全国の“道の駅”完全制覇の夢!

全国の道の駅巡りをしています。
2006年12月に旅をスタートし、7年半を費やして一応全国制覇を達成しました。

でも、その後に新しい道の駅が次々に誕生し、全国1030カ所に達しています。
私が走破したのはその内の975カ所ですから、まだまだ旅は続きます。

●現在の訪問駅数1035か所 全国消化率 94.7% (分母 1093駅)

【全国道の駅塗りつぶし同好会】
における私の塗りつぶしMAPはこの通りです。クリックすると地図が大きくなります。

大きい地図が開きます!   私のホームページが開きます!


■ 全国のお薦め道の駅 ■
私のお気に入りの道の駅を地域別の一覧にしました。


●お薦め道の駅 [北海道]  ※北海道 全駅制覇!(2009年9月)
●お薦め道の駅 [東北]   ※東北 全駅制覇!(2012年9月)
●お薦め道の駅 [関東]   ※関東 全駅制覇!(2014年5月)
●お薦め道の駅 [北陸]   ※北陸 全駅制覇!(2013年7月)
●お薦め道の駅 [中部]   ※中部 全駅制覇!(2013年5月)
●お薦め道の駅 [近畿]   ※近畿 全駅制覇!(2011年4月)
●お薦め道の駅 [中国]   ※中国 全駅制覇!(2009年6月)
●お薦め道の駅 [四国]   ※四国 全駅制覇!(2009年12月)
●お薦め道の駅 [九州]   ※九州・沖縄 全駅制覇!(2008年5月)





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3日目になりました。

この日は、終日観光に費やします。

 

 

 

 

 

この2枚の写真は、この日泊まったホテルの部屋の窓から撮ったものです。

 

実はこの日、朝5時頃に目が覚めて窓から外を見ると、あたりは一面霧に覆われていて富士山はおろか目の前の河口湖の湖面さえまともに見えなかったのです。

がっくりして再び寝たのですが、6時近くになってもう一度窓から顔を出すと、霧はほとんど消えていました。

 

この日と今晩連泊するのは、河口湖湖畔にある、“ホテルルートイン河口湖” です。

 

 

 

 

河口湖周辺には立派なホテルや旅館がたくさんありますが、とても私などが泊まれるレベルではありません。

唯一私の予算内で泊まれるのがこのルートインで、前回も同じホテルを使いました。

 

ただ、他のホテルもそうかもしれませんが、“外国人” の宿泊がとても多いのです。

この日の朝食は6時半からなのですが、前日フロントで、「今日は海外の方が多いので、朝食は8時過ぎからの方がゆっくりできると思います」 と言われていました。

 

ですから、天気が良ければ朝食前に富士山を見に行こう、と決めていたのです。

 

急いで着替えて向かったのは、ホテルから車で10分ほどの

大石公園 で、ここは “日本一の富士山絶景ポイント” と言われています。

 

 

 

 

公園に到着した時は、早朝の霧が嘘のように空はすっきりと晴れ渡り、河口湖に映る見事な逆さ富士を見ることができました。

 

 

 

 

 

 

4年前に山梨へ来たときは、5日間もいて一度もまともに姿を見せなかった富士山ですが、ようやくリベンジができました。

 

ここ大石公園は、四季を通じて70種類以上もの花々が咲き乱れます。

残念ながら花の名前は分かりませんが、この日もいろんな花が咲いていました。

 

 

 

 

 

まだ早朝の7時前ですが、既に多くの人が集まって思い思いに写真を撮っています。

そして水上スキーをする人や、湖に入って魚釣りをする人の姿もあります。

 

 

 

 

 

朝食の前に、すがすがしい朝を迎えることができました。

最後になってしまいましたが、本日の予定は次の地図の通り、富士山の周囲をぐるっと一周します。

 

 

 

 

どくしゃになってね…

 

 

 

 

 

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次は神奈川県を出て山梨に入り

道の駅こすげ を目指しました。

 

 

 

 

(パンフレットよりアクセス地図借用)

 

一番下のアクセス地図で、“山梨県北都留郡小菅村(こすげむら)” の位置が概略わかるのではないかと思います。

 

小菅村は山梨県と東京都の奥多摩地区との境あたりにあります。

中央自動車道方面から小菅村に入るには、主に国道139号か、県道18号を辿ります。

 

