総監督の本音。高橋みなみ「握手会でクレームを言われると死にたくなります」 | 未定

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高橋みなみさんを応援し見守り続けるのがメインです。



11月16日放送「極上空間」
前回の田村淳×高橋みなみドライブトークの未公開トークが放送されました。

淳さんのエピソードは割愛させてもらいますm(_ _)m



AKB48の下積み時代

「たかみなもあんの?辛い時期」
高橋「辛い時期ですか?」
「辛い時期というか、デビューしてしんどい時期?」

高橋「でも多分皆さんに比べたら全然ですけど、最初秋元さんがプロデュースって事がひとつのスポットライトだったんですよ。おニャン子以来のプロデュースみたいな。なって、2006年の12月8日に秋葉原のその劇場でお披露目みたいなのやるんですけど、最初報道陣の方とかめちゃめちゃ来たんですよ。秋元さんプロデュースだから」

「久々にやるっつって?」
高橋「はい。で、ゲネプロみたいな感じでお披露目した時はすごいいたんですけど」
「じゃあもうデビューしたての時からすごいフラッシュライト浴びてんだ」
高橋「よくわかんない集合写真とか。なったんですけど、そのあとのホントの初日はお客さん7人くらいしかいなかった」
「え~?」

高橋「7人だったんですよね」
「そんなにバンバンマスコミの人来てて?」
高橋「はい。7人だったんです。で、現実を見ちゃって、ですよねみたいな(笑)そりゃそうですよねみたいになって、250人キャパなんですけど、7人が点々と座ってて、アンコールもマネージャーがかけるみたいな」



「いつぐらいからなの?あの劇場にお客さんが入りきれなくなるみたいな」
高橋「なんか分かんないんですけど全然売れないのにCDすごいリリースしてたんですよ。ずっと出してて。1年に6枚とか普通に出してて。メッセージソングとか出したんですけど、1回は根強いファンの皆さんがいらっしゃるので、1回10位とかくらいに入るんですけど、次の週には100何十位になるんですよ。それをずっと繰り返してて。レコード会社が1回無くなって、秋元さんが“携帯の配信の時代が来る 俺たちは先に乗ろう”みたいなことを言ってくれてて」

高橋「初めて夏のシングルで水着になったんですよ。ポニーテールとシュシュの前にうちら一度水着になってるんですよ」
「そうなんだ。あそこで初めてなってるイメージだけど」

高橋「あれの前に実はあって。みんなでビキニとか着て。もう恥ずかしいんですよ。でも売れるって言われたからやったんですけど、結局配信のダウンロード全然で。CDにも形にもならないし、そこでみんな悩み始める。“水着にもなったけど…”みたいな」
「なるほど。全然ウンともスンとも言わねぇじゃねぇかってなって」

高橋「変な話脱がされんじゃねぇかって(笑)水着にもなっちゃったしみたいな(笑)」
「へぇー、AKBもその感じを味わってんだ」
高橋「味わってますね」
「もしかしたら裸にされるかもしれないって?」
高橋「ビキニ着た瞬間思いましたもん。これ大丈夫かなぁ?って」



高橋「水泳大会とかもやってました昔。イベントで。苗場ツアーとか」
「ファンの人と一緒に?」
高橋「はい、バス10台くらい借りてメンバーが3、4人くらい乗って、苗場まで3時間くらいかかるんですけど、ずっと立ちっぱでずっとMCして」
「その頃のファンってさ、少ない時のファンの人ってまだ来てくれたりしてるの?」

高橋「本当に大事な時に来ます。1期生の卒業のときとか、最後の劇場のライブの時に立ちのところに1人いたりとか、“わぁ、いる。あの人だ”って。勿論名前も分かる方なので」
「ちゃんと節目節目で現れてくれるんだ」
高橋「現れます」
「その通常公演とかはもう見に来なくなってるけど」
高橋「なかなか当たらないから無理なんだって言われるけど、その時だけは来るんですよね」
「へぇ~、泣かせるなそれ」
高橋「めっちゃ大事ですよ。ほんとに」


(AKB48ブレイクの話は割愛
似たような話が今までに何度も出てると思うので)



総監督の本音

「その次世代エースとかはどんどん出てくるけど」
高橋「出てきます」
「次世代総監督みたいなの出てこないじゃん」
高橋「出てこないですね」
「それをたかみなも分かってるから、退きづらいんじゃないのって思ってるんだよね俺は」
高橋「完全に今直面してる問題です」
「でしょ?だっていなくなっちゃったら、たかみなの役割を出来る人がいないんだからさ」
高橋「そうですね」

