最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

  音声英語、つまり英会話、リスニング、発音に関して音のストリーム・ベースで学習するサイトです。

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次のような報道があります。

 女優中条あやみ(20)が24日、都内で、日本マクドナルドとNTTドコモによる「dポイント全国展開に関する発表会」に出席した。

 

 会場では、中条が出演するNTTドコモのポイントサービス「dポイント」の新CMや同サービスが3月1日からマクドナルドの国内全店舗で利用可能となること、3月1日から5月31日までの間に、マクドナルドの店舗で支払った後、dポイントカードを提示するとポイントが5倍となるキャンペーンなどが紹介された。

 

 中条は「全国で使えると聞いてすごくうれしいです。実家に帰った時に家族と使いたいと思います」と笑顔をみせた。マクドナルドには友人とよく行くとし「期間限定のメニューが楽しみ。ポテトが好き」と紹介した。

 

 また、会場では今後、チャレンジしたいことも紹介。「英語の勉強がしたいです。日常会話はできますが、もっと勉強して海外でも仕事ができるくらい話せるようになりたいです」。司会者からハリウッド進出の意気込みを問われると「頑張ります」と意欲を示した。

 

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昨今、海外出張や赴任で必要なビジネスパーソンにとどまらず、小学校の英語授業早期化や大学入試でのスピーキング試験の開始、東京オリンピック・パラリンピック開催決定、訪日外国人の増加と、老若男女に関わらず、“英語を話すこと”は身近なものになっている。

 

オンライン英会話サービス事業を運営するレアジョブは、英語の価値を見つけるプロジェクト「WHY ENGLISH」を発足する。この「WHY ENGLISH」は、“英語を話せるようになること”を自分事化できていない人たちに、既に英語学習に励まれている人々のストーリーを通して、自分にとっての英語の価値を見つけてもらうためのプロジェクトになる。

 

レアジョブが実施した調査によると、7割以上の人が「日本社会全体にとって英語が必要」と感じていて(Q1)、さらに「今後英語を話せるようになりたい」と思っている人は6割以上(Q2)と、英語に希望を抱く人は少なくない。しかし、実際に英語学習に取り組んだり、身につけて仕事などで活かしていくことを自分事として捉えられている人は2割(Q3)にとどまった。

 

このように、人生の中で「英語を勉強してみようかな」「英語が話せるようになったらいい影響があるはずだ」と思ったことがある人は沢山いるはず。一方、英語を話せるようになるためには3000時間の学習が必要とも言われ、自分のライフスタイルを変えて学習時間を捻出したり、継続する意志が重要となってくる。

 

しかし、「どれくらいの時間や労力を割けばいいのか」、「英語を話せるようになったその先のビジョン」など、最初の一歩を踏み出すための判断材料になりうる情報は、世の中にまだ多くない。また、“英語を話すこと”の価値は一人一人違うはずだ。

 

学習方法に関してはどのような学習をしても脳はディープラーニングをしている。

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河野木綿子氏が「仕事の英語」を学ぶための心構えとして勉強よりも練習を勧めております。

 

私たち日本人は、グローバル基準で見たビジネスパートナーとして大変魅力的。ところが英語を話すということになると、几帳面さや完璧主義が裏目に出て、英語がなかなか口から出てこなくなってしまう。


そう指摘するのは、『仕事の英語 いますぐ話すためのアクション123』(河野木綿子著、すばる舎)の著者。ビジネスパーソンやビジネスオーナーをクライアントとした英語トレーナーとして活躍している人物です。


留学や外資系企業での業務など、華やかな経歴の持ち主でもありますが、それでも長年、「努力しているのになかなか英語で仕事ができるようにならないのはなぜなのか?」と考えてきたのだとか。そしてその結果、私たちが英語で話せない「10の理由」に思い当たったのだといいます。箇条書きにしてみましょう。

 

