全国の“道の駅”完全制覇の夢!

全国の道の駅巡りをしています。
2006年12月に旅をスタートし、7年半を費やして一応全国制覇を達成しました。

でも、その後に新しい道の駅が次々に誕生し、全国1107カ所に達しています。
私が走破したのはその内の1073カ所ですから、まだまだ旅は続きます。

●現在の訪問駅数1094か所 全国消化率 97.9% (分母 1117駅)

【全国道の駅塗りつぶし同好会】
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次は、観光として立ち寄った

毛越寺(もうつうじ) の紹介です。

 

 

 

 

“平泉” を代表する観光スポットといえば、“中尊寺”“毛越寺” があり、いずれも世界文化遺産です。

道の駅からの位置関係は、次の地図のようになります。

 

 

 

 

道の駅平泉からだと、毛越寺が約2km、中尊寺が約3kmほどの距離です。

当初はこの2か所を観光で巡る予定でしたが、時間がちょっと厳しいようです。

 

私は道の駅巡りを始める少し前に、観光で両方とも行ったことがあります。

その時に特に印象に残った “毛越寺” をもう一度訪れることにしました。

 

 

 

 

 

これが毛越寺の入口に設置してあった案内図ですが、この図の右手が駐車場です。

案内図の右上に 「入り口」 があります。

 

 

 

 

ここで拝観料を払って門をくぐります。

 

 

 

 

これが門をくぐってすぐの写真ですが、正面に見えるのが “本堂” です。

 

写真には写っていませんが、このすぐ左手に “宝物館” があり、毛越寺に伝わる平安期の仏像や、書籍、工芸品、発掘遺品、調査資料などが保管、陳列されています。

 

本堂でお参りをしたあと右手に進むと、毛越寺の最大のシンボルともいえる “大泉が池(おおいずみがいけ)” に出ます。

先ほどの案内図でも、中心に大きな池がありましたね。

 

 

 

 

 

毛越寺は “もうつうじ” と読みます。

普通、“越” “つう” とは読みませんね!

 

“越” は慣用音で “おつ” と読み、“もうおつじ” が 年月を経て “もうつうじ” と変化したのだそうです。

 

 

 

 

 

池の周囲を歩いてゆくと、いくつかの建物があります。

この建物は “常行堂(じょうぎょうどう)” といい、1732年に再建されたものです。

 

その途中には、“〇〇寺跡” とか “〇〇堂跡” というのがいくつもあります。

 

毛越寺は奥州藤原家の二代基衡(もとひら)公から三代秀衡(ひでひら)公の時代に多くの伽藍が造営され、往時には堂塔40、僧坊500を数え、中尊寺をしのぐ規模と華麗さを誇りました。

 

奥州藤原氏の滅亡後、度重なる災禍ですべての建物が焼失しましたが、現在大泉が池を中心とする “浄土庭園” と 平安時代の伽藍遺構がほぼ完全な状態で保存されています。

 

 

 

 

 

この鐘は “鐘楼堂(しょうろうどう)” といいます。

昭和50年に、人間国宝である香取正彦氏によって造られたそうです。

 

“鐘つき祈願受付所” というのが横にあり、500円の祈願料で鐘がつけるようになっているようです。

 

 

 

 

 

 

池の中に大きな岩があります。

これは “池中立石(ちちゅうたていし)” といい、荒磯の風情を表現しているのだそうです。

 

毛越寺には40分ほど滞在したあと、一気に仙台市内まで走り、次は “青葉城跡” で最後の時間調整をして仙台空港に向かいます。

 

 

どくしゃになってね…

 

 

 

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次は、今回の旅で最後の目的地である

道の駅平泉 にやってきました。

 

 

 

 

 

 

道の駅平泉は、今年(2017年)4月27日にオープンしました。

 

“岩手県平泉町” はご存知のように “中尊寺” “毛越寺” などのある世界遺産の町です。

奥州藤原三代による黄金文化で栄えた町であり、道の駅にも 「黄金花咲く理想郷」 という愛称がつけられています。

 

 

