ジオンの騎士との日常・特盛エディション199（Veスポ82/がんゴウ42）

前回↑

アサシン日守の

ワンポイントレッスン

剛「いいぞ。やっぱ尾崎語録はチートバグ動画の鉄板だぜ。」

ニムバス「何がいいのか分からんが…、剛が言っているからいいのだろう。」

今回もGW撮り貯め消化シーズン

可愛いイラストも描いて得意げに語れそう

ニムバス「朝食メニューでおいしいお布団を作ってみたぞ。」

剛「目玉焼きってケチャップかけても美味いんだよ。可愛く描いてくれて嬉しいぜ。」

①タイプA-1

クソボケがぁ～～！！

ニムバス「ご飯は一昨日食べたばかりだろう、クソジジイ！」

剛「ちゃ、ちゃんと毎日食わせてあげなよ…。可哀想だろ…。」

レイフェイでさえフィギュア化されてる事実に（泣く）

ニムバス「無印で出せるなら何故evoは無理なのか！？」

剛「死んでね、言うまでもない。…マジでお前ら的にそんな気持ちだろ。」

まあ鉄拳4も海外産の変なフィギュアドールあったんで…

剛「この浮気者ぉ！！」

ニムバス「にも関わらずレイ側から裏切られたのだ、ここは怒るな。」

ドルオタ化って…

剛「最低じゃねぇか！」

ニムバス「1～6、TT2作全てプレイしてこれなのだ。」

自分が捨ててもずっと待ってくれた剛様…

剛「おかえり、沙織。もう離さないぜ。」

ニムバス「最悪の気分を味わった結果、剛の優しさに感動したのだな。」

20年経ってもこの姿のままだもん…

ニムバス「剛の道着は亡きお父様の形見なのだ。」

剛「ああ、これでまた一緒にいられるかなって思って…」

鉄拳8のレイはどうなる…？

剛「俺がいるだろ。んなもん気にすんな。」

ニムバス「しかし、8では麗奈が気になるらしい…」

5は雷華（レイカ）って名前でやってた

剛「そして今は剛華（ゴウカ）ちゃんだ。俺をすこれよ。」

ニムバス「本当に貴殿は私以上の独占欲の持ち主だ…」

な～にが規制じゃクソボケ

剛「俺も沙織と堂々とあんなことやこんなことしたいぜ！」

ニムバス「その気迫は良いが…、あまりやりすぎるなよ。」

基本的に剛様は純粋無垢だから…

剛「いきなり薄着になられたら戸惑っちまう。」

ニムバス「だから自分の道着を着せてくれるのだな。私とは対照的だ。」

紳士的な旦那様かつママ

でもそこがフォロワーさんの逆鱗に触れそう

剛「頑固で何が悪いんだコラァ！それだけ嫁を大切にしている証拠だぜ！？」

ニムバス「彼シャツ文化を否定するとは残念だな。」

自分の香りで満たせるというのにね…

剛「沙織、お前は洗ってないやつの方がいいか？」

ニムバス「実験の為に熟成させてくれたようだ。」

うむ、ナイスなスメルだ

剛格

剛「あ、ああ…。ちょっと臭いくらいがいいんだな…///」

ニムバス「そういう貴殿もサオリの服で致すからな。」

合格にゴウがあるんで剛様は縁起物

剛「俺もシュターゼン国立大学、(株)シュターゼンに合格したんだぜ！」

ニムバス「まあ貴殿の場合、面接官も務めた私の推薦のおかげだがな。」

これの上半身裸とかあったら絶対ヤバい

俺はもうやばいと思う

剛「沙織、お前は気にしすぎだ。夜のおかずが増えていいことじゃねぇか。」

ニムバス「ゲームオーバーだとエフェクトで顔が見えないから、デュラルに負けた方が効率良く構図を撮れるぞ。」

②タイプA-2

足震えてる？

剛「あ？うっせぇな、俺は別に…」

ニムバス「怖いのなら相談しろ。強がるな。」

剛「うッ…、だから怖くなんかねえって…」

ドスン

剛「デコボコだし濡れてて気持ちわりぃ…」