私は神奈川県の清川村からこちらに向かったので、一旦上野原IC付近に出て、県道18号を走りました。

県道18号は、離合困難な場所はそれほどありませんが、くねくねと曲がった上り下りが延々と続きます。

道の駅清川から約70kmで、1時間50分かかりました。

 

帰りは大月ICに向かうために国道139号ルートを通りましたが、こちらの方がはるかに走り易いです。

 

(パンフレットより借用)

 

この国道139号は、2014年11月に全長3066mの “松姫トンネル” が完成しています。

それ以前だとおそらく県道18号並みに走りにくかったのでしょう。

 

ですから、多少遠回りになっても、国道139号を辿ることをお勧めします。

 

 

 

 

“小菅村” は東京都の水がめである多摩川の源流にあります。

前回訪問した神奈川県清川村が面積の9割が森林だったことに対し、小菅村は95%が森林です。

東京都に近い位置に、これほどの過疎地があったのかと感心しました。

 

小菅村のすぐ北側が “丹波山村(たばやまむら)” であり、そこには “道の駅たばやま” があります。

ここから距離にして約10kmで20分程どですが、以前訪問した時は勝沼から国道411号を走りました。

そこも曲がりくねった山中を延々と走りましたが、ここと雰囲気がよく似ています。

 

 

 

 

これが小菅村のパンフレットですが、この表紙だけでも、大自然の真っただ中、というのが感じ取って頂けるかと思います。

 

 

 

 

この道の駅がオープンしたのは、昨年(2015年)の3月です。

 

山間部の小さな道の駅を想像していた私は、来てみるとちょっとイメージが違っていました。

まず停まっている車の多さと、行き交っている人々の多さです。

 

車を停めて車外に出たとき、突然 “シャャー” という大きな音が背後からするので振り返ると、なんと子供が木と木の間に張ったワイヤーに滑車でぶら下がって滑空しているところでした。

 

ここには “フォレスト アドベンチャー・こすげ” という施設が併設されており、自然の森の樹木を使って、よじ登り、渡り、滑走するスリル満点のコースが、全部で5つも用意されています。

所要時間は2時間強だそうで、ほかにも壁をよじ登る “ボルダリング”“綱渡り” など子供たちが冒険心を満たす、様々な仕掛けがあります。

 

写真が撮れなかったのが残念です。

 

 

 

 

全体の概要をまずご覧頂きたいと思います。

この案内図の左手が先ほど紹介した “フォレスト アドベンチャー” です。

 

建物としては、“源流レストラン・ふれあい館” “道の駅物産館” そして、“小菅の湯” があります。

 

まず、源流レストラン・ふれあい館の建物です。

 

 

 

 

 

 

大きな木彫りのさかなは “ヤマメ” だと思います。

 

村の中央には “小菅川” の渓流が流れていますが、これがやがて多摩川に合流します。

渓流では、清流の女王と呼ばれるヤマメが多数生息しており、いくつものフィッシングポイントがあります。

 

ちなみに、ヤマメとアユとマスの見分け方が、この道の駅だったか、あるいはどこか違うところに詳しく解説してあり、その時は納得してたのだけど、忘れてしまいました。(;^_^A

 

 

 

 

 

 

ここが “ふれあい館” で、パンフレットなどの資料、パネル、映像で小菅村を紹介しており、道の駅スタンプもここにありました。

 

一通り見て回ったあと、裏手から外に出てみると、そこにも美しい景色がありました。

 

 

 

 

 

マキが貯蔵されているのも見えます。

店内のレストランでテイクアウトができるので、この開放的なテラス席で頂くのも良いかと思います。

 

 

 

 

建物の半分は、“源流レストラン” ですが、店内には石窯もあって本格的なピザなどのグリル料理が自慢なのだそうです。

 

 

 

 

 

次のご紹介するのが、こちらの “道の駅物産館” です。

ここは売り場がドーナツを半分にしたような形であり、円の中央部分は屋外の休憩コーナーになっています。

 

 

 

 

では、店内に入ってみましょう。

 

 

 

 

 

 

結構広い店内ですが、並んでいるものを見て回ると、とっても素朴な印象があります。

 

