外の因果は内の因果 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

大概世の中や世界の動きを知る時には、家庭内を見る。
後自分に関わりの強い人の動きやその人の環境を見ると
どの国がどの動きをして、どういった状況になっていて、どんな性質を持っているのかとわかる。
 

何ごともの、大元の原因の原型がおるという話しだ。
  

 
まあ、8年も9年も前の話しやけど
なんであの人は私にあんな事をする!とゆうたら、あれがどこそこの国の根源の性質です、と着物のおばちゃんに一つ一つ教えられた。
この世界の国に7つの性質がある事を知りなさいと、7人の人を連れてきて教えられた。
相当ブチ切れる事が起こるけど。
なんでこれだけ国の数があるのに、性質は7つながやろうと思うたけど。
 

もうその人間をみると、どこそこの国に見えて怨みが沸き起こりよった。
その人間を変えてもその国に影響がでるし、その国に影響してもその人間に影響が出る。

 
こんなに外国の因果を持った人間に会わせるとは、と無闇に切り捨てれんがに歯ぎしりをしたけど。
 

なぜ連れてくる!!と言うたら、国を作る時に一緒に作ったから今世でも会わせたと。
大昔の始まりの国ができる時にあなたが一緒に作ったメンバーと言われたね。
 
 
うちが職場を移動しよったがは、いろんな霊的な理由があった。
 

国の方向の因果って、生きた人と作っていく。


その関わり方で作っていく。
霊的な能力で作るわけじゃない。
 
 
大陸という土地だけの因果を持った人もおるし、その大陸の上で人間の社会を作った因果を持つ人もおる。

 
やけん、あ、土地が戦争する、と思うたらその因果の元となっておる人が現実でトラブルが起こっておる。


おいおいおいおい!止めろ!と。
 
  
 
やけん、着物のおばちゃんに因果を教えられると、それが人とゆうより、国そのものに見えていかん。
実際そうながやけど。
 
 
 
これはうちの目に見えることながやけど


関わる人間が他国の国や土地に見える。


それらの人生は大事
それらの国に影響するけん。
でもその人らが行き詰まる時に、大昔の自分のやった事が原因やけん自分がなんとかしろという道理らしい。
私自身というか、その頃の先祖やろうと思うけど。
 
  
うちは幽霊が見える前からこんな感覚で生きていきよって、それがたまたま眼で見える形になったけん、もっとハッキリしてきたがに、無意識の領域を認識できだして文章で書いたりするけど
 

 
天皇家もそうやろう


マトリョーシカのように


家庭内を見ると国が見える
もっとも、直接国と繋がってあるのが天皇家


本来国に危険がある時にはその時の天皇が体調不良を起こすなどと影響し合うもの。


逆もある。
この事は12年ゆうてきた。


国という土地の神様を身に降ろすとは、国が危ない時には自分にも出る
自分に何かあれば国にも出る。


そういうもの。
 
 



国を守る事は天皇を守ること
天皇を守るとは国を守ること
 
 
天皇家を見れば国が見える
国を見れば天皇家が見える
本来道理があるもの。
 
 
国家は別として。
 

 
この話しは非常に霊的な方面からの話しやろう


やけど、わざわざ言わんでも昔の人は肌でわかっちょったで。