連合愛知の「政策推進議員懇談会」に加入させて頂きました(オブザーバー)。私の同級生世代の多くはサラリーマン、パパママ世代です。この世代を元気にする政策が必要ですね。総会後の蓮舫代表の政策表明にも様々な意見が出ました。
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現在、日本の雇用は、非正規が4割を占めています。


非正規の労働者は何年働いても賃金が上がらない傾向が強いため、結婚したり、子どもを産み育てる決断がしづらく、少子化の要因となっています。私が主張する「増子化(ぞうしか)」社会づくりの大きな支障の一つです。

 

この状況を解決するため、正規でも非正規でも、同じ仕事・責任・経験であれば「同一労働・同一賃金」を適用すべきであり、維新の党時代から議員立法が出されていましたが、政府もついに重い腰をあげました。


12月7日の党首討論で総理も「今月中にガイドラインを示し、何が同一労働・同一賃金であり、なにが違うかを示していく。何をすれば違法になるか、裁判所が判断する基準にもなる」と発言しました。(youtube19分30秒あたりから)

 

また、長時間労働による過労死を防ぐため、仕事終了から翌日の仕事開始まで最低限の休息時間を設ける「インターバル規制」も重要です。
睡眠・休養、食事・入浴、通勤時間などを考慮すると、11時間のインターバルが必要と言われています。


これもすでに野党の議員立法が提出されていますが、与党側がいまだに審議入りを認めません。総理は「構造的問題を整理し、早期に閣法(内閣提出法案)として出したい」としています。


3年前、『過労死防止法案』の提出者の一人であった私としても、この度の電通の高橋まつりさんの死は悲しみを禁じ得ません。
国会審議の準備はできていますので、早期の閣法提出を強く望みます。

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