チャクラ | 子ども達と自然に暮らそ!

子ども達と自然に暮らそ!

十和田で耳つぼジュエリーのおうちサロンをする傍ら、
子育てがラクに楽しくなるように、
自然食、自然療法などを取り入れながら、
子ども達との自然な暮らしを提案しています。

羽賀ヒカルさんのメールマガジンより・・・そのまま抜粋しています。


チャクラは、サンスクリットで「車輪・円」を意味する言葉で、
「ヨガ」の世界でよく使われる言葉です。



「チャクラ」と「運」は深い関係にあります。


簡単にいえば、チャクラは運のエネルギーの貯蔵庫です。


世の中にはいろいろな運があります。


健康運・金運・人間関係運・恋愛運・出会い運・仕事運…。


それら全てのエネルギーは「チャクラ」に詰まっています。


エネルギーがなくなった時、
人の人生は不幸な方向に行きます。


逆をいえば、
エネルギーがあれば自然と人生は良い方向に向かいます。


人生の幸運・不運は
「チャクラ」で決まると言っても過言ではありません。


チャクラの数は全部で7つ。


下から

1)ムラダーラ・チャクラ⇒(肛門と性器の間)

2)スワディシュターナ・チャクラ⇒(へそ下3センチ下・丹田)

3)マニプラ・チャクラ⇒(みぞおち)

4)アナーハタ・チャクラ⇒(心臓・ハート)

5)ヴィシュダ・チャクラ⇒(のど)

6)アジューナ⇒(眉間)

7)サハスラーラ⇒(頭頂)

です。


さらに言えば、この7つのチャクラのうち

下の3つのチャクラで運のエネルギーを消費して、

上の4つのチャクラで運のエネルギーを溜めるのです。


簡単にいえば、

ムラダーラ ⇒ 健康運(生命エネルギー)

スワディシュターナ ⇒ 人間関係(恋愛運・親子運…)

マニプラ ⇒ 願望成就(金運・自己実現・趣味…)

に対応しています。


健康になったり、

人生を変えるような出会いを果たしたり、

願望を成就したりは、

全て下の3つのチャクラで消費するのです。


そして、上の4つが運のエネルギーをためる言動力となります。


アナハタ ⇒ 愛の念をもって誰かに接する。

ヴィシュダ ⇒ 使命感・天命に燃える。

アジューナ ⇒ 全てへの“気づき”・真理を見通す知恵

サハスラーラ ⇒ 宇宙と繋がる。全託の境地。


これらは全て運のエネルギーを“ためる”行いです。


心から誰かを愛す時、

目の前の物事に“無心”で打ち込む時、

己の心や天地自然の声なき声に気づく時、

天の神様に全てを全託するような気持ちで生きる時、


そんな時、

人は『かのもの(=サムシング・グレート、天地自然、宇宙)』から

エネルギーをいただいて、開運するのです。



「チャクラ」は言霊(ことだま)では「しゃくら(社倉)」。



神宿(かみやど)る社(やしろ)の倉庫です。


ここにエネルギーをためることが開運につながるのです。



だから、私はチャクラの重要性について、
いろいろなところでお話させていただいているのです。


ではどうすれば、チャクラのエネルギーはたまるのか?


いろいろあります。


1つ目は心身の浄化です。

一番カンタンなところでは、

お風呂・歯磨き・うがい、

といった日常生活の行為は全て浄化につながります。



2つ目がパワーストーンを持つことです。

アメジスト・ローズクォーツ・トルマリン・サファイヤ…

実は世の中にある石はどこかのチャクラに対応しているのです。

もっていれば、どこかのチャクラを活性化させる働きがあるのです。


様々なパワーストーンがありますが、
一番はじめに持つべき石として「水晶」をオススメしています。


「水晶」には心身にたまった邪気を吸収してくれる、

人の心を純粋なる「魂」の状態に戻してくれる

という働きがあるからです。


同じ水晶でも「球」になっているものがオススメです。


「球」という形をとることで、

「魂」に直接作用するようになるからです。


1つお持ちすることをススめています。


「パワーストーン専門店 ストーンゲート」
  ↓↓ ↓↓ ↓↓
http://gojigen.net/SHOP/735097/list.html


浄化とパワーストーン。


これらによってチャクラを覚醒させることが大事です。




2011年は「辛卯(かのとう)」年にあたります。


ただの「卯(うさぎ)」年じゃありません。



十干の「辛(かのと)」



十二支の「卯(うさぎ)」


が合体して「辛卯(かのとう)」です。



「辛(かのと)」とは、自然に例えると「宝石」。



つまり、今年のテーマは「宝石」です。



「宝石」は、プライドの象徴とされています。



プライドとは、一体なんでしょうか?



・「○○(役割)」としてのプライド。

・「たくさんの経験を経てきた」というプライド。

・「ずっと守り抜いてきた」というプライド。

・「自分は、選ばれた存在だ」というプライド。


など……、いろいろあるでしょう。



その中でも、決して偽物(ニセモノ)ではない、


“本物のプライド”に目覚めることが、


2011年、人類全体の共通のテーマです。


〝自分は素晴らしい人間だ〟と、理屈抜きに、信じられる。



それが、“本物のプライド”を持った人間です。


理屈ぬきに、信じること。



根拠なき自信を持つことが、大事なのです。


あなたが


「いま、ここに生きていること」


それだけで、根拠は十分でしょう。



あらゆる人間は、神様からの分魂(わけみたま)をいただいて、

そこに、いるのですから。


2011年。


時代は激変期です。



先の見えないこの世の中で大事なことは、



理屈ぬきに、「未来は素晴らしい」と、信じられる心です。



“本物のプライド”があれば、大丈夫。




2011年も、

皆様が神様から愛されて幸せに開運することをお祈りしています。



(羽賀ヒカルさんについてはこちら・・・http://mpdojo.com/