こんばんは
豊橋エステサロン ＲｅｌａｘＴｉｍｅ 諸橋です
９月になったというのに、猛暑ですね～
こんなに暑かったら、１２月どんなに暑いねん
って、お笑いタレント「テンダラー」のギャグにありましたが
ぁ・・・・笑えませんでしたね
お店立ち上げ当初の貧乏時代の話①→こちら
お店立ち上げ当初の貧乏時代の話②→こちら
お店立ち上げ当初の貧乏時代の話③→こちら
お店立ち上げ当初の貧乏時代の話④→こちら
お店立ち上げ当初の貧乏時代の話⑤→こちら
お店立ち上げ当初の貧乏時代の話⑥→こちら
お店立ち上げ当初の貧乏時代の話⑦→こちら
お店立ち上げ当初の貧乏時代の話⑧→こちら
お店立ち上げ当初の貧乏時代の話⑨→こちら
お店立ち上げ当初の貧乏時代の話⑩→こちら
お店立ち上げ当初の貧乏時代の話⑪→こちら
お店立ち上げ当初の貧乏時代の話⑫→こちら
お店立ち上げ当初の貧乏時代の話⑫→こちら
当時、私は常に、
これからエステティックはどうなるんだろう？
日々不安を抱えていました。
実際にエステティック業界全体が
不景気などの影響で厳しい状態にあると思われます。
そんな中、エステティックの情報新聞で
ある記事を見つけました。
「これからのエステティックは、
病院、ホテル、スパ、スポーツジムなどの施設と、
お互いのメリットを共有し合う事で、
共存するべきだ」と。
その当時、当サロンも
病院内には併設されていました が、
何とか別の施設にも併設出来ないものかと考えました。
私は提案書を作成しました。
もし施設内に空きスペースがあって、
利用されていないようでしたら、
そのスペースをお借り出来ないものか。
施設ご利用のお客様が
エステサロンを利用された場合、
そのリベート分をお支払いする。
他のメリットとして、
エステサロンを併設する事で、
客層が広がる。
利用者の楽しみが増える。
施設のイメージアップなど。
施設のメリットをアピールした提案書を作成し、
豊橋市内の施設を営業して回りました。
電話でアポイントを取り、
担当者と話をしました。
しかしほとんどが、電話の時点でお断り。
会って話をしても「責任者に聞いておきます」
で、後日断りの電話。
そんなある日、
「諸橋さん、エステサロンやってるの？
一緒にやらない？」
それは知り合いの蒲郡ホテルの女社長でした。
え？？
マジですか？
蒲郡まで車で１時間かかるため、多少の躊躇はありましたが、
「一度お話に伺います。」
と即答し、後日蒲郡ホテルを訪れました。
続く～
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豊橋市エステサロン RelaxTime
電話（０５３２）６２－８４５１
定休日は平川本町店、蒲郡ホテル店は不休
本店は月曜日
営業は９：00～２１：００
どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ
