弘法大師空海の戒め 暗い心は禍を招く!
気持ちが落ち込んでいるときや、
悪いことを考えているときは、
することなすことすべてが禍を招く
心暗きとき、遭うところ悉く禍なり
「続遍照発揮性霊集」より
人間の心の動きは、
どんな隠そうとしても、ちょっとした動作や目の動き、
顔の表情に出るものです。
家庭内の不和や離婚問題、子供の暴力、
家族の病気で頭を悩ましている人や、
倒産を目前にした経営者には、
決まって暗い影が漂っています。
その影をとくに「背相」といって、
その人の後ろ姿に表れるものです。
暗い心は、やましい心です。やましいことをすれば、
きっと禍を招きます。
やましいことを考えた時は、顔に出ます。
「この世で自分の心にやましいことをすると、
あの世では必ず地獄、餓鬼、畜生という禍に遭いますよ」と
空海は戒めています。
~空海!感動の言葉 大栗道禜著作より一部抜粋~
誰しもが、生きている以上
悩みや苦しみ、不安があります。
経営者としての
資金繰りの悩み、
借金の悩みや社員の悩み、仕事上の様々な悩みや不安や苦しみ。
サラリーマンでも、
上司や取引先等の人間関係や仕事上の様々な悩みや不安や苦しみ。
主婦でも、子供の悩みや近所付き合いや人間関係や
その他様々な悩みや不安や苦しみを抱えています。
そのな、心暗い時には、
どうしてもマイナスな考えになりがちです。
そして、
その心が暗い事は、動作や表情や言葉として表れ
さらに、マイナスが加速してしまいます。
こんな時は、特に心の隙間に突きこまれ
さらなる、悪循環に入りがちです。
そんな時は、
鏡をみて、作り笑いでも良いから、
元気な笑顔を作ってみましょう。
そして、人の前では、
カラ元気でも良いから
努めて、明るい表情で、元気な声で振舞いましょう。
神仏や人に頼ることは、けして悪いことではありません。
しかし、他力本願では物事は解決しません。
自分の信念、心の強さが最も大切なのです。
自分の信念と心の強さと不屈の行動力が伴った時に、
神仏もお導きをしてくれることでしょう。
そして、天運が味方してくれはずです。















































