結局現実の話しやね。 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

読者さんにはよく言いよるがやけど、うちの書くことはうちの感化した内容であって、人には人の人生や現実があるのだから


人の内容から自分が感じた事で自分の思うたように解釈したらええと思う。

 
全部が全部この人のゆう通りじゃ!って思いよったら、それは恐い世の中になるで。
 
  
感受性が豊かな人は、うちの書く内容を知ることは酷い事のように思う

 
鈍いくらいが丁度ええ。
 
 
要は霊的な事をゆうけれど、生きるに何が必要かって道理道徳と常識やろうと思う。

 
社会のルールや個人営業のルールは知らんよ

勝手に常識から逸脱したもんを作っておるかもしれんし

個人営業とかマジで個人の性格がルールみたいになるけんね。
 人を雇うたら、雇い主に良心がなかったら辛い事になるわ。
  
 
結局なんで幽霊見えたかって、向こうの理由としたら私に政治の事をゆわせたいがやけんね。
 霊だのなんだのというたところで、結局現実の問題そこながよ。
 
 
やけんあんまり予言じゃなんや、先祖が霊がということを恐れんでかまんことよ。
 
 
幽霊が見えても結局国の事になるがやけん。
 
 
先祖は予言をせよとは一つも言うてない。

現実に対して現実で動けと麗華に言いよる。
 
 
見えん力がどうのと言いよるわけやない。
 
 
散々あの世の事を話して、結局この世かよって話しやけん。
 
 
散々神様の事を話して、結局国家かよって話しやけん。