こんにちは 開運アドバイザー・川相ルミです♪


もしもシリーズ


もしも こんな親子だったら。



子「お母さん、私 宿題が全然わからない やりたくない(iДi)」


母「そうなのね、じゃあママがやってあげる」



子「絵を描く宿題あるんだけど、絵が苦手なの 書き方がわからない」


母「そうなのね、じゃ ママが書いてあげるね」



子「お母さん 明日 テストなんだけど 全然わからないの 点数悪いと恥ずかしいよ(iДi)」


母「そうなのね、じゃあ お母さん 代わりにテスト受けてあげる」



子「どうしよう、運動会のかけっこ こけたら怪我しそうで怖い」


母「わかった、代わりにママが走ってあげる」



… この状況で 小・中・高 と行ったとすると、このお子さんがどうなるのか?


は、皆さま想像できるかと思います。



さすがに、学校生活において、このようなことをする親はいないかと思いますが


人生において、 ↑と同じようなことをしてきた方は たくさんおられるんですね。


人生の 課題を 他者にゆだねる  他者の人生の課題を取り上げる


大人になっても、それを続けておられる人…



これは、どちらが 悪 ということではありません。


双方の 選択 でしか起こりませんから。


断ち切ろうと思えば、どちらからでも断ち切れるのです。





例えば

子「お母さん、私 宿題が全然わからない やりたくない(iДi)」

 


「そうなのね、じゃあママが宿題の解き方、教えてあげようか?」

「わからないところを誰かに(先生、わかる友人、兄弟など) 聞いて教えてもらうとわかるようになるんじゃない?」

「パソコンで、解き方 調べたり 塾に行く という方法もあるんじゃない?」


「やりたくないのね、 じゃあ やらなくいでおく?」


その他、いろいろあるかともいますが、


自分で問題を解く、選択する 学ぶ 機会を与える ということですね。


そして 

子「お母さん、私 宿題が全然わからない やりたくない(iДi)」

 

母「そうなのね、じゃあママが代わりにやってあげる」

「私ができるようになる方法を教えてほしいの」


「やりたくないから しない」



などの対応で、 母が代わりにする を拒むことができますね。


ただ、やりたくないからしない を選択した時は


やらない時に起こるデメリット


先生に叱られる、親にどなられる、恥ずかしい思いをする 勉強が進まない お母さんを悲しませる


など、起こる可能性すべてOK  その選択をした私も OK が必要になってきますが。


ただ、起こるかおしれませんが、起こらないかもしれないし、


別段 それが起こっても 恐ろしいことにはなりませんね。


それをすると、何が手に入るか


それをしなければ 何が起こるか 


を、明確にして 自分でどちらを選ぶか、決める。


これが 自分の選択。



とにかく、 どちらからでも その関係を 切る ことはできるのです。


自分の人生を生きたい! と 思った方から。


相手はそのままでも、自分を変えることはできるのです。

そうなると、関わる人たちも 自分に対して、対応が変わってきます。


それは 関わる人は 自分の心を見せてくれる相手 だから。


3期UMI受講生ちゃん達も1か月が過ぎ


自分で選択する


他者の人生の課題を取り上げない


が、できるようになってこられて


現状が変わってきり、心の変化のご報告が増えてきました。


3期は お子様の問題行動がおさまってきた のご報告が多いですね^^


他者の人生 と 自分の人生 を 分けることができるようになれば


自分の人生、思い通りに創り上げていくことができるようになります^^

自分の人生を生きるって?

 

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