全国の“道の駅”完全制覇の夢!

全国の道の駅巡りをしています。
2006年12月に旅をスタートし、7年半を費やして一応全国制覇を達成しました。

でも、その後に新しい道の駅が次々に誕生し、全国1030カ所に達しています。
私が走破したのはその内の975カ所ですから、まだまだ旅は続きます。

●現在の訪問駅数1057か所 全国消化率 95.5% (分母 1107駅)

【全国道の駅塗りつぶし同好会】
における私の塗りつぶしMAPはこの通りです。クリックすると地図が大きくなります。

大きい地図が開きます!   私のホームページが開きます!


■ 全国のお薦め道の駅 ■
私のお気に入りの道の駅を地域別の一覧にしました。


●お薦め道の駅 [北海道]  ※北海道 全駅制覇!(2009年9月)
●お薦め道の駅 [東北]   ※東北 全駅制覇!(2012年9月)
●お薦め道の駅 [関東]   ※関東 全駅制覇!(2014年5月)
●お薦め道の駅 [北陸]   ※北陸 全駅制覇!(2013年7月)
●お薦め道の駅 [中部]   ※中部 全駅制覇!(2013年5月)
●お薦め道の駅 [近畿]   ※近畿 全駅制覇!(2011年4月)
●お薦め道の駅 [中国]   ※中国 全駅制覇!(2009年6月)
●お薦め道の駅 [四国]   ※四国 全駅制覇!(2009年12月)
●お薦め道の駅 [九州]   ※九州・沖縄 全駅制覇!(2008年5月)


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四国の3カ所目は

道の駅内子フレッシュパークからり にやってきました。

 

 

 

 

 

しまなみ海道を走り終えて四国本土に入り、“今治小松自動車道” “松山自動車道” と辿ります。

高速を1時間半ほど走り、“内子五十崎IC” で下りて5分程で目的の道の駅に到着しました。

 

 

 

 

 

“内子フレッシュパークからり” は、他の一般的な道の駅のような、大きな建物はありません。

 

樹々のあいだに隠れるように大きなテント張りみたいな施設があり、これが “直売所” です。

この直売所を中心に、周囲の林の中にいくつかの関連する建物があり、自然の中に溶け込んだ産直市場、といったイメージがあります。

 

 

 

 

私が、7年ぶりにこの道の駅にもう一度立ち寄りたいと思ったのには訳があります。

 

 

 

 

直売所の入り口に “全国モデル「道の駅」” という大きな看板が掲げられています。

 

実はこの道の駅、国土交通省が2015年1月に 「全国モデル道の駅」 「重点道の駅」 「重点道の駅候補」 を選定した際、全国でわずか6カ所の 「モデル道の駅」 に選ばれたのです。

 

“全国モデル「道の駅」” というのは、「地域活性化の拠点として、特に優れた機能を継続的に発揮していると認められるもの」 が選定条件であり、その6カ所は以下の通りです。

 

 ・遠野風の丘(岩手県)

 ・もてぎ(栃木県)

 ・川場田園プラザ(群馬県)

 ・とみうら(千葉県)

 ・萩しーまーと(山口県)

 ・内子フレッシュパークからり(愛媛県)

 

全国1000か所以上の道の駅の中から選ばれたのですから、すごいことだと思います。

 

参考:国土交通省HP → http://www.mlit.go.jp/road/Michi-no-Eki/juten_eki/model01.html

 

 

 

 

全国モデル「道の駅」の選定証がこれですね!

 

 

 

 

テント張りのような屋根の下には、近隣農家から運ばれた新鮮な野菜、果物が並んでいます。

 

今でこそ、全国に道の駅を始めとする産直市場が数多くありますが、実はその産直市場の 『元祖』 と言われているのが、ここ内子フレッシュパークなのです。

 

“愛媛県内子町” は、総面積の7割以上を山林が占める、典型的な山間地の農村です。

他の地域と同様、過疎化、少子高齢化、それに農業の後継者不足に悩まされていました。

 

そんな中、1985年、農家の女性を中心に、地域の将来を学習することを目的として 「内子町知的農村塾」 が開講しました。

そしてこの塾の出身者を中心に、1994年 「内の子市場」 が開設され、農家が直接農作物を持ち込む、いわゆる農産物直売所の草分けが誕生したのです。

 

2年後の1996年には内子町が50%、住民の株主(現在は677人)が50%出資した第三セクター、「内子フレッシュパークからり」 として発展、拡大し、今の形が作られました。

