昨年に続いて、日本一の金運神社と言われている
富士山にある新屋山神社に参拝に行ってまいりました。
昨年も紹介しましたが、新屋山神社の奥宮は
霊峰富士の神山のニ合目(標高1,700m)、通称「へだの辻」と呼ばれる堤所に鎮座されています。
霊験灼かにして不思議に所願が成就し、神徳顕著をもつと往古から知られています。
レイラインと呼ばれる、聖地と聖地とを結ぶラインがあります。
密教でも、「御来光の道」と呼ばれ、日本の聖地と聖地とを結び
秋分の日と春分の日には、太陽が千葉県の玉前神社から富士山を通り、
出雲大社へと結ぶ「御来光の道」のパワースポットです。
太陽と大地の力を感じる、レイラインです。
そんな場所にある、新屋山神社の奥宮です。
近くには、ストーンサークルと呼ばれるパワーの強い場所があります
春から秋にしか、参拝ができません。
富士山の力強い気を受け、奥宮で金運のエネルギーを受け
ストーンサークルで大地のパワーを授かることも開運の秘訣です。