皆様こんにちは
ROUでございます
こんなblogですが、
いつも温かく見守って下さる方も、
たまたま立ち寄って下さった方も、
閲覧して頂きまして有難うございます♥︎︎∗︎*゚
ワンコロの次回の血液検査の予約が、
3月末に入っていたままだったので、
病院へキャンセルの連絡をしたところ、
わざわざ担当して下さった院長先生にかわって頂き
優しい言葉をかけて貰いました
もう火葬が済んで、
今は骨壷になってお家に帰ってきている
と伝えたら、
『○○(ワンコロの名前)も絶対喜ぶと思うから、
お花を贈らせて下さい‼️』
と、なんと、
素敵なメッセージカード付きで、
お花を送って頂きました
赤ちゃんの頃からのかかりつけ医ならまだしも、
最期、セカンドオピニオンで9日間ほど
しかお世話になっていないのに
もしかしたら、
回復の見込みがないとの判断での退院だったから、
迎えに行く際、
沢山買い過ぎて余っていた療法食を
誰か他のワンちゃんの役に立てればと
殆ど全部寄付してきたから、
そのお返し?なのかも知れないけど、
気持ちがとても嬉しかった
本当にこんな病院ってあるんだな
人間で言うと、ホスピス?緩和病棟のような
そんな精神と対応の病院
これが同じ動物病院と言うなら、
いったい今までの病院とは何だったのかな
と思っちゃうほどでした。
まだいまだに、
ワンコロが居なくなった生活に
違和感の方が強いけど、
最期に病院でよくしてもらえて本当に良かった
こんな病院が家のそばにあったら、
動物飼うことにたいして、
もっともっと私の心も穏やかで済んだのにな
-ROU-