1. 圧倒的に「話す」練習が足りないから
2. なんでもかんでも丸暗記しようとするから
3. 日本語でも伝えたいことがはっきりしていないから
4. 「言い間違えてはいけない」と思っているから
5. 正解がたった1つだと思っているから
6. 英語ができる人に頼ってしまうから
7. 「わかり合うのに言葉はいらない」というロマンに浸っているから
8. 「なんとなくわかる」で流してしまうから
9. 「できる方法」より「できない言い訳」が先に立ってしまうから
10. 「どうして英語ではそう言うの?」と考え込んでしまうから


少なからず、思い当たるふしはあるのではないでしょうか? だからこそ、勉強より練習をしようという考え方。

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私たちがよく使いがちな学習方法のひとつを、UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)の研究者Dick Schmidt氏は「ブロック・プラクティス(集中的練習)」と呼んでいます。ブロック・プラクティスとは、何度も繰り返して特定のことを練習したり、集中的に覚えたりするアプローチのこと。例えば、何時間も続けて歴史の勉強をしたり、テニスのレッスンでサーブだけを練習したりするのが、それにあたります。

 

Schmidt氏は、この方法ではなく、「インターリーブ(同時並行)」と呼ばれる別の学習方法を勧めています。これは、複数の情報やスキルを混ぜ合わせて学習する方法です。

同じくUCLAで心理学を研究するBob Bjork氏も、インターリーブ・アプローチを取り上げています。Bjork氏はその一環として、さまざまなスタイルの美術作品を画面に表示して、被験者にそれぞれの特徴を教えるという実験を行っています。一方のグループにはブロック・プラクティス形式(ある画家の特徴を示す6つの例を続けて見せてから、次の画家の例に移る形式)で画像を見せ、別のグループにはインターリーブ形式(複数の画家のスタイルの例を混ぜて見せる形式)で画像を見せます。

 

その後、2つのグループの被験者に、先ほどは見せていない絵を新しく示し、それがどの画家のスタイルだと認識できるかどうかテストします。すると、インターリーブ形式のグループがたいてい60%前後の点数を取るのに対し、ブロック形式のグループの得点は30%前後にとどまるのです。

 

なお、驚いたことに、この実験の被験者のうち70%ほどは、ブロック・プラクティスが最も効果的な学習方法だと思っていたと述べています。どうやら、学習に役立つ方法を客観ていに理解するのはなかなか難しいようです。


Bjork氏の考えによれば、インターリーブに効果があるのは、人間に本来備わっている「パターンと、そこから外れたものを認識する能力」をうまく利用しているからだそうです。また、もっと実際的な面から言えば、すでに知っている情報と新しい情報を同時並行的に学習することで、情報を定期的に見直す機会を得られるという利点もあります。

 

インターリーブを実践したいなら、たとえば試験前には、取り組むべき3種類の科目を代わるがわる勉強してみると良いでしょう。外国語を学ぶ時には、スピーキング、リスニング、ライティングといったスキルをそれぞれまとめて学ぶのではなく、組み合わせて練習するようにしてみましょう。テニスの練習なら、今日はフォアハンドだけ、今日はバックハンドだけ、今日はサーブだけといったレッスンをするのではなく、1回のレッスンで全部を練習するようにしてください。

 

対策:新しいテクニックを覚えたり練習したりする時には、別のテクニックと同時並行的に練習しましょう。たとえば、特定のゴルフのスイングを練習するなら、別のスイングを混ぜて同時に練習してみてください。新しい情報を覚える時には、すでに知っている情報を混ぜてみましょう。たとえば、外国語を学ぶ場合は、すでに覚えている単語と新しい単語を組み合わせて学習するようにしましょう。

 

Bjork氏も言っているように、私たちはもっと賢く学習しなければいけません。「どんな仕事についていても、ほとんど常に、新しい技術を身につける必要があります。うまく学習するための方法を知るのは、とても大切なことです」とBjork氏は語っています。

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グローバル化が進み、「英語」の必要性ひつようせいはますます高まってきています。 その英語の学習法ほうの一つに、英語の本をたくさん読む「多読」があります。多読を授業じゅぎょうに取り入れ、図書館に多くの多読用の英語本を持つ東京工業高等専門せんもん学校(東京都八王子市)を訪れました。

 

http://www.yomiuri.co.jp/teen/junior/jnews/20170220-OYT8T50010.html

 