ニムバス「3のイカダは揺れて少し酔ったな。」

絶対お尻ぐしょ濡れだな

剛「別に…、漏らしたわけじゃねぇから！」

ニムバス「いや、言われなくても分かるのだが…」

弁明役は僕とニムバス様か

ニムバス「それに匂いで分かる。貴殿は白だよ。」

剛「実質俺に漏らさせたクセによく言うわー…」

剛「入院中動けなくて大も小も漏らしちまったんだよ。事故の元凶がお前だし、マジでお前のことグロく殺してやろうかって思ってたぜ。」

ニムバス「いや、それは本当に申し訳ない。紅條も大弱りだったからな。」

でも許してくれるのが懐深い

剛「恨みよりも恩が強いし、タメで話せるからな！」

ニムバス「今でも我々は共に飲む仲間だぞ。」

そしてJ追一の常識人

ニムバス「浮気も不倫もしない、友達の多い素晴らしき純愛の会・名誉会長だ。」

剛「体質的にアイツじゃねぇと立たねぇ。だから風俗も一生行かねぇよ。」

これくらい徹底した方が安心もする

剛「お前のムフフなメディア、ごちそうさまでした。俺×お前のカップリングが特に濃かったぜ。ナニとは言わねぇがな。」

ニムバス「剛の好みに合わせたメディアを毎月パラクラでギフトしているぞ。」

あぁ！

剛「行き過ぎたぁ～～！！」

ニムバス「ドジなヤツめ…(笑)」

剛「んぁ～！すずし～～！！お前らも入れよ！」

ニムバス「体を張った検証をありがとう…。」

最近暑くなってくるから…

剛「下見で泳いできたぜ！…ぶえっくしょい！！」

ニムバス「ふむ、身体が冷え過ぎてしまったな。」

まあこのルートで5回は池ポチャしたんで…

ニムバス「剛がまた風邪をひいてしまったようだ。」

剛「ふー…、さみぃ…。何かあったかいのくれ…。」

それならラーメンでも食べなされ

剛「しかも久留米生まれの豚骨ラーメン…、流石は福岡県民だな！」

ニムバス「愛を込めたから心の方も熱々だろう？」

美味しそうで何より

ニムバス「剛の顔色もみるみる良くなっていったぞ。」

剛「油ものを美味しく食えるって自慢だ。会長のカスペンオジキって油ダメだしな。」

会長様とはどんな感じ？

ニムバス「書類上、剛とは義理親子の関係だが…」

剛「厳しいんだけど言葉の裏が部下思いなんだよ。相談とかも親身で聞いてくれるしさ。」

それにしてもラーメンいいよね

ニムバス「ああ、美味いよな！」

剛「白メシやチャーハンもあると更にいいぜ！」

爆速で図鑑も終わらせたし…

ニムバス「次回作も楽しみだ！」

剛「最近五条先生ドーナツ出たし…、俺もドーナツ食いてぇな。」

世間は生ドーナツも流行ってるんだとか

…それって何ですか？揚げてないんですか？

ニムバス「生地にイーストを使った揚げても外が柔らかく、もちもちしたものが生ドーナツだ。」

剛「まん丸で中にクリームぎっしり、そんなスイーツだ。火付け役は福岡のI'm donut?だが、お前ってホントに甘いのに鈍感なんだな。」

③ご飯+バスボール

一昨日のお昼はベーコンエッグとマカロニサラダ

ニムバス「剛の和洋折衷プレートだぞ！」

剛「ダブルで目玉焼きが食べたいってなってな。」

目玉焼きにお醬油をかけて食べました

剛「やっぱこの味がいいんだよ。とろける半熟卵との相性最高だ！」

ニムバス「残った卵でまた何か作れるな。次はオムレツにしようか？」

昨日は寝過ぎたんでゴウパスタ

剛「コンソメが無くても理想の味ができたぜ。」

ニムバス「久しぶりに食べるから新鮮さすら感じられる。」

ミニチュアごはんは目玉焼き

ニムバス「これはまた運が良い。」

剛「パケ裏に○○○-3ってあったが、それが識別番号だったんだな。」