 

 

道の駅はその中尊寺まで3km、毛越寺までは2kmという、正に世界遺産に囲まれた場所にあります。

厳美渓からもわずか15分ほどで到着しましたから、恵まれた立地にあると思います。

 

 

 

 

 

これは駐車場から見た道の駅の正面です。

でも、これを横から見ると、ちょっと形がいびつです。

 

 

 

 

これは、左側面からの写真ですが、随分細長いですね。

この中央付近にも、別の入り口があります。

 

 

 

 

建物の全景がどんな形をしているのか、パンフレットの配置図を見てみましょう。

 

 

 

 

なんと、上から見ると “鋭角三角形” になっていました。

この三角の長辺に沿って、国道4号が走っているからなのです。

 

私たちは正面ではなく、この裏側の玄関から中に入ってみました。

 

 

 

 

 

これが “エントランスホール” なのですが、天井が高くて とっても開放感があります。

それに新しいだけあって、いろんなものがお洒落です。

 

 

 

 

 

天井からぶら下がったこの和傘が素敵です。

私はトイレには入らなかったのですが、嫁によるとすごくきれいだったと感心していました。

 

災害時には、道の駅全体が防災拠点、物資集積・輸送拠点、交通拠点として機能するように設計されており、災害用トイレとして使う “防災広場” も用意されています。

 

 

 

 

 

ここのインフォメーションには、さすが観光地だけあって世界遺産に関する資料が揃っています。

大型モニターが2台あってそれぞれ道路情報や気象情報が流れています。

 

更に、写真の右手にちょっと見えていますが、ここでは “ペッパーくん” が案内をしてくれます。

 

 

 

 

 

私のような “オジサン” はペッパー君に話しかける勇気がないのですが、やはり若い人には抵抗がないらしく、普通にロボットとおしゃべりをしています。

 

いずれ歳をとったら、ロボットが介護をしてくれるかも知れないから、今のうちに慣れる必要があるのかもしれないですね!(;^_^A

 

 

 

 

物産館で少しだけ買い物をしました。

 

さて、これで今回の旅の、目的の道の駅は回り終えました。

飛行機の時間まではまだしばらくあるので、いくつか名所を回って仙台空港に向かうことにします。

 

 

※さすがに黄金郷らしく、このスタンプは “金色” のインクでした。

 

 

どくしゃになってね…

 

 

 

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いよいよ最終日となり、宿泊した “岩手県一関市” の同じ市内にある

道の駅厳美渓(げんびけい) に最初に立ち寄りました。

 

 

 

 

 

市内にあるホテルを出て、わずか10分で道の駅に到着しました。

 

この道の駅の最大の特徴は、歩いて5~6分程度の場所に岩手県の有名な観光スポットの一つである “厳美渓” があることです。

ここも2回目ですが、再度立ち寄った理由は、厳美渓をもう一度じっくり見たかったからです。

 

道の駅本体は以前にもレポートしていますので、それはざっくりと紹介するだけにしたいと思います。

 

 

 

 

 

手前の建物が “おみやげ・民芸品・休憩コーナー” で、奥が “産直野菜・レストラン” の建物です。

 

最初にお見せした道の駅標識に “もちと湯の郷” という文字がありましたが、一関市には300種類を超える日本一のもち食メニューがあり、ここのレストランではその中の選りすぐりを提供しています。

 

 

 

 

では、土産コーナーに入ってみます。

 

 

 

 

 

 

ごく簡単ですけど道の駅の紹介はこの位にして、車を道の駅に停めたまま厳美渓まで歩きます。

 

 

 

道の駅に隣接して博物館がありますが、その先の信号を左折すると厳美渓はすぐです。

ではまず、その渓谷の迫力ある流れを最初に見て頂きましょう。

 

 

 

 

 

 

 

この川は “磐井川(いわいがわ)” といい、北上川支流の1級河川で栗駒山を水源とします。

 

その栗駒山の噴火によって堆積した岩石を磐井川の急流が浸食し、このような奇岩、瀑布、深淵が誕生したもので、この約2kmの厳美渓は 「国の名勝及び天然記念物」 に指定されています。