大体の内容分かれば先へ進む

 英語の「多読」では、文字通り数多くの本を読みます。同校で英語を教える竹田恒美先生によれば、「多読の3原則」は、「英語は英語のままで理解りかいする」「7~8割わりの理解度で読む」「つまらなければ後回し」。意味が分からない単語たんごに出会っても、すぐに辞書じしょを引かず、大体の内容ないようが分かれば、どんどん先に進みます。ですから、初めはやさしい本を選ぶのがポイントです。

 

 「目安として、1分間に100語読める程度ていどの本」と言われ、「そんなに?」と思いました。ちなみに、「I have a pen」で、4語です。でも、「ごく初心者しょしんしゃ向けには、文字のない絵本のようなものもありますよ」と聞き、ほっとしました。

 竹田先生は、90分の読解どっかいの授業で、最後の30分を多読にあてているそうです。学校の図書館には、様々さまざまなレベル、ジャンルの多読用英語本が約やく7000冊さつあり、生徒せいとは自分の英語力や好このみに応おうじて読み物を選えらびます。「簡単かんたんな本でいい。すらすら読めるという成功体験せいこうたいけんを積つむことが大切です」と竹田先生は言います。

 

 英語の多読では、ハードカバーや、いわゆるペーパーバックの洋書よりぐっとやさしい英語で書かれた、絵本のような薄手うすでの本がよく使われます。たとえ英語がよく分からなくても、絵が理解を助けてくれます。

 

竹田先生おすすめのORTシリーズ
 竹田先生のおすすめは、イギリスの小学生向けのORT(Oxford Reading Tree)シリーズ。キッパーという男の子と、その家族や友だちの日常にちじょう生活がイラストとともに描えがかれ、自然な英語と、イギリスの習慣・文化に触ふれることができます。本は、難易度なんいどの低い方から順に「ステージ1~9」に分けられていて、自分の英語力に合ったものを選べます。

 先生が見せてくださった1冊は、「oh」「no」、そして、キッパーの家の飼かい犬の名前「Floppy(フロッピー)」の3語しか使われていません。それでも、失敗しっぱいばかりのフロッピーが家族に愛あいされている様子が分かり、これなら楽しく読み進められそうだと思いました。

 多読用の本は、学習者向けに朗読ろうどくCDが付いているものも少なくありません。音声を聞きながら黙読もくどくしたり、朗読と一緒いっしょに、まねをしながら読むと、発音も身に付つくそうです。

 

 なぜ多読を取り入れたかについて、「英語という以前に、読書をしてほしい。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の普及ふきゅうなどのせいか、若者わかものの読む力が落ちていることが心配されていますよね」と、竹田先生。

 

 では、なぜ英語なのでしょうか。同校は5年間かけて技術者ぎじゅつしゃを育てていますが、「学校で、もっとやっておけばよかったと思う勉強は?」と聞かれて、卒業生たちが異口同音に答えるのは「英語」だそう。卒業生が社会に出ると、海外出張や海外駐在で英語を話したり、英語のマニュアルや契約書を読んだりする機会きかいがとても多いということです。

 「理系の学生の中には、英単語などの暗記が嫌きらいという人も多い。そんな学生たちに楽しく勉強してもらうのに、多読はぴったり」と竹田先生は言います。英語多読は、愛知あいち県豊田とよた市の豊田工業高等専門学校を先駆に、各地の工業高専で導入されているそうです。

 

言語には音声言語と文字言語があります。どちらも用法基盤ではなく、事例を覚える事例基盤です。すると多読は文字英語の学習を促進するもんです。黙読では単に情報の吸収だけかも知れません。

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マイナビ学生の窓口で大学生が2020年東京オリンピックまでに叶えたい夢9選を次のような報告をしています。

 

2020年の東京オリンピックまで、あと3年となりました。どんな大会になるのかもそうですが、それまでにどんな世の中になっていて、そこで自分は何をしているのかも気になりますよね。そこで今回、「オリンピックまでに叶えたい夢は何か?」というテーマで、大学生から意見を集めてみました。

