【朝刊進撃】:自民党議員の決起、はよ | 進撃の庶民 ~反新自由主義・反グローバリズム
【朝刊進撃】



三橋氏の新刊『日本「新」社会主義宣言』。一次ソースを元に、安倍政権の急所をここまで突きまくる本を他には知らない。そして、安倍退陣は手段であって目的ではないということも思い起こさせてくれる。氏の頭の中に安倍を守ることなんぞ微塵もない。もっと先を見据えた経世済民思想本の決定版。



【Blue Ocean】
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「秘密の貿易交渉 TiSAの恐怖 Part2」~くらえもん様
http://ameblo.jp/claemonstar/entry-12124514892.html

TPP、TiSA情報についての秀逸まとめエントリーです。
それらのことを色々調べてみようって方は是非ご訪問を^^/




「署名サイト参考資料」~ジータ様
http://ameblo.jp/ziita1130/entry-12126195858.html


「慰安婦問題の日韓合意反対署名運動」のサイト案内が記載されておりますご関心のある方は是非ともジータ様ブログへ足を運んで頂き、強い怒りをもって、日韓合意反対の署名をしてくださいませ!



「二年越しのステルス作戦」~ジータ様
http://ameblo.jp/ziita1130/entry-12134530888.html

安倍自民党が進める「移民ステルス作戦」をソースを元に2年前に看破されているエントリーです。ジータ様には叶わんとです(´・ω・`)

そして、ジータ様が素晴らしいブログを紹介してくださいました。
いつもありがとうございます<(_ _)>

・外国人実習生のニュース様

「外国人実習生に関するニュースを中心にまとめています」とのことで、なかなか見つけにくいニュースが掲載されており貴重なブログです。皆様も是非お気に入り登録を^^/




「1月の実質消費支出、前年比3.1%減 市場予想は2.7%減 家計調査 」日本経済新聞http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL29HVC_Z20C16A2000000/

『前年同月を下回るのは5カ月連続。』とは笑かせてくれますね、我らが安倍ちゃんは。原油価格の超絶下落がなかったら、日本経済はもっとひどかったでしょう。二本目の矢の「財政出動」をしっかりとやり続けなかったからこうなったんです。消費税増税の凍結も大事ですが、まずは日本経済の悪魔安倍ちゃんの凍結が優先事項です。





「迷走する韓国への迎撃ミサイル配備 米中が裏取引? 朴槿恵大統領が決断も、米は日和見」
産経ニュース
http://www.sankei.com/world/news/160301/wor1603010041-n1.html

米軍の最新鋭地上配備型迎撃システム、高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備が迷走している。韓国は配備を前提に米国との交渉開始を宣言したものの、米側の事情で実務協議に入れないままだ。韓国国内では、米国が対北朝鮮制裁の妥結を優先し、配備に反対する中国と裏取引したのではないかとの疑念が浮上。自国の安全保障が大国の思惑に左右されかねないとの懸念が広がっている。
(中略)

 東亜日報は27日付の社説で、アジア太平洋で覇権を争う米中両国が、韓国の安保問題であっても、自国の戦略的利益に従って妥協する可能性があることを政府は分かっていたのか」と厳しく批判している。

(引用終わり)



2012年に発効された米韓自由貿易協定で経済的な結びつきを強めたはずの米韓関係ですが、アメリカがチャイナとの戦略的利益を優先させ、高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備が延長されています。

これを見ても、「TPPはチャイナ包囲網」論がいかに脆い論であるかがわかるのではないでしょうか?

次期米大統領が誰になっても、チャイナと強硬姿勢を採る力も気概もアメリカにはありません。

日本に強気な姿勢を採るだけでしょう。

アメリカの巨大多国籍企業が日本市場を草刈り場とするTPPを拒否しておくことが、日本政府本来の役目であったにも関わらず、当の安倍ちゃんはTPPに猛進しています。






自民党内に心ある議員がいるのならば、身を挺してでもTPP国会批准を止めるべきではないでしょうか?





米大統領選でのトランプ氏やサンダース氏を見てください。

国民側に立って反TPPを掲げている候補者が熱狂的な支持を受けています。

人生一回こっきり。



経世済民を掲げ、日本国民側に立つ、


新党闘乱風を立ち上げる国会議員を心よりお待ちしております。






こいつ元族ちゃうか?!と思われた方はクリックをお願いいたします!!
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《進撃の庶民運営参加ブログ&推奨ブログ更新一覧》
※推奨ブログは自薦、他薦の他、当ブログ独断での推奨掲載の場合があります。

「監視すべきは権力を濫用するマスコミ」~うずら様ブログ


高市氏の「停波発言」については、先日もブログで採り上げたが、またまた、マスコミ関係者がグダグダ文句を言っているようだ。

報道によると、今回の下らぬパフォーマンスの呼びかけ人は、青木理、大谷昭宏、金平茂紀、岸井成格、田勢康弘、田原総一朗、鳥越俊太郎だそうで、マスコミ界という最強の既得権益にどっぷり浸りきってきた、いわば業界を代表するゴロツキどもと呼んで差し支えない。