 

 

 

 

この道の駅のもう一つの特徴は、ネットやITを活用した農業の情報化、システム化だと思います。

 

安全、安心を目的としたトレーサビリティ(栽培履歴)は勿論のこと、農家には “農業情報端末” 直売所には “POSシステム” を導入し、農家は出荷品の販売状況を端末で見ながら、足りないと思えば畑で収穫して店頭に並べ、逆に売れ残ったら引き取りに行きます。

 

農家の高齢者がシステムを使えなければ意味がないので、“農業情報センター” を作って使い方の教育を徹底し、今では80歳の高齢者でも自分の畑で端末を自在に操ります。

 

結果として内子町の兼業農家でも月に10万円前後の副収入があり、専業農家では1000万円を超える年収のところもあるのだそうです。

 

 

 

 

 

 

さて、直売所の裏手に出ると、ご覧のような美しい風景が広がります。

この自然のままの空間に、いくつかの施設が点在します。

 

 

 

 

敷地の一番奥にあるこちらが、“レストランからり” です。

地元の食材と旬にこだわった、「内子をまるごと味わっていただく料理」 が自慢です。

 

 

 

 

 

これは “からりパン工房” “ハンバーガーショップからり” などが入った建物で、他に “からり燻製工房” “からりシャーベット工房” などもあります。

 

どの施設にも “からり” という名前がついていますが、これは

 

 「果楽里」果物を楽しむ里
 「花楽里」花を楽しむ里
 「香楽里」香りを楽しむ里
 「加楽里」加工することを楽しむ里
 「カラリ」と晴れ晴れした気分
 「カラリ」としたすがすがしい時間
 「カラリ」とした爽やかな人間関係、出会いを楽しむ

 

という意味だそうです。

 

 

 

 

 

この道の駅は 「小田川」 という分岐した2つの川にに挟まれた中洲のようになっています。

 

 

 

 

その小田川に架かる吊り橋が、この “からり橋” です。

揺れる吊り橋の中央付近で撮ったのが、次の写真です。

 

 

 

 

こちらは橋の左手で、遠くに松山自動車道の架橋が見えます。

 

 

 

 

 

これが反対方向ですが、アユか何かを獲っているのだと思います。

 

道の駅フレッシュパークからりは、道の駅のモデルとしての魅力だけではなく、大自然をそのまま残したロケーションの良さもあって、年間70万人もの顧客が訪れています。

 

道の駅に出荷する農家は約430名で、これは内子町の農家の20%を占めています。

過疎地の農業高齢者の生き甲斐を作り出し、地域活性化の見本となる道の駅に相違ないと思います。

 

 

 

 

どくしゃになってね…

 

 

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しまなみ海道での2カ所目は

道の駅よしうみいきいき館 です。

 

 

 

 

 

 

“しまなみ海道” は瀬戸内海の島々を 「新尾道大橋・尾道大橋」、「因島大橋」、「生口大橋」、「多々羅大橋」、「大三島橋」、「伯方・大島大橋」、「来島海峡大橋」 という7つの橋で結んでいます。

 

そのしまなみ海道には全部で4つの道の駅があるのですが、今回は “多々羅しまなみ公園” “よしうみいきいき館” の2か所だけ立ち寄りました。

 

“よしうみいきいき館” は、大島と四国本島の間を結ぶ、しまなみ海道最後の 「来島海峡大橋」 のたもとにあります。

 

 

 

 

 

 

 

これが道の駅の駐車場から見上げた 「来島海峡大橋」 です。

 

来島海峡大橋は、正確に言うと来島海峡第一大橋、来島海峡第二大橋、来島海峡第三大橋の総称であり、3つの長大橋梁により構成された世界初の三連吊り橋で、全長は4105mあります。

 

下から見上げた写真、とってもかっこいいですね。

でも、この写真にある、インターチェンジのような、円を描いた道路が何なのか気になります。

 

私たちが車で乗り降りした ”大島南IC” はもっと手前にあるし、地図を見てもそれらしいものは描かれていないので、航空写真に切り替えてみました。

 

 

 

 

航空写真で見ると、確かにインターチェンジみたいなものが見えます。

実はこれ、“サイクリングロード” の出入口のようです。

 

しまなみ海道には、サイクリング専用道路が併設されていることは前回の記事でご紹介しました。

そのサイクリングロードは自動車道とは若干コースが違い、島内では主に一般道を走ります。

 