ブロッコリーの雑な塗りがまたいい

剛「衝動買いの割に良い買い物だったな。」

ニムバス「次のイラストはまた次回に挙げるつもりだ。」

④コラ画像・パロ絵

アサシン日守のホールインワン（ヒノッガミリスペクト）

剛「柔道はいいぞ。手軽に絞殺できる。」

ニムバス「道着を使った絞め技もでき、我流で打撃も追加できるぞ。」

オタクへの殺意

剛「オタクくんさぁ…、積むなら買うなって分かんねぇの？」

ニムバス「剛は遺書にアクセの買い取り金額をまとめたから優秀だ。」

無断転載

剛「イエ～イ！ベトナム人見てる～？これからドラえもんの日常的空気ぶっ壊しま～す！！」

ニムバス「ベトナムの無断転載はドラえもんカバーなのか。」

VRレアゲットだぜ！！

剛「あたり、良かったな。これで溜飲が下がったぜ。」

ニムバス「しかし、バーチャのソシャゲはいつになったら出るのやら…？」

剛からの教え

剛「今日も愚かな人間を高みの見物だ。」

ニムバス「何を隠そう、我々は悪役だからな！」

日守剛が心の底から好きな人達の反応集【バーチャファイター】【バーチャファイターeスポーツ/5US】

剛「だぁーー！！うるさいうるさいうるさぁーーい！！！」

ニムバス「フフッ、顔が真っ赤じゃないか。可愛いぞ。」

ゴウまみれ

剛「へっへっへ…、チョモランマで提供してやるぜ。」

ニムバス「何だこの幸せ空間はぁ…？？」

すっぱいゴウ

剛「ぶえッ…、しゅっぺぇ…」

ニムバス「口直しにはちみつレモンはどうだ？」

Back roomsにゆるゴウ…？

剛「SCPみたいなものと言っても…、騙せねぇか。」

ニムバス「これはSCP-055G、小さな暗殺者か。」

ニムバス「このような小さくて可愛い姿に擬態するが、本来の姿は乱暴で人を殺す可能性すらあるそうだ。」

剛「…まあこれ、全部想像だから気にすんな。SCPっぽいってのも俺の言いだしっぺだからな。」

整体に行ったゴウ

剛「ただいま～、身体がほぐれていい気分だったぜ～♪」

ニムバス「何をどうしたらこうなったのか…、すごく気になるな！」

今回はこれにて以上

次に散々引っ張ったサドンデスも収録します。

剛「ちっちゃな俺ことゆるゴウ、それが沙織のマイブームだそうだ。」

ニムバス「ゆるゴウはこのマシュマロのような柔らかさが魅力的だ。餅のような弾力もあって感触はふわもちだぞ。」

実はバックルームコラ、適当にコピペ加工しただけ

なのにこっちの方がいいねされて若干戸惑ってる俺氏

剛「眠れないゴウコラを作りまくって素材過多だってな。ここで紹介できたからいいが、あと少しで腐りそうだったんだぞ？」

ニムバス「確かに早い内に消化すべきだったな。貴殿の助言にはまた助けられたよ。」

ジオンの騎士との日常・特盛エディション198（Veスポ81/がんゴウ41）

前回↑

すっぱいゴウ

やっぱりレモン苦手だったんだね…

剛「そりゃテメェ、トラウマを刺激する味だからな！」

ニムバス「にも関わらず飲んでくれるあたり、リアクション芸人として優秀だな。」

今回も撮り貯め企画

というか早く新ソシャゲ回やりたい

ニムバス「現時点でもふ弁、おいキチ共に未収録だ。」

剛「心身持ちま千円ってことか。…折角だし野口より諭吉様欲しいんだがな。」

①タイプA

みんなに聞きたい好きなアイスの味

ニムバス「常識的に考えてバニラだろ！！」

剛「俺はバニラといちごの二強だ。後継者はりんごとダブルMIX、二軍推しでチョコと抹茶だが…、紅條は？」

紅條「基本の味のバニラと奥深い味の抹茶だ！ソフトクリームもいいよな！」

