twitterで この人 や この人 とボヤボヤと会話しながらこのエントリーを書いている。なかなかに非効率であるが一人じゃないって感じがする。と、いうわけでツイッター童貞(処女)のみなさんもどんどんツイッターにきてわたしに構ってくれたまえよ。
以前のエントリーでＴシャツ作って売る発言をしてから早いものでもう二か月。読者のみなさんも忘却の彼方であろうし、なんかもう夏物売るには遅いんじゃないか感が漂う中、空気を読まずに販売します。
NEW! ハロー・サマー,グッバイ Ｔシャツ [ショップページ]
サイズはS/M/L/XLの4種類から選べるよっ
とりあえず BASE のTシャツ作成機能で作ってみた。折角だから作り方を書いておこう。ついでに他にもいくつか BASE の活用方法を記載する。
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BASEの機能を使ったＴシャツのつくりかた
まず管理画面のAPPsをクリックしてアプリ画面を表示させて、画面中央にある[Ｔシャツ作成]をクリックする。
作成画面が表示されるので、Ｔシャツに好きな画像を張り付ける。
販売設定をする。
完成
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えらい簡単である。Ｔシャツの在庫は手元に置く必要はなく、注文が入れば BASE より直接お客さんに発送される。ただちょっと原価高いんだよね。よって、わたしのＴシャツは自前でプリントである。
その他のBASE活用方法
なんかTシャツの作り方紹介だけだと記事として寂しいので、他の活用方法も書いてみよう。とりあえずネットショップ運営者の最大の関心事はアクセス数であろうから、ソーシャル機能について。
Canecryは大体100アクセスにつき商品が一個売れる
(1) Twitterのタイムラインに商品の情報を掲載する方法
BASE の管理画面から[商品管理]をクリック。
Twitterに掲載したい商品の[ツイートする]をクリック。
タイムラインへの表示完了。
BASEでクーポンを発行する方法
ソーシャル機能でお客さんを獲得したら次はリピーターの確保である。新規顧客を獲得するのも重要だが、何度も利用してくれているお客さんを大事にすることで顧客層が厚くなってゆくのだ。
サービスの方法は色々あるが、次回のお買い物時に利用可能な割引クーポン等を発行すると喜ばれることが多い(そしてまた買ってくれる)。
BASE の管理画面から[APPs]をクリック。
[クーポン発行機能]をクリック。
[インストール]をクリック。
クーポンの割引率、有効期限等を入力する。
これでお客さんがクーポンコードを決済画面で入力すれば割引が反映される。
購入画面の下部にクーポン入力
いやーただのＴシャツ紹介のつもりが長くなったねえ。
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