と思うでしょうね~

 

それともこれは、「考えを変えて」くらいの意味だったのでしょうか?

この言い方も、嫌らしいですね~

 

日頃の怨みだけではありません。

 

カネを貸したことへの礼として、食事に招かれたその晩に、娘と財産を盗まれたのですから。

 

「駆け落ち」とはいうものの、現代法では罪になる年齢の少女だったのではないでしょうか?

 

未成年を親に内緒で連れだせば、誘拐であり、さらに窃盗の重罪…

 

そんな仕打ちをキリスト教徒たちに受けては、ユダヤ人でなくとも”キレ”るでしょう…

 

シャイロックにとって、もはや「カネの問題ではない」のです!

 

しかし、自分の感情を抑制できない場合、戦では負けることが多い…

 

シャイロックは、自己主張をしすぎました…

 

相手の要望を受け入れなくはないが…という姿勢をもつ余裕が必要でした。

 

 

相手に法を主張させておいて、その矛盾をじわじわと突いていく…

 

破壊力抜群の”ソクラテスの弁証法”を、シャイロックは忘れて(?)いるのです。

 

相手を裁くことに”前のめり”になりすぎた…

 

 

せめて、自分の手で直接ナイフを突き立てるようなことをしなければ、殺人未遂の罪に問われることはなかった…

 

 

しかし、決定的な敗因は、相手がニセ裁判官であることに気づかなかったこと…

 

舞台はベニスですが、こういうインチキや犯罪を、まるで「正義」のようにやってみせるところは、まさにイギリス流ではないでしょうか?

 

すべての船が難破したと思っていたら、二隻は無事だった…

 

一文無しになるところだったアントーニオも「ハッピーエンド」というわけですw

 

 

悪人ども!シャイロックの無念の思いをいま一度聞け!!

 

 

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