軍事に関すること。 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

この内容は一般の人には関係のないことながやけど


数年後に出る感染症は


普通の人なら重症化せんし、流行っても世界の20%よ
 

 
肺炎は皆先祖がおるがやけん、人間というものには縁のある感染症ながやけど。
 

 
次回の感染症は、一番に殺人者がかかる。
 
 

人を多く殺していれば殺しているほど死亡率は高い。
つまり戦争だのテロだの、国の為世の為人の為に人を沢山殺している人間は


次の感染症にかかったら致死率が確定する。

 
 
人を殺した人間の研究は世界はしたことあるだろうかね?
まあ、どうせ隠れてしてそうだけど。


 
多少脳内分泌や血液の流れ、ホルモンのバランスに変化があるだろう。
もしかしたら、殺人を多く行っている人間の身体には、殺人をした事のない人間には微量にしかないホルモンが、大量に出ているかもしれん。
ほるもん?いや、細胞の一つかな。
とある細胞の活性化があると。

 
  もしくは、回復すべき免疫に決定的な違いが現れておるかもしれん。
 

 
どの免疫の細胞が、殺人を多くした人間では動きが悪いのか、研究したことはあるのだろうかね。
 
 

まあ、次の感染症は殺人者がかかれば助からん。

 

そういうものが出る。


  やけど、世界には殺人者はそうは多くない


あんまり目立たんものではあるろう。
   
 

  ただ、忠告しておくが
自衛隊や軍の人間に国の為だと、大量の人間を殺させておくと、そこは感染症が蔓延した時に、軍では優秀だと言われる人物こそバタバタと死んでいくぞ。
 

  
まあ、出たらわかる。
 

 
名誉を掲げながら感染症で死ぬるがか、感染症に掛からないかのどちらかだ。
 


 
覚えておけ。