1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2017年11月03日 08時23分45秒

「本質」と「厳密性」と『擬制の終焉』、そしてトランプ

テーマ:ブログ

「本質」と「厳密性」にたいする意識の比重によって、話がかみあわないことが良くあるように思います。私は「厳密性」を軽視する傾向があり、軌道修正を促されることがよくあります。「本質」にも「厳密性」にも極めて厳しい方にご指導いただける機会に恵まれた私は果報者です。

 

ところで、本質軽視もしくは本質から目を背ける傾向にあった日本の戦後体制は、さすがに世界の情勢に対してサイズがあわなくなり、いま、まさに『擬制の終焉』を迎えているように思います。

 

 

大手新聞や地上波TVが既にメインメディアではなくなった若者たちは、それらの欺瞞を見抜いているようです。そういう意味では、日本の未来は明るいのかもしれません。

 

いまも延々と続いている、日本という国に対するネガティブな気分醸成が行われようとも、日本人の生活のなかに染み付いた、人と人とのあいだにある「まごころ」は受け継がれ、しっかり育まれてきていることを実感できる場面も多くあるように思います。

 

「日本人らしさ」は、失われていません。

 

そして、日本人の強さは、ピンチのときにこそ発揮されるのではないかと思います。

 

トランプが何をするために日本やアジアを訪れるのかは、さすがに誰でもわかるけど、

これからは、我々日本人にとってますます苦しい時代が、しばらく続くのでしょうね。

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2017年06月04日 19時39分55秒

「イデオロギーが人の人生を狂わす」考

テーマ:ブログ

「イデオロギーが人の人生を狂わす」というケースの代表的なイメージは、45年ほど前のいわゆる日本赤軍や連合赤軍などの人々の姿。で、最近の自称左翼の面々が囚われているものは、もはやイデオロギーとさえ呼べないものだったりするのだけれど、実は、上記のいわゆる赤軍系の人々から派生している反社会的な病と結びついている側面も感じられ、いまの日本が、実はそういったモヤっとした大衆意識をコントロールせんとする赤軍系と結びつく反日日本人およびそれと結託する海外勢力によって、かなり深刻な状況に持ち込まれているのではないか。サイレント・マジョリティがサイレントゆえに語らない世相雑感をあえて言葉にするなら、そんな感じなのではないか。と、思う今日この頃。まわりくどい話でさーせん。なにしろメディアも野党第一党も、なりふり構わずなのか、そういう実像が透けて見えてしまい、ゾッとしております。

 

ひと言で表すと、「なんか変」なのです。

「権力の監視」を標榜しながら「反社会的な活動」を平然と行なっている印象です。

 

 

正直なところ、このような話は、大手新聞社の社説として書かれるべきことのはずだと思います。社会の良心がそこにあるのなら。

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2017年05月14日 10時06分32秒

席を譲ってはならない話

テーマ:ブログ

私たちはいま、何を感じているか。

心は、どうあるべきか。

ほんとうに大切なものは、何か。

これから、どこに向かうのか。

 

芸術を生み出すこと

芸術に触れることの本質を

平易な言葉にするなら

おおよそ、そんな感じだと思う。

 

もっと簡単に言うと、「魂」だろうか。

 

たとえば、「逸脱」は、「逸脱」という表層ではなく、「逸脱」によって感得される「何か」への「まなざし」にこそ、魂がある。

 

コンテンツ提供者、コンテンツ制作者は、そのような自律する「まなざし」を真ん中に持っているものだと信じている。

 

ビッグ・データに席を譲ってはならない。

マーケティングや調査データなどのパラメータは、あくまでツールであって、上記の代用には成り得ない。永遠に。「欲望に正直」なことを否定する気はないが、「欲望に正直」なだけの社会は、おそらく頽廃・自滅する。ゆえに「本質は売れない」としても、本質を見失ってはならない。

 

***

 

同じ意味で…

 

作家は

 

たとえ書けなくなったとしても、自分以外の何かに席を譲ってはならない。

 

例えば…

・他者からみた自分の増幅イメージ

・借り物の政治的な立場や見解

・他者評価の社会的権威(要するにノーベル文学賞)

 

表現物は、人をどこかに連れていくものだと考えている。

表現物が船なら、表現者は船堂だろう。

 

村上春樹が漕ぐ船は、いったい、どこに向かって進んでいるのだろう。

 

多くの人々を乗せてしまっているその船を、漂流させてはならないはずなのに。

 

***

 

…ということで

 

昨今のデータ偏重型のコンテンツ制作体制への批判とあわせて、村上春樹も批判してみました。

 

 

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。