【漢城(ハンソン)大学校・言語教育院】 スペシャル記事
④
スペシャル記事①はこちらをクリック→漢城大学校・学校紹介
スペシャル記事②はこちらをクリック→漢城大学校・
インタビュー①
スペシャル記事③はこちらをクリック→漢城大学校・インタニュー②
少し間が開いてしまいましたが・・・
まだまだ漢城大学校のスペシャル記事は続きますよ～
前回は、語学堂の先生であります
안 윤숙（アン・ユンスク）先生
にお話を伺いました。
そして今回は、対外協力チーム／国際交流担当の
안 영욱(アン･ヨンウク)さん
にお話を伺いましたので
ぜひ最後までご覧ください～
前回・前々回は教授や先生方によるお話でしたが、
今回は留学生支援センターにいらっしゃる
アンさんからの視点でお話をお伺いしましたので、
また違った、留学を考えている方は参考になるような
お話が聞けました
これから韓国留学・漢城大学校への留学を
お考えの方にはすごく耳寄りの情報かと思います
ちなみに、お召しになられているジャケットは
漢城大学のスクールジャケットですね。
綺麗な水色ですね～
とてもお優しい雰囲気ですので、
これから韓国語勉強される留学生の方にも
ゆっくりと分かりやすくお話してくださいますよ
それでは、インタビューをご覧ください！
１クラス何名程の生徒で構成されていますか？
初・中・高級レベルによって差がありますが、
１クラス３～１２名の学生数を維持しています。
１クラスの学生数が多くなると、その分、学生ひとり一人が
先生と授業時間内にコミュニケーションが取れる時間が
少なくなってしまうので、各クラス別の人数配置には
特に配慮しています。
韓国語課程をマスターするまでの、平均在学期間を教えて下さい
一般的に最小６ヶ月から１２ヶ月の期間で構成されていますが、
学生のレベルによって期間は千差万別です。
韓国語授業の１日のスケジュールはどうなっていますか？
平日基準で、週５日の授業で毎日４時限の授業で進められています。
１．２時限と３．４時限で、別々の先生から授業を受けていただきます。
学生達は、主にどのような家に住んでいますか？
大部分の学生たちは学校が準備した寄宿舎を利用し、
とても低価格な費用で利用可能です。
※↑こちらの写真は、住宅タイプの寄宿舎です
寄宿舎の場合、希望する学生ならば誰でも入居可能ですか？
はい、誰でも入居可能です
※↑こちらの写真はアパート（マンション）タイプの寄宿舎です
寄宿舎内の設備を教えて下さい
一般的な生活に必要な全ての物は備わっており、
１人１室のタイプから４人１室のタイプまで提供しています。
※公共料金に関しましては、利用した分だけ学生が負担します。
学生が進路や生活について相談したいことがあった場合、
相談をすることは可能ですか？
いつでも、相談する内容がある場合は、
担当の先生に相談や助言を受けることができ、
また相談後、必要なときは漢城大学内の外国人学生支援センターを通して、解決策を提示していきます。
どのような内容でも学生の相談は大歓迎です。＾＾
この他にも、様々な大学内・語学堂内での生活について
貴重なお話をたくさんお聞かせ頂きました～ありがとうございました
アンさんは普段、こちらの留学生支援センターにいらっしゃるのですが・・
こちらのセンター前に、漢城大学校の記念品がずら～っと
飾ってありましたので少しご紹介～
こちらは、時計やカードケースなどの小物類
何か特別なセレモニーがあった時でしょうか？
韓国らしい装飾が施されていて素敵ですね
また、こちらは・・・
お茶セット？？？湯のみセットでしょうか
最後は、蓋付きのマグカップ
お勉強をしながらコーヒーを飲む時にバッチリ！
学校のロゴも入っていて、ますます勉強が進みますね～
いかがでしたでしょうか
留学をお考えの方にとって、役立てていただけるような
ピンポイントアドバイスを頂戴できました
漢城大学校では、先生や留学事務局の方が
とっても親身になって相談やカウンセリングをしてくださいます
また、寄宿舎も完備されておりアットホームな雰囲気で韓国留学生活を
過ごして頂けます。
そんな漢城大学校での留学が気になる方は
ぜひSEKC韓国文化交流院までお問い合わせください
詳しくは、こちらまで
SEKC韓国文化交流院
HP http://www.sekc.co.kr/html/
E-mail
sekckorea@sekc.co.kr
TEL
+82-2-502-1465
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