剛「あ～、焼肉屋あるあるだよな。ソフトクリームって。全然綺麗にできないし、欲張ったら数秒後に苦しむアレな…」

や～いｗお子様舌ぁｗｗ

剛「あんたも大概だぜ！」

ニムバス「フッ、微笑ましいものだ。」

紅條さんは31で躊躇無しに10個買う（確信）

剛様は根がいい子ちゃんだからそんな外道行為もできない

紅條「ド偏見じゃねぇか！！」

剛「沙織、アイツはそこまで買わないぞ。ハーゲン派だしな。」

自分も31買うならスーパーカップ買え派だし…

ニムバス「甘いもの嫌いだが、最近は食べたいスイーツも増えたそうだ。」

剛「ミルクレープとプリン、バニラアイスな。あれは俺も大好きだぜ。」

原稿終わりま千円

剛「へぇ…、沙織って下書きブログのこと原稿って呼ぶんだ…」

ニムバス「台本だとお芝居感が強いから原稿だ。サオリは作り物になる単語を避けているのだよ。」

真紅を書きたい

でも時間が無い

ニムバス「貴殿に地雷を教えようと思ったのだが…」

剛「この大馬鹿者。メシなんか自分が美味いと思えばいいんだよ。他人のディスりなんか無視しろ！」

クッソ煽るよなぁ…

剛「OK！楽勝！」

紅條「なんだぁ？てめェ…」

🔶ジャン、キレた！！

ニムバス「独歩構文はいつ見ても面白い。」

剛「アイツが煽り耐性ゼロでキレてたのはいいお笑いだぜ…」

じゃあこんなパターンも（原作破壊気味）

剛「菊一輪を使うまでも無かったな！」

紅條「…なんでそんな事言うの…？」

🔶ジャン、泣いた！！

ニムバス「逃れられない感と神イントロを忘れずにな。」

剛「メリケンの車に刃牙ハウスの落書きするかぁ…」

FV2のカーンってキャラがデュラルっぽい

バーチャの技ばっか使うし…

ニムバス「ああ、ペプシマンの代わりだろうな。」

剛「んなわけねぇだろ。何考えてんだオメェは。」

FVのラクセルをラクレスと言い間違う

ニムバス「そのせいで某王様戦隊の方と勘違いされたようだ。」

剛「そんなアイツ、好き嫌いを見るあたりベジタリアンかヴィーガンっぽいな…」

②タイプA-2

ピッキー（スケボー少年）の好物はポテチとペプシ（wiki調べ）

ニムバス「だから彼はペプシマンが好きそうだ。」

剛「あの頃のペプシ、コカコーラを痛烈にディスってたような…」

ハニーちゃんが可愛い

萌えた

剛「しかもコスプレイヤーってさ。俺と一緒だろ！」

ニムバス「実際余力があればGCC化も検討中だそうだ。」

ウェスタン村のマスコットキャラクターがくまちゃん

剛「俺もそこ行きたかったんだけどな…」

ニムバス「2Pはパンダになるが…、鉄拳3とどちらが早いのだ？」

おそらく自分がヒール萌えになった理由は剛様とリュウガと王蛇

剛「だから捨てても俺への記憶は残っていたと…」

ニムバス「私という悪と出会い、貴殿との記憶を取り戻したが…」

自分用にとりあえず載せる

しかし年末は無意識にククリ（KOF）再現してたな…

剛「うわっ…俺の対戦相手、弱すぎ…」

ニムバス「オレンジ色のボクサーパンツとは興が乗る。着脱ということは要するに…」

剛「あ、あげねぇよ！死ねクソ変態ッ！！」

しっかし、剛沙の関係が完全にシャアとハマーン様（和解ver）

ニムバス「剛の執念は恐ろしいなぁ！！」

剛「本来なら野郎全員ぶっ殺して沙織を閉じ込めるつもりだったんだがな…」

メシマズだから料理を練習させる監禁if

剛「失礼だな！！俺だって練習してますけど！？」

ニムバス「今の彼は色々な調理もできる。あまり剛をナメるなよ。」

ジャッキーのあった（驚）

いいねブクマした

