前回↑
ロ ボ カ ス
スクラップにしなきゃ…（使命感）
剛「何でそんな事言うの…？いやマジで何で…？」
ニムバス「人の心とか無いんか？まあこれがブームだから…」
★剛、泣いた！！
落ち着いてもらって本題行こうか
剛「びえぇ～～、あ～～ん…、わあぁぁ～～！！…ふー…、ちょっと落ち着いたな。」
ニムバス「廃れる前に掲載しないといけなかったのだ。これもネット民の辛いところだな。」
①カスタムB
外道サムネに一言
ごめんね
剛「鮮度が劣りやすいネットミームの消化だろ。事情は分かってんだよ。」
ニムバス「それを考える例のアレの異常な人気度が際立つ…」
TL巡りは素材探し
剛「死ぬぜ。…ってネタあったよな。」
ニムバス「自殺を笑いものにしてはいけないと思い、没にしたぞ。」
ネットネタを擦る民としては…
ニムバス「拾えるものはどんどん拾う主義だ！」
剛「前回描いたオイスターな俺も流行りの牡蠣ぬいが欲しいからだな。」
つぶらな瞳の牡蠣ぬいも狙う
ニムバス「だが、何個もガチャをできるわけではない。」
剛「こちらの予算は限られている上に交通費で消えるしな…」
今月はラフを消化
ニムバス「昨日までにトレンドアートが2つもあるらしい。」
剛「それがどんどんお流れになり続けてるって感じだな。」
本来ならイラストを優先したかったのに
剛「編集で時間を取られて絵を描く余裕が消えるってわけだな！」
ニムバス「その上無駄なTL巡回で時間をまた奪われる…」
ソシャゲ回は完結ボーダーまで延期
剛「そんな時こそプレミアムエディションの出番だ。」
ニムバス「全く終わる気配が無いが、来月以降に動くとのことだ。」
今はやっぱ撮り貯め消化だな
剛「そろそろ楽しい話しようぜ。」
ニムバス「そうか、なら欲しいものでも言い合おう。」
今欲しいのがリトルオイスターズ
剛「これに限らず牡蠣のぬいぐるみが欲しいようだ。」
ニムバス「やはり我々は可愛いものに弱いのでな！」
その上でロピアのいなり寿司がまた食べたい
剛「ウインナーも試してみてぇなぁ…」
ニムバス「そうなれば来月こそ無駄の無い買い物をしよう。」
ズコォ～～！！
ニムバス「私は推し以外興味が無い！」
剛「だからガチャの外れがネタにもならない絶望になるのか…」
ニムバス「20分の1から剛と紅條だと！？」
剛「どんなに確率を大きく見積もっても10分の1だからな…」
慌てて撮ったんで…
剛「下手クソ！！」
ニムバス「まあそんなに怒らなくても…」
ゲーセン撮影はそこそこ楽しみ
剛「本命にダッシュして残りをサブで使う気だな。」
ニムバス「その為にもBGMでイメトレしたらしい。」
だからバンバンガチャれないわけ
剛「それでいてお前って引きがネタにならないレベルでクソだからな。」
ニムバス「もしウエハース文化が再来したらJ追の活動報告書もより分厚くなる。」
大丈夫
ああいうの興味ねぇから
剛「ヒント、沙織はラブライブだとにこ、ヨハネ推しだ。」
ニムバス「しかし、これがバーチャとなるとより高難易度なのでは？」
ウエハース20個どころかグミ20パックでさえ苦行なのに…
剛「プロ野球チップスなら…って、野球興味無いか…」
ニムバス「今はプロ野球チップスでさえも100円代らしい。」
次はリョナ編
ニムバス「いよし！良い罵声を期待しているぞ！」
剛「任せな、福岡から愚痴をこめて盛大に吠えてやるぜ。」
②巴投げ～漢神リョナ④
13.鷹嵐
剛「ナメとるんかいぃぃ？」
ニムバス「こんな柄が悪すぎる力士など、引退確定だというのに…」
剛「こンのボケェ！！アホ死ね！！」
ニムバス「ビジュアル的に華が無さ過ぎる。だから4シリーズで消えたのだぞ。」
14.影丸
剛「なんにも変わってねぇなぁ！お前はぁ！！」
ニムバス「J6の警備がザルではなく、カゲを更なる絶望にいざなう為に敢えて侵入させたのだろう。」
剛「お前が苦しむように俺は全力で頑張るぜ♪」
ニムバス「頑張れよ、私は他人の不幸が大好物なのだ。」
15.アイリーン
剛「ま・ほ・う・のにんむで、た～のし～い～、（もと）な～かま～が～、ぽぽぽぽ～ん（死）★」
ニムバス「あんさつするたび、どうほうきえるね！じぇ～ろ～く♪」
剛「…茶番は置いといてテメェ鬱陶しいんだよ！とっとと死んじゃおロース！」
ニムバス「ピーマンを食べない悪い子はゴウがアサシン電話しちゃうぞ。」
剛「萌え豚どもに媚を売るなぁーー！！」
ニムバス「安心しろ、その萌え豚からも不評らしいぞ。」
16.ベネッサ
剛「口先だけのお前に何が分かるってんだ？」
ニムバス「上辺の言葉より誠意が大事だ。」
剛「死んじゃえよ、お前。」
ニムバス「我々と出会うまで剛は1人涙に暮れていたのだ。」
17.ジャン紅條
