「新しい日本人は,日本という国境にとらわれない,包容力ある自我をもつ,日本人です。」
・平成26年5月30日 第13回アジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)安倍内閣総理大臣の基調講演
「TPP関連推奨エントリー」 いよいよ秋の臨時国会にてTPP審議が始まります。 安倍移民党、マスコミは、TPPに潜む毒を隠しながら推進してきます。そんな卑劣な手口に対抗する武器を手に入れる為のお薦めエントリーを紹介したします。 皆様も是非とも拡散してくださいませ<(_ _)> ・TPPへの挑戦~secretary-of-japan様 ・そうだったのか!TPP~くらえもん様 ・TPP反対が浸透してきている~ヤン様 ・TPPの「背後にある思想」を理解しよう~三橋貴明様 ・TPPは国家を解体する~零細応援様 |
『進撃のツボ』
朝刊進撃編集長が独断と偏見で、気になるニュース、動画、本などを取り上げます。
「進撃の庶民's Ownd~その4」 https://shingekinosyomin.amebaownd.com/ |
色々と試してくださっています、ジータ様、チャロチャロ様、まさ様、ありがとうございます。
文章控えめでサクッと作ったエントリーの方がかえって合いそうなサイトであることが見えてきました。
アメブロと違ってtwitterもURLをリンクするだけで貼れますので、政経情報のtwitterを追っている方にも、是非ご参加いただきたく存じます。
形が見えてきたということで、来週の頭位には本格的に参加してくださる方を募ろうと思うのですが、いかがなものでしょうね?
当然のことながら、本格的な始動後において、ジータ様、チャロチャロ様、まさ様にも無理強いをする気はさらさらなく、あくまで「実験にご参加くだされば」という名目でしたので、「気が向かないなあ」と思われた場合は、ご遠慮なくこのまま眺められても良し、気が向いたときだけ投稿でも良し、と身軽なお立場でいてくださいませ。
盛り上がらないままやっていてもつまらないですからね(笑
それにしましても、個人的にはOwndにハマりそうです。
じっくり書くならアメブロ、手軽に投稿するならOwndといった感じで新鮮味があります。
やってみようかなあ?と思われた方は、コメ欄にて随時受付中です!
(私が全く知らない人や進撃を敵対視している方はご遠慮くださいませ)
「佐伯啓思「日本の経済学者は米国経済学を鵜呑みにしています」」~E-KONEXT ONE様 日本の御用学者というのは結局のところ,米国の飼い犬と同義ということになるのだろう。日本の国家主権が米国に従属したものである限り,必然的にそうなる。 とりわけ日本の経済学者は典型的,というか絶対的な米国のポチである。というのも,彼らは,単にカネや権威に惑溺して日本=米国の権力に寄り添っているだけでなく,学問的・思想的にも完全に米国に従属してしまっているからである。 |
ソウルメイト様ご推薦のブログです。左派系の論客の方のようですが、批判するところは批判をし、支持できるところは素直に支持する、という姿勢が勉強になりましたし、読書量が多い方であるように思いました。
このエントリーしかまだ拝見しておりませんが、自称ホチュよりはよっぽど保守の方らしい方のようにお見受けしました。
早速お気に入りに。
皆様も是非ご覧くださいませ^^/
「衰退する製造業の街、激戦州オハイオ オバマへの怒りがトランプを後押し」~産経 「われわれの街はオバマ政権に壊滅させられた」 ポーツマスがあるサイオト郡の郡制委員、ブライアン・デービス(45)は8年間の大統領任期を終えようとするバラク・オバマへの怒りを隠さない。デービスにとって、オバマが気候変動対策として進める石炭火力発電所への規制強化は石炭産業への弾圧、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)は製造業の海外流出を加速させる愚策だ。 |
「進撃ツボッター(仮題)」にてのジータ様ご提供記事をお送りいたします。
「環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)は製造業の海外流出を加速させる愚策だ」
アメリカの製造業を日本に移転させたいと考える人達は、日本の労働者の賃金をどんどん下げていかなければならないということになりますね。
安倍移民党が行う、「低賃金の外国人労働者をどんどん入れつつ、ホワイトカラー・エグゼンプションなどで日本の労働者の賃金も下げていく」という政策に合致します。
(参照)・ホワイトカラー・エグゼンプション~ジータ様
TPPは多国籍企業だけが利する協定であると同時に、各国の内需を食い尽くす、持続不可能な協定です。
「安倍首相「高齢化は重荷ではなくボーナス」」 ・安倍首相「高齢化は重荷ではなくボーナス」~日テレNEWS24 アメリカ・ニューヨークを訪問している安倍首相は日本時間21日夜、金融関係者らを前に講演し、日本の高齢化や人口減少について、「重荷ではなくボーナスだ」などと強調した。 安倍首相「日本は高齢化しているかもしれません。人口が減少しているかもしれません。しかし、この現状が我々に改革のインセンティブを与えます。日本の人口動態は、逆説的ですが、重荷ではなくボーナスなのです」 また、安倍首相は「日本はこの3年で生産年齢人口が300万人減少したが、名目GDPは成長した」として、「日本の人口動態にまったく懸念を持っていない」と強調した。また、「日本の開放性を推進する」として、「一定の条件を満たせば世界最速級のスピードで永住権を獲得できる国になる。乞うご期待です」とアピールした。 その後の質疑応答で安倍首相は、日銀の新たな金融緩和の枠組みについて、「政府として歓迎したい」とした上で、「政府・日銀が一体となってアベノミクスを加速させたい」と述べた。 |
海外に行くと気が大きくなる安倍ちゃんが、またやらかしたようです。
安倍ちゃんの言う、「高齢化は重荷ではなくボーナス」という言葉は、三橋氏が言っているような「一人当たりの生産性を高める為の投資のチャンス」という意味ではなく、
「この現状が我々に改革のインセンティブを与えます」
との言葉からもわかるように、「高齢化=改革する口実」という意味です。
そして、
「日本の開放性を推進する」
「一定の条件を満たせば世界最速級のスピードで永住権を獲得できる国になる。乞うご期待です」
と高らかに宣言しているように、その改革の中には、日本に外国人をどんどん入れる(=移民)と意味が入っているということです。
まあ、来るのは主にあれらの国々からでしょうね。
↑この人の二枚舌にはほとほと呆れます。
今回の我らが安倍ちゃん発言を受け、さすがのネトウヨ達も慌てているようです。
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1474509208/
このまま安倍支持を続ける為に「移民支持派」へと寝返って、将来、安倍退陣後もあれらの外国人に囲まれた日常生活を続ける道を選ぶのか、否か。
どうしようかと迷っていらっしゃる方は、ナスタチウム様ブログで移民問題を学んでくだされば。
安倍移民党の移民路線がいよいよ日本人に襲い掛かる!と思われた方は↓をクリックを!