小菅村で収穫されたばかりの野菜や、ヒラタケ、エリンギなどのキノコ類、ワサビ、こんにゃく加工品やソバ、それに清流で獲れたヤマメやイワナの加工品などです。

 

手作り竹細工や木材を使った工芸品も多数展示、販売されています。

今回は特に買い物をしなかったのですが、小菅村ならではの特産品が多数です。

 

 

 

 

さて、この2つの建物から道路を少し進んだ場所にあるのが、温泉施設 “小菅の湯” です。

 

 

 

 

源泉は高アルカリ成分で美肌効果があり、肌がつるつるになることから 「美人の湯」 といわれています。

ここには露天風呂、イベント風呂、五右衛門風呂、寝湯などバラエティに富んだ9種類のお風呂を楽しめます。

温泉には食事処もあり、名物のヤマメ料理も頂けます。

 

ここへ来る途中で 「小菅の湯 行」 という路線バスに出会いましたから、温泉目的で来られるお客様も多いのだと思います。

 

温泉の左手奥に、もう一つ建物がありますね。

これがなんだかお分かりですか?

 

 

 

 

この建物、実は “山間部貸事務所” なる建物なのです。

 

 

(チラシ借用)

 

小菅村の “短期滞在型サテライトオフィス” ということですね。

 

ここ小菅村は、都心から2時間で来られます。

都会の喧騒をを離れ、空気がうまい環境でじっくり集中して仕事に取り組む、というときに使います。

和室10畳プラス洋室8畳の広さがあり、もちろん光通信の環境も整っていて、オフィスに必要な備品も用意されています。

しかも、滞在中は隣の小菅の湯には無料で入り放題なのだそうです。

 

今はネット環境さえあれば場所を選ばず仕事ができますから、面白いアイデアだと思います。

 

 

さてこれで2日目の目的、3つの道の駅は回り終えました。

ここから中央自動車道を河口湖まで走ります。

 

今夜は河口湖畔に宿泊し、明日は丸一日富士山周辺の観光です。

 

 

■2日目に走ったルートは以下の通りです。(スマホによるgoogleマップの記録)

 

 

 

 

 

どくしゃになってね…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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次は一気に116kmの距離を走って、神奈川県の

道の駅清川 にやってきました。

 

 

 

 

 

全国の都道府県の中で、道の駅の数が一番多いのはどこかご存じですか?

 

答えはもちろん北海道で、117カ所あります。

北海道を除くと、岐阜県が54カ所で最大です。(2016/6月現在オープンしているもの)

 

では逆に、少ないのはどこでしょう?

一番少ないのが東京都で、八王子市に1カ所だけあります。

 

2番目に少ないのが、ここ神奈川県で、今までは

 ・道の駅箱根峠

 ・道の駅山北

の2カ所だったのですが、2015年11月に、ここ “道の駅清川” がオープンして、3カ所になったのです。

 

ちなみに道の駅の数が1桁のところはその他に、大阪、佐賀、沖縄がそれぞれ8カ所で、全国で5つの都道府県ということになります。

 

 

 

 

沼津ICから再び東名高速にのった私たちは、東京方面に走って “秦野中井IC” で下り、そこから一般道を40分ほどで到着しました。

伊豆半島の道の駅戸田からは、全部で2時間半を要しました。

 

 

 

 

道の駅は木造の、普通の民家のようなたたずまいです。

 

ここの所在地は、“神奈川県愛甲郡清川村” で、人口が3300人ほどの神奈川県で唯一の “村” です。

神奈川県の北西部、東丹沢山麓に位置し、広さは東西に12.6km、南北に9kmで、土地の9割が山林に覆われています。

 

 

(パンフレットより借用)

 

清川村には “宮ケ瀬ダム” があり、そのダム湖の周辺には、いくつものキャンプ場、コテージ、カヌースクール、釣りのポイント、遊覧船などのアウトドア施設が点在しています。

数多くのハイキングコースや遊歩道が整備され、四季を通じて自然と触れ合うことができます。

 

 

 

 

 

案内図にあるように道の駅の正面にはこの “清川村役場” があり、他の公共機関も集中していますから、ここが村の中心部だろうと思います。

 

 

 

 

 

この日は土曜日ということもあるのでしょうが、このようないわゆる過疎地の道の駅にしては、次から次に車が停まり、お客さんが次々に訪れていました。

 

