藤沢あゆみさんのブログ「日刊モテゾー 」に
エレファントカシマシ宮本さんのブチ切れ記事について
興味深い記事が載ってます。
いきさつはこちらを
http://ameblo.jp/motezo/entry-10246324413.html
そして、これは一悶着後、宮本さんが出したお詫びの
直筆のお手紙
http://www.elephantkashimashi.com/
(エレファントカシマシ オフィシャルサイトより)
画像をコピーできないので、
別ウインドウで開いてご覧ください。
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この直筆から宮本浩次さんの人柄を勝手に分析！
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宮本さんは大変ナイーブな方なので、今、
この状況に大変ヘコんでおいでと想像します。
その分析の根拠として、「発」「の」「僕」「訳」など、
文字の閉じた空間がつぶれていることがあります。
「口」という字に代表される、文字の閉じた空間は、
書き手のエネルギータンクの大きさと言われて
います。
他の文字から見ても、宮本さんはそもそもこのタンクが
大きくありません。
なので、気持ちがめいると、より一層タンクの大きさが
小さくなってしまうのです。
きっとエネルギータンクが空になって、ガス欠状態で
しょぼんとしていらっしゃるのではないかな・・・。
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文字のつぶれは、苦しそうな印象があります。
それはそのまま書き手の苦しさを現わしているの
です。(自分の文字でもチェックしてみてね！)
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子供や元気な人の文字はこの閉空間が大きいので、
周りの元気な人の文字をチェックしてみてください！
ちょっと意外だったのは、このメッセージが縦書き
だったこと。
私もそうですが、
皆さんも縦書きって苦手ではありませんか？
宮本さんの文字は、小さいけれどまっすぐキレイに書か
れています。
このことから宮本さんは、無遠慮に行動するタイプではなく、
どちらかといえばおとなしい方だと思います。
しかし、「四」「本」などの書き出しの部分にひねりがあること
から、おとなしいけれどしっかり自分を持った人で、しかも
かなりの集中力のある人だとわかります。
縦書きでまっすぐに書くって難しいのです。
普通は曲がったりうねったりしてしまうものですが、宮本
さんの文字は、完璧に近いくらいまっすぐです。
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下書き線のある便箋を使ったのなら別ですが、
フリーの紙にこれだけ書けるのは、そうとう集中力が
ある証拠です。
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このことからも宮本さんの作品に対するスタンスが見える
ような気がしますね。
つまり、アグレッシブなタイプではなく、繊細な人なのです。
自分の美意識に対して絶対の自信を持っていて、そこに
すべてをフォーカスするような制作スタイルの方だと思う
ので、「食べにくい」発言はさぞきつかっただろうなぁと、同情
申し上げます・・・。
ともかく、一日も早く、宮本さんに元気になって欲しいなーと
思う次第です。
藤沢さん もブログに書いていましたが、結果的に良い
宣伝にはなったと思いますしね！
「食べにくい曲」ってどんな曲なのか、聞いてみたいです
もんね(苦笑)。
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