島と島を結ぶ橋の上では、その場所によって、自動車道と並行して走るもの、自動車道と自転車歩行者道が二段階構造になっているものなど様々です。

 

来島海峡大橋の場合は、中央に西瀬戸自動車道があり、北側に自動車歩行者道、南側にバイク道が併設されているのです。

ですから、写真にあるインタチェンジらしきものは、自転車やバイクの出入口だと思います。

 

 

 

 

こんなものがありました。

自転車に乗っているのは、愛媛県のイメージキャラクター “みきゃん” 君です。

 

前回紹介した “多々羅しまなみ公園” 同様、この道の駅も “サイクリストの聖地” になっています。

 

2014年にテレビ東京系の 「ガイアの夜明け」 という番組で、ここ道の駅よしうみいきいき館が、町および道の駅の活性化の為にサイクリングコースを世界にPRする取り組みが放送されました。

それらが功を奏して、現在では日本国内各地だけでなく、海外からも多くのサイクリストが集まる聖地になりました。

 

しまなみ海道にある、“伯方S・Cパーク” “多々羅しまなみ公園” “しまなみの駅御島” “よしうみいきいき館” の4つの道の駅は、平成26年度の “重点道の駅” に制定されています。

 

【愛媛県施策の「愛媛マルゴト自転車道」のコース沿い、県内外のサイクリストが多く利用】 というのが、その選定理由です。

 

 

 

 

“急流観潮船” というのも、この道の駅が積極的に取り組んできた施策のひとつです。

 

来島海峡は、鳴門海峡、関門海峡と並んで “日本三大急潮” と呼ばれます。

この観潮船はここよしうみいきいき館から出航しますが、先ほど紹介した “ガイアの夜明け” では、道の駅の駅長さんご自身が操船の免許を持ち、自分で船を操っておられました。

 

 

 

 

 

さて、、道の駅本体の紹介です。

この道の駅の最大の魅力はこちらです。

 

 

 

 

この建物の前に作られた小屋のようなもの、これが “七輪バーベキュー” の部屋です。

 

 

 

 

この日は早朝なのでお客さんはまだいませんが、この横に大きな水槽を備えた魚介類の販売コーナーがあり、そこで好きなものを買って、この部屋の七輪で焼いていただくのです。

 

 

 

 

参考までに、7年前に来た時の写真を掲載しておきます。

雰囲気だけはおわかりですね!

 

 

 

 

これが、魚介類を売っているコーナーです。

 

 

 

 

 

土産物コーナーをちょっとだけ覗きます。

そして駐車場にあった、このお地蔵さんにも癒されました。

 

 

 

 

 

 

 

どくしゃになってね…

 

 

 

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今回は、熊本県小国町にある

下城の大イチョウ です。

 

 

 

 

今回の記事は11月13日に訪問したものなので、今現在だとおそらく落葉しているのではと思います。

来年の参考としてご覧ください。(^_^;)

 

ここは “熊本県小国町” にあり、日田市から松原ダムを通って阿蘇方面に抜ける、日田街道(国道212号)の途中にあります。

 

看板がちょっと見落としがちですが、駐車場入り口の案内があり、無料で7~8台ほど停められます。

 

 

 

 

駐車場からは、ご覧のような遊歩道を10分弱歩きますが、途中の景色もなかなかのものです。

 

 

 

 

これは途中にある “鍋釜滝” といいますが、その奥に目的の大イチョウが見えます。

 

 

 

 

大イチョウの入り口に到着すると、トトロ、くまモン、テッドがお出迎えです。(^∇^)

そして、目的の “下城の大イチョウ” は次の写真です。

 

 

 

 

 

この大イチョウ、熊本県下で最大といわれ、高さ25m、幹回り12mあって、高さのわりに枝張りの大きいのが特徴です。

樹齢は1000年以上と推定され、国の天然記念物になっています。

 

地元では “ちちこぶさん” と呼ばれ、母乳の少ない女性がこのイチョウの樹皮を煎じて飲むと乳が出る、と言い伝えられています。

 

 

 

 

 

 

 

 

なかなかの迫力がありました。

黄葉の時期にはライトアップされますから、それも幻想的だろうと思います。

 

 

それから、この下城の大イチョウから車で12~3分のところに、“鍋ケ滝” というのがあり、こちらも美しいので一緒にご紹介します。

 

 

 

 

ここには無料駐車場があって50台前後駐車できます。

滝へ行くには入園料が必要で、大人200円払って結構長い階段を下ってゆきます。

 