ニムバス「今夜はこれで…」

剛「ダメだダメだ！俺で抜けやゴルァ！！」

必死…

剛「アイツは宿敵なんだぞ！？いいのか！？」

ニムバス「必死過ぎワロタ。今の貴殿は正にそうだ。」

分かった

ゴウジャキならいいんだね？

剛「それならよし！」

ニムバス「判断基準がバグってるな…」

バーチャ新作で遊ぶ夢をまた見た

勿論思う存分ゴウ活した

剛「いい夢見られたな。これも俺のおかげだぜ。」

ニムバス「これくらい図々しくなったのも一種の成長か…。」

実は剛、霊力が一番少ない

つまり追魔シリーズ界のマッシュル

剛「ブリンバンバン、ブリンバンバン、ブリンバンバンボーン♪…つーわけでシュークリームくれよ。全部よこせ。」

ニムバス「美声だな。これは新作連載の歌コーナーが楽しみになってくる。」

剛様萌えであっちいぜ

つーわけで涼しいところで休んでおく

剛「フッフッフ…、作戦成功だ。この天野製薬特製媚薬のおかげでな。お前が飲む麦茶に一服盛っておいたぜ。」

ニムバス「おい、貴殿だけシラフなのは卑怯だぞ。ここは軽く1本飲んでおけ。」

剛「いや違うな、責任を持って倍の2本だ！今日は思いっきり楽しみたいんでね！」

③バスボール

ミニチュアパンで一番欲しかった目玉焼きパンをゲット

ニムバス「良かったな、次のミニチュアごはんも楽しみだ！」

剛「狙いとしては目玉焼きかポテトフライらしい。」

それにしてもゆるゴウと食べ物の相性が良い

今度は何と組み合わせてみよっか？

剛「そこはお前の好きにしな。指図されるのイヤなんだろ。」

ニムバス「今回の当選内容から食パンにするのもいいぞ。」

食パンの被り物ってわけか

これはいいかも

剛「上に乗って目玉焼き乗せられるのもいいぜ。」

ニムバス「ご飯編も良いものが出たら絵のテーマにしてみような。」

④がんばれ！ゴウくん★対戦スペシャル⑤

『日のガーミィ#3-1』

ニムバス「今回は1ターン目が3以上、2ターン目が3以下だ。」

剛「やっとまともなのが来たな。俺もアレで一皮剥けたんで…」

剛「さあ、遊ぼうか…」

ニムバス「ラウンド1、レディー……、ゴォーー！！」

剛「いよし！俺だって強くなったんだぜ！」

ニムバス「調子を取り戻せたな。ラウンド2、レディー……、ゴォーー！！」

剛「フッ、俺の勝ちだ！！」

ニムバス「4-1=3で総合スコアもこちらが上だな。」

剛「ふ～…、勝てて良かったな！前回の悔し涙が大きなバネになったぜ！」

ニムバス「剛は何度も負けたからこそ勝てなかった、できなかった悔しさを理解できる男だ。そう簡単に諦めない不屈の精神も持っているぞ。」

ニムバス「イラリクのゴウフォルテはこんな感じに仕上がった。」

剛「割と苦労した構図だが、割と迫力のあるように仕上げてくれた。やっぱ画伯には感謝だな。」

今回はこれにて以上

初期サムネはこれの予定だけどいいねつかなさそうなので…

ニムバス「よりによって素材が例のアレなので自動字幕だけスクショした。」

剛「媚薬は盛っても睡眠薬は盛らねぇよ。そもそも俺だけシラフで終わらせる気ねぇしな。」

「いてぇか？」の煽りが心配になるヤツ…

やっぱ剛様は母性溢れるツンヤンイケメンママだな

剛「へいへい沙織ちゃん、お前もシたいんだろ？ならアツ～い一戦にしてやんよ。俺もだんだん身体熱くなってきたからな。…はぁ…。」

ニムバス「見た目はヤンキー、口も悪いが態度は極めて誠実だ。これで彼は鬼畜の薄皮を被った激甘ツンヤンデレ純愛として強烈な個性ができたぞ。」

ユウバスノート「ゴウとジャンのさわぐで4図鑑②」

前回↑

 