剛「俺様は肉が食いてぇんだよーーッ！！」
ニムバス「ジャンは果たしてフォアグラの作り方を知っているのだろうか？」
剛「テメェを絶望一色に染めてやるぜ！」
ニムバス「希望を抱かなければ絶望も無いのだ。」
剛「残念でしたぁ、厨二イキリかませ負け犬腐媚売りビッグマウスくん(笑)」
ニムバス「そ、そこまでディスらなくても…
」
18.晶
剛「あまり熱いと沸騰して蒸発しちまうぜ？」
ニムバス「だからこそ私のように冷たい方がいいのだ。」
剛「10年早いんだよ！オラァァン！！」
ニムバス「1から…、いや、0から生まれ変わって出直して来い！」
19.デュラル
剛「俺程度にくたばるんじゃあ量産化は難しいな。」
ニムバス「それだけ貴殿が強いということだ。」
剛「お前の替えはいくらでもある、大人しく死ね。」
ニムバス「銀の動くマネキンに興味は無いのでな。」
20.剛
剛「さぁて、じっとしていろよ。」
ニムバス「暴れると更に痛いからな。」
剛「殺す気にならないくらい弱いな！」
ニムバス「それでも萎えないのは剛の良いところだ。」
剛「オラオラ、絶景だろ？」
ニムバス「世界遺産以上に美しいな！！」
剛「可愛いもんだ、こんなんでもオラオラできるしな。」
ニムバス「うむ、腹が立つのを通り越して可愛いぞ。」
剛「ほら、泣いてもいいんだぜ？ちいかわみたいにさ。」
ニムバス「だが私としては貴殿が泣くまいと羞恥に耐える姿が見たい。」
③オイスターゴウくん
むす顔
剛「テメェ、食べるなよ！」
ニムバス「これは良い出汁が染みてそうだ。」
微笑み
剛「ほっぺ触ってみな。ぷにぷにだぜ？」
ニムバス「Oh…、弾力があって気持ちいいな！」
涙目
剛「ぐす…、やっぱアサリやシジミの方がいいのか…？ひっく…」
ニムバス「ちっ、違う違う！牡蠣は美味しくて最高だ！！」
ウインク
剛「牡蠣モードで更に可愛く大変身だ！」
ニムバス「箸でつままれるカキゴウくんは可愛いな。」
にこにこ笑顔
剛「次はカキフライになりたい気分だ！」
ニムバス「よし任せろ、可愛い衣を調達して来るぞ。」
④4FTスクショ
OP元動画
ニムバス「急遽撮影した為、今回は4FTスクショをお送りしよう。」
剛「5FSの時みてぇにアホ感想言いまくるだけのバカの発声コーナーだけどな。」
この眼光たまんねぇ～～
ニムバス「鋭いナイフのような眼光だが…」
剛「沙織相手には温かく見つめるぜ。」
お腹と雄っぱい
剛「んん…、焦らしてくれるな…///」
ニムバス「ここで押し倒されては困るのでな。」
うさぎだもん♪
うさぎだもん♪
ニムバス「ぜったいうさぎだもん♪…ほら、剛も歌わんか。」
剛「や～だね！俺はこんなガキくせぇのよりパンクなのが歌いたいんだよ！」
嫌がるのも可愛い
やっぱツンデレ最高だな
剛「やッ、やめろよバカ！恥ずかしいだろ！！///」
ニムバス「実際はあの曲を歌いたいとのことらしいぞ。」
では聴いて下さい
「パジャマパーティーズのうた（cover.Goh Hinogami）」
剛「…ウ、ウワワ・ウワ、ウワワタ～クタク、チャ～オ…///…テメェら、これで満足か？」
ニムバス「うむ、大満足だ！とても可愛かったぞ！！」
剛「…ッ、うぅぅ～～…！！！あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ！！！！」
そりゃ剛様、可愛いとエロスのロイヤルストレートフラッシュだから…
剛「これくらいは序の口ってことかよ。ホントにテメェってヤツは…。」
ニムバス「まあ無理に行為を投稿しないあたりは理性的だぞ。」
ママの目線
剛「沙織、早く起きな。ご飯できたぜ？」
ニムバス「剛の大きな手で作る料理はパンチが効いて美味い。」
ちょっと視線をこちらに向けてくれた
なので同じ画像の使い回しじゃないぜ、おバカ共
剛「さっすが～、俺同担拒否は格が違う！」
ニムバス「お子様甘口カレーと激辛カレーくらい味が違うな。」
こんな最高イケメン、忘れさせるわけにはいかねぇ
剛「仮にお前が死んでも、お前の絵やゲーム記録という足跡が俺を存分に伝えてくれるさ。…まあ辛かったらいつでもリタイアしていいからさ。」
ニムバス「我々で地獄の王を目指そうな。その為にも現世で悪らしさを積むぞ。」
今回はこれにて以上
次はどんなトークにしましょうかね～？
剛「やっぱ俺の話かバーチャ空想、食べたいものの話だろ！」
ニムバス「来月に向けた買い物メモとしても使えそうだな。」
次は面白シーンもあるかもよ
紅條さんへの連絡も兼ねて参加させよっと
剛「あー！アイツに全然言ってなかったんだった！！」
ニムバス「牡蠣ぬいとゲーセンだな。余裕が出れば食事も考えよう。」
」
」
