劇団白虎・樋口次郎一座 8/29昼の部 お芝居:故郷に帰った渡り鳥① | ★さくらっちの大衆演劇日記★

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大好きな大衆演劇の事を中心に
思うがまま自由に書き綴っております。

 

めちゃくちゃ

可笑しかった

 

 

もう・・ゲラゲラ

笑ってしまった

 

 

お外題名を聞いて

さすがに

悲劇だとは思わなかったけど

 

まさか

ここまでの喜劇だとも

思いませんでした。

 

あらすじだけ言うと

 

まあ・・見飽きたような

お話なのですが・・・。

 

 

 

土地の悪い親分に

いじめられる父娘

そこへ

幼い頃家出して

ヤクザとなって帰ってきた息子が

救うと言う

 

ごく

ありふれた展開なんですけどね

 

それが

こんな・・味付けがあったかと・・。

 

こんな風にアレンジすると

ごくありきたりな

すでに見飽きたお話でも

最高の喜劇になってしまうんだと・・

 

まるで

新しいお芝居をみるような感覚で

笑わせて頂きました。

 

ハイもう・・

めちゃくちゃ笑いました。

 

もう・・ずーっと

笑いっぱなしです

 

先日の”走馬灯”から

この”故郷・・”まで

 

振り幅・・凄いですね

 

ベテラン揃いだからこそ

生まれる・・笑いという感動。

 

こんなお芝居が観れて

本当に幸せでした。

 

白虎のみなさん

樋口のみなさん

 

ありがとうございました。

 

この先も

 

沢山の人に

このお芝居を楽しんで欲しいから

ネタバレになるレポは

これでおしまい。

 

 

 

今年の夏は

素敵な思い出がたくさん出来ました。

 

本当に

本当にありがとう

 

 

 

毎回・・無理難題に

答えてくれて・・ありがとうございました。

m(_ _)m

 

 

 

 

舞踊ショーの写真は後ほど・・

しばしお待ちを・・

(^-^)/~~~