そうならならない為に今から出来る事がある パート2 | ゆる和食研究家 栗山小夜子

ゆる和食研究家 栗山小夜子

日本古来から伝えられている食をゆる風にご提案!増え続ける医療費削減を食い止めたい!その為の小さな活動は台所のお母さんたちの意識改革!が大切です
今自分の立場で出来ることを優しくご提案致します!

家族でも・・・

自分がいままで信じてきた

情報を否定される事は

摩擦がおきます・・






私もお姑さんや実の姉や

両親ともそういう体験を

してきたんですあせる







でも最後は理解してくれたんです

数年かかって・・・

私が一生懸命に勉強や情報を

収集している毎日をみて・・・







昨年も親戚の大切な一人が

亡くなりました

透析をして10年め・・・でした






私は数年前に直接

本人にある提案をしました

本人は私の話をききいれて

くれました






でも数日後

家族から電話で直接

話ができたんですが

私の思いを受け入れ

られないという事でした



何もできない

自分が悔しくて・・・悔しくて

そうなってからどうすることも

できない・・・




何か目的があるのではないか・・・

そう思われても当然

そうして私は正義感ぶって

どうしてわからないの!って





なんで分かってくれないの・・・って

今日は息子の事でとっても嬉しいのですが

その裏で同じ年の子どもを持つ

同じ親の立場として・・・






本当に悔しいです・・・

でもだからこの思いを

書き留めておこうと思います







もっとこうなる前に

家庭のお母さんがいろんなこと

知らないと損するんです・・・





ほんまこういうの

嫌われて嫌がられること

わかってるんですけどね・・・





ただ悔しいいの

一言なんです