umechoco24さんのブログより転載させていただきました。
中国ではたくさん(年間約4000万匹)の動物が生きたまま毛皮を剥がされています。
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公共広告機構にハガキを出しました
毛皮の残酷な現実
日本人の無知が無関心が動物達を地獄に追いやります。
今この瞬間もたくさんの動物達が助けを求めています。
可哀そうと思うだけで見て見ぬふりをするんですか?
次の毛皮シーズンに向けて一歩踏み出してみませんか?
毛皮製品の実態を日本中に広めたい。広まれば多くの動物達を助けだすことができます。
大きく広めるために効果的なのはテレビの力。多くの人の目に届くCMは特に効果的です。
そこで皆さまにお願いがあります。
さまざまな問題をCMにしている公共広告機構に毎月4日に一斉にハガキをおくりませんか?
毎月4日に投函です。
次の毛皮シーズンまで毎月4日に送り続けましょう。
毎月一枚のハガキを書くだけです。
可哀そうと思うだけではなく、一歩踏みだしてください。お願い致します。
〒104 0061
東京都中央区銀座7-4-17 電通銀座ビル
公共広告機構 御中
ハガキに書く内容は例えば「毛皮製品の実態をCMにしてほしい」など簡単でもかまいません。
私が代表して毎月アニマルライツセンター様の毛皮製品の実態のチラシを同封して手紙を書きます。
ハガキ一枚の小さな力も枚数が多くなれば大きな力となります。
ぜひ一歩踏み出して下さい。
可哀そうと思うだけで何もしないのは偽善者です。
保健所で殺処分と動物実験について日本では多くの人に知られていますが
毛皮の実態については盲点となっています。
多くの国では毛皮の実態が知れわたり中国から毛皮輸入禁止をしている中、
日本は中国からの毛皮購入をしています。
日本は最大の中国毛皮産業のスポンサーなんです!
毎月コツコツ諦めずに頑張って毛皮動物を助けだしましょう!!
※転載ここまで
何か感じられた方は、少なくないと思います。
たかが1人じゃ力にならないと考えないで欲しいです。
私も以前はそう考えてました。
でも3月の東北北関東大震災をきっかけに、その考え方は徐々に変わっていきました。
動物が嫌いな方もいるかもしれませんが、好きな方の方が多いのではないでしょうか?
私もハガキを出します。
どうかご協力いただけるようお願いいたします。
ブログやツイッター等に転載していただける方も募集しています。
よろしくお願いいたします。
※追記
公共広告機構に意見を出すのは、会員でなくても有効なのかという疑問を見かけたので、追記しておきます。
この、ハガキを出す目的は無知な日本人に毛皮の実態を知ってもらうことです。
視聴者の声として意見を出しているので非会員だからというのは関係ありません。
大切なのは数と熱意です。