今日は、今の胸の内を書き留めておこうと思いました。

これからどうなるかわからないけど、

今の気持ち。

自分の胸の中だけでは抱えきれなかったから、ここに書きます。

卑怯ですかね。

でも、いつかその人に届いてほしい。

私がこんなに涙するほど、どうしたらいいのかわからない思い。


まったく意味がわからないと思うので、何かの小説か、詩だと思ってください。



これは、私自身に対する直接的攻撃ではない。

けれど、私の大事な人を苦しめた。

それに対する怒りです。

何年も何年も、その人は悩み、後悔し、自分を責めていた。

私がのほほんと自分のことだけを考えている間に。


お金は人を狂わせる。

その狂気に触れた瞬間だった。

上辺だけは良い人ぶって、金には貪欲、強欲、がめつい人たち。

そんな小説の中だけの出来事のようなことが、

こんなに身近にあったなんて。


周りは、どっちの味方をするだろうか。

100%相手が悪くても、闘う以上、こちらも傷を負うのだろうか。

これ以上、大事な人に苦しんでほしくない、ただそれだけなのに。


現実に、正義なんてないのだろうか。

だから、法廷があり、裁判がある。

そうなんだろう。

今ほど、私が法律に詳しければ、と悔やんだことはない。

興味はあった。専門家になりたいと思ったこともあった。

けれど、結局専攻を変えられずに、今も中途半端な場所にいる。


力がほしいよ。

そして大事な人を救いたい。


相手が、変わることなんてない。

私たちが変わらなければならない。

血まみれになろうとも、私は掴みたい。天国にいる彼らの思いを。