この内容は一般の人には関係のないことながやけど
数年後に出る感染症は
普通の人なら重症化せんし、流行っても世界の20%よ
肺炎は皆先祖がおるがやけん、人間というものには縁のある感染症ながやけど。
次回の感染症は、一番に殺人者がかかる。
人を多く殺していれば殺しているほど死亡率は高い。
つまり戦争だのテロだの、国の為世の為人の為に人を沢山殺している人間は
次の感染症にかかったら致死率が確定する。
人を殺した人間の研究は世界はしたことあるだろうかね?
まあ、どうせ隠れてしてそうだけど。
多少脳内分泌や血液の流れ、ホルモンのバランスに変化があるだろう。
もしかしたら、殺人を多く行っている人間の身体には、殺人をした事のない人間には微量にしかないホルモンが、大量に出ているかもしれん。
ほるもん?いや、細胞の一つかな。
とある細胞の活性化があると。
もしくは、回復すべき免疫に決定的な違いが現れておるかもしれん。
どの免疫の細胞が、殺人を多くした人間では動きが悪いのか、研究したことはあるのだろうかね。
まあ、次の感染症は殺人者がかかれば助からん。
そういうものが出る。
やけど、世界には殺人者はそうは多くない
あんまり目立たんものではあるろう。
ただ、忠告しておくが
自衛隊や軍の人間に国の為だと、大量の人間を殺させておくと、そこは感染症が蔓延した時に、軍では優秀だと言われる人物こそバタバタと死んでいくぞ。
まあ、出たらわかる。
名誉を掲げながら感染症で死ぬるがか、感染症に掛からないかのどちらかだ。
覚えておけ。