生まれた日の干支の干とは | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

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●生まれた日の干支の干とは

こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です。

ご質問いただきました。ありがとうございます。

●「日干支の上の部分は、自分自身と書かれていましたが(私の一番上の部分は辛です)この意味が具体的にかかれている箇所は今までのブログでありましたか?」

★「生まれた日の干支」の上の部分ですね。専門語で「十干(じゅっかん)」と言います。

せっかくコメントいただきましたので、その符号が何を意味するのかサラリと書きますね。

★甲→木星、木 ★乙→木星、草 

★丙→火星 太陽 ★丁→火星 火 

★戊→土星、山 ★己→土星、身近な土 

★庚→金星、鉄 ★辛→金星、金 

★壬→水星、海の水 ★癸→水星、雨、雪、小川 

と書きましたけど多くの方は「はい、符号が何かは分かりました。私自身の質ですね。だからどうなるんですか」

ご自分の質だと分かっても展開が無ければ迷宮ですよね。

さて、そこから展開すると専門的なお勉強に入ってしまいます。こむずかしくなるだけです。

わたしはみなさんにお勉強を教えるつもりはないのです。素人さんでも「なるほどなぁ」と軽く読んでいただける記事を書いたほうが喜ばれるとおもいますし。

まあ、どうしてもその先を書いてというご要望が有るのなら書きますけど多分無いでしょうね。

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青樹でした。