こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です。
★3人とも成功したのにの記事から質問をいただきました。ありがとうございます。
●「不幸だとかツラい事って、感じ方に個人差がありますよね。
同じような不運と思われるような事でも、ある人は物凄く落ち込んでこの世の終わりのような心持ちになり、
またある人は『なんとかなるさ』と重く考えない。
前者には大波のように感じられ後者にはさざ波のように感じられるとすると、運が上がるときには違いが出るのでしょうか?
例えば、前者には大波のように幸運が来て、後者にはさざ波のように幸運が来るとか」
あー、この質問はいかにも一般の人が考えそうな疑問です。
人はおなじ不運に対しても捉えかたがちがう。そのとらえ方で運に影響が有るのか?
あのね、いつも書いているように運は非情なんです。
まわって来た運に対して凹んだり喜んだりするのは人間の感情です。ここを混ぜないでください。ここポイントよ!
今の被災地に居る方を思うと「どうして暖かくならないの?」とじりじりしますが、自然界は人間の思いなど構ってはくれず今年に限って冬のような寒さがつづきます。じつに非情です。
人間はこの非情な地球の上でより生きやすくなるように発明工夫をして進歩してきました。
あ、反れてしまいましたね。
「感情が大波なら大波のような幸運が来て、感情がさざ波なら幸運もさざ波程度か」というご質問ですがね、
運は人の気持ちなんて考えませんですよ。現実面にどう出たか?それだけです。
大きく上がった人は落ち方も大きい。大波ですね。
あまり上がらなかった人は落ち方も小さい。さざ波です。ということです。
もんだい解決になりましたでしょうかね。
みなさんも、あれ?っと思うことどんどん質問してね。ブログでお答えします。あなたのプチ鑑定ってことになるかもよ。
なんちゃって、お前は物知り博士か(笑)
青樹でした
才能適職が西の人