こんばんは。

今日は久しぶりに訳詞でも。

訳を書きたいときもあったけど、なかなか訳そうと思う曲が見つからなくて。

今回は、最近知った女性歌手の歌を訳してみました。

他にも彼女の曲で訳してみたいな…と思うのがあったので、

また時間があったら訳そうかな♪

そんな時間はあるのか…むっ

いろいろそれどころじゃないこともありつつ…(笑)

まぁ、こんな私の意訳しまくりな詞を楽しんでいただけたら幸いです。


2人の恋をドライブに見立てた歌みたいですね。

名前からして甘いラブソングかと思ったけど、そうではなかったです。

昔の甘い2人の関係に戻ろうよってな感じの歌です。

曲調はキャッチ―だし、テンポもいいので、ぜひ気に入っていただけたら。


私が今回初めて知った単語の中で一つ、ご紹介。

bumper to bumper
渋滞の

車が連なってるってイメージでしょうかね。

私の訳詞の中では、いつまでも進めないってしてみました。

それ以外にもいろいろだいぶ意訳してるけど、

それが個人で訳せる楽しみかな?

歌手の方は、若い子っぽかったので、そういう雰囲気も出しつつ…(笑)

それでは、どうぞ☆





ミラー越しに過ぎていく景色を見ていた
それでなんとなくわかったんだ
これからの2人が
あたしはここで方向変えなきゃって思ってる
そうしなきゃあたしたち、クラッシュして、粉々だよ
それで2人は終わっちゃうの?

どんなにひどい雨の日でも
ドライブしてきた君は
決めたんだね
ずっと古くて変わらない道を進むことを
たとえその道が間違ってたとしても

あたしの心はいつまでも進めなくて
いくつトンネルを抜けても
あたしの好きだった君には会えなくて
もう一度戻れないかな、あの場所に

あたしたちが過ごしたhoneymoon avenue
覚えてる?
何もかもがキラキラしてた
あの頃に、戻れるよね?

運命の歯車に何があったの
きっとストップサインにぶつかってしまったのね
だってあたしの心も黄色に点滅中
でも気づいたときが、そのときじゃない?
今から方向変えていけばいいんじゃない?
「大丈夫だよ」なんて君は言ってるけど
もうすでに道は間違えちゃってるのよ

どんなにひどい雨の日でも
ドライブしてきた君は
決めたんだね
ずっと古くて変わらない道を進むことを
たとえその道が間違ってたとしても

あたしの心はいつまでも進めなくて
いくつトンネルを抜けても
あたしの好きだった君には会えなくて
もう一度戻れないかな、あの場所に

あたしたちが過ごしたhoneymoon avenue
覚えてる?
何もかもがキラキラしてた
あの頃に、戻れるよね?

恋をするやつなんてバカみたいって
それってあたしたちのことだったじゃない?
あたしもそうだと思ってたし
でもそうじゃなかったみたい
だけど今ならわかるよ
このままだと道を見失っちゃうってこと
だからねぇ、
2人の帰る道を見つけよう
今日は、今の胸の内を書き留めておこうと思いました。

これからどうなるかわからないけど、

今の気持ち。

自分の胸の中だけでは抱えきれなかったから、ここに書きます。

卑怯ですかね。

でも、いつかその人に届いてほしい。

私がこんなに涙するほど、どうしたらいいのかわからない思い。


まったく意味がわからないと思うので、何かの小説か、詩だと思ってください。



これは、私自身に対する直接的攻撃ではない。

けれど、私の大事な人を苦しめた。

それに対する怒りです。

何年も何年も、その人は悩み、後悔し、自分を責めていた。

私がのほほんと自分のことだけを考えている間に。


お金は人を狂わせる。

その狂気に触れた瞬間だった。

上辺だけは良い人ぶって、金には貪欲、強欲、がめつい人たち。

そんな小説の中だけの出来事のようなことが、

こんなに身近にあったなんて。


周りは、どっちの味方をするだろうか。

100%相手が悪くても、闘う以上、こちらも傷を負うのだろうか。

これ以上、大事な人に苦しんでほしくない、ただそれだけなのに。


現実に、正義なんてないのだろうか。

だから、法廷があり、裁判がある。

そうなんだろう。

今ほど、私が法律に詳しければ、と悔やんだことはない。

興味はあった。専門家になりたいと思ったこともあった。

けれど、結局専攻を変えられずに、今も中途半端な場所にいる。


力がほしいよ。

そして大事な人を救いたい。


相手が、変わることなんてない。

私たちが変わらなければならない。

血まみれになろうとも、私は掴みたい。天国にいる彼らの思いを。
あけました。

2014年です。

去年も始まったときは、変わろうって決意したはずなのに、

また何も変わらずに明けてしまいました汗

毎年そんなものなのかしら。

私は、結婚してるわけでもなく、子どもがいるわけでもないので、

やっぱり自分のことを考えないといけないんだけれど、

そうなると、変化を求めたくなりますね。


さて、恋愛の話なんですが。(突然…)

そんなに経験してきてないとはいえ、もういい年なので、

大きく傷つくこともないと思ってました。

事故る前に気づくかなぁと。

最近、なんか予期せぬ事故を起こしちゃいまして。

あー、今まで何のために傷ついてきたんだと。

何を経験してきたんだ、と驚きました。

全然学んでない(笑)


本当に突然すぎて、動けなかったとき

友だちが側にいてくれて。ずっと話を聞いてくれて。

優しさが胸に沁みました。

そんな友情、ドラマとか本の中の世界だけの話だと思ってたけど。

一生忘れないなと思いました。

その点では、この事故にも意味があったのかと思えます。


友だちと会ったあとに、

借りてきた映画が、「食べて、祈って、恋をして」です。

邦題の訳し方が好きです。

今の私みたいに迷走中の人にいい映画なのではないでしょうか。

覚えている言葉をいくつか。

「相手に許してほしいと思うなら、自分で自分をまず許しなさい」

「恋愛で調和が崩れるなら、それもまた調和といえる」

一回しか見てないので、正確にはちょっと違うかもしれませんが…。

基本、大人の映画ですね。

経験が増えるほど、何を基準に判断していいかわからなくなってしまう。

だから、若い時ほど、思うままにやってみたらいいんじゃないかと

逆説的に思ったりも。

まぁ、私は若い時に思うままにやって、今になって帳尻をどう合わせようかと

大変なんですが…まだ若いと信じて、もうちょっと思うままにあがいてみようかな?


なんというか、怒涛の始まり?だった2014年ですが、

今年こそ飛び立てるようがんばります。

そしてこの場所に未練を残さないよう、

やりたいことはやってから行こう。

何事も、失敗して学ぶんだと言い聞かせて。

いい勉強をしたと思って、明日からまたお仕事がんばろう。
(結局全然寝ずに朝が来たー)


最後に、最近聞いてる少女時代のアルバムから、

飛び立つ気分の曲を紹介します。

"Flyers"




それでは、今年もご覧になってくださる皆様に感謝して。

今年もよろしくお願いいたします。


Love...