「【拡散希望】自民党テレビCMの真実」モノシリン様【朝刊進撃】 | 進撃の庶民 ~反新自由主義・反グローバリズム
【朝刊進撃】

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(随時追加予定)


《くらえもん様》
・参院選の投票についての一つの指針


《secretary-of-japan様》
・参院選と景気ウォッチャー調査



《うずら様》
・金融政策は限界、構造改革は賞味期限切れ



《ヤン様》
・自民党を斬る【選挙シリーズ】


《ジータ様》
・【BKD】安倍移民党は保守(笑)【安倍カルト】


《みぬさ様》
・余命三年・参院選挙


《ナスタチウム様》
・「国家戦略特区の正体」~外資に売られる日本 亡国の経済政策~



《zuruzuru4様》
・安倍首相が改心するとき



《モノシリン様》
・アベノミクスによろしく~アベノミクスの失敗を分かりやすくまとめて解説

・【完結編】続・アベノミクスによろしく~アベノミクス失敗の「原因」まで解説

・雇用増加はアベノミクスと全然関係ありません

・【拡散希望】自民党テレビCMの真実




「【拡散希望】自民党テレビCMの真実」モノシリン様
http://blog.monoshirin.com/entry/2016/07/03/201955

私はTVを見ないので知らなかったのですが、自民党がCMをやっているようで。その内容のインチキさをモノシリン様が見事に暴いていらっしゃいます。
皆様も是非、拡散にご協力くださいませ。


野党連合はモノシリン様からこれらの内容を買い取って早急にCMを流すべき。



「首相「日本人に指一本触れさせない」 人質事件巡り」日経新聞2015/02/03
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS03H5W_T00C15A2PP8000/

『安倍晋三首相は3日夜、日本人人質事件に関し「日本人にはこれから先、指一本触れさせない決意と覚悟でしっかりと事に当たる」と強調した。鳩山邦夫元総務相が会長を務める派閥横断のグループ「きさらぎ会」での発言。同会幹事長の河井克行衆院議員が記者団に明らかにした。』

昨年頭の安倍ちゃんの発言です。
先日も書いたように、安倍ちゃんの決意ほど怖いものはありません。

お天道様が安倍ちゃんに怒ってるんじゃないかと思われるくらい、いつも逆指標になってしまいます。

今後一切、軽々しく「決意」なる言葉を口にしないでいただきたい。
日本の為に。



「安倍ちゃんの小学生時代」


安倍ちゃんってどうしてこうも嘘ばっかりつくんでしょうね?

そう思って調べていたら、以下の記事を見つけました。


「安保法案答弁でも嘘とヤジ…安倍晋三は小学生時代から嘘つきだったという新証言が…」Litera

http://lite-ra.com/2015/05/post-1145.html
『このサイコパス的性格は、どうやら安倍の生育過程で培われたようなのだ。そのヒントになるのが元共同通信記者で政治ジャーナリストの野上忠興が「週刊ポスト」(小学館)に連載している「深層ノンフィクション 安倍晋三『沈黙の仮面』」だ。安倍家取材40年の野上が安倍の幼少期からの生い立ちを追い、その人格形成の過程を描いている。

問題の平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだったようだ。安倍には2歳年上の兄がいる。この兄弟の性格が対照的で、夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、本人がやらず、安倍の養育係だった女性が代わりにやってあげていたというのだ。』

(引用終わり)





イメージまんまやないか・・・(苦笑



「うん、済んだ」と言ったときの小学生の安倍ちゃんは、その時、こんな表情をしていたんでしょうか?







LITERAはド左翼サイトのようなので、ホンマかな?と思ったのですが、「佐藤栄作、田中角栄両首相番を振り出しに、自民党福田派‐安倍派」などを取材し続けたジャーナリストが、「本人、家族、友人らの証言」を元に構成された本のようなので信憑性も高そうです。







安倍信者達はこんな人間を崇め奉っているというわけですか・・・。






こんなんが総理で、どうなんねん日本。



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「グーグルと自由と人権の話」~ヤン様ブログ


はい、なんだか突拍子もないタイトルですね(笑)
別に釣りではなく、Googleやインターネットを例に出しつつ、自由やら人権やら平等やら工兵やらは「何が保証しているのか?」を考えてみたいと思います。
それを考えていけば共同体を大切にするナショナリズムが、どうして必要なのか?も見えてくるだろうという試みです。




