本当は、神様がやってるんじゃないの | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

なんか、世間でゆう神様って、神社の神様とかすごいご利益くれるって言われる神様ばかりで


なんで自分の知る神様は逆に厄災をもってくるがやろう?と思いよって、どこに違いがあるがやろうと思うたけど

 
最近無料で漫画が読めるものに登録して漫画を読み出してわかったけど
 
 
神社におる神様は大元の神様へ取り次いでくれる神官さんみたいな立場の霊がおるがやと言われよる

  
その神官さんみたいな立場にあるのが精霊であったり眷属といわれる神様らしい。
 
 
なぜかというと、大元の神様の方は次元が高いから下に降りてこれんから、そこを降りてこれるのが、神官さんみたいな役割をする霊とか、眷属や精霊らしいわ。

 
それに、高い神様の本体は厄災をも起こす本体らしくて
本来は畏れられて触られんものながやと言うわ。
お願い事どころか、拝む一方の存在のものながやと。
 
 
  
普通それが神社におるから、拝まれているんじゃないんかい!って思うたら
それは神社にはおらんみたいなね。
 

神様の本体と人の間を取り持ってくれる霊は、もっと柔らかい、人間を理解してくれて、上に取り次ぐ時には人の願いを言い方を考えて上に言うてくれるモノらしいわ。
 
  
ご苦労なことやね。

 
 

うちは自分に見える神様と霊的にゆうものにボコボコにされよる。
 

かというて、自分に見える神様とは袴を着たおんちゃんや、着物を着たおばちゃんらながやけど、これは神様の本体の良心の部分が動きよるがやと思う。


まあ、この神様らが厄災をするというたら実際起こるけん、そうでもないがやろうか。
 


 
けど、一番ボコボコにしてくるのは自分自身の霊やね。
 
  
神様らに『あなたのやり方はエゲツない』と言われたけど、ああ、ほんまにえげつないと今日思うたわ。
 
 

どんな悪い物が来ても死んだらいかんけん耐久性を上げろうと思うてやりよったけど


どんな悪い物が来ても見えても、私が死なんけん、悪い霊には私を殺せんらしいわ。


その代わりうちを護ってくれよる神様というものは、うちを死なせる事ができるようやね。
 
 
これだけ殺られちゃりよるに、どいつもこいつも悪いモノがあたしを殺せんとは、クソにもならん。
あれだけ仕掛けらせちょるに役立たずが。

  
最近この状況に気付いた悪いモノが悲鳴を上げてザワついたわ。自分らの計画がはき違えていたとわかったけん。


気付くのが遅い!本当の首謀者は神ではない(苦笑)
 

神のやり方を妨げよる霊的集団がおって、その悪い霊的集団は神様の計画をこちらを通してお見通しで霊界で動きよったけど。
 

 
神より恐いのが、自分を生きておる自分自身やけんね。本当に自分に容赦がないのは自分だけやけん。
  

 
表に出てこんかったけんギリギリになるまでわからんかったようやね。
 

 
結構向こうは向こうの計画がもう少しで成熟するところやったがやけど
首謀者を取り間違えちょるところで、負けは決まっちょるけんね。
 

 
私に敵うわけないやいか。
自分の身体やに。
神様が私を死なすことはない
自分が死ぬる時の判断は自分やけん。

  
結局これだけ何年も神様の話をしてきたけど、神様じゃあ   ないがって。
 

 
まあ、悪いモノでは死なんとわかったけん
納得したわ。
 
 
これは自分の生命が悪いモノの手にないということよ。
 
 
しかし、性質は悪いモノに偏るけん性格の豹変は起こるらしいわ。
 
 
で、自分を悪いモノにの喰わせてこんな研究ばかりやる人生で、まだ自分自身で人生をやってないけど。
 
 

因みに注意が入りよったけど
普通こんな事をしたらポックリ死ぬるがやと。
やけんうちみたいなやり方はせられんと言いよった。
後、このやり方は業を積むし罪に巻かれるし、因果が生じるけん最悪な方法やと言われよるわ。
どうせ死んでもまた生まれてくるつもりでおるし、かまんがやけど。
この道の人ならわかるろうけど、魂座は壊れるしうつ病にはなるし自殺にもなるし最悪ながやと。

 

うちは目的が成仏や悟りの領域ではないけんね。
坊さんになりたいわけでも、霊を成仏させたいわけでもない。
この世の方向性にしか興味はない。
その方向性は核爆弾で人類が死滅する未来ではないということよ。
地獄へ落ちるかもしれんけど結果にしか興味がないわ。