2020年東京五輪まであと3年ほどですが、オリンピックまでにあなたが叶えたい夢を教えてください。


恋人を作る

・もうそろそろやばいと思う(女性/20歳/大学2年生)
・できたことがないから(女性/21歳/大学3年生)
・一緒にオリンピックを見たいから(女性/21歳/大学3年生)
・オリンピック関係なく年齢的にもほしいから(女性/22歳/大学3年生)

 

ダイエット

・年末年始で少し太ったから(女性/20歳/大学2年生)
・痩せにくくなるから(女性/25歳/大学4年生)
・太っているから(男性/25歳/大学4年生)
・なんとか脂肪を落としていきたいから(女性/21歳/短大・専門学校生)

 

英語をしゃべられるようにする

・外国人の人と交流したいから(女性/18歳/大学1年生)
・オリンピックの際に通訳のボランティアなどをやってみたいから(女性/19歳/大学1年生)
・いろいろな人と会話がしたいから(男性/19歳/大学1年生)
・外国人観光客が増えるから、話せるようになりたい(女性/22歳/大学4年生)

 

海外に行く

・海外の文化に直接触れたいから(女性/21歳/大学3年生)
・行ったことがないから(女性/22歳/大学4年生)
・旅の思い出も照らし合わせながら、オリンピックを見たいから(女性/19歳/大学2年生)
・英語でペラペラにしゃべられるようになりたいから(女性/18歳/大学1年生)

 

結婚

・早めに結婚したいから(女性/22歳/大学4年生)
・好きな人とオリンピックを見たいから(女性/21歳/短大・専門学校生)
・夫婦でテレビを見て話ししたい(男性/22歳/大学4年生)
・結婚したい人がいるから、一緒にオリンピック行きたい!(女性/21歳/大学3年生)

その他

 

・腹筋を割る。自分もそれなりに動けるような身体にしたいから(女性/21歳/大学3年生)
・料理をマスターする。おいしくてちゃんとした料理をたくさん作れるようになりたいから(女性/21歳/短大・専門学校生)
・恋愛面でガードを固くしすぎない。もう少し警戒心を解いて大人な恋愛をしたい(女性/20歳/大学2年生)
・行きたい競輪場・ボートレース場に行く。3年あればそれくらいできそうだから(男性/20歳/大学3年生)

 

もっとも多かった回答の一つが、「英語を話せるようになりたい」という願望。外国からやってくる観光客と自由に話せるのは、たしかに楽しそうですよね。

いかがでしたか? 3年後というとずいぶん先のことに感じますが、意外とすぐにそのときはやってくるもの。結婚、就職、ダイエットなど……。果たして、自分がどんな状態になっているのか、不安でもあるし、楽しみでもありますよね。

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日経ビジネスのネット版に池田氏の記事が掲載されています。

 

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/skillup/15/093000004/021600037/?P=1

 

以前に英語脳が注目を集めたのは浜松医科大学の植村氏が、アメリカのバイリンガルになった大学生と、東大生で英会話が出来ない大学生2人に英語と日本語のニュースを交互に聞かせ、そのときの脳内の反応を調べる実験です。これは1999年10月19日のNHKのクローズアップ現代でも放映されました。

 

植村氏の英語脳の論文はもう検索できません。
ネット上では英語脳を使っているのは英語教材の業者だけです。植村氏が自分の研究を取り下げたのは英語脳が存在すると言うは正しくないと言う事です。英語脳は英語の辞書にもありません。

 

しかし、脳は全体的にニューラルネットワークですから、全体がつながっており日本語脳や英語脳の部分的な区分けはできません。
英語脳は英語の辞書にも、解剖学にも、日本語の辞書にもありません。英語脳の用語を使うのは教材販売の業者だけです。

 

脳には、ある脳細胞がダメージを受けても、他の脳の部分代わって機能を担う働きがあります。つまり英語脳がダメージを受けても、日本語脳が英語脳にもなる事ができます。

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MR(複合現実)の本格的は幕開けはまだもう少し先かもしれないが、Microsoftのホログラフィック・コンピューター「HoloLens」を手に入れた開発者はさっそくMRでの開発を始めているようだ。本日ViRDは「ENGLISH BIRD」という英語の発音を練習する教育ゲームをリリースした。