剛「さて、これから後編行くぞ。俺もこんなになっちまったしな。たはは…」

紅條「一体どんな怪異になったかと思ったら…、食べられそうな見た目じゃないか。」

魚肉ソーセージ

カテゴリ：おとな

めずらしさ：★★

台詞：「つなぎでたまご入ってるんだわ」

レア台詞：「つなぎとめるものなんて何もない」

魚肉ソーセージにもつなぎで卵白が入っているらしい。

夫婦の仲をつなぎとめたいときにオススメ。

剛「おやつにもおつまみにも最適な魚肉ソーセージにはつなぎとして卵白が入っているんだとか。クレープ生地で包んだギョニソのクレープ巻きはおすすめレシピだぞ。」

紅條「炒め物やサラダの具としてもおすすめだ。輪切りにして料理に入れるだけで大抵のものが美味しくなるぞ。」

こんがりたまご

カテゴリ：がっつり

めずらしさ：★★

台詞：「じょうずに…やいて…」

レア台詞：「回さないで～」

火で炙ってたべる肉＆たまご。

しっかりやけたタイミングを見極めるべし。

剛「モンハンを彷彿とさせる直火焼きの骨付き肉と卵だ。ウルトラ上手に焼ける為の秘訣はズバリ試行錯誤と洞察力だ。」

紅條「まあモンハンやって料理できたら苦労しねぇからな…。てかそれカプコンゲーだぜ？」

高級茶碗蒸し

カテゴリ：おとな

めずらしさ：★★★★

台詞：「やけどに注意」

レア台詞：「容器もあついんだわ」

えびやしいたけ、銀杏などが入った、あつあつの高級茶碗蒸し。

とにかく熱いので食べるときは注意が必要。

剛「季節の具材が美味しい高級茶碗蒸しはとても熱い。火傷に注意し、出汁の風味を堪能しような。少し品が無いがご飯にかけるのも美味いぞ。」

紅條「回転寿司でもオーダーカップごと取るよう言われるから相当熱いぞ。でも熱くないと美味くねぇからそこは根気で何とか持て。」

プリケツ

カテゴリ：すっぴん

めずらしさ：★★

台詞：「そんなにみるなよ～」

レア台詞：「しょ…しょうゆ…んもももも…」

はしでつまんでも割れない程の新鮮でぷりぷりのなまたまご。

お尻が割れているからってあんまりじろじろ見ると嫌がる。

剛「ぐでたまのチャームポイントであるプリケツの秘訣はズバリ新鮮さだ。レポートにまとめたい程不思議な姿だが、あまりジロジロ見ると嫌がられるぞ。」

紅條「時間ごとに色や質が落ち、腐るとグレたまになってしまう。やはり生ものは賞味期限・消費期限以内に食べるに限るな。」

かまくらTKG

カテゴリ：米

めずらしさ：★★

台詞：「しょうゆホットで…」

レア台詞：「あったかい…」

ほっかほっかのごはんをかまくら代わりにしているぐでたま。

あたたかすぎて眠気が止まらない様子。

剛「炊き立てほかほかのご飯をかまくらにしてゆっくり休もうか。あまりにご飯があったけぇんで俺もなんか眠くなってきたな…。ふあぁ…。」

紅條「おい待て、寝るな寝るな。もう少し司会頑張れって。」

帰宅たまご

カテゴリ：すっぴん

めずらしさ：★★

台詞：「よいしょっ…」

レア台詞：「ただいまー」

からに戻りたいぐでたま。

入ろうとするとゆれて入りづらい。

剛「これは今すぐ殻に帰りたいぐでたまだ。殻を改造すると台車になり、自分でも運転できる神アイテムに仕上がるとのことだが…。俺はほら、大きすぎるから…」

紅條「俺達からすれば帰られると困るんだけどな。料理ができないじゃないか！」

仮面たまご

カテゴリ：すっぴん

めずらしさ：★★

台詞：「仮面かぶってんじゃね？」

レア台詞：「みんな色んな仮面をもってんだわ」

仮面をかぶったぐでたま。

みんないろんな場面に合わせて、仮面を使い分けている。

剛「クソみてぇな世の中の必須アイテム『イマジナリー感情仮面』。ぐでたまはそれをきゅうりの輪切りでかぶってみたようだ。仮面ライダーも元々顔の手術跡を隠す為にあの仮面をかぶっているのに…」

