素顔のままで | まあるい世界の創り方

まあるい世界の創り方

名古屋でワイヤーアートジュエリーの制作とレッスンをしています。美しい天然石や、創作を通して日々感じる事、私が志す『光のお志事』について綴ります。


20年も前から@S谷です。



明日に迫ったアマローテへ向けて、

今週はとりあえず毎日、できる事をやったつもり。


毎日、お仕事が終わると

ココロ通じ合う仲間のいるもとへ向かった。


一緒にじゃれ合うためじゃないのは、

球撞きを始めたもうずっと前から解っている。


本番は一人で戦うのだけれど、

でも、一人で戦う同志が一緒にいるのは、

とても心強いコトだと、いつも思う。



球撞きを離れても、S谷は恵まれている。


週はじめ、仲の良い女友達と四人で集まった。
やさぐれS谷の球撞き日記-1
中学時代からの友人たちと、

地元のカフェで、ランチであります。


13歳からのお互いを知っているって…
やさぐれS谷の球撞き日記-3

もう、20年来の仲というコト?(笑)


それって、人生の半分以上なんだね、と

毎度のように思うけれど、

一緒にいればいるほど、

これからもっと、大きくなるんダ。


友人の一人がセレクトしてくれたカフェ。

やさぐれS谷の球撞き日記-4
この揚げ物、なーんだ?


正解は、『唐揚げ』。

でも、お肉は使っていないのダ(笑)。

(お豆腐素材の唐揚げなのね)


やさぐれS谷の球撞き日記-5
どのお料理も、美味しい。


やさぐれS谷の球撞き日記-6
でも、美味しい料理ならなおさら、

誰と一緒に食べるかって、重要だよね。


やさぐれS谷の球撞き日記-7
今も昔も、時間を飛び越えてお喋りは尽きない。


やさぐれS谷の球撞き日記-8
楽しい事は、いっぱい、いっぱい、話そうね。


でも、もっと大切なのは、

誰にも話したくないような気持ちを、

受け止めあえる私たちであるってコト。
やさぐれS谷の球撞き日記-2
明るい部分だけ共有できるんじゃなくて。

苦しくって、迷っちゃって、

どうしようもなく悲しくなって…


真っ暗になっちゃった時に。
やさぐれS谷の球撞き日記-9
「あのね…」って言えるのが、良い。


やさぐれS谷の球撞き日記-10
これからも、素顔同志でいよう。



●カフェ・フラワー

http://r.tabelog.com/mie/A2402/A240203/24001947/  




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