「「事実」を無視して社説を書く愛媛新聞」~ふるさとを守りたい様ブログ


7月2日付愛媛新聞社説「国と地方 分権改革を進め一極集中是正を」を読んだ。

「本年度新設した地方創生推進交付金は、全国の自治体に総合戦略を策定させ、国が認めた事業にのみ交付金を出す仕組みだ。これでは政権の意向に沿うような事業が提案され、独自性に欠けた横並びになるのではないかとの懸念が募る。」との主張には、私も全面的に同意だ。





「ダッカ人質テロの怒り」~みぬさ様ブログ


元ビートルズのジョージ・ハリスンが企画した世界最初の途上国援助のライブが行われたのは1971年の事です。このバングラデシュ難民救済コンサートが開かれてから45年も経つのに、同国は世界から援助を受けなければ国家が維持出来ない模様です。ダッカで発生したテロ事件の日本人犠牲者も同じ目的でした。





「小田和正 は聴いた(買った)ことない。  ましてや、小黒一正 等 聞きたくもない!」~ボルハン様ブログ


特に小田和正さんは関係ありません。取っ掛かりに使わせていただきました。

以下がメインです。 (実にマイナーな話題かな)  

19分の辺りの前後、三橋氏(この頃はまだ穏やかに話されてました     ね。)vs小黒氏。
民主党の頃ですが今訴えてることと、本当にまったく一貫してます。
人口だの移民だの、政府政策もこの頃からの延長、平行線でしかなく、ため息しかでません。





「アメリカ独立240周年、または過激なアジテーションから始まった国」~佐藤健志様ブログ


今日は7月4日。

アメリカ独立記念日であります。



独立を宣言したのが1776年ですから

ちょうど240年ということに。



同国がイギリスから独立を勝ち取った戦争は

日本では「独立戦争」と呼ばれますが

これはイギリスでの呼称

WAR OF AMERICAN INDEPENDENCE

に基づいた可能性が高い。






「【拡散希望】自民党テレビCMの真実」~モノシリン様ブログ


最近自民党のテレビCMを目にするようになった。

結論からいうと,このテレビCMで謳っている「アベノミクスの成果」は全てインチキ又はアベノミクスと無関係なものである。

このようなCMによって国民の投票行動が決まるようなことがあってはならない。このブログを見た人は是非全力で拡散していただきたい。





「参議院選挙全国版 河合の当落徹底予測」~河合範安様ブログ



結論としては参議院選挙は与党の勝利に終わり、参議院は非改選の議席を含めて、自公維こころで3分の2を超えます。

現在
84(非改選)+62(改選)=146

選挙直後(河合予測)
84+81=165

3分の2は162なので、ギリギリ突破して憲法改正できる議席数に到達します。





「「忠義の哲学」(ジョサイア・ロイス)第7講の10」~バケツリレー様ブログ


とはいえ、この証人に可能な証言の話題について、もっと詳しく見てみようと思います。ここで、カントの有名な事例を引くとしましょう。

 今は亡き、ある人物を想定します。その人は実のところ、一財産を密かにこの証人に預けたものとします。この財産はいつか返却される約束です。ところが、この約束には、何の契約書も作られませんでした。

 もしこの証人が約束を否認して金を自分のものにしようとしても、将来、彼を非難するのに使われ得る証拠は何もない…そういう設定で裁判が行われるものとします。





「五月危機 後編」~三橋貴明様ブログ


 実質消費支出が下がっているとは、国民が、
「パンを買えなくなってきている」
 という意味を持ちます。安倍政権の経済政策の失敗により、国民は次第にモノやサービスを「量」(金額ではなく)で購入することができなくなってきているのです。

まさに、貧困化です。





「消費税を利子と人件費に課税すれば消費税は消滅する」~零細応援様ブログ


利子と人件費については、消費税は非課税となっていますが、利子と人件費を非課税とすることで金融機関(金融法人企業)と金融機関の労働者は得をし、非金融法人企業およびその労働者は損をします。
非金融法人企業の労働者が損をするのは次の理由によります。
消費税はその「納税義務者=本当の納税者」である企業において、「売上=仕入+利子+人件費+利益」とした場合、「売上-仕入」に課税されることから、結果的に「利子+人件費+利益」に課税されることになります。





「奥山真司先生の本が絶版になってしまった」~反逆する武士様ブログ


私は地政学という学問を特に熱心に勉強しております。
したがって、奥山先生が翻訳されている本はできるだけ手に入れるようにしておりました。

しかしながら、私の金銭的事情により、手に入れることができないものもございました。







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