おぼんろ第12回本公演
「ゴベリンドン」も残すところ、後5ステージ。
急激な右肩上がりの予約状況。
そして、当日券を求めてできる行列に
興奮を覚えずにはいられません。
本当にありがとうございます！
物語を紡ぐのは
語り部の5人。
ですが、「ゴベリンドン」の舞台を作っているのは語り部の5人だけじゃありません。
参加者からは見えない場所で、一緒に戦ってくれている仲間がいます。
語り部が舞台に立てていられるのはこの人たちがいるから。
演出助手の伊岡森ふうかさん
彼女がいなかったら、演出の末原は死んでいたかもしれないといっても
過言ではない。
メイクの石田翔くん。
本番前から本番中まで、語り部のメイクをしてくれ、直してくれるイケメン男子です。メイクの大会でグランブリをとった事のある経歴の持ち主。
舞台部では
３階&キャットウォークの主
蛸屋歩美さん。
シグルムを降らしたりいているのはこの方。
奈落の主&ゴッドハンドの持ち主
田所久美子さん。
語り部が何度も行き来する奈落（舞台の下）でのフォロー。
沼から噴き出すシグルムは彼女の仕事。
彼女のマッサージに救われている語り部達。
１階２階の主
黒田智栄さん
語り部の早替え他、語り部のフォローを黙々と。
そして、「ゴベリンドン」の舞台を統括する
舞台監督の海老原翠さん。
みんな、語り部が帰った後もずっと、作業をし続けてくれる。
照明オペの文さん音響オペの三枝さんと
制作部からは
方々、有名劇団の制作として指揮をとっている
敏腕制作の登紀子さん。とその片腕である込山えずみさん
グッズ担当で奔走してくれた
野元綾希子さん
基本隠し撮りで撮ってます（笑）
写真を撮れなかったけど、他にも沢山、おぼんろをゴベリンドンを支えてくれている人たちがいます。
美術の竹邉奈津子さん 音楽の末原父 照明プランの雑賀さん、音響プランの余田さん、衣装の美都さん、宣伝美術の高津さん、振付のレイナさん、
そして、当日の手伝いで入ってくれているみんな。
、、ほかにも、もっともっと
この人たちがいなくては、
「ゴベリンドン」は存在していません。
ちゃんとしたスタッフなんていなくて、
制作も照明も音響もなんでもかんでも自分たちでやっていたおぼんろだけど、
今ではこんなにも多くの方に支えられてる。
本当にありがとうございます。
そして、
参加者のみんながいなくては、
おぼんろは存在しえない。
本当に本当に
おぼんろを支えてくれてありがとうございます。
残り５ステージ。
死に物狂いでやります。
最後まで見届けてください。