 

ENGLISH BIRDのゲームを始めると、部屋の壁に空き、そこからカモメが出てくる。1分以内に、カモメが持っているプレートを正しい英語の発音で読み上げて高得点を競うという内容だ。(このゲームではどうやら英語の音声コマンドの発音を学べるようだ。)

カモメがふよふよ壁から出てきて、部屋中を飛び回っている様子はかわいらしい。けれど動画を見る限り、音声認識がうまくいっていないのか、相当正しい発音でないと得点にならないのかは分からないが、いまいちぎこちない印象だ。

 

このゲームは正直なところ、英語学習には実用的とは言えないかもしれない。ただ、今後音声入力とMRの技術が発展するだろう。その時、HoloLensのアプリで身の回りにある物の名前を別の言語を覚えたり、学びたい外国語でMR上の要素と関わったりできるゲームであれば、なかなか身につかない語学学習も楽しく進められそうだ。

 

HoloLensは昨年末にプレオーダーを開始し、2017年1月中旬より順次提供している。HoloLens自体入手できるようになってから1ヶ月程度なので、MRが本格化するのはまだもう少し先だろう。価格も開発者向けが33万3800 円(税込)、法人向けが55万5800 円(税込)と安くない。けれどすでにMRに未来を見出し、開発を進める開発者は少なからずいるようだ。Twitter上で、HoloLensで開発を試行錯誤しているVoxelKei氏の作品なども見つけた。こちらは、現実世界と他の空間をつなげていて、空間をワープしているみたいに見える。

 

言語音には物理的に定義できる音素は並んでおりません。言語音は真似るしかありません。そのような言語音をどうやって、このアプリで正しいとか間違いを判断しているのでしょうか。実際には正しいとか間違いの判定をしているのですが、勝手にアプリがやっています。そのような発音を身に付ける事にどれほどの意味があるのでしょうか。

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清谷 信一氏が次のサイトに書いております。

 

http://agora-web.jp/archives/2024441-3.html

 

英語に親しむ活動を小3から、正式教科小5から 新指導要領案(日本経済新聞)

文部科学省は14日、約10年ぶりに改訂する小中学校の新学習指導要領案を公表した。英語に親しむ活動の開始を小学3年に早め、小5から英語を正式教科とする。学習内容は減らさず、現行指導要領の「脱・ゆとり」路線を継承。授業の改善で「対話的で深い学び」を実現し、思考力や主体性を伸ばす。小学校は2020年度、中学校は21年度から実施する。

すでに多くの専門家も、付け焼き刃の小学生レベルの英語教育は無駄と主張しています。
最近の週刊東洋経済でもそのような記事がでておりました。

 

多少やっても完全なバイリンガルになるわけでも、ありません。むしろ英語が嫌いになる子供が増えるだけではないでしょうか。これが周囲に英語を話さざるを得ない環境、例えば親の片方が外国人であり、周囲の子供もバイリンガルななら話はべつでしょう。

今度5年生で週に1時間に増やし、3年生で1時間やらせるそうですが、時間の逐次投入であり、成果は期待できないでしょう。しかも教師が英語を話せない。コミュニケーションをとることはもっとできない。


せいぜいお天気の話程度しかできないでしょう。

単に英語がわかるのと、コミュニケーションがとれるのは全く異なります。
TOEICなどで高得点がとれてもコミュニケーションができない人はすごく多いのが実態でしょう。


コミュニケーションには相手の文化を理解する必要があります。

そもそも日本語で自分の意見がいえないのが日本人です。
母国語で自分の考えを言えない人間が、外国語で自分の考えをいえるでしょうか。

覚えることが多い幼少期に、そのキャパシティを潰してせいぜい英語で道案内をする人間を量産するだけです。

 

英語が話せても、まともに意見が言えない、本当の意味でのコミュニケーションがとれない日本人は少なくありません。英語は話せるけども仕事が全くできないという人は外資系企業に少なからず見られます。

 