 

 

 

 

これが厳美渓に建っていた案内看板で、右上に道の駅があります。

渓谷には3本の橋が架かっており、一番下流(右端)の橋は吊り橋です。

 

これらを巡る遊歩道が整備されていて、30分周遊コースや70分周遊コースがあります。

私たちも、ちょっとだけ歩いてみました。

 

 

 

 

 

所々に休憩用のベンチもあり、また途中で厳美渓の激しい流れを覗き込むこともできます。

それから、もう一つだけ紹介しておきたいものがあります。

 

 

 

 

 

岩盤の上に休憩用の東屋が建てられています。

 

そのすぐ向こうが渓谷の急流なのですが、対岸の少し高いところにある建物との間に、ワイヤーが架かっているのが見えますでしょうか?

 

これが実は、“空飛ぶ団子” いいます。

 

 

 

 

ワイヤーに籠がぶら下がっているのがお分かりかと思います。

籠にお金を入れ合図の板を叩くと、対岸のお店がワイヤーを引っ張り、団子とお茶が戻ってくるのです。

 

団子はあん、ごま、みたらしの3本セットで、団子の数はそれぞれ5個です。

対岸にあるこのお店は “かっこう屋” という茶屋さんで、空飛ぶ団子は正確には “郭公(かっこう)団子” といいます。

 

この販売方式を考案した初代店主 「千葉酉吉」 がカッコウの鳴きまねが上手だったことが名前の由来といわれています。

 

5年前に来た時は時間がなくて車のなかから渓谷を見ただけだったので、今回はリベンジができました。

 

 

 

 

どくしゃになってね…

 

 

 

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4日目の最後に訪れた場所は

道の駅三滝堂(みたきどう) です。

 

 

 

 

 

 

三陸海岸を離れて内陸部に入り、道の駅大谷海岸から50分ほどで到着しました。

 

ここは “宮城県登米市(とめし)” になりますが、道の駅は今年(2017年)4月1日にオープンした、宮城県で最も新しい道の駅です。

 

 

 

 

道の駅はご覧のような農村地帯にあり、道の駅へのアプローチも新しく作られた道を通ります。

今年オープンなのでナビにも情報はなく、住所で登録したら手前で細い道に誘導されてしまいました。

 

農作業をしていたお婆さんに道を尋ねると、“どこから来たの?” と逆に質問され、九州からだと話すと、随分感激されてしまいました。

 

そのお婆さんの的確な説明で無事に到着!

 

 

 

 

 

ここは “三陸縦貫自動車道” “三滝堂インターチェンジ” に隣接しており、木材を組み合わせこの道の駅のシンボルの裏にインターへの案内板が見えます。

 

そのシンボルタワーの向こう側に、金網のフェンスが見えると思います。

 

 

 

 

それがこの “ドッグラン” で、大型犬用と小型犬用に分かれています。

 

道の駅の敷地はとっても広くて、このようなドッグランとか、緑地広場、イベント広場などがあります。

ここで面白いのを見つけました。

 

 

 

 

ワンちゃん用の水飲み場のようです。

至れり尽くせり、ですね!

 

そしてもう一つ、ここで特徴的な施設として、“RVパーク” が備わっています。

 

道の駅には81台分の駐車スペースがありますが、その一角に 「キャンピングカー等滞在施設」 としてのRVパークが、6台分作られています。

 

 

 

 

通常の駐車スペースよりかなり広く、それぞれに “電源” のコンセントが備わっています。

この日は泊まっている車はありませんでしたが、時代の先端をゆく道の駅かな?と思いました。

 

 

 

 

これが、RVパークのスペースから見た道の駅の外観です。

 

 

 

 

 

道の駅にあったチラシから、まず配置図をご覧頂きます。

 

 

 

 

文字の部分は見えにくかったので加筆しています。

左から、コンビニ、フードコート、物産販売コーナーと並んでいます。

 

 

 

 

では、中に入ってみましょう。

 

 

 

 

 

ご覧の写真が “フードコート” です。

宮城県らしく、“牛タン丼” などの定番メニューが旨そうです!