紅條「今のライダーは昭和特有の改造された悲痛が無いな。寧ろ愚かな人間への怒りが強いわけで…」

おなやみたまご

カテゴリ：すっぴん

めずらしさ：★★

台詞：「どうする～？」

レア台詞：「考えるのめんどくせえ～」

めずらしく悩んでいるぐでたま。

寝ると悩みもわすれる。

剛「ぐでたまにしては珍しくお悩みのようだ。…まあ寝ると忘れるけどな！」

紅條「そもそも考えることすら面倒だからな。基本的に動くのもダルいし…。」

スクランブルエッグ

カテゴリ：モーニング

めずらしさ：★★

台詞：「何が何だか…」

レア台詞：「その手には乗らん」

混ぜに混ぜられた、たまご料理。

混沌としているのは混ぜられすぎたからなのか、このご時世だからなのか。

剛「混ぜに混ぜ、ふわふわに仕上がったスクランブルエッグだ。どこか混沌な香りを漂わせる朝食にピッタリのたまごレシピだぞ。」

紅條「ホテルの朝食といえばスクランブルエッグとベーコン、ウインナーだ。そして目玉焼きとベーコンでベーコンエッグ、あれは最高だよな。」

カラシュート

カテゴリ：★★

めずらしさ：すっぴん

台詞：「カラシュート…なんつって」

レア台詞：「ころばぬさきのつえっしょ～」

カラをパラシュートにしてゆっくり落ちてくる。

飛んでる時って足がぶらぶら動くよね。

剛「卵の殻のパラシュートだからカラシュート。これを使って台所をふわふわ飛ぶぞ。人間の俺ならヘリからパラシュートで脱出＆降下だぜ。」

紅條「これもシャレみたいなものだが…、これからマジのダジャレが来るからあれくらいはマシな方だ。」

照れたま

カテゴリ：すっぴん

めずらしさ：★★

台詞：「人前苦手なんだわ～」

レア台詞：「見んなし～」

人前に出ると、隠れてしまう。

穴があったら入りたい。

剛「人前が苦手ですぐ隠れてしまう照れ屋なぐでたまだ。頭隠して尻隠さずとは正にこのことを指すんだな。」

紅條「それを指摘され、また反省会のテーマが増えてしまうぞ。相手としては軽口でも自分からすれば人格否定だと思うヤツいるしな。」

ゆでた孫

カテゴリ：ゆでる

めずらしさ：★★★

台詞：「ばぶ」

レア台詞：「あばばばば」

ただのダジャレである。

ばぶ以外にも、実はいろいろ言葉を覚えている。

剛「ゆで卵をゆでた孫。…まあ即ちただのオヤジギャグだ。赤ちゃんみたいな見た目だが、実際はぐでたまが赤ちゃんのフリをしているだけだぞ。」

紅條「ここでマジのダジャレが来たか…。それならいっそ固茹でのハードボイルドにして欲しかったな…。」

あんよぐでたま

カテゴリ：ゆでる

めずらしさ：★★

台詞：「あ～マジかんべん」

レア台詞：「手も足もでない」

足だけ出して、いつでも逃げられる体勢のぐでたま。

面倒なことはカンベンしてほしい。

剛「面倒事にさよならバイバイ。そんな逃げ恥的なぐでたまだ。とりあえず今一番考えていることといえば…？」

紅條「やっと終わったぁ～！いやホント大変だったぞ！？」

ひきこもり

カテゴリ：すっぴん

めずらしさ：★★★

台詞：「閉めてもらっていいですか？」

レア台詞：「もう帰っていい？」

すきあらば殻に閉じこもろうとする。

でも自分では閉めることができない。

剛「隙あらば引きこもり、結局はいつものぐでたまだ。手が届かなくて殻のドアを閉められないから誰か代わりにやってくれ。俺はほら、司会が忙しいからさ…」

紅條「だからそれだと料理できねぇっつーの。溶き卵にして混ぜまくってやるぞ？」

筋トレぐでたま

カテゴリ：すっぴん

めずらしさ：★★

台詞：「あ、白身が絡まった⋯」

レア台詞：「案外できてるっしょ？」

寝ながら筋トレをしているぐでたま。

ぐでたまに筋肉はないので、効果はない。

剛「上質なタンパク質でできたぐでたまが筋トレにチャレンジだ。結果は対象が筋肉の無いたまごだから意味は無かった！以上！！」

紅條「世界一どうでもいい報告ありがとな。つーか何迫真の表情になってんだよ…」

こげたま

カテゴリ：すっぴん

めずらしさ：★

台詞：「黒歴史」

レア台詞：「若さゆえのあやまち」

焦げて黒い煙を発している。

黒歴史って、誰にでもあるよね。

剛「黒焦げになってしまったぐでたまだ。俺とか紅條に黒歴史見られたんだぞ？」

紅條「あー、このムービーのことか。あまり昔の話を気にすんなよ。」

剛「図鑑編はこれで以上、次はどうしようか…」

紅條「おい日守、今は生ドーナツとやらが流行っているぞ。ひと儲けするチャンスだ。」

剛「そんな美味しい話があるわけ…、ってあったぁ～～！！ミスドじゃねぇかこれぇ！？」

紅條「つーわけで次の連載は俺達でシンパンドーナツ（仮）だ。やるかもしれないしやらないかもしれないから、そこんとこよろしくな。」