多くの国に囲まれている国、例えばチェコやセルビアなどの国々では語学を取得するのは極めて早いです。その適応能力は目を見張ります。それは大人になってからでもです。以前セルビアにいったときは、キオスクのおばちゃんたちがみんな英語を話せて驚きました。チェコも共産時代から、自由になった数年はロシア語、ドイツ語しかしゃべれない人ばかりでしたが、あっという間に流ちょうな英語を話す人が増えました。

でも、日本人には無理でしょう。歴史と環境が違います。また他国との言語も大きく違います。

 

やるべきことは、自己主張や議論ができる子供を育てることです。
そういう授業を行うべきです。

ところが、教師がだめです。教師がそれができないし、自己主張する子供は嫌われます。
中学時代、走れメロスの感想文を書かされて、思いっきりけなしました。
日本文学は読まなかったけど、文壇ゴシップは詳しかったので太宰治批判をしたわけです。
ところが担任の国語の教師は「なんで褒める感想文かかないのだ」と。
だって素直な感想書くのが、感想文であって提灯記事みたいな感想文なんか、感想文じゃないでしょう。


そういう話は教師には伝わりませんでした。

そういう半径5メートル程度程度の「常識」を振り回す教師は多いでしょう。
個性は奇形、人と同じを目指せというのが日本の教育であり、社会です。

それを排して英語教育をやる度胸なんか文科省にないでしょう。
まずは教師の改革から始めるべきです。それは極めて大事です。

また英語よりも、国語の音読、それも繰り返しの音読をやるべきでしょう。
英語の音読も中学生から始めるべきです。これは極めて効果が高いようです。

そういうことをやっていたら、ぼくも未だに英語で苦労をすることもなかったでしょう。
そんなわけで、未だに英語の勉強をやっております。

英語ができる人たちの意見を聞いてもほとんど役に立ちません。
むしろ英語ができない人間の意見や経験からこそ、有益な英語教育のヒントが得られると思います。

 

そもそもなんで英語をならうのでしょう。
外国人に道案内させるのですか。
外資系企業でビジネスをさせるのですか。
俳優をやらせるのですか。
外国でプラント建設の仕事をさせるのですか。

それによって求めるレベルや方向性は全く異なります。
昔はやった国際人養成ですか(笑
何のための英語教育かという大戦略が欠如しているように思えます。

 

現在の小学校の英語教育が良いかどうかは別にして、言語学習は早い時期から始める方が良い事は議論の余地はありません。学習次第では英語を楽しいと思える生徒は増えるでしょう。現在の中高生の英語教育よりはましになる事は間違いありません。

 

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ベンチャー企業「ユーグレナ」社長の出雲さんが英語学習方法を紹介しています。

出雲充さんが率いる「ユーグレナ」は、栄養豊富な食品や化粧品の原料として注目される藻類の一種「ミドリムシ」の屋外での大量培養に、世界で初めて成功したバイオベンチャーだ。1年のうち5分の1は海外出張し、関連の学会や外国人投資家向けの会議で英語を操る。ミドリムシを使ったクッキーを無料でバングラデシュの子供たちに提供するなど、貧困国の栄養問題にも取り組んでいる。

 

インターンシップで痛感した語学力不足
現在の英語力の基礎となる語(ご)彙(い)力は、大学受験の勉強で培った。長文を読みながら単語を覚えようという参考書「速読英単語」(Z会)を、「何十回、何百回」と読んで試験に備えた。「国連職員になって世界から飢餓をなくしたい」という夢を抱き、東京大学文科3類に入学した。

 

英文の読み書きには不自由がなかったが、英会話の中で、平易な言葉で説明するのは「すごく不得意」だったという。大学1年の夏にバングラデシュを訪れ、貧困層に小額の融資を無担保で行う「グラミン銀行」でのインターンシップに参加した。業務に携わったものの、相手の話す英語が分からず、「泣くほど悔しい思い」をした。

滞在中、意外な助けとなったのが、3歳から18歳まで続けたピアノだった。ホームステイ先で腕前を披露したところ、感心され、「英語が少しくらい出来なくても、辛抱強く話を聞いてやろう」と温かく接してもらえた。