 

 

 

 

道の駅の1階はご覧の通り、農作物や日用品の販売コーナーです。

入り口を入ってすぐのところに、2階への階段がありました。

 

 

 

 

これが2階に上がってすぐ左側にある、“休憩室・情報コーナー” で、道の駅スタンプもここにあります。

この休憩所は24時間開放されています。

 

 

 

 

2階にも店舗がありましたが、こちらは食品ではなく、工芸品中心の売り場になっています。

ここには別途和室もあり、予約することでグループでの利用が可能です。

 

 

 

 

 

バイクに乗ったツーリングの客もよく立ち寄ってこられます。

神奈川県唯一の村は、都会の喧騒を抜け出し、自然に触れ合うための憩いの場所になっているのだと思います。

 

 

 

 

どくしゃになってね…

 

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富士山周辺の旅2日目は、伊豆半島の付け根に位置する

道の駅くるら戸田(へだ) が最初の目的地です。

 

 

 

 

 

位置関係をもう少しわかりやすくするためにこの地図を追加しました。

 

前日に焼津まで戻ってきてインター近くで宿泊したのですが、この日は東名高速の焼津ICから出発し、沼津ICで下りて伊豆半島西側にある戸田港そばの道の駅に向かいます。

 

本当はその途中にある、サービスエリアを兼ねた “道の駅富士川楽座” に立ち寄ったのですが、ここは最終日に時間調整でもう一度訪問したので、このシリーズの最終回で紹介します。

 

 

 

 

道の駅くるら戸田は昨年(2015年)4月にオープンした新しい道の駅ですが、東名高速の沼津ICを下りて車で行く場合、主に2つのルートがあります。

 

その一つが上の地図にあるの、修善寺道路を修善寺ICで下り、そこからまっすぐ西へ山道を通るルート、もう一つがの海岸線に沿って走り、途中から内陸に入って戸田に向かうルートです。

 

は距離的にはあまり違いがありませんが、私はナビの案内に従って、のルートを走りました。

この道が山越えとは知らなかったのですが、修善寺を過ぎるとぐいぐいと高度を上げてゆきました。

 

この日は朝から曇り空で、濃い雲が空を覆っていました。

つまり、山越えで高度を上げるということは雲の中に入ってゆくことになり、雨が次第に激しくなったばかりか、峠付近にさしかかると濃い霧でほんの数メートルしか先が見えません。

 

この反省から帰りは の海岸線を戻ったのですが、こちらの方がはるかに走りやすく、楽です。

しかも天気さえ良ければ駿河湾越しに富士山も見えるはずですから、これから行かれる方は のルートをお勧めします。

 

 

 

 

 

山を下りてくると、すっかり雨も霧もなくなり、元の曇り空に戻りました。

 

ここ “戸田(へだ)” は、静岡県沼津市になります。

その沼津市全体が次の地図です。

 

 

 

 

駿河湾を挟んで伊豆半島の付け根の部分で極端にくびれており、いびつな形をしています。(^_^;)

“戸田” はこの地図の左下、伊豆半島西部にある漁村であり、海、山、川に囲まれた自然豊かな町です。

 

道の駅の名前の “くるら” はこの地方の方言で、“来てください” といった意味合いだそうです。

 

 

 

 

 

道の駅の全体はご覧の通りです。

これと他に2階には、いくつかの会議室があります。

 

 

 

 

 

建物前の広場の端には、ご覧のように足湯があります。

更に建物の中にも、西伊豆戸田温泉の源泉かけ流し “壱の湯” があります。

 

この温泉は、昭和61年4月に湧き出たのだそうです。

 

 

 

 

正面から見て、こじんまりした道の駅かな?と想像していた私は、中に入ってちょっと驚きました。

 

 

 

 

 

 

中央に広いロビーや2階への階段のある、とても立派な建物なのです。

このロビーの突き当りが先ほど紹介した温泉で、左手に “物産販売コーナー” があります。

 

 

 

 

そしてその隣にあるのは、次の “漁業展示コーナー” です。

 

 

 

 

この写真、ちょっと見難いかと思いますが、手前のガラスケースに入っているのは、“深海魚” “タカアシガニ” です。

 

