8人の方がほぼ同時に対話練習へ | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

  音声英語、つまり英会話、リスニング、発音に関して音のストリーム・ベースで学習するサイトです。

以前次のようなブログを書きました。


http://ameblo.jp/sakuraikeizo/entry-11228138843.html


昨日で全員の方が500例文のファースト・ステップを終え、全員が対話練習に入りました。すでに対話練習をレッスンでやった方も半数おります。


レッスンでやった方は全員が楽しそうに対話練習に取り組んでおります。例文を覚えていく段階から、英語を覚えて対話練習するのとはかなりの違いがあります。


最大の違いは言葉のキャッチボールをやります。相手の音を聞いてその返すタイミングが必要になります。僅かの時間でも空くとちょっと不自然になります。

考える暇もない程に英語を言う必要があります。

その対話のキャッチボールをやりわけですから、難しくなり、また楽しくもあります。覚える英語は例文の時よりは少なくなりますから、その面では楽になります。

今までの経験では対話集の方が面白いと言う人が多いので、最初の500例文が関門と言うことになります。

この方達の時間差のグループ学習のような事ができないか考えております。

今の対話練習をなんとかもっと楽しい体験にしたいと思っています。