 

 

 

 

 

これらの建物の隣りにあるのが、“情報提供施設” で、こちらは休憩室やトイレを兼ねています。

 

 

 

 

 

休憩室というより、駅や空港の待合室のような雰囲気です。

 

三陸海岸は離れましたが、ここ登米市もやはり震災の被災地です。

その時に被害に遭った品物が、ガラスの陳列に保管されていました。

 

 

 

 

壊れた国道の標識があり、時計は 「14時45分」 で止まっています。

他にも色んなパネルが貼ってあります。

 

 

 

 

 

最後にもう一つ、ここのトイレはとっても綺麗です。

 

 

 

 

入口にはご覧のような、日本庭園風の飾りつけもあります。

トイレを済ませて一度出たけど、カメラを持って、もう一度写真を撮りに戻りました。(笑)

 

 

これで4日目が終わり、いよいよ明日は最終日です。

平泉の新しい道の駅が残っているので、そこに近い “一関インター” 近くにこの日は泊まりました。

 

 

 

※4日目に走ったルート(google mapの自動記録)

この日の走行距離:254km

 
 
どくしゃになってね…
 
 

 

 

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次も津波で大きな被害に遭った

道の駅大谷海岸(おおやかいがん) のレポートです。

 

 

 

 

 

 

6年前の東日本大震災で大きく被災した道の駅は、全部で6カ所ありました。

 

岩手県の 「みやこ」 「高田松原」 、宮城県の 「大谷海岸」 、福島県の 「よつくら港」 が津波被害を受け、福島県の 「ならは」 「南相馬」 は原発事故による被害です。

 

この内、前回ご紹介した 「高田松原」 「ならは」 が今も再開できず、「休館中」 となっています。

それ以外の4か所は既に通常営業を行っていますが、ここ大谷海岸もそのひとつです。

 

 

 

 

 

上が店舗、下はトイレの建物ですが、店舗は元々 「農林水産物直売センター」 として道の駅の本体とは別にあったものです。

 

その本体であった 「はまなすステーション」 は、JR気仙沼線の 「大谷海岸駅」 を兼ねていました。

そのステーションの、5年前に来た時の写真が次の2枚です。

 

 

 

 

 

前回ご紹介した 「道の駅高田松原」 と同様、建物の内部は完全に破壊されていました。

この場所で、15mの津波が襲ったのだそうです。

 

その建物が今回どうなっていたかというと、全く跡形もなく撤去されていました。

その跡地には、3体の地蔵様が祀られていました。

 

 

 

 

 

ここに書いてあるように、国道を挟んだ高台には慰霊碑があり、お参りする人の姿が見えました。

 

 

 

 

この地にはかつて “はまなす公園” があり、夏場は “大谷海水浴場” で泳ぐ人たちで賑わい、大谷海岸駅は 「日本一海水浴場に近い駅」 と言われてきました。

 

 

 

 

その駅は、今もまだ復興していませんでした。

 

 

 

 

 

代替の交通手段としては、JRバスが運行しているようです。

 

 

 

 

そして道の駅から見える海岸線の風景も、5年前とほとんど変わっていません。

 

 

 

 

 

浚渫などをしているようですが、海岸の手前には、黒い土嚢が積み上げられています。

松原も砂丘も消失してしまったからなのだそうです。

 

 

 

 

 

 

道の駅には頻繁に車が停まって人が出入りし、活気がありました。

それが何よりもの救いだと思いました。

 

次回はこれら被災地を外れますので、この三陸海岸沿いの道路で頻繁に見かけたものを、最後にご紹介しておきたいと思います。

 

 

 

 

 

これは海抜が一定の高さを下回ると表示されるのだと思います。

低くなると 「Start」 の看板が出て、戻れば 「End」 が表示されます。

 

これがあれば他地域から来た人にもわかりますから、とても良い取り組みだと思います。

 

 

 

 

どくしゃになってね…

 

 

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