どーも。
雪が降ったので雪かきを行いました。
汗を沢山かいたので、良い運動のような気も致しますが、
腰が痛くなりました。
某社員?でございます。
雷対策について
何か良い例えがないかなあ。と思っていたところ、
閃いたので、記載しておきます。
SPD(避雷器)を分かりやすく病院に例えます。
患者(雷被害)の症状に会わせて、
医者(雷対策業者)が処方箋(避雷器)を
患者に副作用(更なる被害)が出ないよう、
詳細に診断(設計・計算・調査)して処方する。
そして世の中の数ある機器(電気部品)を使って、
薬を患者のどこに、そしてどのように使うのが効果的なのか、
診断するのは医者(雷対策業者)です。
そして今日、良い処方箋(トランケルという燃えない避雷器)が
開発されましたよ。
その薬を取り扱っているのは私の診療所(弊社)ですよ。
ということです。
我ながら、なかなか分かりやすいと思います。
しかし、日本の医療の法律、薬事法に抵触いたしますので、
個人的な私のブログに記載するのみと致します。(表現の自由)
※アメリカでは雷対策を医者に例えて表現しているところが多々あるのですが、
日本では認められておりません。