「育ててないの?たかみなが個人的に」
高橋「育ててはいるんですけど、ただ、自分がやってつくづく思うのは、「総監督」は自分でやめにしようとしてます」
「あー、なるほど。必要無いってこと?」
高橋「必要ないですね。正直、「総監督」はアイドルとしては全く得にはならないと思うんですよ」
「うんうん。そのAKBのあのおっきなグループを取り仕切る為には必要なポジションだけど、個々のアイドル道でいくと、大変なのね」


高橋「なんか「総監督」の名前で得するというか、名前が知れたっていうのは私はありがたい事だと思うんですよ。リーダーだってイメージが付いて、それはすごく分かりやすい目印だから」
「うん」

高橋「世間の皆さんには目印としていいんですけど…グループの中でアイドルとしてファンの人を獲得するためとかには必要ないと思います。」
「そうね」

高橋「もっとなんか、変な話、アイドルとしてギリギリのNGワードとか私は本当は全然言っちゃいたいんですけど、でも言ったらあとで怒られるし、“総監督そんなこと言うんじゃねーよ”とか言われるし、グループにとってマイナスだなって思うことは言えなくもなるから」

「そのコメントコメントひとつもさ、“総監督としてそのコメントどうなんだ”とかも言われんの?」
高橋「言われますよ」
「しんどいなぁ~」
高橋「やばいですよ、ほんとに」
「総監督の前にまずいち個人だからね」

高橋「そうなんです。うーん…だから結構、変な話、メンバーが、撮られてしまったりとか、グループにとって何か駄目なことがあれば、秋元さんか私なんですよ、(クレームが)来るのが」
「矢面に立つんだ?」
高橋「矢面に立たされる。逆に言うと一番クレームを言いやすいのは私なんですよ」
「そうね」
高橋「握手会があるから」
「あ、直接言われるの?」
高橋「直接言われます(笑)」
「握手会で?」
高橋「死にたくなりますよ、ほんと(笑)」

「あの件どう思うんですか?みたいなこと?」
高橋「はい」
「うっわー、ストレス」
高橋「全然言われますよ」
「でも言ってくる人もAKB愛があるから言ってくるんだろうけどね」





今後の自分

「今後の展望はどうなの?AKBに残るか、居続けるかってのも最大の今後になるけど、そうじゃなくて、たかみなとしてこういうふうになりたいとか」
高橋「そうですねぇ」
「歌はやりたいんだもんね?」
高橋「歌はやりたいです。ずっと歌は歌っていたいなって思うんですけど、なんかこう、難しくないですか?女性の幸せって、2つあるじゃないですか。仕事で成功する幸せと、家庭を持つ幸せがあるけど、どっちもいいなとは思っちゃうんですよ。でも今誰か素敵な人が現れて結婚しようって言われても絶対結婚はしないと思うんです。仕事がしたいから」

「でも女性の2つの仕事の喜びと家庭を持つ喜び両方叶えてる人もいるからね」

高橋「どうなんですかね。多分私のほんとの課題は「AKBの高橋みなみを好きな人」じゃなくて、“私”を好きな人をこの先作っていかなきゃいけないと思うんですよ。そしたら、歌歌って、結婚してもずっと付いてきてくれると思うんで、今だと多分、アイドル高橋みなみが好きな人は離れていっちゃうと思うんですよ。だからそこはすごい課題だなと思います」

「22でそこまで考えて恐ろしいな」
高橋「考えますよ(笑)」
「ちょっと考えすぎなところがあるからそれが怖いよね。合ってるんだけど、分析が合ってるからこそ辛い部分あるじゃん」
高橋「そうですね」

「街の22とかともっと触れ合ったほうがいいんじゃない?何も考えてないよ(笑)」
高橋「街の22はほんとに」
「勢いだけだもん」
高橋「勢いだけですもん。握手とかで会いますけど、みんなやっぱり若いですもん考え方が」
「まぁ、総監督って言われたら勢いだけじゃいけないのか」
高橋「うーん…」





なんだかなー、、
切ないというか辛いですね。

まぁ今まで何度も「総監督」の苦悩は聞いてきてますが「死にたくなりますよ」の発言は初めてかもしれない。笑ってましたが、だからこそ危ない気もするんだよなぁ(´・_・`)

2年くらい前かな、AKB新聞の対談でたかみなが、こういう立場だから握手会に文句を言いに来る人も多いって話をしてて「わざわざ握手券買って並んで言いに来るって事はほんとは私のこと好きなんやろ!」ってポジティブに考えてましたが…。

この2年間でだいぶダメージ受けてるなという印象。

自分自身への批判やクレーム、注文なら、たかみな自身、耐えれると思うんですよ。
他のメンバーも同じような目には合ってると思うので。
ですが、たかみなの場合はグループで何かあったりしたらそれが全てたかみなに来ますからね。
他のメンバーはそういう事はほとんどないでしょう?

