"生っぽさ"
この言葉って
私的にこんなことを感じる単語。
「色気」
「妖艶」
「新鮮さ」
「女」
「直」
もはや「直」とか意味不明だけど
「直接」というか「肌感」というか
自分にダイレクトに
触れる、感じさせる何かが
"生っぽさ"
という単語には感じられる。
何かを間接的に受け取るよりも
ダイレクトに受け取る方が
断然効果が高い。
「生の情報」とか言ったりもするし。
「生」を大事にしない人は
「生」じゃないことにメリットを
感じるのかもしれない。
「生」じゃないものは
「生」と比べて安かったりもする。
でも、ここで差がでてくる。
「生」を大切にする人は
手っ取り早く綺麗だったり幸せになれる。
「生」の野菜を食べる人は
内側も綺麗そうでしょ?
(実際に綺麗だ)
ケチケチして「生」じゃないものを
安くゲットするより
つねに「生」を意識する方が
実は断然コスパ良し
幸せ&綺麗への近道だったりするもの。
今日は「生」って
何回言ったかな…
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