 

周囲の人たちに助けられつつ、貧困の実情を垣間見た。同国では米は豊富に収穫できる。炭水化物には困らないが、それ以外の栄養素が不足しているため、多くの子どもが栄養失調に苦しんでいた。

 

いつしか夢は、貧困層の人々の自立に確実に役立っていたグラミン銀行のように、ビジネスを通じて人々を貧困から救済することへと変化していった。

 

「完璧な食品」を求めて

栄養失調に苦しむ人々に必要な栄養素を届けるため、知識を身に付けようと、大学3年の時に農学部へ進んだ。農学を学びながら、アニメ「ドラゴンボール」に登場する、どんなケガも一瞬で治してしまう架空の食べ物「仙(せん)豆(ず)」のような食材を探し求めた。

 

たどり着いた答えがミドリムシだった。動物と植物の性質を併せ持ち、それぞれに特徴的な栄養素を作り出す。光合成を行うため、二酸化炭素の削減効果も期待できる。体内の油から、ジェット燃料の精製も可能だ。水中で生育するため、水さえあれば、どこでも育てられる。

大きな可能性を秘めたミドリムシを大量培養する研究は世界中で行われていたが、成功例は皆無だった。栄養価が高いため、培養中に別の微生物が入ると、それにすぐに食べ尽くされてしまう。他の生物を遮断する環境作りが一番の難題だった。

 

大学卒業後の2005年、大量培養と事業化を目指し、農学部の仲間と、ミドリムシの学名「ユーグレナ」を社名にして起業した。大量培養の成功は、発想の転換によって実現した。他の生物の侵入を防ぐのではなく、「ミドリムシしか生きられない環境」を作ることで、世界初となる屋外での大量培養に成功した。

 

ミドリムシ入りの栄養豊富なサプリメントの販売を始めたが、当初は知名度の低さもあって売り上げは低迷した。地道な営業努力を続け、商社との取引を開始したことなどを契機に業績が上向き、12年には東証マザーズに上場。事業は拡大し、14年12月、東証1部に上場した。

ところが、ここで英語の壁が立ちはだかる。東証マザーズは日本人投資家が中心で、会社の説明は日本語で行う。だが、東証1部は外国の機関投資家も多く、英語での説明も必要だ。

「相手をなんとか説得して投資してもらわなければいけないのに、『英語がしゃべれない』なんて言っていたら会社のみんなに迷惑がかかる」

 

必要に迫られ、15年から本格的な英語の勉強を始めた。参考書で気に入ったのが、「神田昌典の英語の近道」(フォレスト出版)だ。この中で紹介されていた「適切な目標の設定」を実践した。「英語がペラペラになりたい」といった漠然としたものではなく、自分にとって本当に必要な英語力とは何かを具体的に考え、「外国での学会や投資家向けのミーティングで、ユーグレナのことを説明できるようになる」ことを目標とした。

まず、説明する内容の台本を作り、それを丸暗記した。15分の台本、30分用と複数用意し、1時間分の台本には、「聴衆を笑わせる箇所」まで入れた。台本通りに国際会議で説明すると、他の講演と比べて「1番面白かった」と参加者に褒められた。

 

「ミツル」から「ミッチー」へ

この参考書は、「英語の名前」を持つことも推奨していた。「ミツル」に音の響きが近い「ミッチー」と名乗ることにした。

“My name is Mitsuru Izumo.” と自己紹介しても、英語圏の人は日本人名をうまく聞き取れない。ここで聞き返されると、発音が悪かったのかとつい弱気になって、話す声が小さくなり、その後の会話まで通じにくくなってしまうことがあるという。

 

会話力を上げるため、フィリピン・セブ島に行き、1日12時間、英語漬けの学習プログラムに参加したこともある。この経験は英語で話す自信につながった。現在は、「カラン・メソッド」という英国発の英語学習法を実践している。英語での質問に、英語で考えて答える練習を繰り返すことで、頭の中で日本語に変換することなく、英語で物事を考える力が付くという。

鍛えた英語力をツールとして、目標実現に向かって突き進む日々だ。

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