ブログにアップ出来る写真は15枚までなんですね😵

長い内容でごめんなさい😖



さて、後半戦いきます✊



前編にレンジでチンしたキャベツがいい感じに萎びてます。
レンジから出したては熱いので、冷ましてから調理を始めて下さい。



次にキャベツの水気を絞りたいと思います。

ここで使うのは!喜与名の秘密道具
【水切りネット・ストッキングタイプ】



水切りを使ってキャベツの水気を絞ります。使い終わったネットは、生ゴミ入れで再利用します。
エコでしょ?👍

水切りは使い方しだいで、料理の水切り作業には持ってこいのアイテムです。




水気を切ったら器に移し、キッチンばさみでザクザク切っていきます✂
ようやくここでキャベツを細かく切っていきます。
まな板でみじん切りするより楽ですね。



喜与名流の餃子はキャベツの食感がポイントです。5ミリ~1センチ角くらいがちょうどいいサイズです。



刻み終えたら、挽き肉に混ぜていきます。



袋を手でモミモミしながらキャベツと挽き肉をよく馴染ませます。




みじん切りをしたキャベツより、レンジでチンしたキャベツの方が、甘みを強く感じるし、餃子を噛んだときの食感が良くなる気がします。


余談ですが、市販されている白菜の漬物をキッチンバサミで細かく切って使う方法もオススメですよ。



次は餃子を包んでいきます。

楽に餃子を包むには、道具の力に頼る方法がベストだと思います。
市販でこんな商品があります。
        ↓↓↓↓


100円ショップでも同じような商品を扱っています。
私は子供用に1つは持ってます。けっこう便利で簡単に餃子が包めます。


私の場合、地道に包むのが好きなので手で一生懸命作ってます。






餃子を焼いていきます🍳


私がいつも焼いてる方法は


1、冷めたフライパンに油を塗り、餃子を円形に並べます。

2、フライパンを火にかけて、フライパンが熱くなったら餃子が半分くらい浸るくらいの水を入れます。

3、フライパンに蓋をして、水が全て蒸発するまで蒸し焼きにします。

4、餃子一個を裏返して焼き具合を見てちょうどいいと思ったら、大さじ1杯のごま油をフライパン全体に垂らして、仕上げ焼きをします。




皿に盛り付けたら焼き餃子の出来上がりです🍴



適当にざく切りした野菜を鶏ガラスープの素で煮たスープで作る水餃子も美味しいですよ✨




【喜与名流・餃子の作り方のポイントまとめ】

・キャベツはみじん切りにせず、葉っぱのままレンジでチン。水気を切って、ハサミでざく切りする。


・挽き肉を練る時はフリーザーバックを使う。手が汚れなくて便利。

・挽き肉を練る時は足で踏んでやる。あまり力を使わず練る事ができる。

・餃子を包む時は100円ショップとかに売ってる道具を使うと楽になる。



興味があったら試してみてください👋


因みに


洗い物は、そんなに汚れてないボール器とキッチンバサミとフライパンくらいです。
フリーザーバックは捨てればいいだけですから。


そう!



男もフリーザーバックも(浮気とかで)汚れたら捨てればいい😏



フリーザーバックって一箱に何枚入ってると思うの?





           25枚!!




最後はブルゾンちえみWithBのネタでしめてみました。


お後が宜しいようで😁