夏と言ったら…


松崎しげる✨
(TUBEとかサザンとか他に例えがあるだろ…(´д`|||))


…も、いいですが❗


餃子もいいですね✨


ビールのオツマミに最高な一品です🍺

しかし、いざ食べたいと冷凍餃子を買ってみたものの…

『焼き方ってどうすればいいんだよ!』

…的な、悩みはある人いるかもしれません。

とりあえずフライパンに油を敷いて、焼いてみたものの、中まで火が通らなかったり、お店のように上手く焼けないかったって話はあるかもしれません(←私の昔の体験談)




今日は冷凍餃子のように始めから、できた餃子を使ってますが、餃子をタネから作りたい方は
、我が家の餃子の作り方は前のブログを参考にして下さい(^^)↓↓



焼くのにフライパンを使いますが、始めから火にかけません。
フライパンの底に油を塗ってから、凍ったままの冷凍餃子をフライパンに並べていきます。



餃子を焼く前に、準備をするものがあります。


どうせなら、羽根つき餃子にしたいですよね?


準備をするものは…


薄力粉(小麦粉)を小さじ1杯に

水を200ml入れます。

準備はこれだけです。

これを餃子を焼くときに使えば、羽根つき餃子ができます。
因みに、小麦粉の分量を小さじ1より多くすると、お好み焼きみたいな分厚い小麦粉の固まりになるので、ご注意下さい。
補足:
小麦粉で羽根つきもよいですが、喜与名流は片栗粉を使います。羽根つきにはならないのですが、餃子の底面がパリッと香ばしく仕上がります。


さて餃子を作っていきましょう!強火に調節したコンロにフライパンをのせます。

のせたらすぐに、さっき作った小麦粉入りの水を入れます。
水を入れる量は、餃子が半分浸るくらいにしましょう。半分以上にすると、餃子がベチョベチョのグジャグジャになってしまいます。


フライパンに蓋をして、グツグツ煮ます。

実は、餃子って焼くんじゃなくて、煮るんですよ❗
意外でしょ?

中の水分がなくなるまでグツグツ煮ます。



水分がちょうどなくなって、餃子の底面に焼き色がつきはじめたら
フライ返しなどで、餃子の底をはがしながら、ごま油を足らして、底面をごま油で焼きます。

ごま油には、底面をパリッとさせる効果があります。

焼き上がったら、フライパンにお皿で蓋をして


フライパンをくるっとひっくり返えせば、餃子の出来上がりです😉


パリッとして美味しいですね。お土産とかで、冷凍餃子を買ってきた時は、ぜひ、お試しください( v^-゜)♪


もう少し早めの時間にブログをアップしたかったのですが、色々と用事が入って更新が遅くなりました(*_*)

夜遅くにブログのアップごめんなさい💦



明日は『完全なる無駄の境地料理・オカマライス』を書いていきます✏

昼頃に更新予定です。

以前書いた『完全なる無の境地料理・マカオライス』のパロディーな内容です(^^)

お楽しみに(^^)