誰かが不祥事を起こしてもその攻撃の的が他のメンバーになることはなくて、当事者と運営と、そして総監督である高橋みなみに矛先が。
他にもグループで何かあったり、運営のやり方だったりイベントの事だったり、グループへの不満までもたかみなに文句を言う輩がいる訳です。
ネット上にはわんさか居ますからね、
直接言いに行く人だって多いでしょう。


それが不思議で不思議でたまらなくて。
不祥事が起きるたびに総監督が総監督がって叩かれますが理不尽すぎて(笑)
グループへの不満も、何故たかみなに?

総監督だからって何ですかね?
肩書きは力ありそうだけど、権力も権限もないです。
ただのメンバーのまとめ役。
給料も上がらないし権限もないのに責任だけ負わされ雑用を押し付けられ(笑)
運営への批判を分散させるための「総監督」でもある。
不祥事やグループの事でクレーム処理までしなきゃいけない責任はどこにも無いんですけどねぇ

勘違いした馬鹿なファンがたかみなに矛先を向ける。
言い返してこないし弱いからって言いやすいからって非のないメンバーを責めるって。
たかみな個人の悪いところを指摘したりする分には仕方がない事もあると思いますが、メンバーのプライベートや不祥事、運営のミス、グループへの不満、ちょっとした本人のミスを「総監督なんだから」って訳の分からない言い分で批判するのはちょっと違うのでは?

ネットで叩くのではなく握手会に行ってクレームを付けるくらいだからアンチというか誰かのファンなんでしょうが、それが理解できない。

責任転嫁もいいところだし、わざわざお金払ってまで22歳の女の子を「死にたくなる」とまで追い詰めに行く理由が分からない。
それで言いたいことを言ってストレス発散してるとしたら悪趣味すぎて。
グループへの不満、メンバーの不祥事は「支配人部屋」へどうぞ。

どうせ、怖いんでしょうね。
不満や文句を頭ごなしに言ってブラックリストにでも入れられたら困りますもんね。
だったら「総監督」に強気な態度で言いに行ったほうがスッキリしますもんね、

批判だけじゃなく「○○を支えてあげて」とか「○○の話を聞いてあげて」とか「○○が悩んでるから相談に乗ってあげて」とかそういうのも多いですが、たかみなは便利屋じゃないんだから。(^-^;)
以前、ブログのコメントやGoogle+のコメントは、こういうのが多かったです。

たかみなだってみんなと同じ、
自分の事でも手一杯なんです。
たかみなが自分で「これをやろう」「この人の話を聞こう」と自分の意思で動くこと以外に押し付けないでほしい。


自分の事だけならまだ耐えれると思うし、他のメンバーも経験してるけど、他の人がやらかした事やグループ全体の不満のことでたかみなが責められたり、守ってって言われるのは変な話。
最近だと特に仲が良かった峯岸みなみの件で相当叩かれましたが、峯岸と高橋は違う人間なんだから。いくら仲が良くても違う人間だし、友人のプライベートまで監視して制限できる訳ないというか、そういう義務はないし、四六時中一緒にいるわけじゃないのに。

他人は他人、AKBはAKB、
高橋みなみは高橋みなみという区別をいい加減わかってほしい。

「総監督として」「総監督なんだから」「総監督は」ってみんなバカのひとつ覚えみたいに色々言いますが、「AKB48の総監督はこれをしなきゃいけない」「総監督はこういう仕事をする役職だ」という決まりもないのに何言ってるんだか。
勝手に妄想して「総監督はこうであるべき!」と思い込んでる人が多い。

たかみなはたかみなの意思で
「AKB48を良くしたくて」「ファンに良いコンサートを見せたくて」
行動してきただけなんです。
なのでそこに責任や義務は生まれないはずです。