戸田が面している “駿河湾” は、水深2500mと日本一の深さです。

この付近には深海魚をはじめとする約1000種類の魚が生息しています。

 

その魚たちを戸田では “底引き網” という漁法で獲っています。

特に “タカアシガニ” は、大きいものは全長が4メートルにもなる、世界一大きなカニです。

 

ですから、戸田は、“深海魚とタカアシガニのまち” とも呼ばれています。

 

 

 

 

ロビーの一角に、こんなコーナーがありました。

 

“高足ガニ触って持ってリアクションフォトコンテスト” と書いてあります。

子供たちが本物のタカアシガニに触れてその時のリアクションを写真に収めたものでした。

 

 

 

 

こちらは、いわゆる “さげもの” なのですが、普通見かけるものと違うのは、全部が深海魚などの海の生物ということです。

ロビーの階段周りに、これらがたくさん飾ってありました。

 

 

 

 

そしてもう一つ紹介したいのがこれです。

西洋人とサムライが一緒に並んでいるパネルですが、右端の人形から推測するとこれはロシア人です。

 

旧戸田村とロシアとは、実は深い関係があります。

 

幕末の1854年ロシアの使節プチャーチンが下田にやってきました。

幕府側と国交交渉のさなかの翌年11月、安政の大地震が東海地方を襲い、乗ってきたディアナ号は、その津波により大きく破損してしまいました。

 

そのディアナ号を戸田村で修理することになり、下田から伊豆半島西側を曳航してきたのですが悪天候により沈没してしまいます。

約500名の乗組員は地元漁民により全員救助されますが、ロシアに帰る船がなくなってしまいました。

 

 

 

 

これはこの道の駅の “歴史・文化展示コーナー” にある、その船の模型です。

 

結局、ディアナ号から持ち出した設計図を基に、戸田の地で新しく船を建造することになったのです。

ロシアの技術者と、近隣の村から集められた船大工たちによって、言葉の違い、長さの単位の違いなど様々な困難を乗り越え、わずか3か月で100トンほどの帆船を作り上げました。

 

この船は “ヘダ号” と名付けられ、日本で造られた初めての本格的な洋式帆船となりました。

無事にヘダ号がロシアに帰ったあと、この建造に関わった船大工たちは各藩に招かれ、各地で造船技術を指導育成しました。

 

その中には、水戸藩の管轄であった “石川島” があり、石川島造船の基礎を作ったといわれます。

ですから戸田は、「日本近代造船発祥の地」 とも呼ばれています。

 

 

さて次は、一気に神奈川県まで走ります。

 

 

 

 

どくしゃになってね…

 

 

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長崎県に4月24日新駅が誕生したので、先週の土曜日に行ってきました。

道の駅させぼっくす99 (ナインティナイン) がその道の駅です。

 

 

 

 

 

この道の駅があるのは長崎県の “佐世保市” です。

 

佐世保で、まず誰もが知っているのは米海軍や海上自衛隊などが置かれる港町だということです。

港には一般の船舶だけでなく、威容を誇る軍艦が停泊しています。

 

そして観光面では、“ハウステンボス” があり、また西海国立公園に属する “九十九島” があります。

この道の駅は、その九十九島に近い場所にあります。

 

 

 

 

 

道の駅の名前 “させぼっくす99” というのは、佐世保(させぼ) のものが なんでも詰まっている宝箱(ボックス)という意味で言葉をつなぎ合せて “させぼっくす” 、さらに九十九島の “99” をくっつけてネーミングされています。

 

この九十九島については、このレポートの最後でもう少しだけ紹介したいと思います。

 

 

(道の駅パンフレットよりアクセス地図借用)

 

道の駅の場所をご説明するためにパンフレットから地図をお借りしました。

佐世保市街地からは10分ほど北西に進んだところですが、西九州自動車道 “相浦中里IC” を下りた、すぐの場所にあります。

 

 

(パンフレットより配置図借用)

 

道の駅はご覧のような構成です。

まず左端に、独立した建物としてトイレと “情報・休憩コーナー” があります。

 

 

 

 

 

 

ここはかなり広いスペースですが、近隣自治体の観光パンフレットが並んでおり、写真などのパネルでもそれらを紹介しています。

道の駅スタンプはこのコーナーに置いてありますが、いつも撮影している道の駅登録証は、このあとどこにも見当たりませんでした。

 

