お正月終わったけど | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

御参りする時に手を合わす動作は大事。
 
 
神さまとは
火水とも現してカミというがと。
人間の身体をヒダリ半身を火とおき、ミギ半身を水とおき
両手を合わすことで、ヒダリとミギ、つまり火と水を合して神様を拝むという。
 
 
これはネットで知った内容やけど、まことその通りと思うで
 

 
左を火と置き、そこには電気信号というエネルギーで動く心臓があリ人間は心臓に心があるという


右は水と置き、肺には水がたまるという病気もある。
 

 
うちらはよいよ、左半身を痛めて病院送りになるがやけど
 

 
火の神様は神道では天の神様をいうて、つまり天津神というがよね。
天津神とは書物を言いよるわけではなくて、あの世と言われる天国界とか神界におる神様のことよ。


水の神様は天の神様に従う産業の神様で、この世を主とする神様達でね。国津神というがかもね。

 
 
産業の神様ではないけど、水の神様という分類には家系の先祖も入る。
 

  
人間て、天の神様と、産業(つまり先祖)と霊的に繋がっておるわけよ。
先祖はこの世で生きた人やけん水の分類やけんね。
 

 
天の神様の影響って左半身へ、先祖の影響って右半身に出る。
先祖は火か水かというと、水の方で肺に影響する。
 
やけんコロナで世界全部巻き込む
全部に先祖がおるけん、全部巻き込んじゃる。


 
まあ、拝む時には天と地の神様を拝みますよということで両手を合わせるもんながよね。


これは本当のことやけど、多分神道の教え。
 

  
どちらが上というわけではない
どちらかというと、火の方やけど
肺は一つ潰れても2つめがあるけど
心臓って潰れたらもうお終いやしね。
 

 
時代も、精神が活性化する時代と、産業が活性化する時代との波を繰り返して発展していくがやと。


 
精神の活性化で文化が進むのは火の神様の動きが強い時代ながよね。


産業の活性化で物の進化がめざましい時代は水の神様が有利な節目ながよね。


 
 
まあ、流れを変える時には世界規模で大事件があるけん、そっから勝手に時代は変わる。

 
 
神様なんぞ現れん。
 

 
いつも現れるのは現実的リアルな問題ばっかりやけん。

   
 
それでも祈る事は大事よね。
 
 

 
そういや、『札を書け。昔書いて配りよったろ』と言われよったけど


気を入れて文字を書くとは、お守りみたいな効果が出るがやないろうか?と思う。
 

 
何が無病息災ぞ、と思いよったけど
筆で素手で書いてみたらまた違うがやろう。

 
 
神社のお守り買うより、自分で書いた方が早くないか〜と眺めてみる。
 

 
お年玉に、元気に育ってねとか、御見舞に、元気に過ごしてねとか筆で丁寧に書くと、なぜか一万円より書いた紙が箔がつくってゆう。


一万円も入れたのに存在が薄れる〜〜(੭ु ‾᷄ᗣ‾᷅ )੭ु⁾⁾💴と思いながら




でもでも、これ書いて何日も経って思うがは
ブログも御札の変わりやと思う!