本日もご来店頂き有難う御座います
T4'20の組立て、アンプ配線作業の続きです
MIDモーターの配線作業、T4'20以外でもほぼ同じですのでご参考に。
続きはセンサーケーブルの取付からです。
センサーケーブルは↑のフタバの125mmくらいの長さがGOODです
元々束ねられているのを3つ?4つ?くらい外して、
線を平らにします。
そして薄い両面テープを使って、アンプ裏側に貼付けします
この両サイドに両面テープ(耐熱~等)を付けてアンプ取付します。
この長さでも少しは余裕があるので、
この隙間でテキトウ~に隠しちゃいます。
(モーターのセンサーケーブル位置が違う場合もありますし)
次に受信機へのケーブルの処理をします。
自己責任・・・範囲は難しい?ですが、この辺りは自信がある方に・・・
コネクター樹脂上から45mmくらいでカットしちゃいました。
アンプケース-コネクター樹脂含むでおよそ150mm位にしてみました。
これで各配線類のすべての作業完了です
受信機への配線は、HW V10G3モーターなので、
モーターの真ん中、下を通して前側にもっていっています。
そしてファンの内側を通過して受信機へ・・・です。
両面テープはタミヤの”OP1693”を使います
これでアンプ搭載、メカ類の搭載が完了しました
出来栄え、如何でしょうか
ケーブル類は突っ張っていたりすると良くないし、
長すぎてもスッキリ感が落ちてしまうし、
”丁度イイ”が難しいですよね~。
試行錯誤しながら?ジックリ作業してみてくださいね~
イイ具合に出来た時の達成感は最高ですよん
さっ!マシン製作、あとはダンパーです