道の駅京都新光悦村 はあります。
自動車道の料金所を出ると府道19号線への三差路にぶつかります。
(そういえばここは “府道” なんですね!)
ナビはそこから右折を指示したので右折レーンに停止していると、
「あれ、あれじゃない!」
三差路の真正面に道の駅の入口が!
幸い後続車がいなかったので、右折レーンからまっすぐ入っちゃいました。(;^_^A
駐車場の奥に建物はありましたが、あんまり大きくはありません。
前回の “ガレリアかめおか” があまりに大きかったので、その反動ですっごくちいちゃく見えます。
ここは京都府のほぼ中央に位置する “南丹市” にあります。
南丹市は人口3万4千人、面積の大半を丹波山地が占める、自然豊かな土地です。
京都市への通勤圏内であり、また大学等が多いので “学生の町” とも言われています。
それにしてもこの道の駅、ちょっと印象が薄いのです。
実は写真を見ても、“あれっ!ここ、どんなとこだったかな~” ってしばらく考えた程です。(-。-;)
お店の中もあんまり特徴がないですね!
この “新光悦村” という名前は、江戸時代初期、本阿弥光悦によって洛北・鷹ヶ峯に形成された 「光悦村」 にちなんだそうです。
江戸時代の光悦村にはさまざまな分野の職人が移り住み、芸術や工芸の発展に寄与したので、その精神を継承して新しいものづくりに取り組むことを目指しています。
ということで話題も少ないので今回はこの辺で ・・・・・・。σ(^_^;)
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