 

 

 

右手の方は一つの細長い建物に見えますが、正確には3つの建物に分かれており左から、“フード館” “銘品館・ベーカリー” “イベントスペース” が独立しています。

 

まず中央の、“銘品館・ベーカリー” に入ってみます。

 

 

 

 

 

 

ここには佐世保の名産品や土産物、海産物の加工品などを中心に販売されています。

私たちはお魚の加工品などいくつかの土産を買いこみました。

 

ここには生鮮野菜などはありませんでしたが、隣の “イベントスペース” で日替わりにより農水産物の朝市やフリーマーケット、植木市など多彩なイベントが行われます。

 

 

 

 

この右端にある建物が、その “イベントスペース” ですが、この日はなんと “訳ありセール” で、辛子明太の箱詰めがほぼ半額とか、魚の干し物を袋に詰め放題で500円とかのイベントがあっていました。

 

 

 

 

干し魚の詰め放題を帰りに買おうかと言ってましたが、帰る時にはすっかり忘れていました。(-_-;)

 

 

 

 

さて、この日はお昼時を見計らってここへ来たので、ここで食事です。

これがフード館の入り口ですが、ここには4つの飲食店が入っています。

 

 ・中華:天津包子館

 ・洋食:蜂の家

 ・和食:かけはし水産

 ・喫茶・軽食:Cafebox99

 

 

 

 

壁際にこの4つの店舗があるので、食券を買って注文するセルフ方式です。

メニューが多くて何にするか迷いましたが、お魚が美味しそうだったので和食にしました。

 

 

 

 

嫁が注文したのは、この “東浜あじフライ定食” です。

 

 

 

 

私の方はこちらの “東浜うまか一夜干し定食” です。

どちらも680円と随分安いのですが、あじフライ定食がすぐに出てきたのに対し、私の一夜干しは10分ほどかかりました。

 

一夜干しは注文を受けてから焼き始める為だそうで、さすがに焼きたては旨かった!(^∇^)

 

 

 

 

左がサバの一夜干しで、右がアジの一夜干しです。

見た目も旨そうでしょう!?

 

 

さて、お腹を満たしたところで、せっかくここまで来たので、九十九島を見てゆくことにしました。

実は私はずっと九州にいるのに、九十九島にはまだ行ったことがないのです。

 

“九十九島” というは島が99個あるわけではなく、実際の島の数は208個だそうです。

これは佐世保港外から平戸瀬戸まで25kmの海域に点在しますから、勿論その全部を一度に見ることはできません。

島の密度は日本一ですが、そのほとんどは無人島で、高級真珠や九十九島牡蠣の養殖が盛んです。

 

レジャーランドとしての “九十九島パールシーリゾート” があり、ここには水族館をはじめとするリゾート施設があって、またここを拠点に島巡りをする遊覧船が就航しています。

 

私たちは上から島を見たいので、まず道の駅から15分ほどの “船越展望台” に向かいました。

 

 

 

この日は曇り空なので残念ながらこの程度です。

下の写真の右端部分には、遊覧船も写っています。

 

九十九島の展望所としては、主に次の4カ所が有名です。

 

 ・船越展望所

 ・石岳展望台

 ・天海峰

 ・弓張岳展望台

 

ここ船越展望所は道路沿いにあり、駐車スペースは3~4台ほどですが、ちょうど道路がカーブした位置にあるので見通しが悪く、特に駐車場からバックで出るときに細心の注意を要します。

すぐ手前に、第二駐車場があるので、そこに停めて歩いた方が賢明です。

 

さて、先ほどの4つの展望所の内、今度は “天海峰(てんかいほう)” に行ってみることにしました。

ここから更に10分ほどの距離です。

 

 

 

 

 

こちらの “天海峰” には専用の広い駐車場があり、しかも3月中旬から4月中旬には15万本の菜の花、9月中旬から10月中旬には15万本のコスモスが咲き乱れる広大な花壇があります。

 

そして写真でご覧のように “展望台” がありますから、こちらの方がお勧めだと思います。

 

 

 

 

道の駅からわずかの時間で来れますから、是非展望所にも足を囲んで頂きたいと思います。

 

 

 

 

どくしゃになってね…

 

 

 

 

 

 

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