幸田町で、恒例の消防団夜警が始まりました! | 『現場に飛び込み、声なき声を聴く!』 しげとく和彦のブログ

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S45年生れ。衆議院議員候補(愛知12区岡崎・西尾)。元総務省職員。H16年新潟県中越地震で崖崩れ現場からの2歳男児救出に従事。22年愛知県知事選(次点)。H24年に初当選。H26年、H29年無所属で3選。

恒例の消防団夜警が始まりました。幸田町では、第2分団第1部の新しい詰め所に「団員募集」の大凧が。1月8日の凧揚げ祭りで揚がる予定です。出入り口シャッターには、荻谷小4年生による堂々たる消防車の絵が!
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日夜訓練を積んでいる消防団の皆さんと膝を交えて語り合うと、様々な声が聞こえてきます。


「昔、うちの区には自警団が50人いた」


「消防団は体張って消火活動してるが、自衛隊はどうなんだ?」


「カジノを地元に誘致できないか?」


「民進党は政府批判ばかりでなく、建設的な議論をすべきだ」


夜警は連夜続きます。皆様お疲れ様です!