淳さんも言ってるように総監督の前にいち個人です。
みんなと同じようにただのメンバーでしかない
それをまとめてるのがたかみななだけ。
運営の意見とメンバーの意見を両方に伝えたりするだけです。

何でも頼って仕事を押し付けるくせに文句までたかみなに言うってバカバカしい。
だから早く「今の」AKBなんて辞めてほしいって思っちゃうんですよね(´・_・`)
メンバーの先頭に立ってグループの為に頑張るたかみなは大好きです。
が、それがたかみなの意思だけじゃなく、
義務になってるこの状況に嫌気が差す。

当たり前の事じゃなくて、ありがたい事なんですけどね。
たかみなのように自ら憎まれ役、嫌われるような立場を引き受けて、自分の時間と命を削りながらAKB48に尽くしてくれる人は他にいませんよ。

AKBの事や他人の事で責められて、総監督という立場に縛られてるのはたかみなだって本望じゃないでしょうに。
だから「総監督は自分で終わりにしたい」って思ってるんでしょうね。
自分が味わった苦しさを後輩に背負わせたくないんだと思います。

たかみなはなんでもやってくれるし、誰もやりたがらない事もやってくれるしスタッフの仕事までやってくれる
何かあればたかみなを「総監督」として責め立てればいいから、運営・メンバー・ファンから都合の良い存在。
昔はなぁ、「AKB48が大好きだから、良くしたくてやってるだけ!」と生き生きしてましたが、総監督になってからはもう楽しさの欠片も無さそう。
福田雄一さんも「AKBにいるときのたかみなは楽しく無さそう。背負いすぎてる。堂本兄弟では素の笑顔で笑ってくれる」と言ってました。

たかみなが自分の意思で善意でやってたことが
今では義務になり責任になり重圧になり「当たり前」になり…
応援してくれるはずのファンに追い詰められ。

「AKB48が好きだから、良くしたいからこれをやりたい、こうしたい」じゃなくて「これをやらなきゃ、こうしなきゃ」「総監督だから」って周りのプレッシャーに潰されそうになりながら。
ボランティア精神でやってた事が今では「義務」「当たり前」「仕事」になっちゃって肩書きがついたことにより変な責任まで生まれてきて、矢面に立たされる。


たかみなが本当に望んだことなのかな?
「総監督」だから仕方がないこと?違うでしょうよ。

高橋みなみ個人としての意思や感情を押し殺して、身体も心もボロボロにしながらAKB48の為に頑張る必要はないんですよ。
大島さんも去年のドーム公演でたかみなのソロデビューが決まった時に「たかみなは一番自分を殺してきた人」って言ってました。

嫌ならさっさと辞めればいい話、かもしれませんが簡単に辞めれない状況・立場ですし
なんせたかみなはAKB48をまとめる事、AKBに尽くす事には苦しみを感じてはいなくて、周りからの言葉や反応、プレッシャーに苦しんでる。
「何か言われたら嫌だな」「○○って言われる」「クレームを言われる」「何かあったら絶対言われる」って。
総監督としての悩みを話す時は必ずこういった言葉達が出てきます。

簡単に言えば、メンバーを応援し支えるはずのファン・ヲタクがたかみなを追い込んで苦しめてるって事ですね。
まぁAKBって推し以外のメンバーの足を引っ張るのが好きな人が多いですからね。
グループ間の対立も酷いし。
たかみなは嫌われポジションだから妬まれる事も多いし、自分の推ししか見えてない人にしたら邪魔な存在でしょう。

「総監督」って名前が権限ありそうだし、
「たかみなに文句を言えばなんとかなる」、
「何かあればたかみなを批判すればいい」って考えが少なからずあるんでしょうね。

自分は悪くないのにクレームを言われる辛さが分かりますか?
グループのこと、運営のこと、他メンのことを言われたってどうすることもできません。
むしろ一生懸命AKBの為に、ファンの為にと先頭で頑張ってるのに訳の分からないことで文句言われるんじゃ、たまったもんじゃないですよ。
よくこんな状況でいつまでも耐えることができるなと関心すると同時に、それだけ耐え続けてると思うと悲しいです。


ダラダラと長たらしく書きましたがあくまで個人的な意見です
こういう考えもあるんだなぁ、程度で受け流してください。
私が純粋なAKBファンと少しずれてるのは分かってますので。笑
私は元アンチ上がりのたかみな推しなので正直な話、運営や(一部の)AKBヲタは今でも嫌いです。笑