この滝の落差は約10m、幅は約25mとそれほど大きいわけではありませんが、最大の特徴は滝の裏側に広い空間があって、そこへ回ることができることです。

 

 

 

 

 

 

 

最後の写真が滝の真裏から撮ったものです。

 

滝の流れの美しさから “水のカーテン” と呼ばれ、以前には 「お~いお茶」 「生茶」 のCMロケ地として起用されたことがあります。

 

 

 

下城の大イチョウと鍋ケ滝の情報:

    熊本県小国町のHP → http://www.aso-oguni.com/kankou/kankosizen.html

 

 

どくしゃになってね…

 

 

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紅葉情報3カ所目は

清水寺本坊庭園 です。

 

 

 

 

ここは福岡県の南部 “みやま市瀬高町” にあり、昨日(11月25日)に行ってきました。

 

 

 

 

 

平日というのに、観光バスを含めたくさんの見学者で溢れていました。

 

ここは正式には “本吉山清水寺” といい、天台宗のお寺で開山以来1200年の歴史があります。

私も初めて来たので要領が分からず、とりあえず団体さんの後ろをついてゆきました。

 

 

 

 

 

すると皆さん、この場所に入って行かれます。

実はこの建物の裏庭を “本坊庭園” といい、“国指定名勝” でもある紅葉の名所なのです。

 

この建物だけは入る時に庭園保存費として300円が必要です。

 

この本坊庭園は室町時代に “雪舟” が中国で学んだ山水技術を生かして造ったと伝えられており、清水連山の愛宕山を借景に、池や庭石、池に流れ込む滝などを配した名園です。

 

私たちも上がってみたのですが、皆さん畳の上に座って、ガラス戸越しに庭を眺めておられます。

係の人が説明されていたのですが、肝心の庭はまだ紅葉にはちょっと早かったようです。

 

本坊前の庭の方がもっと鮮やかだったので、私たちはそこで写真を撮りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

私はインターネットの紅葉情報を見て、“見頃” となった場所を訪問しているのですが、ここはまだ緑の樹々が多く、もうしばらくしてからの方が更に美しいのではないかと思います。

 

 

 

(清水寺HPより案内図の画像借用)

 

この、“本坊庭園” のそばの無料駐車場は150台分のスペースがあり、何人もの警備の方が誘導してくれています。

 

ただ、ご覧のように清水寺全体ははるかに大きいもので、本堂などはもっと山の上の方にあります。

車で行けるのかどうかわからなかったので今回断念しましたが、本当はもっと紅葉の美しい場所があったのかもしれません。

 

 ■場所:九州自動車道 「みやま柳川IC」 で下りて4~5分

 ■本吉山清水寺HP: http://www.fukuoka-kiyomizudera.com/

 

 

どくしゃになってね…

 

 

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九州の紅葉情報、2カ所目は

カエル寺 です。

 

 

 

 

カエル寺というのは勿論本当の名前ではありません。

正式には、“如意輪寺(にょいりんじ)” という、真言宗のお寺です。

 

“福岡県小郡市” にありますが、規模としてはそれほど広くはなく、普通のお寺に裏庭がある程度です。

無料駐車場があり、見学もすべて無料ですが、駐車スペースとしては20台程度でしょうか?

 

 

 

 

駐車場には巨大な5円玉があって、まずびっくり!

このお寺が何故 “カエル寺” と呼ばれるかは、次の写真をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

これらはほんの一部に過ぎませんが、敷地内にはなんと5000体ものカエルがいるのです。

何でも、ご住職が中国から翡翠でできたかえるを持ち帰ってきたのがきっかけで、次々に増えていったという話です。

 

 

 

 

 

そしてそれらのカエルが、このようにちょっと心にしみる言葉を掲げているのです。

それらを一つ一つ読んでゆくのも楽しいものです。

 

カエルは腰が低く、常に前に飛び跳ね目的を達成することから、中国では仙人の使いといわれているそうです。

 

さて、肝心の紅葉です。

 

 

 

 

 

 

 

 

訪れたのが11月22日ですが、まだちょっと早いかな、という気がしました。

 

本堂の横に 「カエル座敷」 という二間続きの部屋があり、そこには約2000点のカエルグッツが展示されています。

写真を撮ってよいかどうかわからず撮影していませんが、ここもまた面白いものです。

 

所在地:福岡県小郡市横隈1729
交通アクセス:西鉄三沢駅から徒歩で10分

 

 

どくしゃになってね…

 

 

 

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