そのゴロツキどもの主張は、以下のとおり。


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「増税「延期」と政局」~みぬさ様ブログ


消費税増税に関して観測気球が上がっていますが、読売の記事は注目に値します。引用すると安倍総理は『消費税を8%に引き上げたら景気が冷え込んだ。上げなければ、税収は今頃もっと増えていただろう』と、半ば悔やむように語っていたそうです。盗人猛々しいとは正に安倍晋三首相に相応しい言葉ですよね。


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「アメリカ大統領選に見る今後の世界情勢」~ヤン様ブログ


はい、コテヤンです。
他国の大統領選にドーノコーノと言うわけではないのですけど、アメリカの大統領選は非常に今後の世界情勢を占う上では象徴的な事になっていると思ったので書いていきます。

恐らく注目されているのがヒラリー・クリントン、サンダース、トランプの3名だと思います。
おおまかなスタンスだけ書くと、ヒラリー・クリントンは従来型のアメリカ路線、サンダース、トランプはグローバリズム・新自由主義へのアンチテーゼとして見ることが可能かと思います。


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「日本「新」社会主義宣言(中編)」~三橋貴明様ブログ


さて、予想通り「本を読むこともできず、言葉で反射的に思考するバカ頭が弱い方発見器」として機能しているかどうかは分かりませんが、徳間書店「日本「新」社会主義宣言: 「構造改革」をやめれば再び高度経済成長がもたらされる 」の胆は、
「生産年齢人口比率低下により必然的に深刻化する人手不足を、生産性向上で埋めたとき、日本は再び高い成長率を取り戻す」
になります。


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「消費税増税凍結と財政出動」~真の国益様ブログ


平成29年4月に予定されている消費税増税(8%⇒10%)について、安倍総理はいか様な判断を下すのでしょうか?

菅官房長官は2月26日の記者会見で、「税率を上げて税収が上がらないようでは、消費税を引き上げることはあり得ない」と発言しています。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6192656
しかし、安倍総理は2月29日の衆院予算委員会で、「リーマンショック級、あるいは東日本大震災級の出来事がなければ、予定通り引き上げる」とし、「現在のところ、凍結あるいは延期する考えはない」と語ったとあります。


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「自称経済評論家に似てきた自称保守の文藝評論家」~篁五郎様ブログ


段々詭弁が自称経済評論家に似てきました。
これなんかモロ自称経済評論家の手法である論理のすり替え。放送法遵守を求める視聴者の会の仕事とご自分の文藝評論家(自称)とは関係ないと週刊朝日の取材に答えたのは大センセーご自身。


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「「暴力」を警戒する感性」~平松禎史様ブログ


昨日の投稿では、京都大学でバリケードを築いて授業を妨害した中核派全学連メンバーが逮捕された件について、「戦争をする国にしようとする安倍政権」を批判していた自ら「暴力」的な行動に訴えてしまうネジレについて書きました。

今回は、日本報道検証機構が検証した、報道による「暴力」をとり上げて考えてみます。


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「戦後脱却こぼれ話(1) キッチュと皇后エリザベート」~佐藤健志様ブログ


本日の話題は「キッチュ」。

2月27日の記事でもご紹介したとおり

戦後脱却の試みがなぜ、「あの国」にたいするいっそうの属国化をもたらすのか

という点を理解するうえで

この概念は欠かせません。



しかるにキッチュは、

なかなかに複雑な意味合いを持った言葉。



なにせ、以下に挙げるものがすべて

キッチュを媒介に結びついてしまうのです。


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「⑥安定財源のための税金に反対しよう」~ケインズ革命様ブログ


最近、テレビでも新聞でも、市町村などの基礎自治体は安定した財源を持つことが望ましく、その為に消費税や固定資産税は最適な税金だと宣伝しています。しかし、これはおかしな話ではないでしょうか。この話には、不安定な収入しかない国民が、安定的に税を納めるという数学的な矛盾があります。
 安定財源とは、税収が安定しているという意味で、どんな経済状態でも、国民に一定の負担を求めるということです。その安定は、景気低迷期で不況にあえぐ企業でも、生活費が不足している市民でも、無慈悲に課税されるという市民側の苦痛の上に成り立つ安定です。


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「倉山満完全敗北wwwイーストプレス者が三橋貴明への謝罪文掲載www」~カツトシ様ブログ


去年の10月に一審判決が下った倉山三橋裁判ですが、先日イーストプレス社が倉山氏の書籍の中で「三橋貴明氏に関して事実に反する記載をなし、三橋貴明氏の名誉を棄損したことを謝罪します」とする謝罪文を掲載しました。


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