何もしてあげれないのがもどかしいなぁ。

AKBにいてもろくなソロ活動、ボイトレはできないし
スケジュールのせいで秋発売予定だった2ndシングルも延期になってるし
「これからはたかみなの時間は自分の為に使って」とソロデビューさせたのに自分の為に使う時間なんてほとんど無く(笑)

少しでもたかみなの事を理解してもらえるようにとこのブログをやってますが、よく考えてみたら、たかみなにそういう事を言う人や、変な誤解をしてたかみなを責める人達がこういうブログを読むはずがないって事に気付きました(笑)(遅い

まぁでもたかみな本人がブログなどで自己アピールをしたり、
出演情報を知らせたりしない人なのでそういう面でたかみなをPRしていければいいなと思ってます。
ブログを書くのも、何かコメントするのも「高橋みなみ」じゃなく「総監督」として捉えられて好きな事も書けない、好きな事も言えないだろうし。

でもそれって息苦しいな。
ソロで出た時も「AKBの総監督の高橋みなみさん」って言われるし、たかみなが「高橋みなみ」としていられる場所ってあるのかな。堂本兄弟くらいかな。

たかみなは人より少し早く大人になりすぎたな
立場や環境がそうしていったんでしょうがもっと遊び心をもたせてあげてほしい。

誕生日の時にブログに書いてましたが
ちゃんと22歳、楽しめてるのかな?
http://blog.akb48teamogi.jp/takahashiminami/?p=546


自由に楽しめてるんでしょうか?
ボロボロの姿しか見てないけど。笑

もっとたかみなの負担が軽くなってほしいなぁ。
自由に楽しく生き生きと、「AKBが好きだから!」って昔みたいに、たかみなの意思でやらせてほしい。
「総監督」と縛り付けずに、他のメンバー同様、高橋みなみとして見てあげてほしい。

本当の意味で支え合ってた人達は卒業や組閣でもう近くにはいないから1人で背負い込んでる部分があると思う。
篠田さんみたいにたかみなの変化や体調に気付いてくれる人もいないし、
今たかみなの負担を軽くしてあげられるのは、運営とメンバーしかいないんだよね。
そんな中、大島さんは大きな支えになってる。

「総監督」にこだわってるのはたかみなでもファンでもなく
クレームを付けたり文句を言ってる人達なんですよね。

総監督として得することも勿論あると思いますし、
それを良いように言うんでしょうが
総監督として得することなんてたかみなが言ってるように名前が知れ渡ることくらい。
でもだからといって「高橋みなみ」個人の人間性や人柄が知れ渡るわけじゃなく、
「総監督」「リーダー」としての先入観で知れ渡るので、のちのち不便な事ばかり。

「人気もないのに前列でいいよな」「総監督だから優遇される」
などの声もありますが、「???」です。笑

優遇?されてるのは表面上だけでちゃんと考えれば損で大変な事ばかりですよ。
まぁ理解できないでしょうが。それでも良いんですけどね。
ちょっと一度、自分の推しに総監督をやらせてみれば分かるよ。


総監督ガー総監督ガーってうるさい(´-ω-`)
22歳のアイドル、女の子に
こんな巨大グループを背負わせるもんじゃないよ。
疲れで肝臓の調子も良くなくて、50代の肩(笑)になっちゃって、
精神的苦痛を与え続けて自分の夢の為に時間を使えなくて。。

ずっと一生懸命AKB48の為に頑張ってきて
グループが良くなるように、いいコンサートが出来るようにと嫌な事もやってきたのに
たかみなが大好きなAKBに「高橋みなみ」としての何かが色んな意味で殺されかけてる。
たかみなの高橋みなみとしての意思は尊重されなくなってきている。

グループの為にと身を粉にして働いても、身内(ファン)に文句を言われ批判されるんじゃ、何のために頑張ってるのか分かりませんよ。

(´・_・`)


結局また長くなってしまった。でも言い足りない(笑)
これ以上は自重しますm(_ _)m 乱文すみませんでした。




こちらもご覧ください。

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 たかみなの苦悩・・・。 「周りからは普通の時も総監督の自分を求められる・・・」
 高橋みなみ 22歳の生誕祭 「総監督が嫌で嫌で仕方ない時もあった」
高橋みなみ「総選挙に出て総監督の自分を否定されるのが嫌だった」


私達の想像以上に、総監督という肩書きでたかみなはずっと苦しんでる(´`)。
辛さは本人にしか理解できませんね。

だからこそ、たかみなの事を少しでも分かってあげてください。